180 【突発】午前二時のシンデレラ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
当主は一応、十分な衣食住を与えてくれ、暴力をふるったりはしていなかったのでした。 娘を有力貴族と結婚させる、などとは違う方向で政治的に利用はしていましたが。
あまり不幸設定てんこ盛りにしたくはないのですけれど、今回は結構遠慮なく積み重ねるスタイルです。
(-10) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
|
|
私も、自分の御家が断絶したりしたらと思うと、胸が張り裂ける思いになります。
[>>32の頭を下げるオーガスタ家の娘である彼女に、表情を曇らせた様子で言った。
けれど、ここで喧嘩をしているよりかは、無理にでも心を落ち着けた方がいいと考えた]*
(40) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
|
|
こんな状況になっては、パニックになってしまうのも仕方ないと思います。
[>>38のこくりと頷いてはふっと笑う彼女にそう伝えた。そして、私の方に向き直ってから言われた誘いに頷いた。]
そうですね。上に行けば何かあるかも知れないです。
[辺りをゆっくりと見回してみると、既に上の階に行った人もいるらしかった。
そういえば、舞踏会の日に見かけた煌びやかな女性ばかりであるななんてふと思った]
(41) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
|
|
……あ!
グロリア、さん。
[掛けられた声>>36にくるりと振り返り、表情を輝かせた。 小麦色の髪。力強い口調。グロリアだ。 此処に彼女がいるということ。 それを喜ぶべきではないのに、再び会えた嬉しさの方が上回ってしまったのだ。]
えっと。 たいへんなことに、なっちゃいましたね。
[状況からすると、深刻さに欠ける台詞。 片方のみの手袋を慌てて服の影に隠しながら、首を傾いだ。]
(42) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
|
|
/*
狼さんはどなたかなぁ。わくわく。 此処にいる方の中にいらっしゃるのでしょうか。
まだ赤ログの雰囲気ではなさそうですもんね。 狼さんが出てくるまで様子見!です。
(-11) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
|
|
申し訳ありません……まだ、私は…… 探索に行く力が無くて……
[>>37探索を始めようとする彼女に、そう言葉を投げる。 もちろん本音ではあるが…先ほどのやり取りでスタンスの違いに、幾ばくかの不安を彼女に感じたのも、理由としてはある。 やんわりと否定しつつ]
……ありがとうございます。
[>>40自分よりも小さな女性に、感謝の意を伝える。]
……ドルーエ様……御手がそれでは、傷ついてしまいますわ。
[目がいったのは白い髪の女性。 確かそう……舞踏会で、視界の隅に捉えたのは彼女だったように思う。 信心深いと、確か噂になっていた彼女。 神にでも縋りたい気分な自分としては、彼女に教えを乞おうか、などと乾いた笑いと共にそんなことも考えもした]*
(43) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
|
|
―塔へ―
[ 「王子は仰られたの 長い髪が好きだと」
白紙だった日記には一言だけ、新しい文が添えられた。 手の中に携え訪れたのは重苦しい塔の中。 数人の女性達と、自分。
王子が目の前に現れる。]
おう……じ、さ、……ま?
[けれどその目は>>#3 何処までも冷たくて、醜いものを見るのと同じ眼。 罵倒する声は何処までも頭の中を響かせた>>#4]
(44) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
|
|
単純に人数偏るかしら? という判断で探索をしなかっただけですけどね。
ローズマリー様が主人公してて、頼もしいです…
(-12) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
|
|
まぁ、大変なのかもしれないが どちらにせよ、変わりはないさ 人は死ぬまで、生きるだけだ 何より、貴族に生まれた時から どのような死に方も、覚悟の上であるよ
[いや、覚悟の上は言いすぎかと。 首をひねるが>>42それは良い。 あわてて隠した、手元を見て。 何があるのかと、首をかしげ。]
どうした 何故隠す?
[わからぬ事は、聞いてみればよいと。]
(45) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
|
|
[塔の扉は閉ざされる。
その場に崩れ、耳を伏せた]
……………………ぁ、
[同じ様に舞踏会にいたであろう娘達。 叫ぶ者や怒り、または冷静な対応の者達。 全ての声が頭の中で混ざり合い、消えて。
その場に立ち尽くす]**
(46) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
|
|
――死ぬまで、生きるだけ。
[鸚鵡返し。 頭の中にその単語を沁み渡らせるように、間が空いた。]
グロリアさんは、死ぬの、 ……こわくない?
