154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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/* 雪ちゃんにときめきスパイラル
(-10) 2015/03/31(Tue) 02時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/03/31(Tue) 02時半頃
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―201X年3月22日・AM0時過ぎ・自宅―
[眠ろうと、思った。 でも眠れなかった。 見たくはない、のに覗いてしまうのは、怖いもの見たさというやつなのだろうか。
何度確認しても文面は同じ、差出人も変わらないそのメールをまた読み返す。
一体これは何なのだろう。
死者からのメールなんて、そんな馬鹿馬鹿しい事はないと思うし思いたい。 だとすればやはり相当に悪質な悪戯に違いなかった]
……気分悪いなぁ…流石に。
[ぼやく言葉は天井へと上って掻き消えた。 寝返りを打っても、閉じた瞳はまた開き、意識は冴え渡るばかりだ。
溜息を――長く長く吐き出して、メール作成画面を開いた]
(45) 2015/03/31(Tue) 02時半頃
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To:蒼真 件名: --------------------------- 起きてる?
[一言だけのそれを――結局は送る事なく、画面を閉じる。
ただ、少し繋がりたかっただけだと、その気持ちは飲み込んで*]
(46) 2015/03/31(Tue) 02時半頃
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―回想:201X年3月21日・PM18時過ぎ・ファニーズ―
[メールの返事>>0:340を貰い、意気揚々と家を出る。そのファミレスはそれほど遠くない場所だったはずだ。]
みんなおいすー! お、螢一たちも一緒だったのかー。 よいしょよいしょ。
[無邪気に螢一を押し込んで座る。そこまで狭くはならないはず。]
千旭ーこれでいいかー? メールのー。
[ストンとテーブルに置かれたのは、とんがってるコーンのお菓子。指にはめて食べるやつ。おいしいやつ。途中のコンビニで仕入れてきたもの。]
(47) 2015/03/31(Tue) 02時半頃
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…なんかそっち側、狭そうだな。
[反対側に座る3人>>0:333は、何だか窮屈そうにも見えた。修と凱翔が結構デカいからだろうか。お前ら全員3センチずつよこせ、と思ったが黙っておくことに。]
俺はー…チキンカレーにしよ。 あとドリンクバーでー。
[周りに続いて自分も注文を終えると、腕を伸ばしメニューをテーブルの端へ片付けた。]
(48) 2015/03/31(Tue) 02時半頃
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―回想:201X年3月21日・PM18時頃・『WISH☆』前― お眼鏡に適ったようで安心したよ。 [と、麻倉の反応>>0:297には心底安心して肩をすくめつつ、握手を求められれば手を差し出して。 情熱的にプリンの味わいを語られれば>>0:298相槌も打ち、提案を受ければ「ああ、ありがとう」と返し。――脳裏に一瞬“戦場”の光景が過ぎるも、ほとんど体験していないがゆえ、そこまでのものではないだろうと高をくくり。
自分の中学時代の所業に言及はどうやら驚くべきことだったらしいと、麻倉の表情>>0:299を見れば把握もする。]
……え?どうだったかな…… [過去の記憶を辿る。どう返したんだったか……]
万一本気だった時のために、そういった言葉には「お気持ちは嬉しいけど、ごめん、受けられない」とは返したが……ちゃんとは聞いていなかったな。 ………麻倉。そういえば思い出したんだが、そういう手紙をくれた女性の中に、全国大会の会場まで応援に来てくれた生徒が居たんだが………あれはもしかして冷やかしじゃなかったんだろうか?
