191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―1st day:宵越屋前―
[頑張って、とにこやかな笑顔で送り出してくれたスポーツ用品店の店員さん。 僕と彼は小さな会釈を返して、再びモリ区の雑踏に紛れ込みました。
その途中、矢鱈と目立つ二人組>>4>>13に目を奪われて、 かっこいい人だね、とか、幼馴染とひそりと小声で会話を交わしたりということもあったのですが、 それ以上に変わった出来事はありません。 金属バットを堂々と握りしめた幼馴染の背を追うようにして、僕はその後ろを歩いていきます。
その時でした。携帯が着信を知らせたのと、 空から、怒声ともとれるような大声>>2が降ってきたのは。]
(32) 2016/06/05(Sun) 12時頃
|
|
[>>0:82 『はじめまして! 貴方の曲を聞いてすっごくすっごくファンになりました!』
『これからも活動続けるんですか? 新曲あったら、ぜったいぜったい、聞きたいです!』
同時に思い出すのは、あのときの言葉。 苦しいときも、辛いと感じたときも。
「トレイル」がもっと遠くを、もっと大きな世界を、 目指す勇気を貰えたのは、あのときの言葉があったから。]
(-14) 2016/06/05(Sun) 12時頃
|
|
…?
[彼女の言葉>>659に頭にはてなマークを浮かべる。 数秒ほど考えたあと]
『えっ?あ、そっか。』
[正直なところ、あまり深く意味を考えていなかった。]
『ええと……その』
[言葉を選ぶような沈黙の後]
(33) 2016/06/05(Sun) 12時頃
|
|
『自分の名前わからなくなって不安じゃないかな、とか、 何か、元気づけてあげられたらいいのにな、とか、 そう思ったんだけど…うん、ごめん。忘れてください…』
[言葉を重ねれば重ねるだけ、ドツボに嵌っている気がして 片方の手で顔を覆うようにしながらふぃと目を逸らした。
元気づけようと思ったのは間違いなく本音なのだけど、 どちらかと言えば此方が元気づけられただけのような気がしなくもない]
(34) 2016/06/05(Sun) 12時頃
|
|
ひっ……!
[反射的に、僕は耳を塞ぎました。それでも、声は容赦なく鼓膜を震わせます。 その音量に、責めるような響きに。それから、ある意味で激励とも取れるような言葉に、今日だけで幾度目でしょう。僕の視界が潤みました。 残響が消えてからようやく、僕は、ぐすぐすと鼻を啜りながら、それを誤魔化すように携帯を取り出します。]
書、と、旅人……。
[その時、ちり、と、手の甲が痛みました。 浮かび上がった赤い数字が、まるでデジタル時計のように減っていくことに、 すっかり怯え切った僕は、また喉を小さく震わせました。
けれど、それだけです。 隣の幼馴染がこともなげに問い>>7を投げてくるものですから、 僕の意識は不可思議な数字から逸れて、メールの謎の方へ向けられたのです。]
(35) 2016/06/05(Sun) 12時頃
|
|
― 回想・MORIスカイタワー/地上階 ―
「ワタルさんやっぱり猫がすきなのね。」
『うん、可愛いからね。 それに、知らない? 日本や英国では黒猫は幸運のシンボルでもあるんだよ』
[ぬいぐるみを渡せば、小さな声のお礼が返ってきた。 どういたしまして、とにっこり笑ってみせれば]
『あいた』
[てしっとデコピン一発。>>665 むぅと少し赤くなった額をさすりつつ、 彼女の注意にはおとなしく頷いておく。 なんていうか、いろんな意味で彼女に叶う気はしないけど]
(36) 2016/06/05(Sun) 12時頃
|
|
到達せよ、だから、きっと。
[辿りつくだけでいいのだと思います。きっと。たぶん。 自信はないけれど、彼と同じ意見のようでしたので、僕は頷きました。]
それで、えぇと。 できれば、本屋さんを見たいな、って、思うんだけど……。 でも、ルイに任せるよ。
[先程の化け物や、或いはパーカーを羽織った人のことを鑑みれば、 そちらを避けて、ホテルに向かうのが賢明なのかもしれません。
けれど、出来るなら、本屋さんに。 恐らくそこに並んでいるはずの、僕の本を、見たい、と。 そう思ったのです。]
(37) 2016/06/05(Sun) 12時頃
|
|
『…うん』
[出会ってからそれほど時間が経ったわけではないが、 彼女は、とても強い女(ひと)だと思う。 そのサイキックも、その気持ちも、
それでも、自分の死に涙を浮かべたり、 エントリー料として失ったものに動揺したり、 そういうところは、いたって普通の女の子だと思うから**]
(38) 2016/06/05(Sun) 12時頃
|
|
『それじゃあ、あらためて。 七日間どうかよろしくね、僕の相方さん。』 [――頑張ろう。 少なくとも、彼女に、 『あの人』と同じハンドルネームの少女に 僕のことを信じてもらえるくらいには。
此方は伝えることなく、心の中で小さく決意する。**]
(-15) 2016/06/05(Sun) 12時頃
|
|
[それから、もうひとつ。 いつの間にか、彼の手から失われていた一冊の本。 出来るなら、それを、もう一度、彼に、と。 そんな事を考えたのは、少々場違いだったでしょうか?
