183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* スリザリン全員闇キターーー( ˘ω˘ ) オンしてぇ!無理ぃ!アーーー(地団駄)
(-12) 2016/02/11(Thu) 17時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 17時頃
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[中庭に出た少女は空を飛び、屋根の上で一休み。ここで空を眺めるのが好きでした。
ただ、今日は違っていて。
屋根の上で見たのは、打ち上げられた闇の印。 曇る空と、焔。 じっと見上げるように見つめた後、ぼそりと]
…綺麗じゃない。
[それは雨の日も、曇りの日も、雪の日だって 『空が綺麗』が口癖だった少女が、 生まれて初めて口にした言葉でした]
綺麗な空に、誰がこんな事をしたの…? なんであの空を囲っちゃうの…?
ぜったい、許さない。
[呟いて、やはり初めて空を睨み付けるのです]*
(31) 2016/02/11(Thu) 17時半頃
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[まるで鳥かごみたいな、焔の檻だ。境目を引く檻。 純粋な"穢れ"みたいな、触れてはいけない魔術と察す。
どす黒い雲の渦巻く最中、屋根に少女の姿を見つける。 ほと胸を撫で下ろすが、その表情>>31は平素と違う。]
クラリス!怪我してない? 大丈夫ーっ!?
[空を見上げる顔貌は、不快に溢れていて、 呼びかけながら、同じ屋根へと降り立つ。 マフラーの隙間からは黄色い鳥が顔を出していた。]
(32) 2016/02/11(Thu) 17時半頃
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/* 動く階段とはまた違う階段が、きっとある。
(-13) 2016/02/11(Thu) 18時頃
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/* ……動く階段のところで取り残されてみたいな
(-14) 2016/02/11(Thu) 18時頃
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アンジー!!
[綺麗でない空に見つけた大好きな姿>>32に、不機嫌そうな顔は何処へやら。 ぱっと顔を輝かせて、少女は手を振ります。 心配そうに声を掛けてくれる彼女には、不思議そうに首を傾げて]
ん?たぶん大丈夫だよ。 急に空が綺麗じゃ無くなったから、怒ってただけ!
[怪我をしていたとしても自分では気付けない事は置いといて。 怒る、という感情表現は、いつも上機嫌の少女にとっては大変珍しい事でありました。
しかしそんな怒りは痛まない心の隅っこへ。 今は、彼女のマフラーから顔を覗かせる黄色い顔に興味が向いていました]
ねえ、それなに!?見せて見せて!
[ぴょんぴょん飛び跳ねて、上機嫌に戻るのです]*
(33) 2016/02/11(Thu) 18時頃
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……っ、クラリスらしい。
[その表情を見せたのは声を掛けるまで。 見分しても特に心配はなさそうだ。 怒り、というクラリッサの感情が、 けれど私をなごませてくれる。
彼女の感情は、彼女だけのもの。]
(34) 2016/02/11(Thu) 18時半頃
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…ん?あ、隠れてなさいって!
[おずおずと顔を出したオードリーの、 まん丸の身体が覗いている。]
…あはは。隠し通せないわね。 スニジェットって魔法生物で、捕獲は禁止されてるけど… この子から懐いてきた分はノーカウントでしょ?
[ちちち、と嘴を押して潜らせると。]
名前はオードリーってゆうの。 臆病だから、そっとしてあげてよ?
[そう告げると、オードリーは高い声で鳴いた。]
(35) 2016/02/11(Thu) 18時半頃
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[取りをなおす。]
クラリス、とりあえず大広間…いえ、寮に戻りましょう。 ヴァンなら何か伝え聞いて、戻ってるかも。
箒は持ってるわね?*
(36) 2016/02/11(Thu) 18時半頃
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/* メモ ・メルヤあだ名 (・日常?) ・廊下もう少し拾えたら拾う ・本筋。
(-15) 2016/02/11(Thu) 18時半頃
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……。 そ パティにも伝えとくよ、わかった
[視線は逸らさない。ぱちぱちと数度まばたきをした後に、メルヤの言葉>>24にそう頷いて。]
おれも行くの止めとこうかな、何が起きてるかわかんないし
[つられるように窓の外を見れば、どうやら雲行きが怪しい。 変に動かない方が良いだろう、こういう時は。*]
(37) 2016/02/11(Thu) 19時頃
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…ん? あっれぇ、メル?
[響いた新たな声、名乗り>>*12。それは紛れもなくよく知った友人のひとりのもので 此方は声を幾らか甲高く変えたままだが、さて、この呼び方でわかって貰えたかどうか。]
なぁんだ、居るなら居るって――まあ言えるわけないか、おれもそうだし! おれだって人畜無害ごっこしてたし!あっははは!
