164 冷たい校舎村3-2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 3dってたぶん土曜落ち?だったら平気そう。 平日だと飲み会がどこかに入りそうなんだけど、土曜ならたぶんいける!よかった!
(-33) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
|
|
── 現在:教室前 ──
……おはよ、みんな。
[ 少し上がった息の間に、思わず笑う。 さて、この入口で息を荒くしている級友たちの、 どこまでがセーフで、どこからがアウトなのか。
そして、そんなことよりも。]
あ、── 霧島先生も、まだなんだ。
[ 混みあった入り口の奥、覗き見た室内に、 どうやら、神経質気味な担任の姿は、ない。*]
(19) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
|
|
[ ―――多分、葛城志乃には、ほんのちょっとだけ。 生きるために、ほんの少し、器用さが足りなかった。
そしてそれは、今になっても、欠けたまま* ]
(20) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
|
|
/* ところで、どうして私が元気な女の子やると、 語尾に「だぜ」ってつけたくなるんでしょうか(知らん
(-34) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
|
|
―回想:出し物会議の後のこと―
[郁が発した言葉に、目をぱちりと瞬かせた>>11。 確かに、プロは自分の能力を安売りしない。それは自分自身の価値を下げるとか、もったいないから、そういう事以前に、同じようにそれを商品として仕事をしている人達に、失礼だからだ。 お高く留まっていると罵られる事もあるけれど、ある程度、そういったケジメは必要だと、…は思っている。 それでも主演に立候補したのは、理由がある。 けれど、それを口にするときは、七五三涼介の終わりの時だ。 役者として。七五三涼介として。終わりを受け入れた時のみ。 だから、今は軽い調子で誤魔化した]
ま、今年で学園祭も最後だし? 思い出に良いかなって。 仕事はこの先ずっとできるけど、学校での出し物なんて、今この瞬間だけじゃん?
[その言葉に、違和感はなかっただろうか。演技力には自信がある。だから、声が沈まないように、細心の注意を払った]
大丈夫だって!無償の仕事だからって、手は抜かないからさ!
[”演じる”事はできるのに、”隠し事をする”のは、すごく難しいなあ。 そう思いながら、…は郁に背を向けてひらひらと右手を振った*]
(21) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
|
|
―現在・廊下―
[ 此方を見てきた東彩を、じっと見返す。 ごめんなさいと言われたけれど、 ううん、いいの、って、首を横に振った。
大丈夫そう、って。内心安堵しつつ、 報告>>0:329に、少し瞳を丸くする。 ]
――…いないの?
[ どういうことだろう。首を傾げるも。 直ぐに思考は別の可能性へと移る。 東彩の提案に今度は頷き、 会議室に行こうとしたところで、 とうとう、始業を告げるチャイムが鳴って>>#0。
うわあ、って声を、思わずあげそうになる。 委員長が遅刻って、良いのだろうか、これ。 ]
(22) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
|
|
柏原くんに佐久間くん、おはよ!セーフおめでとー!
[いつも通りに鳴り響いたチャイムが鳴り終わるか否か、という時に教室へと滑り込んできた二人>>3>>5に笑顔で声をかけ、ぱちぱちと軽く拍手してみる。]
千佳子ちゃんもおはよう!恋ちゃんはさっきぶり! 残念だけど二人ともアウト…いや、先生がまだだからある意味セーフ…? ともかく、みんな駆け込みお疲れ様だよー。
[それから4秒後ほどだろうか、千佳子>>8、それに続いて恋が>>12急いで教室へと入ってくれば、彼女たちにも声をかけるが、アウトなのかは少し迷う。先生が今来ても、千佳子や恋がチャイムの前に来たのか後に来たのかは分からないわけだし。 その後、樫木>>18や他の者が来たならば、同じようににこにこと笑いつつおはようと挨拶しただろう*]
(23) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
|
|
―教室へ―
[律の腕を引っ掴んだまま、廊下を疾走。全速力で、教室へ飛び込む。後ろで律が息を上がらせているのが聞こえた>>19けれど、とにかく扉を開けて、まったく間に合ってもいないのに自信満々で声を上げた]
ギリギリセーフ!!! ……って、あれ?俺たちだけしか来てない訳? 他の皆は?ていうか、先生は?
[閑散としたその様子に、首を傾げる]
(24) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
|
|
[ これまた東彩の声に促されるまま、 きゅ、と、上履きの音を立てて教室へと向かうことに。 会議室はおろか、 見える他の部屋の中にも、教師の姿は無くて。 違和感が不安となって膨らんだ。
それを強引に隠して、口を引き結んで、 そうして教室に入れば。 ]
おはよう。
[ 簡潔に挨拶しつつ。 担任の姿が見えないことに、表情を曇らせた* ]
(25) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
|
おーい、生きてるか?