僕は、幼馴染の顔を仰ぎ見ました。 彼の判断なら、きっと、間違いはないでしょうから。*]
(39) 2016/06/05(Sun) 12時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 12時頃
|
[ 入ったこともない、きらびやかなお店の中、 落ち着かずにそわそわとしているおれに向かって、 きみは小さな声で、「かっこいい人だね」と言った。
その言葉を受けて、視線を巡らせてみれば、 その先には、妙に注目されている二人組の男がいて、 おれは小さくうなずき、「そうなんだね」と答える。
なんだかよくわからないけれど、 きみがよいものを見られたと感じたなら、 それはとってもいいことだ。
言われてみれば、確かに整った顔立ちをしているみたいだ。 と、うっすら思う。]
(40) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
|
|
[ そうして、受信。>>5 同時に、荒々しい声>>2も降ってきたけれど、
『罪』とか『大罪』とかいう言葉に、 世の中にはいろんな教えがあるんだなあと思う。
死こそが罪とは。 文明こそが人類の罪のあかしであると知った両親は、 次々に富の象徴を手放していったものだけれど、 死なない、というわけにもいかないだろうし、 この声の主は、さぞや生きづらいことだろう。
張り上げられた声に、 一生懸命教えを説く両親の姿が重なって、 ほんの少し、応援したいような気持ちになった。
その前後はよく聞いていなかったので、 話の本筋はよくわからなかった。]
(41) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
|
|
[ そもそも、きみが言葉を紡ぎだした>>37のだから、 おれは当然、それに耳を傾けることになる。
きみは、本屋を見たい、と言った。 でも、おれに任せてくれる、と言った。
ふむ。とおれは考える。 到達せよ、と言われた以上、 きっと二箇所に向かわねばならない。
きみの願いどおり、 今すぐにでも本屋に向かいたいのは山々だが、 そうすると、すぐに次の目的地に向かう羽目になるのでは。]
(42) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
|
|
── じゃあさ、ネル、こうしよう。
[ おれは、きみの表情を伺うようにしながら、 ぴん、と人差し指を立てて提案する。
きみに、おれの意見をこんな風に伝えるなんて、 およそはじめてのことなんじゃないだろうか、って、 おれは、とってもドキドキしてしまう。]
はじめに、ささっとホテルに回ってから、 それから、本屋にいって、ゆっくり中を見よう。
[ そうすれば、確かにいるらしい”他の参加者”とやらが、 さっき通ったエリアの化物を倒してくれるかもしれないし、
やっぱりなにより、きみが見たいという本屋を、 ろくに見ずに立ち去ってしまうのは、もったいないから。]
(43) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
|
|
……どうかな?
[ 首を傾げて、判決を待つ。
きみがうなずいてくれるなら、 今すぐにでも、動き出そうか、そんな心持ちで。*]
(44) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
|
|
/*お前ら甘ずっぺーな!! でも彼らはどちらも男の子……。
女の子が少なくて、女の子ふたりのペアはいないのね。
(-16) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
|
|
―― >>0:666⇒>>18スカイタワー⇒ ――
あら、関係なくないかもしれないじゃない。 場所使えないのはダンジョンゲームの定番よ?
