178 忘却の花園
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どこで生きてもどこで死んでも、ここではみぃんな「みすた」だわ。 いたい、も かなしい、も にくい、も考えなくて良いのよ。
[くるくると回る。 ひろがる白いスカートは中心に金の頭をもつ白いポーチュラカの花のよう。]
つかれたでしょう? もう、つかれなくていいのよ!
(44) 2015/12/09(Wed) 18時頃
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―――お屋敷へ―――
まあ!もうみんな来てたのね! すてきだわ!おはよう、あたらしいおともだち。おはよう、あたらしいみすた!
[既にいる面々にぴょこんとお辞儀をして白いクロスがかかるテーブルに近寄る。]
こんぺいとうは食べたいけれど、みすたへのおもてなしが先ね! スコーン、知ってるわ。 クロテッドクリーム、知ってるわ。 あたしが塗ってあげるから、みすた達は座っててね! いるひと手ぇ挙げてー!
[戦士も少女も希望者がいればスコーンを手渡すつもり。**]
(45) 2015/12/09(Wed) 18時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 18時半頃
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軍を持っていること、それ自体が内外への抑止力となる。 という理屈はまあ、この場合は関係ないのだろうね。
[思いつくどんな言葉も、この景色と少女たちの説明にはならない。 >>40問と促しをくれた男へ肩をすくめて、空いた手をひらりと振った。]
まるで神々の楽園に招かれたようだが、それほどの善行も功績も残した覚えがなくてね。 同じく戦士だというならなんとなく伝わればよいが、何の備えもなく、理由もわからず見知らぬ場所にいるのが落ち着かん。 得手ではないながら、勘繰りを試みていただけだ。
お前はもう、納得づくだったりするのか?
[適当な席を選び、おれとは違う民族に思える彼を、そして他の戦士たちをみる。
ところでスコーンとはなんだろうか。 飲み物か食い物。異国のものだろうか。 よし黙っていよう。 誰かのを見てから、もらうか考えてもいいはずだ。]
(46) 2015/12/09(Wed) 18時半頃
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/* ヨーロッパ系なら基本同じだろうけど、時代が下れば雰囲気もかわるだろってゆるめのはつげん
(-13) 2015/12/09(Wed) 18時半頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 19時半頃
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 19時半頃
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[さて、屋敷に着けば、なんだか、想像していたより多くのむさ苦しい連中がいやがる。なんて居心地いい。]
へえ、 なんだ、ここは、あの世にしちゃ、 こう、おもろい顔が揃ってやがるな!
でもな。 どいつもこいつも、なんだか、 こりゃ、一線越えてきたツラしてやがる。
お嬢ちゃんたちは、ようこわがらねえなあ!
[むしろ少女たちのほうにより驚いてもいた。]
(47) 2015/12/09(Wed) 19時半頃
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>>45
つか、クロテッドクリームだとお?! うおあ、そりゃ、もうご馳走じゃねえか。
[スコーンとクロテッドクリームの組み合わせには、そんか素っ頓狂な声をあげざるえなかった。 巨大腹の大敵である。生涯のライバルともいっていい。
もちろん、そんなライバルは、数多くそんざいするのだけど。]
(48) 2015/12/09(Wed) 20時頃
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[>>46空いている席を見つけて――流石に、勝手に椅子の方から増えてくれているとは思いもよらない――サーに続いてどかりと座る。]
ふむ、確かにね、それは一理あります、ありますよ。 でも、何を抑止するのか、ここに来たら、わからなくなりません?
[こんな空間で、内の何を止めるのか。この空間の、外なんて存在するのだろうか。 それより、死人である自分たちに、そんな力は必要、なんだろうか。]
納得づく、と言えるかどうかね、わかりませんが。 おれは自分がおっ死んだということは、すっかりすとんと、理解はしましたんで。 そりゃあ、おれも、こんなとこに来るとは、思いもしませんでしたけどね。
落ち着かんですが、戦場よりはよっぽどいいです。
[そういうふうに、いつかおれが手に掛けた誰かの魂も考えてくれればいい、なんていうのは、流石に傲慢か。]
(49) 2015/12/09(Wed) 20時頃
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― 屋敷のお茶会 ―
[ギリギリまで浅く腰掛けても、かかとの柔らかい足先は到底地には届かない。 出るところが出たら、とは一体どこだろう。>>0:328 角?お腹?それとも?
