19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[食堂での盛り上がりも、大騒ぎの喧噪も知らず、時が経つのも知らずに読書に没頭していた]
ふぅ…。
[一気に一冊を読み切った頃には外は真っ暗になっていた]
んー。 [と、軽く伸びをしてから棚に本を戻す。と、人形が1体転げ落ちていた]
あれ?なんでだろ?ここ安定しないのかしら?
[しかし、本には異常はない。ちょっと頭を傾げながら人形を直す]
(39) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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― 何処か ―
[そして、彼はおもむろに通信機を弄る。]
アローアロー…… ごきげんいかが 全員に薬はさしたかい? ああ うん さしたんだね。
じゃあ、君は少し避難しててもいいけどね。
[そして、通信を切る。]
(@4) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[ごめん、と声を掛けられて、自分の上に圧し掛かっているのが男性だと気が付いた。 入り口に突っ立っていた自分も悪いけれど、ちょっと不注意なのでは――と口を開きかけて]
貴方、大丈夫――?
[男性のあまりの様子に、押し倒されたまま心配そうな表情になる]
(40) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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― 医務室 ―
どーせまた、注射怖がってたんだろ。 治療とか嫌で逃げまくってたからな。
[見た目とは裏腹の可愛い寝言に片眉を下げて ヤニクを見る目は、過去のものと似たいろ]
ばーか。
[拒絶とは違う声色のばかを言ってから]
小倉庫ね。 さんきゅ…
へーー、そうなんだ。 なあ、それ見に行くことできねーの? 10日間ここに缶詰ってことはねーんだろ?
(41) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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―食堂入口―
リンダさん、リセさん!
[まだ手の届く位置ではなくて、声を掛けることしかできなかった。 慌てて向かおうとして、ぴくりと足が止まる]
(42) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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…気のせい、かな。
[そう結論を出そうとした矢先に、再び思念が流れこむ。 どうやら混乱している。自分と同じように…?でも…]
…私じゃないよね?誰?
(=4) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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/* やpppppp
ナユタいるよな いると思ってた
(-8) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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[窓から外を眺める。丁度、海とは反対側の向きになる。ずっと遠くで、赤い光が2つ点滅している]
(電波塔?)
[多分高い建物なのだろう。どのようなものかは、暗くて分からない]
敷地の中なら自由にしていてもいいんだったわよね…?
[明日朝少し散歩がてら島の中を探索してみようと思った。外を眺めていると急に睡魔が襲ってきた。昼間、注射を打たれた直後と同じ感じのけだるい眠気だった]
明日早くに起きよう…。
[着替えるのも面倒になって、そのままベッドに倒れ込んだ]
(43) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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[>>37に常時ならもっと何か言えたのだろうけど けれど僕は突然切替わった視界に 流れ込んできた”驚き”に心臓が強くはね、胸が苦しい。
ただ、押し倒してしまったことにようやく気づくと 手を床について、身を起こし熱い体重をどけようと]
ん……だいじょう、ぶ 医務室に、行くところだったから 少し、体調が、悪いだけ……
[心配されるべき下敷きになった女性に むしろ心配されて……僕は心臓を宥めるように 身を起こした後、片手で自分の胸を押さえる]
(44) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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[あちらと此方で起きている騒動にとりあえずは椅子に座ったままきょろきょろと見て]
あ、ナユタ。
[窓から入ってきた彼に少しだけ目を丸くした]
(45) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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[ああ、もぅ 大丈夫…
サイモンが低い声で告げた
僕は…逃げるから 手遅れにならないうちにね 逃げるから
君たちも 手遅れにならないように
食堂にいる全員に聞こえるように叫ぶと廊下へと走り去る
逃げろ!逃げろ!逃げるんだ!とずっと叫びながら]
(46) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 01時頃
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[射すような感情が背中を伝い上がる。
避けたはずの怯えと一緒に、何かが届いてきた気がして。 小さく息を飲んだ]
(*1) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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[確か、先ほど珈琲を口にしていた、 見慣れぬ青年が一人、サイモンたちに声をかけている]
人手は足りてそうかな。
[ケイトが優しげにサイモンの汗を拭ってやって、 彼も少しは落ち着いたように見える。そしてふと傍らを見る。 ヨハネの肩の上、まぶたを擦る。2度3度と]
……おい、なんだその不条理な生き物は
[小さいくせに一人前に威嚇しているらしい その羽猫にようやく気づけば、ありえないだろ、と呟いた]
(47) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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私……?違う、僕は”僕”だ…… リセ、じゃない、リセドロン……
[聞こえる何かは女性的なそれ。 ……僕は混乱のあまり、”リセ”が 人格を持ったのかと思い否定する。]
……病弱で、何もで、きない、リセじゃない……
[けれど、何故今胸が痛むのか]
(=5) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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ナユタは、落ち着いたと思ったら、また叫んで逃げてった。なんだあれは。
2010/09/17(Fri) 01時頃
キャサリンは、泥のように眠った[11]
2010/09/17(Fri) 01時頃
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/* よーらん だっ! 一度も 会話して ねーとこだっ
(-9) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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ヨーランダ、貴女の知り合い? 早く医務室に連れてってあげないと――
[ペラジーたちの此方を気遣う声が聞こえる。 男性の身体は熱くて、おそらく自分同様に注射に反応したのだろう。いや、それよりも、]
――今、リセって。
[自分の上から立ち上がろうとする男性を見上げ、一つ、瞬いた]
(48) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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[止まってしまった脇をサイモンが掛けて行く。 間近の叫び声に顔を顰めて、耳を塞ぐように手を当てた]
二人とも、大丈夫ですか?
