189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱
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[セシルの言葉>>39に合点する。]
なるほど、下には下か。 だが、戦場の飯は病院食よりも不味いかもしれないぞ。
[掲示板は見ていないが、昨日聞いたノエルの話では、機械化生は全員だからセシルも対象だろう。]
その柔な体で役に立つかわからないだろうが。 お前、何キロくらいまで持てるんだ?
[見た目からしても、そう重い物を持てそうには見えない。]
戦場に行くのならば、もう少し機能的な体に替えて貰えばどうだ? そんな細い指では何も運べまい。 それならば、サイボーグが戦場に行く意味があるだろう。
[役に立つことが良いことだと思っている黍炉はそう告げる。 セシルが、戦場にフルートを持って行こうとしていることは知らないが故に。]*
(46) 2016/05/07(Sat) 18時半頃
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/* 負縁故大好きです。(告白) ノエルくんありがとう…!
しかし、ノエルくんの狙いがさっぱりわからない私も頭のネジが抜けてる気がする。 ま、それはそれで、ラストまでに教えてもらおうっと!
(-8) 2016/05/07(Sat) 18時半頃
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大事なひと……かあ。
[相手の言葉にふと視線を彷徨わせ考え込む。無意識に掌は左胸の辺りをぎゅっと握っていた。この機械の体をくれた人はもうこの世にはいない。生きる理由にはなり得ない。 大事なひと、今の自分にとってのそれは誰だろう?欠陥だらけの体を持つ自分をいつしか忘れた家族ではないことは確かだ。]
クラちゃんには、いるの?大事なひと。
[結局そのまま問いを投げ返すことでうやむやにしてしまった。歩みは止めないまま、どこか寂しげな少女の顔を伺う]
(47) 2016/05/07(Sat) 18時半頃
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― 回想withノエル>>41 ―
[ノエルの剣幕に驚く。 これまでのノエルは、ただのサイボーグ好きの(頭が)幸せな男と言う印象だった。 その彼がここまで怒るのが理解出来ない。]
俺はノエルのために生きている訳ではないからな。
[ノエルにどう思われようが、特に問題はない。 ノエルからの返答も、教師が告げるような正論でしかない。 そのような正論が真理であるのならば、嘆くようなものはいないだろう。 この時はまだ、戦場へ送られる話は欠片も出ていなかったが。]
(48) 2016/05/07(Sat) 19時頃
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幸せになるために、な。
[ノエルの考えを押し付けられても困る。 これがメンテナンスに影響があるのならば少し考えなればならないが、そうなればメンテナンス担当を変えればいい。 だが、機械が好きと言っているだけに、ノエルに診てもらうのはそう悪くない。 そう思えば、多少の機嫌を取ってやってもいいと思った。]
イカれている? 問題があるならば、差し替えればいいだろう? 近い将来、脳すら機械化出来るだろう。 その許可が下りるならば、第一の被験者になってやろう。 それをお前がメンテナンスすればいい。
[だから、こう告げた。 機械を愛するお前ならば、願っても無いことだろう?と。 身長差から生じる高いところから、ノエルを見下したまま。]*
(49) 2016/05/07(Sat) 19時頃
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[彷徨う視線に胸に置いた手。 投げかけた質問の答えは返ってこなかった。 元気一杯だった、彼女も機械科なんだな、と。 勝手に腑に落ちた。]
いたら今日は学校来てないよ。
[こちらを伺う彼女に微笑みを向ける。 我ながら余計な話題を振ったものだと思う。]
後1日半で何ができるんだろうね。
[このまま何者にもなれないまま終わってしまうのは悔しい。 それは負けだと思うから。]
(50) 2016/05/07(Sat) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/07(Sat) 19時頃
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戦場のごはん、おいしくないんだ… [言葉(>>46)に、ちょっとげんなりして。続く質問に、首を傾げた。]
今のは、今日、強度チェック。だから、わからない。 [内臓を機械に変えられず、どうしても他の人と比べ動きに制限ができてしまう自分の役割。 それは、大人たちが開発した新しい四肢を付けて、たくさんのテストを行うこと。 聞かれない限り言わないし、大人たちも積極的には公言していないので、あまり知られてはいない。 ただ、強度の限界を確かめた後、壊れた四肢を直してもらいに技術部へと度々通っている。 これは、「最先端の技術に触れる機会を生徒たちにも与えるため」という大人たちなりの配慮かもしれない。]
細いなら、よかった。 [細いという言葉は、即ち、楽器を自由に扱えるくらい自由度の高いこの四肢が、皮膚さえ貼り付ければ一般の人にも見た目の違和感なく使ってもらえる可能性が高いということで。]
ああ、でも、もうちょっと強いのにしてもらった方が、良いかも。
(51) 2016/05/07(Sat) 20時頃