[さてさて、普段のチェビイはこんなに愉しげに話す事が有ったか、どうだったか。]
(*13) 2016/02/11(Thu) 19時頃
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[鳥はなんでも好きでした。梟も、鷲も、カラスだって。 (だからどうしても鷲寮に入りたくて、組み分け帽子に駄々をこねたのです)
ですから彼女のこの丸っこい、本でしか見た事ないような鳥も、少女の心を奪うのです。 触りたくて手を伸ばしかけますが、その前にそっとしていてと釘を刺されれば>>35、 そうっと伸ばしかけた手を引っ込めるのでした]
この子がスニジェット? …わたし、本物初めて見た!
[触れなくとも、見れただけでも嬉しい。 …本音を言うと、飛んでる姿を見たいし、一緒に飛んでみたくあるけれど]
(38) 2016/02/11(Thu) 19時頃
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寮に?
[首を傾げます。 けれど空がこんな風になるのは初めてのことです。きっと何かあったのでしょう。 そして、この空を元に戻す方法があるのなら、少女が動かない理由は無いのです]
うん、行く! 箒もちゃんとあるよ!
[箒を見せて、満面の笑みを浮かべます]*
(39) 2016/02/11(Thu) 19時頃
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/* 聖痕→ホグワーツを守ろうとする意志の持った魔法使い
クラリスの場合→ホグワーツの“空”を守ろうとする意志の持った魔法使い
(-16) 2016/02/11(Thu) 19時頃
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[外からの侵入者か 内部からの叛逆か。 どちらにせよ、到底信じられるものでもないが。]
( うろたえている場合じゃない… )
[オーレリアは、チェビィは、...寮の皆は。 順番に浮かんでゆく、僕の大切な人たちの顔。
上級生徒して動くのなら、 人の集まりやすそうな大広間に行って 各自の避難を指示するのが一番だろう。 あの二人だって、無謀な行動は起こさないだろうし。
そう、思考を切り替えれば、 徐々に空を覆ってゆく暗雲をもう一度見遣り 踵を返す。]
(40) 2016/02/11(Thu) 19時半頃
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[少し険しさの滲む表情で階段を下っていった先に 黒の艶髪を靡かせて歩むスリザリンの寮長を見かければ、 たたっと小走りで駆け寄りながら息を吸う。]
ミス ゴーント、無事かい!?
[まず第一に 安否確認。 大きな声は、彼女の瞳を此方に向かせることに繋がったか。]
……見たところ、大丈夫そうだね。 キミは、いま何が起きているか知ってる?
[もとより期待はしていないのだが、 少しでも事態の把握に繋がればと考えて 問いかける。
見たところ周囲の廊下には人影もないし。 こういった場合は固まって行動したほうがいいだろうと 彼女の目の前まで近寄ってから、足を止めるとしよう。*]
(41) 2016/02/11(Thu) 19時半頃
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/* オーレリアはたぶん対闇陣営だろうけど、 たぶんおそらくきっと9割方そう予想してるけど、 もし万が一闇陣営だったらすごくおいしい。 ころされにいく。
(-17) 2016/02/11(Thu) 19時半頃
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[色鮮やかな花びらに囲まれた白い少女は、ベンチの上でネーロとふたりきり。 足を伸ばせばきちんと地面に届くのに、わざとすこし浮かせてお行儀悪く足をばたつかせていた。
本に落としていた視線を上げ、なんと無しにそらを眺める。 いい天気だ。わたしの瞳とよく似たそらの色。 それは、一瞬にして掻き消えた>>13]
なに、これ、
[知っている。私はこれを、良く知っている。 大好きな魔法史の教科書で飽きる程眺めたことがある。 ハリー・ポッターの英雄譚でも幾度も目にしたことがある。 燃え盛る火焔が空を覆って、一瞬のうちに消えた。 けれど、目に焼き付いた朱は消えることなく、空の色がわたしと同じものに戻ることはなかった。 ノートの切れ端にに走り書きをして、小さく折りたたむと、愛猫の首輪に括り付けた]
(42) 2016/02/11(Thu) 19時半頃
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ネーロ!ノックスの所へ持って行って! - Accio!(来い)
[箒を呼び寄せると、それに跨った。 打ち上げられる瞬間は見ていた。 大隊の目測をつけて、打ち上げたひとがいる場所へと一直線に、飛んだ。 寒空のした飛びたくない、なんて言っている場合では無い。 何が起こっているのか、誰がこんなことをしたのか、確かめなくちゃ]
(43) 2016/02/11(Thu) 19時半頃
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ノックス、闇の印が空に打ちあがったとおもったら、空が真っ赤に染まって! 貴方も見ていた?まだなら外を、早く! わたしは一度打ち上げられた場所まで行ってみるわ。
何かに巻き込まれてなんか、いないよね? それが凄く、気がかりなの。
[ネーロの首輪に括られた紙。 癖の強い字は、差出人の名は無くてもわたしの字だと片割れは分かってくれるだろうか]
(-18) 2016/02/11(Thu) 19時半頃
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―― 回想・獅子寮の彼 ――