[深呼吸を一つしてから、足を進めて問いかけた。 どこか痛めて起き上がれないのだろうかと、心配顔で覗き込む]
(49) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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ベネットは、ヨーランダの声に淡く微笑むもサイモンの声に眉を顰める
2010/09/17(Fri) 01時頃
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/*
マウス 不調… どういうことなの
くう、うごかないよう
(-10) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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―食堂―
…そうだな。
[あまり群がっても仕方ない、と。 見守るに留める。それぞれに、気遣う様子。 自分を見たときの怯えとは違うサイモンの表情。]
……… …。
[肩の猫もどきに突っ込まれて半眼になった。]
……おれに聞くな。
[つい昔の一人称が出るくらいには。 其れと同時、サイモンがまた叫んだ。 逃げろ、逃げろ、逃げろ。]
…なんなんだ…?
(50) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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−食堂−
[サイモンの周りや入り口で騒ぎが起こっているのを、 遠くに聞きながら、よろめくようにテーブルに手をつき、 そのまましゃがみこんだ。鼓動が早い。]
大丈夫…、大丈夫だから。
[自分に言い聞かせるように、呟いた。]
(51) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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…逃げろって、どういうことなん…。
[言いたいことだけを言って逃げていくサイモンの姿。 どうして逃げろ、なのかもわからないけど。
なんだか急に不安になって、胸に手を当てた]
…。
(52) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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― 食堂入り口 ― [ゆっくりと女性から身を離し……壁に手をつき 僕はようやく立ち上がる]
本当、ごめんね……本当はての一つもかしたいけど ちょっと、今は出来そうにないや……ん?
[熱でぼんやりする意識でリンダと呼ばれた女性に 彼女がリセに反応する様子に ゆるく首を傾げて…… ヨーランダの言葉にはこくりと頷いた]
(53) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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[…先ほど告げられたのサイモンの言葉
君は本当に怖くないの?
…残された言葉に思わず ぶるりを身震いをした。]
(-11) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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知り合いというか。 昔にもお世話になった人なんです。リセさんは。
[リンダの問いかけに答え。 不思議そうにリセを見上げるのをみて、あ、と口元を押さえた。 伝わってくる感覚がとても覚えのあるものだったから]
(54) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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ヴェスパタインは、胸元に手を、やった。
2010/09/17(Fri) 01時頃
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―少し前―
どうぞどうぞ。
[相席を求めるケイト。 自分でもどうかと思うぐらい無愛想な返事だった]
(55) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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[ぽつり、と名を呼ばれた。 どうやら窓から入ってきたところを見られたようだ]
ナユタ、って。 呼び捨てか、いやまあ、いいけど。
[明らかに年下の彼女にいきなり名を呼び捨てにされて、しかもそれがその辺に犬とか猫とかいた時に、うっかり声にだして呼んでみた、という雰囲気だったので、なんだかやるせない。 芸大生の彼女の名前は聞けていなかったらしい。]
そっちは無事? 結構興奮してたみたいけど、彼。
(56) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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/*
痛くない
というヨハネを見て どこかの高飛車が出てきちゃったじゃないか… (うちわネタすぎた!
(-12) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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リセって?リセお姉ちゃんのこと? でも、お姉ちゃんじゃないの?リセドロン?
…私は“僕”じゃないわ。ソフィアよ。 リセでもリセドロンでもないわ…。
[頭がズキズキしてきた。]
(=6) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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[翌朝、目が覚めると、日の出直後くらいの早朝だった。何となく気持ちの悪い感じで起きた。]
ふわぁ…。
[大きなあくびをしてベッドにむくりと起き上がる。着替えもしないまま寝ていたことに気がついた。それより気になったのは全身大汗をかいていたこと。額はびっしりと汗をかいていた]
(どうしたのかしら…?)
[そのまま部屋付きのシャワールームに向かい、すぐにシャワーを浴びた。少し寒気がしたが、そのままでいるにはあまりにもひどいことになっていた。
シャワーを浴びて出ると、少しマシにはなったが、全身の気だるさは少し残っていた]
(ずっと読書ばっかりだったから疲れたのかも…)
[ちょうど、朝早くに起きたので、昨日予定していた通りに、島の中を探索することにした]
(57) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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[目の前の陰気な男性の事を聞かれた。 正直知っていることはない]
、、、ごめん、しらない……。
[ぼそぼそとつぶやく。 少女にはおそらく聞こえなかっただろう。 きっと印象が悪くなってしまったのだろう]
(58) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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