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…フルート吹けるような、繊細で強い腕、あるかな… [後で、技術部の人に聞いてみよう。と思いながら、頷いた。 膝の上、ほとんど肌身離さず持っているフルートのケースが、少し揺れた。
一人、思考の中で納得しているものが多いが、少ない言葉の中で、横の彼は正確にくみ取ることはあるだろうか*]
(52) 2016/05/07(Sat) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/05/07(Sat) 20時頃
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―校舎―
[ ペラジーに悪いことをしてしまったと その悔恨ばかりが胸に残っていた。 看護科だと嘘をつき、 普通に食事を取れないから、食堂に行くこともなく 私は彼女の期待を裏切ってしまっただろうか。
そんな物思いに耽りながら、廊下の窓枠に軽く背を凭れ 腕を組んでいると、ふとかけられた声に顔を上げた。>>44]
お、おはよう、マーゴット。
[ もしそのそばにペラジーの姿があれば、 困惑の色を誤魔化すように笑う。 けれど、ペラジーがいなければ その表情はごまかしのない、ゆがんだものになっただろう**]
(53) 2016/05/07(Sat) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/05/07(Sat) 21時頃
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[さくさくと、フルートだけを抱えて、校舎へと向かう。 今日は、戦場に行く前の、最後の四肢のテスト。 もしかしたら、この腕とも今日でお別れかもしれない。 この腕は、今まで以上に動きやすかったから好きだったのにな。なんて思いながら、ぼんやりと、歩いている**]
(54) 2016/05/07(Sat) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/05/07(Sat) 21時頃
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/* 風邪ぶり返しかけてる… 明日もあるので今日は寝ます。すみません。 明後日休みだから明日の夜は頑張るんだ…
(-9) 2016/05/07(Sat) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/05/07(Sat) 21時半頃
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/* 議事国に来るのは始めてで、このチップを使うのも始めてだけど、いいチップ。 ただ、なんか儚い顔してる人が多いような…村の特性上、そういう人が選ばれやすいのかな? ネルチップは心臓に毛生えてても大丈夫だと思うけど。あと、なんかナンシーとかそういうチップの狂気度も好き。
(-10) 2016/05/07(Sat) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2016/05/07(Sat) 21時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/07(Sat) 22時頃
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―学園長室―
[ 筋トレをする学園長、ワタヌキの姿。 いくら鍛えても、筋肉がつかないことが 最近のもっぱらの悩みである。**]
(55) 2016/05/07(Sat) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/05/07(Sat) 22時半頃
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[診断結果によると、 この男子生徒の部品の交換及び修理にはたいそうな期間がかかる、らしいとの結果がでた。 と、言うわけで。ここから先は研究所の面子に任せて、解散、となった。]
ふー、やれやれ。
[一息つきながら、紙コップに注がれたコーヒーをこくり、と飲む。。 ラッシードに引き続き事件か。 この告示による変化がありありと分かってしまって。]
……技術科の仲間は、大丈夫かなー。
[思い浮かぶのは、可愛い後輩……ネルの姿だった。]
(56) 2016/05/07(Sat) 22時半頃
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美味しいはずないだろう。 戦場で美味い食事を取れるならば、俺たちが戦場に行く必要もあるまい。
[そんなことも知らないのか?と怪訝な顔を浮かべてしまうが、この音楽馬鹿(黍炉的褒め言葉)ならば、それもあり得るだろうと納得してしまう。 だから、黍炉は知らない。 セシルが実験と称され、色々な実験を手伝っていることを。 四肢が壊れるようなその実験がどれ程過酷なものなのか。]
そうだ、その方がいい。 戦場ではフルートは不要……って、お前、戦場にもフルートを持っていくつもりか?
[黍炉は思わずセシルを凝視する。 だが、黍炉が知っているセシルならばそれは本気で言っているだろうし、顔を見ればそれが本気であることは伝わってきた。]
(57) 2016/05/07(Sat) 22時半頃
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繊細と力強いは成り立たないと思うぞ。
[真顔で告げるのは、諦めろと言うアドバイス。]
何かを選べば、何かを捨てなければならない。 全てを手に入れることは出来ない。
――お前ならば、それをすでに知っているだろう?
