人狼議事


170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】

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【独】 手伝い クラリッサ

/*
なぜか遅刻で入ってきた人がいる夢を見た

(-26) 2015/09/18(Fri) 11時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
メモ
シーシャとライトニングが黄泉の領域

あと、これでいいんだろか3

(-27) 2015/09/18(Fri) 11時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

―黄泉の領域―
[生い茂る長草も、どこか陰鬱な表情を湛えているようで。
踏み潰した土の塊から、濃厚な闇が溢れて絡みつくような錯覚を覚える]

まったく、不快な地だな。

[その時。
濃い穢れの臭気に混じり、新たな気配が>>19]

これは……カインの末裔か?
ほう、面白い。

[世界で初めて殺人の禁忌を犯し、ヒトの身を追われし呪いの仔。
彼らの好む「吸血鬼」を指した言い回しを口にすると、そちらの方へと足を向けた*]

(24) 2015/09/18(Fri) 11時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 11時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 13時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

さあて、招かれたモノと顔を会わさないと

 そろそろ俺もお咎めを受けそうだ。

[気紛れにふらついていた男は、まだ顔を会わせていないものを思い浮かべる。
どうやらまだ顔を会わせていないモノは三。

どこへと足を向けようかと思い、様々な思念を感じ取った。

――海を模したが海の恩恵などない、死の領域。在るということは感じていたが、集合体がどのようなものかは気に掛かった。

一歩男が足を踏み入れると、既にマグメルへと転じていた。]

(25) 2015/09/18(Fri) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―マグメルの領域―

[影のように歩く男が見掛けたのは>>22の姿]

……何だか楽しそうだな

[皮肉屋の男にしては、ごく率直な意見をだった。
何となく楽しそうに見えたのだ。*]

(26) 2015/09/18(Fri) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 13時頃


【人】 露店巡り シーシャ


あーぁー…なんか面白いことなぁいかなぁ〜

[足取りは相も変わらずふらふらとして、くるりと周りあたりを見渡す]

とりあえずお腹すいたからぁ…なんかご飯落ちてるといーんだけど

[さすさすと腹をさすりながら、とは言っても自身の食事は腹にたまるものではないのだが、まぁそれは気分というものだろう]

[ふいにピクリと肩が跳ねる、何かの気配>>24
こちらへと近づいてくる]

……なぁにかなぁ…ご飯かなぁ…
それとも俺ちゃんを楽しませてくれるおもちゃかなぁ…

[さっきよりも少し足取りは軽くなり、ともすればスキップでもしかねないように
その気配の方へと歩み寄る]**

(27) 2015/09/18(Fri) 13時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 13時半頃


【人】 琴弾き 志乃

─ ニライカナイの領域 ─

[足を踏み入れたのは“にらいかない”という、樹海のような領域。鬱蒼と木々が茂り、薄暗いそこを歩めば、ぱきり、自身が枝を踏む音がやけに響く]

 ……しぃしゃ、しぃしゃ。

[紙に書かれた名を繰り返す。幸か不幸か、自分は誰の名前も知らず、誰にも名を告げていなかった。
こちらへ来てから出会ったのは、二人。
一人は竜の人、もう一人は鴉]

 光と尖りもの……
 鴉殿は雷を操っていたから、
 まさか光が苦手などあるまい。
 ……と、すれば
 しぃしゃである可能性があるのは、竜の彼か。

[もちろん、彼ら以外にどれだけ敵がいるかはわからない。結局のところ、皆を滅ぼせば終わるのだから、考えても仕方ないのだと思考を放棄した]

(28) 2015/09/18(Fri) 14時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 それにしても…ここははずれであったか。
 生気も殺気も感じない。

[少し開けた場所にある切株に腰掛け、頬に手を当てる。闇雲に歩いてもただ樹々の海に飲まれてしまう。

そこへ感じる何かの気配>>23、続く声に気付けば、にんまりと口角を上げる]