[糸が切れたように倒れ込んだ従兄弟>>5の頭を見下ろす。 まるで彼の方が病弱みたいだ、と、病弱設定を背負った健康優良児は、内心でけらけらと笑った。
けれど、こんなに急いで来たにも関わらず、先生は何処にも見当たらない。 教室を見回しつつ、目が合った三星と日下部には、軽く手を振って、席へと向かう。]
先生来てないなら全員セーフで良くね?
[雪崩込むようにやって来た面子達の多さには、けらけらと冗談めかした調子で笑って。 そうして、少し低めの椅子へと腰を下ろした。**]
(26) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
|
/* 樫樹くんの中の人たぶん2村連続で残留組なのではと気付いて震える。予想があっていればだけど。村建てでもある。 ……ご無理はなさらないでくださいね……(地に伏せる
(-35) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
|
[チャイムが鳴った後に次々と現れるクラスメイト達。 零すのは、やや呆れたような笑み]
皆、遅いわよ。 ……でも、他の皆も、先生も来てないみたいだし、 遅刻にはならないんじゃない?
[多分ね。 最後にそう付け加えて、脚は教室の出入り口へ。
そこから廊下へ顔を出すが、 もう駆け込んでくる者はいなさそうだ]**
(27) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
|
── 文化祭当日:模擬店 ──
はい、どうぞ。 割高だよ、200円。 機械のレンタル代、高いんだよね。 ちょっとサービスしたから、許して。
[ なんという偶然でしょう。 剣道部のむさ苦しいわたあめ屋。 その店番に入っていたときに、 現れた東彩に、なに食わぬ顔で、 ふかふかの大きなわたあめを渡す。]
(28) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 01時頃
|
[ 直後、「内部事情を漏らすな」って、 背後から勢い良くどつかれて、呻いた。
それから、去り際に、引き止めて、 大真面目な声で、聞く。]
── 郁、文化祭デート?
[ 志乃さん、とはっきり声に出す。 ちゃんと働け、とまたどつかれない内に、 東彩が愉快な反応をくれることに、期待して。*]
(29) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
|
/* いや待てよ。 月と星の話軽い感じでいけそうかも? ホストの話出てきた辺りでとか。 せっかくなんで出しておきたい気持ちはある。
(-36) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
|
[ 見回す。 クラスメイトが、自分を含めて十一人。 全員、って訳では無さそうで。 ]
…会議室と職員室には誰もいなかったけど。 本当にこれ、休校?先生いるの。
[ 性質の悪いドッキリみたいだ。 嫌な気分になりながら、頭だけを必死に回転させて。 ]
あと何処があったっけ…事務室? ちょっと私、行ってくる。
[ もう一度身体をターン。 呆れた笑みを浮かべる月詠>>27に「そうね」って、 担任を説得する光景を思い浮かべて、 はあ、と溜め息を零してから、教室を出た** ]
(30) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
|
/* 落ちは投身か美術部でかと考えて後者かなぁ。 せっかくの美術部設定だし。
(-37) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
|
/* やっべ〜〜〜校舎設定全然思いつかない…… 地下作ってみるか?って思ったけど別に作ってどうという訳ではないし、どうしよう!? 普段と同じ校舎ってダメなのかな?
(-38) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 01時頃
|
[ちかちゃんを存分に撫で回した後、中の様子を見回す。 人が少ない教室は、不思議な感じ。 集団寝坊……は、さすがにもう違うだろう。じゃあ、休校の連絡ミス?
どちらにせよ、>>26先生来てないなら全員セーフ、という言葉に同意する。]
瑠希くん、それいただき! セーフでいいよね!
[立ち直ると、ふてぶてしく自分の机にバッグを置いた。 しかし、待てども何か状況が変わるわけではない。]
……どうしよっか。これから。
[ぽつんと浮かぶのはそんな疑問。]
(31) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
|
[>>30後からやってきた志乃が言うには、会議室や職員室にも誰もいないらしい。]
誰もいないんだねー。 ……お休みでよくない!?
霧島先生が寝坊で連絡回ってないんだよ、きっと!
[不安な気持ちは前向きな気持ちで掻き消してしまおう。 それに皆が同意するかどうかは分からないけど。 楽しいことだけ、嬉しいことだけを考える。]
じゃ、せっかくだし外で遊んで帰ろーよ! ほらほら、校庭もいい感じに真っ白だよ!
雪合戦する人、この指とまれ! 銀世界に突撃だー!
[高いテンションで騒ぎ立てながら、昇降口へと向かおうと教室を出る。 ただ、深く考えずに、楽しみにしていた雪遊びをするつもりで。*]
(32) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
|
/* 自分でもこのテンションはわけわかんないです(
いいんだ、ムードメーカー的なポジションめざすから……。 悩みを公開したらギャップで重々しくなるけどな!