[サイボーグのセシルならば。 非サイボーグではない他の生徒とは違う。 セシルが肌身離さず持っているフルートのケースを見る。]
未練が残るのならば置いて行け。 代わりに、今日、明日、目一杯弾けばいい。
[この言葉をセシルが受け入れるとは思わないが。 それでも、戦場で、手元にあるフルートを弾けなくなる可能性を考えていない彼が可哀想で。 愚かしくも、悲しかった。*]
(58) 2016/05/07(Sat) 22時半頃
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――5月XX日 水曜日―― [今日は随分ニュースの多い日だ。あの唯一美しいと思わない機械化生、ラッシードが深夜に暴れていたり、トルトニスが機械科生の男子生徒を返り討ちにしたりと…。 トルトニスは、仲間…悪く言えば、肉壁になるかもしれない奴に、自ら攻撃を加えるとは、案外感情的な面もあるのか?と勝手に思っていたり。それも、鎧のような姿がもたらした偏見だろうか。 良くないな…と思いつつ、食堂へと向かう。さて、誰かいただろうか。]
(59) 2016/05/07(Sat) 22時半頃
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/* ノエルくんが食堂に… すれ違いになりそうだけど、回想してるし、現代軸では会わない方がいいかな。 どうかな。 悩ましいところである。
(-11) 2016/05/07(Sat) 22時半頃
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/* あと黍炉ってすごい名前だよね。 でもチップがかっこ良かった…。
苗字(姓)は、日本名にするか、アジアン系にするか悩んで、決めかねたので付けなかった。
(-12) 2016/05/07(Sat) 23時頃
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─ 廊下 ─
[喧噪を聞きつけたかそれとも誰かが報せたのか技術科の生徒がやってくる。 だが破壊された肩は生身との接続部分でありすぐに直せるようなものではない。]
ワタシ ハ ジブン ノ ミ ヲ マモッタ ダケダ。
[無機質な合成音声が事情を問うイアンに答える。 その答えは間違いではないであろうが正確とも言い難い。 何故ならそれは誰の目にも明らかに防衛ではなく破壊行動の結果であるのだから。]
チョウシ ニ ノッテイル カラ コウイウコト ニ ナル。
[日頃、一切の反撃をしなかったトルニトスを侮った結果がこの有様。 油断と慢心が招くのは常に自己の破滅である。]
シニ ニ イカズ ニ スンデ ヨカッタ ジャナイ カ。
[損傷具合から今回の派遣任務への参加は無理であることは想像に容易であった。 それは不名誉なことであり義務を果たせないということであったが、その結果として彼は命を拾ったのかもしれない。]
(60) 2016/05/07(Sat) 23時頃
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[寮を出て校門をくぐる。校舎がもう目の前だというところまで来て、ハンカチを置き忘れたことに気がついた。 確か、食堂でトレイを片付けたあ手を洗って、その後しまった記憶がない。]
やっちゃった! ゴメン、戻るわ。
[マーゴに軽く挨拶をして、小走りで寮へと戻る。
このあとに旧知の友人と新規の友人が出会っていたとて、彼女の伺い知るところではないだろう。]
(61) 2016/05/07(Sat) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/05/07(Sat) 23時頃
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[記憶を頼りに食堂の手洗い場へ戻れば、案の定ハンカチはそこにあった。 失くしたかもしれないと一度は覚悟したものだから、愛おしさに頬ずりした。
食堂の大きな掛け時計に目をやる。 眉をぐっと寄せる時間になっていた。 念のために腕時計も確かめるが、針の位置は壁のそれとはかわらない。
足早に帰って来たとはいえ、普通科の校舎はここから少し距離がある。もう一度向かったところで遅刻は免れそうもないのだ。]
1コマ目くらい、たまにはいいよね?