[その問いは掠れて、届いたかどうかも分からない。 そして手元を見咎められてしまった気がして]
あの、いただいた手袋、片方なくしてしまったんです。 大切にしたかったのに。
ごめん……なさい。 [だからグロリア>>45には知られたくなくて、思わず隠してしまったのだと説明を重ねただろう。]
(47) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
|
|
結構好きなお方がエルゴット様。
良いですよね……病んでる系…
(-13) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
|
|
―螺旋階段―
[クラリッサに謝罪を受けたのは、お互い様だからと首を振って 探索に気が向けないという彼女を無理強いはしない。>>43]
行ってきます。
[誰にともなく階段へ。ひとつ上の階へ行く途中、螺旋階段を見上げ、何階まであるんだろうな、と、螺旋状であるがゆえ余計に、くらりと目が回りそうなほど遠く見える。 階数表示はどこかにあるだろうか、 今はとにかく黴がすごいし、所々蜘蛛の巣まで張っている。]
女性をこんなところに閉じ込めるなんて、
[最低、と声にしなかったのは、先ほどのクラリッサの怒りのせいだろう。おそらく彼女とは根本的な考え方が違う。だから分かり合えないとは思わないけれど、お互いを理解するほど話す時間は取れるのだろうか。]
(48) 2016/01/12(Tue) 03時頃
|
|
[ 自分がここで死ぬなど全く想像のつかないことであった。
あの日確かに王子に恋をした。でもそれはあの日の王子であって今の王子にではない。
こんな仕打ちをする彼を始末したい。成り上がってあんな男よりもっといい殿方と結ばれて見返してやりたい。死ぬ前に女であることの快楽を知りたい…
いや、願わくは彼と少女を引き離し、昔恋した優しい微笑みを浮かべる少年であった頃の王子に戻ってもらいたい。そして…
長年の恋慕の前に散った胸中であるというのに案外冷静に欲が次々と湧いた。それもこれもあれも生きてここから出なければ叶うこともない]
(49) 2016/01/12(Tue) 03時頃
|
|
[考えを巡らせているところで声をかけられ振り向く(>>43)。]
…えっ、
[彼女に指摘されて無意識に手を握りしめていたことに気づく。手を開くと手のひらにくっきりと爪の跡がついていた。]
ご指摘ありがとうございます… 大変な状況になってしまいましたね…
貴女は…オーガスタ家のクラリッサさま。
[自分よりいくらか若そうな彼女の表情に不安の色が見えた。]
クラリッサさまはこの状況をどう思われます?
[ちらりと見やると塔を探索し始める者(>>37、>>41)、知り合い同士話し始める者(>>42、>>45)などが目に付いた。彼女がどの種であるのかが知りたくて問いかけてみる]
(50) 2016/01/12(Tue) 03時頃
|
|
そう、人は死ぬまで生きるだけ
[おうむ返しに、頷いたけれど。 問われた言葉に、高く笑った。]
はは、怖くないわけないだろう 死にたくないさ、誰だってな 何より、貴族の女に生まれたのに 子を成した事もなく、物語のような恋をしたこともない 出来るなら、まだ死にたくはないさ?
けれど、怖い怖いと恐れていても 未来が変わるわけでなし 貴族は、民が飢えれば死んでしまう脆弱な者だ
家の為に死に、民の為に死ぬのが貴族だろう 怖いけれど、覚悟が出来ているのさ
[そして、隠した者の話には。 何をと、軽く首を振るのだった。]
(51) 2016/01/12(Tue) 03時頃
|
|
/*アイリスがふぁっふぁですでふぁっふぁ ふぁっふぁ女子かわいい
エルゴットはどうなろうかなぁ……… 何かみんな落ち着いて見えるからマンドラゴラ要員になるか?
