158 Anotherday for "wolves"
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…承知した、見つけたら必ず
[それ以上、告げられる言葉はなく
獣の業と人の業 その鬩ぎ合いに苦しむ同胞を 手にかけるしかない
噂が真実であるのを知っている 片眼とそれを引き換えにして長らえた命 きっと、それをしろとのことなのだろう
懐の護符を族長へ渡そうとすれば 「然るべき者に持たせろ」と突き返された]
(35) 2015/05/11(Mon) 13時頃
|
|
/*ジェフの兄さんくそかわ萌える………!!!
やっぱさあ、フモフモRPはいいよねえええ!!! ああぁん!わたしももふもふしたいよぉお!!! ドナルドもふもふ!!!ドナルドもふもふ!!! わたしは獣になるのでしょうか。 そこも謎い。まぁ流れがあれば。 何もできぬまま死ぬ用の露出共鳴のつもりですが、どうなるか。
(-11) 2015/05/11(Mon) 13時頃
|
|
[族長が姿を消すまでじっと見つめていた。 神妙な空気を感じたのか獣は小さく鳴いただけで、 そのまま動く気は無さそうだ。
欲に溺れて人を食う人狼がもし近くに居るならば、 欲に溺れない人狼が止めればいい。
今の生活と比べるまでもない、容易い事だろう。 そう、――どんな方法でも止めればいいんだ。 いつの間にか握りしめていた手を見つめて、息を吐いた。**]
(36) 2015/05/11(Mon) 13時頃
|
|
兄さん、グレッグのところからハチミツが届いたら……
ね。
(-12) 2015/05/11(Mon) 13時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 13時頃
|
[>>27 視界に俯きながら肩を震わす姿が入る 側にいるのは薬屋のサイラスで 彼女は近くに住んでいるマーゴット
自分が帰郷した時に どこかで身寄りを亡くして村に来たと 教えてくれたのは、彼だったか
顔と名前は知ってはいたが あまり会ったことはなかったな、と その姿をじっと見つめる]
(37) 2015/05/11(Mon) 13時半頃
|
|
/* 7
(-13) 2015/05/11(Mon) 13時半頃
|
|
/*ドナ様ァァァアアア
わたしもドナルド会いたいなぁ。 振り向いちゃおうかなあ。 第六感使いまくるよ!!!°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖°!!!
(-14) 2015/05/11(Mon) 13時半頃
|
|
―6歳の記憶― [わたしの“大事なもの”の話。
その日わたしは宝物をふたつ見つけた。 ひとつは川原でほんのりと光っていた宝石。
まるくてすべすべした石は たまごくらいの大きさだったけれど。
わたしの手にはおっきくて 片手で握るには少し大きい。
石は角度を変えるたびに 青くも赤くもなる不思議なかがやきを だしていて見れば見るほど 吸い込まれるようだった。
帰ったらマーゴにも見せよう。 目では見えずとも不思議な力を 感じ取ってくれるかもしれない。]
(38) 2015/05/11(Mon) 13時半頃
|
|
[ その日わたしは宝物をふたつ見つけた。 もうひとつは足を怪我したキビタキ。
頭は黒く喉からお腹にかけては 目が覚めるほどあざやかな黄色の鳥。
とても澄んだきれいな鳴き声の鳥。 きっと怪我が治ったらおそらをくるりと羽ばたいて 窓のちかくできれいな唄を 聞かせてくれるに違いない。
連れて帰ってお父さんと お兄ちゃんに見せて治してもらおう。 それでもって宿屋の玄関のとこで飼おう。]
(39) 2015/05/11(Mon) 13時半頃
|
|
[ ウキウキと駆けて村に戻る途中 沈みかける夕日の飴色と それを反射してきらきら光る川の流れ。 きれいな景色ときれいな宝石を交互に見て 互いの美しさに目を奪われていると
刹那
運悪く足元に転がっていた木の枝に つまづいてしまった。]
(40) 2015/05/11(Mon) 13時半頃
|
|
[ 体勢を崩して平衡感覚を失った身体が 宙を舞う瞬間―――
思わず手をつこうとしたけれど 両手は石と鳥でふさがっていた。
右手を開いて地面につければ きっと宝石はこの手をすり抜けて川に 落ちてしまう。川は深くとても拾えないだろう。
じゃあ左手は…――]
(41) 2015/05/11(Mon) 13時半頃
|
|
[ 考えきる前に身体は重力に従ってドテッと 地に着いた。]
その日 わたしは泣いて家に帰った。
潰してしまった小さな命を悼んで? 転んでできた怪我が痛かった? お気に入りの服に少し裂けたから?