 やあ、白いひと。
 鬼も出るし、蛇も出るぞ。

[立ち上がり、薙刀の柄で地面を突けば、めらめらと炎が上がり七尺ばかりの蛇を形作る]

 退屈していたのだ。

 わらわと遊ぼう、そして死ね。

[薄っすら笑みを浮かべながら男を指差し、鴉を襲ったのと同じあの焔の蛇を嗾けた。
もとより当たるとは思っていない。男の力量をみたいがための、先制。
近寄られたなら武器で応じ、動かぬのなら、さらに火の蛇を飛ばすだろう]*

(29) 2015/09/18(Fri) 14時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*

【黄泉の領域】シーシャ、ライトニング
どことなく鬱蒼とした異相のひとつ。3人以上は入れない間です。
【ニライカナイの領域】志乃
どことなく樹海を模した異相のひとつ。3人以上は入れない間です。
【ドーアトの領域】
どことなく砂漠を模した異相のひとつ。3人以上は入れない間です。
【マグメルの領域】ジャック、ヤニク
どことなく海を模した異相のひとつ。3人以上は入れない間です。
【ゲヘナの領域】
どことなく活火山を模した異相のひとつ。3人以上は入れない間です。

(-28) 2015/09/18(Fri) 14時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 14時半頃


【人】 幽閉児 ジャック

……いや、楽しくない。
非常にマズイ。身体が縮んでいる。

[>>26どこからか聞こえてきた男の声に、そちらを向いて返事が出来ないほどに切羽詰まっていた。
炎に苦手だというのは知っていたが。
まさか塩も苦手だとは思いもしなかった。]

[表面積を小さくする為に、人型になりながらゆっくりと足をかいて泳ぎ始める。まずは岸に上がらなければ]*

(30) 2015/09/18(Fri) 15時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ゲヘナに行くと死ぬ(確信
残る場所はドーアト…?まあ、とりあえずオーレリアと接触を図るべきかな。ガンバレー!くらりっさー!うおー!

(-29) 2015/09/18(Fri) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[適当に歩を進めている途中、改めて自分のところに現れた紙を見つめた]
[紙に書いてあったのはオーレリアの弱点のみ。せっかく知り合ったばかりなのに、滅しなければならないなんて]
[気を抜けばため息ばかりこぼしそうになる。戦いは好きじゃないのだ]

それにしても…弱点を知ったところで私に有効活用できるのかしら

[乾燥、炎に弱いと書いてあるけれどそれは自分も苦手な部類に入るもので。炎なんて使えるわけじゃないからどうしようもない]

…どうしましょう。とりあえず手立てを考えなければいけませんね

[ふう、と息を吐いて。ひとまずは彼女を探すべきかとまた歩をすすめる]

オーレリアさま、どちらにいらっしゃるのかしら

[そうつぶやきながら歩いていたら、ようやく目的の人物に会えた>>20]

また、お会いしましたねオーレリアさま。探索、いかがでしたでしょう?

[にこりと微笑みながら、仰向けになっている人魚に声をかけた*]

(31) 2015/09/18(Fri) 15時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 15時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 
 まあ、何もしてない内からそれでは困るか?

――何なら”塩分”を取り除いてやろうか?
 というか自分の弱点ぐらいは知って置いた方がいいと思うんだが

[口にしながら>>30が岸に上がるのを手伝う。
 男にしては親切じみていたが、始まりの狼煙が上がる前から弱って貰っては面白くない、という意図のみだった。]

 おっと、現場が面白いから忘れていた。
 俺はヤニク。まあ、ここの”案内人”にして”管理人”

困り事があったらその辺りうろついてるから掴まえてくれていい

[案外、此度は攻撃されないんだよなあ。
などと、男が嘯きながら、皮肉めいた笑みを>>30へと向ける*]

(32) 2015/09/18(Fri) 15時頃

【人】 幽閉児 ジャック

いらない。
ぺっ、とすればこれぐらい、だいしょぶ。

[>>32肩を貸してもらう、手を引いてもらう。
何れかの手助けかは知らないが、自分は見知らぬ男に助けられた。
ーーーその時は気付かなかったが、身体が浮いているとはいえ、自分の身体を引ける時点で、そいつはまともじゃなかった。]

そう……僕俺達を呼んだのはお前なのか?