[誰に言うでもなし、彼女自身に言い訳してみる。
大きな伸びは、束の間の自由時間の始まりの合図。 さてと。これからどうしてやろうか。]
(62) 2016/05/07(Sat) 23時頃
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/* ぺらじー迷走中 (常)
(-13) 2016/05/07(Sat) 23時頃
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……あは、まあそれはそうだね。
[もしも彼女に思い当たる大切な人がいるのなら、少し羨ましいなあと思ってした質問だった。返ってきたのは自嘲するような笑み。ほんの少し、ほっとしてしまった。そんな自分を咎めるように、心臓がちくりと痛む。ごまかすように笑い返した。]
一日半、かあ。食堂のメニュー全部食べ尽くすとか?図書室の面白い本全部読むとか?うーん、難しいなあ……。
[寂しげな笑顔にこっちまで悲しくなって、笑ってくれるようにと言葉を捻り出した。上手い言葉が出てこない自分にもっと悲しくなった。]
(63) 2016/05/07(Sat) 23時半頃
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――回想/黍炉との会話>>48>>49―― [ノエルのために生きている訳ではない、等と言われて。 自分自身のためでもないくせに、と言わんばかりの顔をする。
そして、イカれてるなら脳を差し替えればいい、と言われると、 そう来たか、と思う。その回答は、僕の仮説を裏付けていて、なんとも言えない気持ちになったが…黍炉にこう答える。]
脳を機械化する?わかってないな、それじゃただのロボットと変わらないよ。 僕が好きなのは機械じゃなくてサイボーグだ。 それに、ロボットとサイボーグの境目は、人間としての意志があるかどうか、だと思うよ。 脳を改造する事は、その人間部分の破壊に近い。余程の事が無い限り許可は出ないだろうし、僕もするつもりは無い。
[見上げるその瞳に、今まで一体何を見てきたんだ、という視線を向ける。]*
(64) 2016/05/08(Sun) 00時頃
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[彼女の笑みに陰りが見えた気がする。 少なくとも話しかけた時の笑みと同じには見えなかった。 無意識か、そうなるような話題を選んでいた自分に気付いて呆れてしまう。 見えた陰りに、私と同じ、と安心する私が馬鹿らしい。]
それは1日半じゃ間に合わないね。
[普段なら笑みをこぼしていただろう冗談も、今は。 真面目な口調で否定してしまう。 それだけではもっと私に嫌悪してしまうから。]
(65) 2016/05/08(Sun) 00時頃
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キャサリン、暴れた男の子がいたって噂聞いた?
[頑張って明るく振る舞うように声をあげて。]
あの話聞いた時、追い詰められた気分が分かっちゃったの。 もうどうにもならないとこに来たんだなって。
[でも、と続けて。]
羨ましいなーとも思った。 私は今まで何があっても反抗できなかったから。 例えそれが正しくなくても、憧れてちゃう私もいたの。
だから…その…。 私は残った1日半で、何か大きいことがしたい。
[具体性は一切ない、いつもなら燻っただけで終わってしまう火種が弾けて。 言い切った顔は珍しく高揚していた。]
(66) 2016/05/08(Sun) 00時頃
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[そんなこんなであたふたしてたら、 あっという間に始業の時間になる。 ……どうして、メンテナンスルームにいる時間はあっという間に過ぎ去るのだろう。 講義の時間が経つのは、もの凄く長く感じるのに。]
じゃあ、俺は講義もありますんで。 お疲れっしたー!
[そう言って、メンテナンスルームを後にする。 何、慌てる事はない。 イアンは、メンテナンスルームでの仕事があるからか、こうして1限目にギリギリ、または遅れて入る事が多くなっていた。 もちろん、教諭は事情も知っている為、何も言わなかったが。*]
(67) 2016/05/08(Sun) 00時半頃
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――いつかの手記――
あの時の会話で一番強く感じたのは、黍炉はその知能・思考力と比べて感情が恐ろしく乏しい。 あれだけ思考力を伸ばしておいて、感情を殺すだなんて、一体どんな英才教育を受けてきたんだか。 思い当たる節は色々ある、投薬やトラウマを植え付けたり、これは大分昔の話だが、面をつけた人間とだけ関わって育つと、感情の無い人間になるらしい、とかな。 まぁ、過去を聞いた所で無駄だろう。今の状況は変わらない。良くも悪くもね。
あいつに対する対策は、何でもいいから感情を引き出すこと。感性を伸ばすこと。 沢山怒らせて、沢山笑わせる。それで生きたいと思わせる。 それやってだめなら、もうだめなんだ。情報が無い。財閥の英才教育に負けましたーでいいんだよ。そもそもたかがメンテナンス担当が干渉する領域なんか、とっくに越えてる。
…まぁ、打てる対策を打たず、美しい存在をむざむざ死なせるなんて、サイボーグ好きのプライドが許さないからね。 それに、面白そうじゃないか、一人の人間の価値観を、180度変えさせましたー、だなんて。やってみる価値はある。
(-14) 2016/05/08(Sun) 00時半頃
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― 回想withノエル>>64 ―
[ノエルの浮かべる表情を見て、眉を上げる。 素直過ぎる表情の変化は年相応で好ましいはずなのに、つい反応してしまうのは、ノエルの言葉が真っ直ぐだからだろう。]
ロボであれば、医療の役には立たぬだろう。
[提供出来る部品を持つからこそ、提供したからこそ、ここに在る。]
良くわからんな。 人間としての意志を持ち、かつ機械化した体を持つ者が好きだと言うのか。
[同じ機械化生たちを思い出してみる。 自身が救われるために機械化された者もいる。 生に執着して足掻くのが、美しいのだろうか。]
(68) 2016/05/08(Sun) 00時半頃
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