166 悪魔の揺りかご
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 01時頃
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魂が欲しいの? 欲しければ、いくらでもあげるわ だから、ジェフ……食べていい?
[>>32頭はいつのまにか回収されてしまったようだった。 そんなことは些細なことである。 きっと頭と胴体一緒に食べた方が美味しいと思うのだ。
>>35全力疾走で逃げていくジェフの肉――]
待って――……あっ
[...も急いで立ち上がり駆け出そうとして椅子の足に足を引っかけて、転げた。 顔面からテラスの床に直撃であった]
うう……身体が重たいわ……
[...の形に凹んだ床からのそりと這いあがる。 その時にはジェフの姿は見えなくなってしまっていただろうか。 ご飯をお預けをされてしまったのは久しくないことだ。
(42) 2015/08/01(Sat) 01時半頃
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[美しい月を見てしまえば、何故か遠吠えをしたくなる様な気がしたが、多分気の所為。何て事は無い。 それよりも、窓に居る小さな小さな存在に気が向いていて。]
……なぁ、あれは。
[何だ、と言う前に、やっと姿が見えた子供から声を掛けられる>>24。 痛みと窓に居る存在に気を取られ、即座の反応は遅れたのだが。]
相性かぁ、……深く考えてなかった。
[取り敢えず、怒るも怒ったし、窓の存在に気を取られていたのでケロリとしているが。 改めて考えてなかった事を考えてなかった事を突き付けられて、頭を犬の手で掻きながら寝転がりから立ち直す。]
よく分からんが、蔑んだり甚振ってねぇのは、確かだ。 俺から見たら、十分過ぎるジジイだがな。
[1200年しか生きてない、と自分は若いと主張する吸血鬼に対して無礼な事を言い放つが>>25。 と、窓ガラスを破って入る翅が生えた小さな少女が飛び込んで来た。]
(43) 2015/08/01(Sat) 01時半頃
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[何処かしら浮ついた様な雰囲気を匂いで察して、ふらりふらりと寄って来る存在>>33。 その存在に戸惑いの色を見せてる吸血鬼>>36。 小さな虫の様な悪魔の状況に対しての解説を小耳に挟みつつ>>36。]
ふーん、そんなものか。
[幸運にも自分はその酔いに当てられず常と変わらないので実感は沸かないが。 翅が生えた悪魔と、吸血鬼のやり取りを邪魔する事は無く、犬耳を動かし鼻を鳴らしながら大人しく見守っていた。]
(44) 2015/08/01(Sat) 01時半頃
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月に…酔う? そりゃまた奇妙な…
[センセイの解説>>40に不思議な顔をしながらも有り得ない話ではないな、と先程月を見上げた時の事を思い出しつつ納得した]
(色々と難儀な物だ)
[理性が薄くなるとは、もし己がなった時は大変そうではある 取り敢えず人差し指でその妖精の頭を撫ぜてやろうとしたが、果たしてどうだろうか]
(45) 2015/08/01(Sat) 01時半頃
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[内側から熱の塊めいたものが込み上げては、全身の穴という穴から漏れ出ていた。−其れは、気高く誇り高い、薔薇の香りに他ならず。 舌をくすぐる甘さに鼻腔を突くスパイシーさを伴わせた、後に引くタイプの芳香。 月から受ける魔力を内包したソレを、羽ばたく翅で周囲に撒き散らす。]
血…ちょうだい…のませて…。
[白い肌、白い肌、黒い肌。血の、イキモノの臭いが強かったのは、黒い肌。>>36 伸ばした指は、彼の者の睫毛より短く、太く。 その下に巡る赤き血潮に内包された魔力を求め、吐き出す熱と薫りで濡れた唇を押しあてた。 ふり払われなければ、そのままちゅう、ちゅうと吸い続けるだろう。 滾る血を溜めた指先は円を描きながら頬骨を撫で。 大きさに違いはあれど、娼婦が施す偽物の愛で仕草に見える媚びた色を帯びていた。]
(46) 2015/08/01(Sat) 01時半頃
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/* 魂のキメラならまえやったなぁ、までかんがえて
やべえ本質的にはむらくもとかわんねぇ?!ってなった(前ももてんさんの村でやったキャラ
あー あー まあかんがえる野菜が同じだからな・・
(-14) 2015/08/01(Sat) 01時半頃
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んん、ンぅ……。
[先の海の悪魔より硬い指が撫ぜる度>>45、白銀の細糸はさらり、さらりと揺れて、散らばる。 同じ色を纏う睫毛を震わせ、とろりと細めた双眸に宿るのは、赤き月によって与えられた欲情の熱。 頬を撫で回す指に、掌に、僅かな汗を浮かばせた。]
(47) 2015/08/01(Sat) 01時半頃
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食べられたら、死にます!!