(-39) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
|
―― いつかのこと ――
[ 樫樹を時々家に止めるようになったのは、 いつからだっただろう。 多分きっかけは、彼が大きな荷物を持っていたからだ。]
剣道部の強化合宿でもあるんですか?
[ 確か、そう尋ねたはずだ。 話す中で、外泊の話はどこまで聞いただろうか。]
いいなあ、お友だちの家にお泊り。 僕、そういうのやったことがなくって。 樫樹くん、今度泊まりに来ません? うち、和室の客間があるのに、 ほとんど使われてないんですよね。
(33) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
|
[ なんて話がきっかけだったのだと思う。 それから時々、樫樹が泊まりに来るようになったのは。 時々一週間やそこらの長い期間を外泊すると聞いたときは、 とても驚いたけれど。 もっと驚いたのは、泊めてもらうからと現金>>0:10を、 出してきた時だった。]
えええ!?友だちからもらえませんよう! どうしてもって言うなら、そうだなあ。 ……駅前の和菓子屋さんのお饅頭各種。 祖父母が大好きなんです。 それを毎日2個、で手を打ちませんか?
[ 二本指を立ててのそんな提案をしたのを、覚えている。 泊まりに来たことのある彼なら、知っているかもしれない。 郁の部屋に二段ベットがあることを。 その片方のベットの主は、 仏壇に飾った写真となっていることを。*]
(34) 2015/07/06(Mon) 01時頃
|
|
/* まあ、でも、これくらいお馬鹿なほうが動きやすくはある。 健五郎よりもよっぽど。
(-40) 2015/07/06(Mon) 01時半頃
|
|
[先生がいないなら、セーフと言う瑠希>>26と三星>>27にだよねー?と笑い返す。律の腕をまだ掴んでいた事に気付いて、悪びれもせず軽く笑った]
ほら、急いだら間に合っただろ?
[いつも通りの、自分の席。郁の隣に腰を下ろし、郁にも軽く手を挙げて挨拶した]
(35) 2015/07/06(Mon) 01時半頃
|
|
[しかし、待てど暮らせど、先生は現れなかった]
……なぁ、おかしくないか? 先生、遅すぎんだろ。時間にうるさい先生がこんな遅刻することって、ないだろ?
[漠然とした違和感。人気のない学校に、まさか存在するのは自分たちだけなのではという不安が浮かぶ。同じ違和感を感じ取ったのか、それとも単に休校だったら帰りたいという事なのか、館石が声を上げる>>32。クラスメイトと、雪合戦。楽しそうじゃないか。今ここにいるメンバーが気心が知れている者たちばかりという事もあり、雪合戦とても魅力的な意見に見えた。 そうだ、心配しすぎなんだ。きっと、この雪の電波障害で、先生からの連絡が届いていないだけだ]
よーし、今日はさっさと遊んで帰ろうぜ!
[そう言いながら、はいはーいと、右手を高くあげた。]
(36) 2015/07/06(Mon) 01時半頃
|
|
[ 時の止まった校舎は、ゆっくりと日常の形を変える ]
.
(37) 2015/07/06(Mon) 01時半頃
|
|
[――校舎は、知らぬ間に様子を変えていた。購買があるはずの場所には何もなく、その代わりに食堂が少し広くなっている。 そこでは、いつものメニューより少し豪華な、そして絶品の、数々のメニューが取り揃えられていた。 ヨーロッパの大聖堂のような装飾の施されたその食堂は、やはり人の気配はなく。 メニューを決めて食券をカウンターに置くと、いつの間にか料理が並んでいる。 ミラノ風カツレツ。トマトのアランチーニ。鯛のカルパッチョのような洒落たものから、カレーにかつ丼。ざるそば、オムライス。庶民的なものまで。 食事には困らない。いつだって食堂には、暖かい料理が取り揃えられている**]
(38) 2015/07/06(Mon) 01時半頃
|
|
[次々やってくるクラスメイトに挨拶していくものの、一向に先生が現れる気配はなく。やっぱりおかしい、と思っていれば、志乃の声が聞こえてきた>>30]
えっ、先生居なかったんだ…? それは、えーっと…不思議、だね。
[職員室にも会議室にも居ない、という事実に驚きつつ、言葉の選択に暫し迷い、結局"不思議"という言葉で片付ける。それから、事務室に行くと言う志乃を「行ってらっしゃい」と声をかけて見送った。
そう、ちょっと不思議なだけだ。不安に思うことなんてないはずなのに。 でも、確かに七五三くんの言う通り>>36、あの先生が遅刻するなんて普段なら考えられない、と、どうしても燻ってしまう不安を、恋の言葉>>32が打ち消していく。]
(39) 2015/07/06(Mon) 01時半頃
|
|
/* 秋野くんリスペクトで真似してみた。 そして結局思いつかなくて食堂を豪華にするだけっていう…… だ、だって食事はおいしいほうが嬉しいでしょ!
(-41) 2015/07/06(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る