[もしかしたらトラブル自体が陰謀だという可能性だって否定しきれないし。と。言い包めるまでもなくワタルさん自身の目が、時折、ちらちらとコロシアムの方を向いているのは気になっている。
ワタルさんの事はカフェで聞いたっきりだけど…。 大学生なら、クス動のイベントにくらい遊びにいくんじゃないかしらね。
道すがら聞いても良かったし、同意もしてくれたから、止まることなく前を行く。
そこでまだ「何」が来るかを知らないあたしたちは、 ただただ、普通にモリ区の雑踏を抜けていく。]
(45) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
|
|
―― ⇒>>19 中央エリア ――
[コロシアム方面に戻ってきてさあ今度ははいりましょう!と意気込んだ時に、出鼻をくじかれるように、ぴろりぴろりと携帯が鳴った。]
っ、 ……ぁ。 やっぱりまた、しにがみ…
[心の何処かでやっぱり期待してるの。 友達とかママからメールが来ないかなって。 それすらも砕かれつつ、来たものを見て>>#6 頬を少しだけ掻いてワタルさんの方をむく。
…CDしか買った事ないけど、書が揃う場所販促会とかのほうが多かったから言われて「書店」であることに気付いたとか、なんとか。]
ぃ、った! …ひゃぁ!? なにこれ、きもちわる! [とつぜん、ぶつけたわけでもなく手がチクって刺したような痛みが走ったて、ぱっと自分の左手を見る。 「199:54」、「199:53」、「199:52」―― 時間を思わせるカウントダウンの如く、1つずつ、減っていく。]
(46) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
|
|
[…改めてみると内容はまともだけど、殉職って。 あたしはこんなブラック企業に勤めた覚えはないわよ! 二階級特進どころか落ちる一方だなんて!
昨日から文面を辿ると、「貴様」は死んだとか、すごく偉そうにしちゃって、もう!]
もう。 …2時間…。駆け足なら30分くらいかしら。 コロシアムもあるし、いそぎましょ。
[少し言葉に焦りをみせちゃったけど。 焦っても仕方ない状況…だとおもう。
だから走って――行こうとおもってワタルさんに目を向ければ。自然とのばされる手に、ぱたと。とまる。>>19
――「忘れて」、と言ってたのに。>>34 そうやって忘れちゃうのはどっちのほうよって。 思いながら、も。悪い気分じゃあないから。
きちっと握って、走り出しましょう。]*
(47) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
|
|
―― 中央エリア⇒西へ…? ―― って、なによぉこの!この!壁!
[公然の道路でぺたぺたと掌を空気に打ちつける。 決してパントマイム…とかしているわけじゃなく。
ホントにあるのよ!壁が!信じて!>>@6
コロシアム経由で真っ直ぐ書店のある方へ向かおうとすればぶつかるに決まってるじゃない。
ああこれが人生初の壁ドン。]
なにで出来てるのこれ… わ、ワタルさん、壊せたりしない…わよね?
[眉をさげながら、手をつないできた彼の方に向き直り指をさす。ただの壊せそうな壁ならこんなに不可視なものにする必要はない、迷路の仕切りみたいなものだと、なんとなくわかる。
うーん、と二人で頭をかかえていた、その真上。]
(48) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
|
|
…?? あ!さっきの傘の子!
[変わらず、愉快げに、楽しげに。 明朗快活な『宣言』に空を見上げる。>>@6
「ふたりぼっち」になってから再び見る事のできた手前、直接あのこに問いただすという選択肢もあったけど…]
ぱ、ぱせり? トリプルベリーパフェクレープ?
[カエルと仲良くしていたのとはうってかわって、おつかいのような…「お願い」にしか聞こえないそれに思わずずっこけた。
な、なによ…かわいい趣味してるじゃない。あたしはクリームすっごい入ってるのはあまり食べないけど。]
(49) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
|
|
……ぱせりにもっかい戻るのは… なんか痛いヒトみたいじゃない?ワタルさん…。
他、探してみましょ?