[思わず大声で叫んだが、さて耳に届いただろうか。>>42 せっかく魂をもらっても意味がない。 いや、ちょっと彼女に食べられてみたいですねとか 血迷いごとを思ったのは、たぶんその濃厚な魔力のせいだ。
一部だけなら、いいんじゃないでしょうか。 …どう見ても大食らい、全部食べられそうです。
後ろは振り返らなかった、振り返れば最後。 抗うことができなくなるだろうと。
彼女が転げたことにも気づかず、 空いている部屋を見つけすべりこみ。 鍵をかければ、ようやく一息をつき、抱えた首をぎゅっとして。**]
(48) 2015/08/01(Sat) 01時半頃
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世界、の 端
[取り戻した形で、口の端から濃すぎる色の赤を零しつつ 私は、上級悪魔たる彼を見上げ、月を見上げ、空を見上げ 潰された弱った内臓の悲鳴である、その血を舐め、飲み込みました]
魂も 混ざりすぎているのです 私は 私 と 思考しますが
[語る言葉は一つです。 口調もひとつです。 最初の私はこうでしたから、私は これを 貫くつもりなのです。 思考するのは、私か、脳みそか。 前髪がひかれれば、その下、包帯がめくれ白い骨が見えたかもしれません。 これはメルヤが受けた傷なので、なんとなく、取り繕わずにおりました]
(49) 2015/08/01(Sat) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 01時半頃
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何事もあるだろう、悪魔付き合いと同じで。 お前が教わりたいと思うこともあるだろうし?
[>>43こちらは酔わなかったらしい、 耐性があるのかたまたまか。 楽しいといえば楽しいのだけど、しんどい。]
そこは大人ぶりたいって思ってあげたら? 背伸びしたい年頃なんだよ、ヤニクも。
[本人が小さいのに手を伸ばしている隙に そんな助言をこっそりしておいた。]
(50) 2015/08/01(Sat) 01時半頃
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[目の前の人間大の大きさにつめられた、海の気配。 にじみでるそれは部屋の中を完全に満たし 私は視線をそらせず、 もはや必要かもわからない空気を得ようと喉を鳴らし ただ、その問いに答えました]
思考するのは、メルヤ
私の名前は、メルヤ
[答え、そして どうにか動き出した右手を、 私に触れた、その手へと伸ばすのです。 この方ならきっと、触れたところで その境界が曖昧になどならないだろうと 指を癒してくださった上級悪魔に触れた時を思い返して それでもやはり、おそるおそる、ゆっくりと**]
(51) 2015/08/01(Sat) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 01時半頃
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[犬を背負った青年は、ひきつった笑顔を浮かべながらガーディとぎこちない会話を重ねている。 強い。だが若い。 彼の魔力はある種の優雅さ、熟練さをも感じさせるガーディの魔力と比べると、見境のないように、しかしある意味では自分たち以上の量を迸らせているように感じられた。
暫くの間、そんな二人の様子を見ながら、彼らの会話を黙って聞いていた。 が、あるタイミングでほう、という感心したような表情を浮かべる。 会話がひと段落した辺りで、すっと青年の正面に立った。]
御機嫌よう。ヤニク殿。 紹介を受けた、タバサじゃ。
[ガーディからの紹介>>0:248を受け、ドレスのスカートを小さく持ち上げると笑みを浮かべ彼の顔を見つめたまま小さく礼をする。 視線はそのまま、ぐっと顔を彼に近づけた。]
(52) 2015/08/01(Sat) 01時半頃
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[まず鼻腔を突いたのは鮮やかな薔薇の香り>>46 それは妖精の能力故なのか、その匂いは月の光と合わさって幻想的で妖しい空間を生み出していたことだろう
彼女は血が欲しい、と確かにそう言った 吸血鬼の己にそう求めるのか、とかこんなに可愛い子が何で、とか何故センセイやもうひとりの上級悪魔でなく己に来たのか、と思うところは色々あった。だが]
(53) 2015/08/01(Sat) 01時半頃
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死んでも復活すればいいじゃない
[>>48完全なる自分理論である。 ...は死んでも消滅することはない。 刻が来るまで不滅と概念付けられており、死んでもその内復活するのだった。
身体を起こして椅子に座るとテーブルに突っ伏してぐぅぐぅと鳴くお腹の音に咽び涙を流すのだった。 黒い小人が気を利かせてか食事を運んでくるのだが、小腹を満たす程度にしか膨れずテーブルの上に陶器の皿をただただ積み上げ続けることとなった]
(54) 2015/08/01(Sat) 02時頃
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しかし、不死者の王>>0:257とはな。 遥か昔、酒を酌み交わした相手も自らのことをそう名乗っていたものじゃ。 しかしその時飲んだ相手は、美しい女性だったと思うのじゃがな。
女装が趣味だったりするのかえ。 それとも、彼女に成り代わったか。
[遥か昔、女2人して極上の酒にべろんべろんになった夜のことを思い出す。 ああ、相当酔いが回ったころ、戯れにこんな話がでた記憶がある。
ある男を、美しい宝石の像にしてほしい。 そう、我が弟子を。
ごく一般的な構造の鉱物で固めるのでなければモノクルの微調整が難しいし、わしには研磨やカッティングができるわけではない、と面倒そうに答えたところ、彼女がそれでは代わりに、と懐から取り出したものがあった。
そう、それが初めて見た、極夜城への招待状だった。
(55) 2015/08/01(Sat) 02時頃
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―――……あ?