そもそも、戦士の魂を導くためだけに花から生まれたカリュクスの身体に、成長はあるのかどうか。 神妙な顔つきで思案しているうちに、背中にふかふかのクッションが宛がわれ、ピンと伸ばしていた筋がふにゃりと和む。
その隙に紅茶に淹れられた、甘く優しい親切に気づくのはもう少し先のこと。]
(50) 2015/12/09(Wed) 20時頃
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さてね。フォルトゥーナのご意思などは、 俺にはわかりかねる。
死んだと、その事実を否定はせんよ。 俺があそこで死んでいなければ、後々それはもう、 死ぬほど面倒が降って湧いて飛び込んできたろうしな。
[子に楽をさせる親ではなかったが、あえて苦しめたくもない。]
そうか。 お前は、戦場を好みはせんかったのか。 ここに呼ばれる基準は知らんが、 それなりには戦い続けたのだろうに。
[戦いを厭う戦士が集まったのだろうか。 >>48聞き慣れぬ食べ物?の名前に大声あげる男もそうだが、 顔の凶悪さでいえば、ここより戦場のがよほど似合うのだが。]
(51) 2015/12/09(Wed) 20時頃
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/* フォルトゥーナのご意思wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あっすみませんなにかこの、そう、古傷めいたものが
(-14) 2015/12/09(Wed) 20時頃
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――― 屋敷まで ―――
新たな世界に旅立つには 世界に、お別れしなければなりません。
[>>23死した魂が世界と別れを告げるのは必然でも それと、これとは、また別の話。
一生懸命、小さな手が腕を掴み引きながら 一生懸命、お話を、致します。]
戦士・ルパートは後悔していませんか。 では、満足は、如何でしょう。
満足は、していますか?
[問い掛けは無限に口を湧き出て来る。 気が緩んだと言うお顔を見上げてから これからたっぷり気が緩みますよ! 陽気に。]
(52) 2015/12/09(Wed) 20時頃
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[慌てる戦士>>24も何のその。 身に纏う衣服の変化も何のその。
微塵も怯えの無い腕が、必死に引っ張り続ける。 折角チェンジした服も、皺が寄ってしまいます。]
当たり前です! 導かれる為に、戦士は此処に来たのです。
歓迎されて当然なのです。 導かれて、当然なのですよ。
[奇特などと、仰るか! 生理現象で簡単に潤む双眸に、眉を怒らせた。 ――――が、それも直ぐ満面の笑みに緩む。]
戦士・ルパートは、すぐ頑張ろうとします!
[何でなのでしょうか!問う声は屋敷まで、響いた。*]
(53) 2015/12/09(Wed) 20時頃
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ん?
[トケイソウ。 >>356傍らで少女の声とともに黒髪が揺れ、白い花がこちらに正面を向けられる。 ほとんど意匠としてしか目にしたことのない「時計」に、それは似ていた]
……ああ。そういうことか。 トケイソウさん、か。
「メルヤ」の方が、いいな。
[そんなことを口にした]
(54) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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[>>0:368良く見れば、髭の男が纏うのはずいぶんと時代がかった軍服]
ああ、そうだな。いわゆる軍人では、無い。 何と戦ったか、か。
……国。政府、か、「システム」か……いや、 世界そのものと、戦っていると思っていた。
今となっては、それも自信が無い。
[苦笑する。 それだけが正しいと信じていた戦いから、あっさりと切り離された今]
あんたは、何と。 いや、何のために、戦っていた?
(55) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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[>>0:374ミルク入りの紅茶、という案は受け入れられたようだった。 ティーポットを手になされる問いに、軽く頷く]
ああ、紅茶ならどれでも。 ……そもそも、よくわからない。
[初めてにしては淀みない手つきで注がれる紅茶。 ゆるりと湯気の立つ琥珀色の液面を、見つめた]
(56) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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ドンは、ピロピロピロとスコーンのクロテッドクリーム舐めつつ。
2015/12/09(Wed) 20時半頃
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/* ショコラかわいいなー!
少女たち、それぞれけっこう個性がある。
ショコラかわいいなー!
(-15) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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/* ドンかわいくね?
なにこれドン ぴろぴろぴろ
(-16) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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――― お茶会 ―――
[無事戦士を一名、茶会に導き終えれば 先程顔を見合わせたオーレリア達に、胸を張る。
茶会に導く務めを、立派に果たしました!]
おはよう 戦士! おはよう わたしたち!
こんなに沢山、集まりました!
[戦士の数と、少女の数。 ひいふうみいと指折り数えてから とても落ち着かなそうなルパート>>35から手を離す。]
お茶会の作法を、ショコラは知っています。 落ち着いて、座って、飲めや、歌うのです。
[宥める計算のない無意識で語り掛けてから―――]
(57) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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/* あっ、これ、喉無限か。 あっ
ツメツメで発言しなくてすむ!やった!
(-17) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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[呼びかけに誘われるようにやってきた、ふたりの戦士とひとりの少女。 思えば遠巻きに眺めたり、挨拶を交わすだけでまだイワノフ以外とほとんど会話をしていない。 どんな少女だろう。どんな、戦士だろう。 そわそわしながら、姿が近づくのを待って。>>0:332]
もも、勿論じゃ! 待っておったぞ。 わらわはカリュクスと申す。よしなにせよ。
[緊張もあって、イワノフに続いての了承は益々妙ちくりんな口上になってしまう。 椅子の乗り降りも一苦労な有様なので座ったまま、まばたきほどの隙に増えた椅子を指し示し。]
(58) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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んー? 戦いが嫌いだのなんだの聞こえてくるが、 好きな奴なんて、いるのかあ?