[ 第一印象は変な人。 それからお節介なのかもしれない、なんて思ったりもした。
既に新入生の間でも一定の知名度を誇っていた、獅子寮のちょっとふわふわした先輩。 飛ぶのが上手でかっこいいの!って、 誰だったかそんな話を聞いたことがあった。 羨ましい。――素直にそう思ったのは覚えてる。
空はなんにも縛るものがなくて自由で、 だから空を飛んでみたかった。 なのに思い通りにいかない飛行術に、 空を嫌いになりそうだった。 ]
( ―――……なんで、とべないんだろ )
[ 箒を片手に、恨めし気に空を見上げてた。 丁度そんな時。 ]
(44) 2016/02/11(Thu) 19時半頃
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……? 黒い、薔薇だ
[向かった先、そこにはもう誰もいなかった。 ここから魔法を打ち上げたわけではなかったのかもしれない。 少し落胆しながら辺りを見渡せば、足元に一輪の黒い薔薇。 拾い上げると、そらにかざしてそれを見つめた。
誰かが落ちしたのではない、きっと、意図的に置かれたもの。 天然のものはトルコでしか咲かない珍しいもの。 花言葉は、「貴方はあくまで私のもの」、「憎しみ、恨み」。頭の中で辞典を開きながら黒薔薇に関するものを抽出する。 あともうひとつは、]
(45) 2016/02/11(Thu) 19時半頃
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えっ。お断りします。
[ >>2悪戯っぽい笑み。 突然話しかけられ投げられた誘うような言葉に、咄嗟に唇から飛び出たのは、ばっさりとしたお断りの言葉。
でも箒を持って空を見上げてた私に、なにか思ってくれたのか。 飛び方についてのあれこれを教えてくれたおかげで、「飛べない」から「ふらふらするけど一応は飛べる」までランクアップしたのである。 …成績が悪いことに変わりはないけれど ]
……べつに。弱点じゃないです。 ちょっと苦手なだけです。
[ 調子のいい台詞には、やっぱりこの先輩チャラいんだなって、じとーっとした目。 でも ]
……ありがとう、ございました。
[ おかげで空を嫌わずに済んだから。 尊敬は、しているのだ* ]
(46) 2016/02/11(Thu) 19時半頃
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決して滅びることのない永遠の愛
[ぽつり、言葉を溢す。 それが意味することがなんなのか、未だ何も知らない。 薔薇を見付けたことで、また思考は乱れるばかり。 ああ、けれど。永遠の愛というのは、とても素敵。
現状を把握するために、誰かと話したい。 そうすれば、きっとこの不安な気持ちを一緒に背負ってくれるだろうから。 ふわり、箒に乗って無人の廊下をあとにした*]
(47) 2016/02/11(Thu) 19時半頃
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[カポ、と仮面を外し、ローブに収める。 もう、仕事はほとんど終わり。あとは"自らのやること"をすすめるのみ。]
………
[寮にいる生徒は俺ひとり。 もうすぐぞろぞろと戻ってくる頃合だろうか。]
(48) 2016/02/11(Thu) 20時頃
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/* おー、対闇出そろった? となるとヴィル先輩闇じゃないですかーヤダー!
(-19) 2016/02/11(Thu) 20時頃
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/* ああ、拾ってくれた。嬉しいな。 黒い薔薇は俺もいちばん好きな花。
だって、素晴らしいと思わない? あなたはあくまで私のもの。 決して滅びることのない永遠の愛。
好み。
(-20) 2016/02/11(Thu) 20時頃
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……トルテ先輩!
[ >>41小走りで駆け寄ってくる姿には見覚えがあった。 確かハッフルパフにいる6年生。穏やかで、特に問題も起こさない生徒――だったような。
瞳を彼に向け、大きな声で成された安否確認に。 思わず笑ってしまいそうになるのを堪えて、頷いた。 ]
ええ、私はこの通り、問題ありません。 其方も――――大丈夫そうですね。
[ 良かった、と。 安堵するように口許を緩めてから、目の前で足を止めた彼の質問に考えるような仕草をひとつ。 少しの間の後口を開いた。 ]
……空に打ち上げられた印は見ましたか? 闇の印――同時に一瞬だけ見えた、空を覆う焔。
[ まるで未知の状況に焦るように、人差し指で数回頬を叩いて。 ]
(49) 2016/02/11(Thu) 20時頃
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焔の方は、見たことのない魔法です。 ……ホグワーツから出ようとするのは、止めるように通達した方が宜しいかと……。
[ ハッフルパフの寮長は不在だったはず。 ならば必然的に、動くのは上級生組。故にそう伝えて ]
内部からの叛逆かどうかは分かりませんが……。
死喰い人か、それに近い者が動いているんだと、思います。 ……300年前のように。
[ 人気のない廊下。 ここにいるのは自分と彼の二人だけ、――細心の注意を払いながら言葉を紡いでいく。 ]
……先輩は、どこに向かう予定だったのですか? 無暗に散らない方が良いでしょうし、一緒に行きましょう。
[ 棘なんて隠して、ちょっとの怯えの色も交えよう。 淡いブルーアイを見つめ 提案をひとつ* ]
(50) 2016/02/11(Thu) 20時頃
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