[彼女の仕草が、此方へ強請る方法が、吸血鬼にとある"思い出"を刺激させた
それまで好きにさせていた愛撫も己の右手で彼女の羽を掴み強引に引き離す事で中断させる 最低限、羽が取れないような力でその小さな存在を摘みあげれば、空いてる左手の親指の皮膚を己の歯で切り裂き、瞬く間に出てきた鮮血を彼女の目の前に差し出せば]
――おい、女 俺の血が欲しいなら好きに取れ。次があるなら媚び諂わずに正面堂々と貰いに来い。俺は拒まねぇ
………だがな
(56) 2015/08/01(Sat) 02時頃
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――――あの"女"を思い出す仕草は死んでもやめろ
[その瞬間、周囲を威圧するような強大な魔力は惜しげなく発揮され、その瞳は何処までも冷酷に彼女を見つめていた]
(57) 2015/08/01(Sat) 02時頃
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/* 女吸血鬼に散々可愛がられたからそっち方面(女限定)の嫌悪感的なものがあるというか何か
…って、その設定だとホモじゃないですかやだー!!
(-15) 2015/08/01(Sat) 02時頃
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で、なんでキルロイは待機してるの? 他の師匠候補探したり、することあるでしょう。
[>>44それともやはり思う以上には ヤニクに懐いてしまっているのか。 少しだけ目を細めながら首を傾げる。]
(58) 2015/08/01(Sat) 02時頃
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ホレーショー来ないしなー ニコラスも来ないしなー
(-16) 2015/08/01(Sat) 02時頃
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笑いながら彼女は言った。 弟子でも作ってみれば、我の気持ちも多少はわかる。 それに、彼の裸体は素晴らしいぞ、そう、肌は浅黒く、一見細身に見えながらも鍛え上げられ…
その先の言葉を思い出しながら、自然と笑いが零れた。 ふっと手を彼の頬に伸ばすと、軽くうっすらと撫でた。 その手を払いのけられても目の前でしゃべり続けるだろう。]
くくく… そうか、お主が彼女の言っていた「お気に入り」か。 惜しいことをした。 お主がまだ成長しきれていなかった、その時に面倒くさがらず彼女の話に乗っていれば、きっと良いものが見れただろうに。
今となっては彼女の方が塵になってしまったと、そういうことじゃな。 話の合う女だったのにのう。 もう一度酒を酌み交わして、面白可笑しい話をしたかったものじゃ。
(59) 2015/08/01(Sat) 02時頃
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[微笑みは、次第に不穏なものとなっていく。]
しかし、まさに今となっては。 わしはお主の裸体よりはその能力に興味があるのう。 ガーディが、「センセイ」か。 ならば大層善い育ち方をしたのだろう? のう、ガーディ。 お主と仕合った時のような、楽しい時間を過ごせるかの…
[ぶわりと周囲の魔力が揺らめき、髪ががさごそと動き始める。 そんな時だった。彼の背中の犬がばたばた暴れだしたのは。 ふっと気がそがれたようにヤニクから一歩距離を取る。
再びかつての師匠と弟子、2人の会話を耳に入れながらも、床に転がった犬をどこか冷たい視線で見下ろし、呟いた。]
(60) 2015/08/01(Sat) 02時頃
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その魔力で、そこの男に歯向かったのか。 威勢が良いことじゃ。 だが、愚かだ。救いようがなく。 お主は、敵うと思ってこやつに歯向かったのか?