(-15) 2016/01/12(Tue) 03時頃
|
|
確かに、古めかしいのは外見だけでは無いみたいですね。
[>>48の彼女に続くように、長い長い螺旋階段を登っていく。こうも、螺旋階段を上り続けていると、嫌でも自分の内面と向き合ってしまう。]**
(52) 2016/01/12(Tue) 03時頃
|
|
そんな事で、何を恐れる 失われたものは、戻らないけれど 失われたのは、所詮グローブだ
私が、君にそれをあげたのは 私を覚えていてもらうためだと、言ったろう 君は、私を覚えていた 他に、何がいるというんだね
[気にするなよと、手を伸ばして。 彼女の肩を、軽く叩こうと。]
(53) 2016/01/12(Tue) 03時頃
|
|
/* オーレリアとっつきにくいキャラすぎてもおおおおって感じです…すみませんあーーー!、!!!というか賞金稼ってオーレリアそれっぽくていいですね (どうしよう賞金稼ってなんだ)
(-16) 2016/01/12(Tue) 03時頃
|
|
/*怒られるわ……
寝よう……
(-18) 2016/01/12(Tue) 03時頃
|
|
はい。私がオーガスタ家長女のクラリッサでございます。 血も出ていないようで……良かったです。
[スカートの裾をつまんで礼をする。>>50 ……染み付いた癖と言うものはこんな状況であっても身体を動かしてくれるのか、と苦笑いを浮かべながら]
どう……と言われますと……
[さて、どう答えたものか考えて。]
……絶望的かと。 死刑が決まったとされる罪人の身とされ。 脱走しようものなら、更に罪は重なり。 ……殿下の御様子では……そうそうその後判断も覆りそうにないですし。
[淡々とそう述べる。]*
(54) 2016/01/12(Tue) 03時頃
|
|
―2F―
[マユミと共に、上階へ。 ごっちゃりと、物が多い部屋だ。とはいえ、どうでもいいものが殆どだろうけど。
がさ、ごそ。 音を立てながら盗人じみたことをするのは、新鮮な気分。 これは犯罪ではないのだし、閉じ込めたのだから此処にあるものは自由に使っても良いのだろう。
古びた鞄を見つける。開いてみれば、そこには非常食と思しき干物や乾き物、乾パンなどが―――、すこし、だけ。]
マユミさん、これ。食べ物ね。
[水筒もあるが。古そうなこの瓶の中に、綺麗な水が入っているとは考えづらい。水の問題は、少々難儀するかもしれない。]
死刑囚ってまさか、そういうこと……?
[人間飲まず食わずでいれば、死んでしまう。飢餓で死ぬだなんて、それこそ自分からすれば許されないことだ。]
(55) 2016/01/12(Tue) 03時頃
|
|
ふふ、そうです、よね。
[小さく微笑む。>>51 死ぬのが怖くない人間なんて、多分、そうそういないのだろう。 自分は変わり者かな。]
物語みたいな恋かぁ。
[幾つかの童話を思い浮かべてみる。 それ以外に恋愛小説を読んだことがないため、架空の王子様とお姫様の片方にグロリアの姿を当て嵌めてみて。 なんて似合うのだろう、と思う。 釣り合う男性を探すことは難しそうだが。]
……。
[あくまでも純粋に。 グロリアが死なない未来があればいいのにと願いながらも。
少女の中に、運命が覆るという思考はなかった。]
(56) 2016/01/12(Tue) 03時頃
|
|
[絶望的]
[オーレリア様に話しかけて。そしてふと頭によぎる記憶。]
[子供の頃。幼い記憶。]
[相手は旅のお方。見目麗しい……透き通るような声の人。]
[春の訪れと共にやってきた。私の…………]
[初恋の人。]
[自由だった御方。]
[雨の日。崖。ーーーーーーーーー思い出せない]**
(57) 2016/01/12(Tue) 03時頃
|
|
[思い出したら]
[良い子じゃないから]**
(*0) 2016/01/12(Tue) 03時半頃
|
|
はいっ
わたし、グロリアさんのこと、忘れてません。 忘れたくありません。
ひとつでも、大丈夫。
……ありがとう、ございます。
[此処はあの部屋とは違うから、きっと大丈夫なはず。 片方の手袋を大切そうに服の内に仕舞いこんだ。 彼女の言葉に励まされていく。
肩を叩かれると、くすぐったそうに。 グロリア>>53が手を伸ばしていると知っているから平気だ。]
(58) 2016/01/12(Tue) 03時半頃
|
|
/*
おお、おひとりはクラリッサさんでしたか。 初恋の方がとても気になります。
(-19) 2016/01/12(Tue) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る