複数参加者がいるとして、みんながみんなパフェもってきて、あの子が…全部食べれるようにも見えないし。
[ちょっと中世的だけど、ふるまいとか、 見た目だけならあたしにも近いとおもうから。
予想ばかりたててまさか大食らいだなんてしることもないし、>>0:@43こっそりカエルを投げた明確な"敵">>0:@16であることもあたしはしらない。ちょっと異質なイベントスタッフくらいの思い込み。]
(50) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
|
|
ここからなら南… ワタルさん、あっちに行ってみましょう。
駅に寄れるならコインロッカーから、 あたしが持ってきたものとかも使えるかもしれないわ。
[携帯をぽちぽち動かし、ふよふよと浮かぶ彼女を真上に。まだ少し、"イベント気分"を残らせながら、危感薄く、けれど確実に、こなしていくための提案を。]*
(51) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
|
|
えー、 いっちゃう のぉ? じゃ ぁ、 いってらっしゃぁい。
[このようなサブミッションを提示した場合、参加者の反応というのは、大抵三つに分かれる。 ミッションをクリアしようとするか、彼女のように、違う道を探すか。>>51 違う道を探すならば、邪魔はしない。ひらひらと手を振って見送るのだ。
しかし、最後一つ。 一度、彼女も言った通り>>48 壁を壊そうとするならば――その参加者は、ポイントになってもらおう。]
(@9) 2016/06/05(Sun) 13時頃
|
|
[彼女らに少し遅れて、違う参加者がやって来る。 同じように宣言をすれば、「ふざけてるのか」だの「いそいでいる」だの。 しまいには、壁を殴りだす始末。
そのころには、赤毛の少女と茶髪の男性は、立ち去っていただろうか。 立ち去っていたならば、それが正解だろう。
参加者の一人の腹部を穿つ、真っ赤な傘を目撃せずに済むのだから。]
(@10) 2016/06/05(Sun) 13時頃
|
|
ずっこは だぁめ、でーす! ずっこする、わるいこはぁ
おしおき、しちゃいまーす。
とーりたいなら、ちゃぁんと、ゆーとーりに。 サブミッションを回避したいなら、さっきの子みたいに、違う道をさがしましょー。
[不可視だった壁は、今は赤色に彩られ、 一部に限るが、視認は可能。 死神の、ちょっとしたアドバイスは、 よく通る声。 それなりに距離があっても、聞こえないこともないだろう。]
(@11) 2016/06/05(Sun) 13時頃
|
|
[彼の提案>>43は、これ以上ない程に嬉しいものでした。 ですから、僕はへらりと頬を緩めて、それに頷いたのです。
ゲームに参加している以上、カエルや狼などとの戦いが避けられないことだとはわかっていますが、 君子危うきに近寄らずといいますし、出来る事なら、危険は避けたいと思うのです。]
じゃあ、ホテルに。
[行こう、と僕が言うまでもなく、彼は歩き出したでしょうか。 そうして、僕は親鳥の背を追うひよこのように、彼の後を追ったのです。*]
(52) 2016/06/05(Sun) 13時頃
|
|
/* 訳:壁壊そうとしてくるならもれなくバトル勃発するので皆さん大人しくクレープ買うかスルーしてね!
死神って立ち回り難しいねぇ。
(-17) 2016/06/05(Sun) 13時頃
|
|
―宵越屋―
[その変化は、唐突だった。 携帯の着信音が鳴り、中身を確認する。>>#0]
書が揃う場所と夜を過ごす場所… 地図見る限りでは、片方が本屋か? もういっぽうは…夜を過ごす、だからここかホテルだけど… ――痛っ…!!
[掌に痛みを感じ、開いてみると、まるでデジタルタイマーのように赤い数字が淡く輝く。>>#1]
リミットは120分。つまり2時間。 その時間内に指定場所に到達しろと?
[呟いた直後、どういう構造なのか。 店内でも思い切り響く大声に顔を上げた。>>1>>2]
(53) 2016/06/05(Sun) 13時頃
|
|
って、ことみたいだぜ? ここなら、どっちも似たような距離だけど。 どっちからいく?
[考えるように、地図を見た。
>>@0 中央とホテルのあるエリアの間にウルフ>>0:#10が… >>@3 自分達の居る北エリアにも2匹のウルフ>>0:#10が… >>@6 中央エリアと書店のあるエリアの間には死神によるお使いミッション付の壁が… >>3 場所を指定しなくても、やっぱりあちこちウルフ>>0:#10が召還されていて。
外はもう、わんわんお大運動会のように危険に満ちた場所になっていたのだが。 それはまだ、ケイイチ達の知らないことだった。]
(54) 2016/06/05(Sun) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る