その日 わたしは大切なことを学んだ。]
(42) 2015/05/11(Mon) 13時半頃
|
|
[ 何かを引き換えにしないと 大事なものは守れない――――]
(*1) 2015/05/11(Mon) 13時半頃
|
|
/*おまえさんが占い師かァァァアアア!!!
と、すぐにはやとちりする共鳴のわたし。 どうなのよ、占いCO複数出たりするのかしら。
ラーラの学者凸とメアリー、ドナは狩か狩ブラフかのどちらか アルの多重人格を狂と見るか何と見るか。しかしあのPLさんなら素村でもやりそうだからあまり色眼鏡はよくない。
ルパートから漂う赤臭はどこからか。 度外視ではないと言いつつかなりRP寄りだからまあ助かるよ… がちは完全に無理だからねわたし……
(-15) 2015/05/11(Mon) 13時半頃
|
|
[>>#1>>#2>>#3>>#4 集会は予想通り、例の噂について、で。 族長自ら確認しに行ったというから、 噂は噂ではなく本当の話なのだろう。
喰い殺しよった。獣が人を。 共存という名の均衡が軋むオト。]
「──過ちは、一族の手で」
[その言葉に僅か目線を上げ、すぐに下げた。
同胞を。というより、 村の誰かを率先して手にかけるなどと、 考えれば寒気が走ることだが。]
(──今更じゃあ。ないか)
(43) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
|
/*あ?違うな。なんだこれは、狩対抗かな?
そして石はぼくにくれるのかしら。あはーん? 共鳴に護衛なんぞいらないのだよ!!! さあさ!肉の壁さ!!! 目の話で多数に占い師と思われていそうだけれども!!! それで▲誘えればそれはそれでうまい
(-16) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
|
[医者は万能ではなく、 救えなかった命も、幾つもある。 ──春風のようなあの女性の顔がちらつく。
とっくに手は汚れ切っている。 躊躇う理由など己の臆する心以外に どこにも見つからないではないか。
人の記憶は時とともに風化するが 積み重なった怨恨の応報はきっと、 酷く残酷なものになるだろう。 そうなる前に。……そういう事だ。]
[そんな思考を脳内で繰り返し 言い聞かせるように。
──……何もなければ、何をする必要もなく いつも通りの"日常"は帰ってくるのだ 隣人を疑わなくてもよく、 人と共に在れる日々が。]
(44) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
|
族長に返事をするように]
……静かに暮らしてりゃあいいんだろう いつも通りにさ
[ただ、肩を竦めて呟き静寂を破る。 疑惑を一族の誰かに向ける事はまだできず 言い知れぬ不気味さと怖気を感じながら 目を閉じて]
(45) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
|
[ ホワイトノイズ。 ]
(何だ……?)
[次の瞬間 白い空間に見覚えのある影が見えて
濡れた睫毛の奥の 黒曜の双眸と 目が合った気がした。]
(=1) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
|
[>>23 それから、無言で祈りの所作をするグレッグ その側にいるだろうメアリーはどうだったか
>>36 小さく鳴いた兄の側のジョスランの胸中は?
見てるだけで測れるなら楽なことこの上ない しかも、牙にかける事をする者は「同胞」で 一見したとて分かる筈もなく
だからといって、いるのなら探さなければならぬ いなければ、などの祈りは役に立たぬのも とうの昔に「知って」いたのだから]
(46) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
|
[目を開き、ハァ、と溜息。 それから、「偶然」視線を向けた先に 煌く雫を見れば音なく、二度めの嘆息。 首元に手をやれば 手首に、紐に括られた赤い石が揺れた。]
関係ないだろうさ、多分。
[どこぞの誰かさんの言葉にそんな事を呟いて それから足はグレッグ>>23の方へ。
さっきの「頼み事」が 気になっての行動だったが──]
……大丈夫かい?