[きっと、時代によって戦いの意味は変わるであろう。 見れば、自身と同じ軍服姿はない。 さすがの小さな小国の拠点班長でも世界は大きいこと知っていた。 ただ、信じたいのは、そのいつの時代も、 こんなことが、好きだなんていう奴は、真に思うやつなんて、いないだろうと信じることだ。]
(59) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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やー、しかし、このスコーンは絶品だな! 俺の、カーちゃんが焼いたのと似てやがる。 ガキの頃、食い過ぎて、胃もたれ起こしたなあ。 がっはっは。
[そして、食えやを担当とばかり、 スコーンをガツガツ食うと、にっはっは、と白い歯を見せて笑った。 きらり、丈夫な胃と歯は男の宝だったのであった。]
(60) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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[しゅわしゅわは在るのでしょうか。 視線を彷徨わせたのは、綺麗に整えられたテーブル。]
戦士・ユージンは、またお歌を歌いませんか?
[茶会には持って来いだろうと 拳を熱く握り締め、ポーチュラカ>>45の誘いには。]
はい!
はい はい はい!
[クロテッドクリーム、山盛りで!!! 巨漢の戦士>>48のライバルに、参戦する、挙手。]
戦うとすれば、最強のスコーンと、ですね!
[最強の軍団の頭をスコーンに塗り替え スコーンが巡って来るまで、テーブルの周りを ちょろちょろちょろ駆け回っておりました。**]
(61) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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[茶会の場。一歩引いた場所で全体を見渡して。 新たに来た戦士や少女には挨拶をした後、 必要な時は食べ物や飲み物を提供していくが、 後は戦士達と少女達の交流を見守っている。]
このお茶会にやってきた戦士様は、8人。 花は、えぇと…鈴蘭、白詰草、薔薇、花滑莧(ポーチュラカ)、時計草、蓮、釣鐘草、花一華(コスモス)… ちゃんと、人数分ぴったりで咲いているわね。
[ひそりと、戦士と少女の人数を確認。 ごく稀に、魂より咲く花が多いときがあり… その場合は二人の少女が手を取り合って戦士を送る事もあったし、導かずに楽園に残った花もあった。]
折角咲いたのだから…皆、新しい世界へ進める方が嬉しいわ。 無事に導き、導かれる相手とご縁ができますように。
[賑やかに挨拶を交わす様子を、暖かな笑顔で眺めていた。]
(62) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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ほう、メルヤはトケイソウの少女であったか。
[イワノフがモンドと、大人の同士の――戦士らしい挨拶を交わしているのを横目に。>>0:342>>0:368今、より気になるのは同志の方だった。 緊張の余波で指に力が入り、握っていたクッキーがほろりと崩れる。そんなカリュクスとは真逆に、落ち着いて椅子に座って、連れて来た戦士に紅茶を振舞う。>>0:374]
……わらわとは随分、違うのう…。
[所作も。言葉使いも。生まれたタイミングはそう差がないはずだし背丈も似たようなものだが、彼女の方がずっと、"おねえさん"らしく見える。]
(63) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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なるほど、こうして「戦士」が集められているのか。 あちこちの国から来ているようだな。
[新たに「戦士」と思しき男たちや、導き手らしき少女たちが現れる。 >>27ノア、と名乗る男、>>36ルバートと名乗る男、そして>>34明るく声を掛けてくる男、]
ああ、民間人では無いな。 軍人でも無いが、戦闘員、だった。 戦死者には間違いない。
[>>34髭の男に胡乱な目を向けるのへ、首を傾げた]
何だ、知り合いか。
(64) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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しっかし、男はおっさんばかりだし、 女の子は可愛らしい子ばっかりだなあ!!
つか、そろそろ ここは、一体ドコなんだーって? 種明かしはないのかい?
[モグモグしつつ、そんな問いを近くの少女に問いかける。 そこにいたのは誰だろう?*]
(65) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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面白い、か。
[>>47太った男改めドンの感想に、辺りを見回した]
確かにな。 俺たちを導いてくれるという子たちも、いろいろいるようだ。
もっとこう、皆、落ち着いているのかと思っていたが。
[たまたま最初に出会ったのがそうだったのか、とメルヤを見る]
(66) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 20時半頃
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お前は、それが素直に問える環境にいたのだな。
[>>59目元を何かで覆った巨漢に苦笑する。 戦いに疑問を持つ兵士は”使いづらい”。 おれにとっては、腹に抱えたままより、口にされる方がずっとありがたいが。]
ふむ。 そこの、あー、花の化身? すこーんを、俺にもよこしてくれ。
[飯だ。 食べっぷりを見て、うまいものらしいとわかったからには。 >>45注文しようと声をかけるがしかし、この少女は何の花なのやら。]
(67) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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/* ログがログがwwwww
(-18) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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