[その瞬間、今度はぱりん、と小さく窓ガラスが割れる。 と、ヤニクの頬に羽虫のように小さな影が近づく。 ほう、と視線をそちらに向け、図らずも黒い犬と同じような表情で>>44そちらの様子を窺ってしまった。**]
(61) 2015/08/01(Sat) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 02時頃
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今更だけどあんまり女吸血鬼の話しないほうが良かったかな…もし設定とか大きく反していたらごめんなさい
(-17) 2015/08/01(Sat) 02時半頃
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―少し前―
……いえ、あの方は先代の不死王です 400年程前に俺が代替わりでこの座を継ぎました
[もうひとりの上級悪魔である女悪魔、タバサ 彼女のある種意地の悪い問い>>55にやや沈黙を持って返答した。そこには不機嫌さがどうあっても隠しきれなかっただろう
妖艶な女性は苦手だ。 時々、あの忌まわしい女吸血鬼と重ねてしまうから]
(62) 2015/08/01(Sat) 02時半頃
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…………何を企んでたかは知らないが、あの人と知り合いか
[頬を撫ぜてきた彼女の手>>59をやんわりと退けて一歩後ずさる 彼女の交友関係は非常に多岐に渡ったと聞くが…目の前の悪魔もそのひとりだったのだろう ロクな事を企んでなさそうだとは思った]
(………ああ、糞が。あの女を思い出す)
[目の前の彼女を見てると過去の惨めな時代が再生されるようで胸糞が悪くなった そのまま彼女がしようとしてる事に応じてやろうかと血がざわりと蠢く……その前に狗が暴れることとなる。タバサのいざこざよりも久しぶりに会ったセンセイの対応の方が大事だったのでその時は狗を大人しくさせる方に走ったがこのモヤモヤは確実に蓄積されることとなる*]
(63) 2015/08/01(Sat) 02時半頃
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/* 女の子虐めるとセンセイに怒られるぞー オーレリアちゃんごめんね
(-18) 2015/08/01(Sat) 02時半頃
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ぎゅア、
[唾液の粘つく糸を引く余韻さえ貰えず、褐色の頬から離された唇から鳴る、潰した蛙の、汚物流出を予感させる濁った叫び。 翅を掴まれる>>56、即ち己の全体重が付け根への負担となる体制は肉袋の中身を激しく揺さぶり締め付けた。目の端が切れるかと思わせる程見開かれた瞳を血が奔る。]
……う、ぁ、血…ち…ちから…。
[チョコレート色の滑らかな肌に浮かぶ血の滴から漂う魔力の芳醇な香りは、歪んだ唇の両端からだらりだらりと血と泡混じりの唾液を溢れさせ。 悪魔に憑りつかれた人間、あるいは人間をやめた人間に似た覚束ない手つきで指に掴まり、耳まで裂ける、否裂けろ―その方が都合がよい―とばかりに開いた口で、傷口を覆う。]
フーッ、ふー、ぅ、うヴう゛…、……
[愛嬌も色香も幻の如く、今流れている時間とは別の次元に丸めて固めて放り投げたのか。欠片さえ残していない相貌は、まさしく飢えた悪魔、か。 紅い角膜から伸びた血線は白目を覆い尽くし、口は唇に力を籠め吸い上げる傍ら、舌を傷口に潜らせて更なる流出を促し続ける。 満ちる満ちる満ちる舌を焼き喉を転がり胃壁をくすぐる赤い血で全身が血管が細胞が歓喜の饗宴に湧いて―]
(64) 2015/08/01(Sat) 02時半頃
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…っヒッ、
[―正直なところ。威圧めいた魔力の波動>>57で打たれなければ、それこそ死ぬまで血を吸い続けいただろう。それ程までに我を忘れてしまっていたのだ。]
…う、うぁ、ァ、
[手も足も出ない、圧倒的な魔力の放出量に身は強張り、自分からすれば多量の―彼からすれば少量の、血交じりの唾液をぼたぼた零して、唇を離した。]
…ご、めんなさい、ごめん、なさい、ごめんなさい…
[驚愕で見開かれた紅眼から、赤が抜けて行く。 波動の余韻が窓を打ち震わせた音の余韻が去った途端、月が誘引した衝動が和らぎ、摂取した魔力によって消えかけていた理性が呼び戻された。]
(65) 2015/08/01(Sat) 02時半頃
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[顏の前で両手を組み、何度も何度も頭を下げる。その度に瞳から涙が零れ、床の絨毯を濡らす。 シミになった場所には、波状弁の乱れた白薔薇が咲く。]
わかんない、よく、わからない…ごめんなさい…
[摘まれた状態はどこかに留まることも浮かぶこともできず、荒れる心中も後押しして、涙腺が本来の機能を果たせず、体内から抽出した塩辛い水を滝のように湧かし、溢れさせた。 どうしてあんなことをしたのか、自分でさえわからず説明できないので謝りようもなく、わからない、を繰り返し。]
オーレリア、女、ちがう…オーレリア、ばら… 男なら、いいの…?男、なれば、いい…?
[自分からすれば真っ当な―だが、自分の素性を知らぬ彼からすれば奇妙な主張も交えつつ。 知識がないなりに考えた解決策を提案してみたが、果たして。]
(66) 2015/08/01(Sat) 02時半頃
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