[くしゅん、とクシャミをする。
その際に暗緑色の体液が飛び散るが特に気にせず。]

かんりにん、ジリヤ、とは。誰だ。*

(33) 2015/09/18(Fri) 15時半頃

【人】 信徒 オーレリア

〜 とある人魚の物語 〜

人を愛してしまった人魚は、脚と引き換えにその声を失い、愛する人の命を奪えずに、海の泡となりました。

苦しみはその小さな胸を傷付けました。

物語は繰り返し。
何度も何度もやり直しても結末は変わらない。
繰り返される苦しみにやがて。

(34) 2015/09/18(Fri) 15時半頃

【人】 信徒 オーレリア

彼女は現実を見る目を伏せました。
現実を聞く耳を塞ぎました。
その思考を停止させました。

  何も知らない
  何も分からない

代わりに立派な尾ビレを手に入れました。
代わりに可憐な声を取り戻しました。

今日も大切な何かを忘れ、
大事な何かを見ることなく
人魚は眠るのです。*

(35) 2015/09/18(Fri) 15時半頃

【人】 信徒 オーレリア

〜 広間のようなところ>>31 〜

  あ……
  えぇっと……

[天井とメモの間を行き来していた視線は、突然掛けられた声>>31へと向く。
会ったことのある人。
それは分かるのだけれど、頭に色濃く掛かる靄はその名前を掠めてしまう。]

  だれだっけ。
  まいごのひとってのはおぼえてる。

[仰向けに寝転んだまま、態度の悪い人魚はバチャバチャと浅い水を尾ビレで叩く。
何処にあるのか分からない光源に、その雫が光る。
ぴらぴらと片手でメモを振ったまま、半分しか開いていない眼で彼女を見つめる。]

  

(36) 2015/09/18(Fri) 15時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
眠い私が反映されすぎている。。

(-30) 2015/09/18(Fri) 15時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
頭の靄が晴れて、記憶も思考も戻った時、オーレリアは魚人になる、というギャグ展開しか浮かばないこの残念な頭を何とかしたい。

(-31) 2015/09/18(Fri) 16時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
すごいぺらぺらと歯切れよく話すし、頭の回転も速いんだけど、顔が魚。。ダメだな。

(-32) 2015/09/18(Fri) 16時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 16時頃


【独】 神聖騎士 ライトニング

/*
>>29「鬼も出るし、蛇も出るぞ」
この言い回し、マジかっこいい!

プロでの手合わせから気付いてたけど、志乃の人上手いよねぇ。

(-33) 2015/09/18(Fri) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そう、なら何よりだ。

[>>33が、マグメルの底深い、底昏い海とも呼べぬ膿みとも呼べぬ場所から引き摺り出す。

様々な思念がざわめくようなモノに、男は口元を歪めて笑いかける]

俺ではないな。俺よりもっと偉いモノ
――まあ、下っ端だとか世話役だとか思ってくれて構わない

[暗緑色の液体を、くしゃみと共に飛び散った。
 ここに訪れたものがどう思うかで”掃除”をするかで悩んだが。

害があるなら、あったで構わないか、と捨て置いた。]

お前は既に会っている
――雪の女。雪のモノだ。

[その問いに男は、親切ごかして悠に応えた*]

(37) 2015/09/18(Fri) 16時頃

【人】 幽閉児 ジャック

そうか……めんどうくさいな……
[>>37何が、とは言わず。
飛び散った体液が、ほんの少し目の前の男の服にかかる。]

…………ありがとう。
[彼の回答に、酷く嬉しそうにする。
服の表面から棘が飛び出しそうになり、全身がザワザワと蠢いている。]

……かえる。ここはもうちゃんと見たから。
どこに出れば、他の場所に行ける。
[そう尋ねて、答えが返って来れば、ゆっくり頷き。]