[思わずそんな声をかけていた。**]
(47) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
|
[怖いのだろう、理解は及ぶ。 しかしながら乙女の涙を拭う役目は 医者の領分ではないので手出しはしない。
もとより、見かけてしまっただけである。]
…。泣くんじゃないよ。ったく
[小さな小さな呟きを落とした。
──それでも先ほどの予感めいたものには 内心首を傾げざるをえなかったのだが。**]
(=2) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
|
/* メアリーくそふいた
wwwwこれはww
(-17) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
|
/* >>24 めもめも。いいね。 ユダはここです…(だけじゃなかったけど)
(-18) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
|
/* メアリーさんが、狼の様な気がしてならない そんなゆるふわです
ゆるふわです ゆるふわです
>>47 何か、赤アピですよね? これは…
で、アルは…なんじゃらほい? ここが占い師?
ラディとレオさんが共鳴と予想
ゆるふわです ゆるふわです
(-19) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
|
―― 集会場 ――
[教会特有の厳かな空気に、奥に鎮座する長の存在が拍車をかける。 ベネットはくちびるを固く結び視線をヴェスパタインへと向ける。 長のくちびるが開かれて紡がれてゆく言葉。 おおよそ見当のついた話題に、男の眉が微かに下がった。 隣村の噂が根も葉もないものであればよかったのに。 嘆息が漏れかけるを感じ、眉を寄せる。
“共存”の道を選んだ人狼。 その共存相手たる人間に危害を加えればそれは成り立たない。 長の意に従い、あるいは共感し志を同じくして、 共存のため人間に歩み寄り暮らしてゆくはずだった。
隣村で人を食い殺した人狼。 長は“誰か”というから犯人は見つかっていないと知れる。
隣村に住まう血縁は居ない。 ならば禁を犯した者が血縁である可能性は低いか。 一族のことを一番に考えてしまうのは、直系の跡継ぎであるゆえ。]
(48) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
|
─少し前のこと─
[手の甲で抑えたとて、>>21 そういう事には目ざといもので。
何がおかしいのだ青年グレッグよ、 といわんばかりの視線をちらりと向けたが 「大賛成」と言われれば 笑うように一つ息を吐いた。
──まあ、そうはいっても グレッグがアルの注文を違える事は多分、 ないのだろうな、と 普段の仕事ぶりからそんなことを考えていた**]
(49) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
|
[おとうさまは戻らないし、隣町の話も族長さま自ら動くほどに本当のことなのだから、泣いたって仕方ない。 ……そう。泣いたって、仕方ない。]
……ごめんなさい………。
[謝る先は、誰だろうか。 側にいてくれるサイラスの体温を探し手を握って 暖かい、ランプのようなひかりに縋るんだ。
けれど、それだけでない熱がどこからか… 頬?背中? ううん、おなかのなか。 ごしごしと乱暴に目元をぬぐって、暗闇に浮かぶ焔を視る。
それは、刺さる視線>>37に応えるかのように振り向いて
瞳のかわりにくちびるを開き
「だれ」
と、音も出さずに 問うた。**]
(50) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
|
[耐えてくれ、と長は言う。 黒銀の髪が揺れるその目許をじ、と見詰めた。]
――……。
[これまでも耐えてきた。 自分たちで選んだ共存の道だから、 表面上は穏やかによき隣人としてある人間の眸の奥に、 微かな恐怖の色が見えようとも見ぬ振りをして。 知らぬふりをしてやり過ごすだけ。 そう、これまでより些か我慢の度合いが強まるだけ。
ベネットは長の言葉に、ゆっくりと頷く。 時間が経てば解決に至るならば、 これまでの事を思えばそれが妥当であるように思えた。]
(51) 2015/05/11(Mon) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る