……3つ、、、良い事をされた。だから、お前は一回見逃す。

[自分の体液がほんの少しついた服を指差せば
体液がスッ、と消えて無くなって行く。]

僕達が重いのは想いを重ねてきたから。
だから……私の一部が、何かに触れれば。
それは俺たち。

(38) 2015/09/18(Fri) 16時半頃

【人】 幽閉児 ジャック



だからーーーーーー同じ重いを共有出来る。

[バキバキバキィ!と音を立てたのは側にあった大きなヤシの木。
ほんの少し、体液が木の幹に付着している。
太い根元からてっぺんまで、粉々になって押し潰されていく。
ついには草木のカーペットのように成り下がるほどに。]

またいつか。バイバイ、お兄さん。

[そうして手を振って、化け物は教えられた場所に向かうだろう]**

(39) 2015/09/18(Fri) 16時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[足を進めれば、やがて少し開けた場所へと出て。
そして、狙い定めた相手の姿を目視する>>27]

何やら楽しそうだな、カインの末裔よ。
良きことでもあったか?
どうせロクなことでは無かろうが、な。

[相手が元々こんな調子である、などとは想像には至らず]

我はライトニング。
今は穢れを帯びども、神の意を体現する御使いの一柱である。

[手を振るうと紫電が収束し、剣を成す]

貴様らに、煉獄の贖罪は与えられぬと心得よ……!

[一方的に言い放つと、鋭い踏み込みからの薙ぎ払いを繰り出した*]

(40) 2015/09/18(Fri) 16時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 16時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

面倒くさいが、楽しくもある。
 何度も続ければ慣れもするし。

[”天”に咎められぬほどの遊び方も覚える。
 男はそう心の中だけで囁いた。>>38

誰もいなければ、ああ、俺は数には入らないけど
”出たい”と想うだけで出られるさ

ここはそういう場所だ。

[飛び散った体液は、じゅわり、と溶解液のような音を立てながら男の衣服に穴をあけた。瞬きの間に衣服は元通りになる。

男はこの場で唯一、使者としての恩恵を受けている。

敵意が無い場合は傷が付かず、”時”が来るまでは他者より優位性をもつ”審判者”特権だったがそれは未だ誰も知らぬこと。

大木をへし折る体液は蒸発したかのように消え失せた]

(41) 2015/09/18(Fri) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


>>39のを出ていくのを見届けて、各地で血で血を汚すようなかすかな闘争や穢れた思考を感じ取る。

それが誰のモノかまでは預かり知らない]

――――…さて、どこへ行こうか

[男は影のようにゆらりと、動く。
陽炎のようにそこに在って、無いかのように*]

(42) 2015/09/18(Fri) 16時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
ジリヤの名前は雪音ではないのかな。

(-34) 2015/09/18(Fri) 17時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[グツグツグツグツ]

へ……はぁ……

[随分と赤い景色が広がっている。
酷い悪臭ーーー硫黄とは別のーーがするのは良い、僕達は慣れてるし嫌いじゃない。]

[地面は黒く染め上げられている。
溶岩が固まったものであろうか。硬い表面はしかし、内部には未だ真っ赤に染め上げられたマグマがあるに違いない。]

[管理人に聞いた事、雪の女ージリヤの弱点。炎。
まさにそのウィークポイントを的確に貫いた場所を見つけたのだ。
先程の海のような場所。ここは活火山。胎動する山は自らの中に抑え込んでいるモノを今にも吐き出そうとしている。]

[うってつけ。ここはまさに、ジリヤの墓場となろう。]

…………っつぃ。

[そして、憎悪に染まった彼は憎悪に突き動かされて。
忘れていた。ここが、化け物に取っても]

(43) 2015/09/18(Fri) 17時頃

【人】 幽閉児 ジャック

……身体が縮むぅ……

[墓場たり得るのだと]**

(44) 2015/09/18(Fri) 17時頃

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