(49) 2015/03/31(Tue) 03時頃
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[真顔である。この男、今までそれを冷やかしだと思っていたらしい。何せ、全日本ピアノコンクール全国大会中学生の部の会場は県境をいくつかまたいだ先にある(聞かれればそのように答えるだろう) 麻倉が「罪な男」>>0:300と彼を評したのも致し方あるまい。
どうやら本気で言っているらしい、紹介の提案には]
……いや、いい。そういう相手は、出会うべき、という主義だから。 でも、ありがとう。
[と言って固辞。今までにいくつもの「出会い」を無に帰した自覚はどうやらないようだ。 こうしていると2人が到着し。ファニーズに向かうことに皆異存はないようで安心する。芙蓉にもその旨メール。 「邪魔してごめん」という麻倉の発言の意図はこちらも測りかねたが、自分以外の誰かへの暗号だろうと思い、これは聞き流した]
(50) 2015/03/31(Tue) 03時頃
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―回想:201X年3月21日・PM18時過ぎ・ファニーズ― [というわけでファニーズに揃った面々。>>0:320 >>0:333 >>0:343 >>20 >>47 遅れてきた鷹谷と芙蓉の到着には、軽く手を挙げて再会の挨拶を。
自分の注文はナシゴレンにドリンクバーのセットである。 特にこだわりは無いらしい。飲み物を選ぶ段になればこちらは烏龍茶を汲んで戻ってくる。
……というわけで会話が流れるに任せているわけだが……
蒼真の「好きだよ?」という言葉>>23に対しては、ぱっと見では解らない程度に軽く、目を見開く。それに対する吾妻の態度は、人の感情の機微には若干疎い早瀬ですら「明らかに妙」と思えた>>30。]
(51) 2015/03/31(Tue) 03時頃
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[吾妻の性状に関する噂は、知識としては持っている。 それを踏まえて、現状に対して冷静に意見を述べてみた]
……likeなのかloveなのか。それが問題だな。 もし後者なのだとしたら、悪いうわさを立てないようにうまいこと隠すか、いっそ堂々とカミングアウトするかの二択じゃないかと思うが、どうか?
[などと言ったことを真顔で述べてみる。 要は、好意の前には性差は大した意味は持たない、というような考え。 その言葉がどういう風に受け取られるかはさておき、あまりにも直球な彼の言葉はどのように届くのか。]*
(52) 2015/03/31(Tue) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/31(Tue) 03時半頃
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― 201X年3月22日・AM0:00・自宅 ―
[早々に入浴を済ませてしまい、 ベッドに入り半身を起こして本を読んでいた。 サイドテーブルの明りに照らされ、文字を追い、 ページを繰り、深みへ 深みへ。
それを妨げるバイブ音に、顔を上げる。 また武藤からだろうかと、気持ち表情を緩め スマホを確認して ―― 一瞬で思考が凍り付く。
表示画面を埋め尽くす寂しいと痛いの文字。
差出人、そして最後の一文を見た瞬間、 すっと首元を撫でられたような心地に 思わず首裏に触れた自分の手は冷え切っていて。
死者からの手紙だなんて、 ミステリーの題材にぴったりなのに。 それを受け流せなかったのは、きっと差出人のせい。]
(53) 2015/03/31(Tue) 03時半頃
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[無言で返信し、帰ってくるエラーメールに溜め息。 再び本を読む気にもなれず、電気を消して布団に潜る。 言葉が 巡る。
ぐる ぐる ぐる ぐる―― ]
(54) 2015/03/31(Tue) 03時半頃
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――…何処に行けばいいっていうの?
(55) 2015/03/31(Tue) 03時半頃
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[送ったメールの内容を反芻。 呟いた言葉は部屋の沈黙に溶け、消える。
誰の気配もない、自分ひとりきりの 家。
被った布団の中、胎児みたいに丸まって。 寒さも痛さも ――寂しさも感じぬように 身を硬くして、目を瞑った。*]
(56) 2015/03/31(Tue) 03時半頃
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― 回想:体育の授業 ―
うーん…思い入れというかなんというか…。
[千旭の質問>>0:348に答えを濁す。もしかしたら未練のようなものはあるかもしれない。
そういえば彼は今、軽音楽部だっけ。 サッカーで何かあったのだろうか、とも思えるような言い方にも聞こえた。 すると、一人でやっていて楽しいか、と。]
どうしたんだよー、なんか難しい質問してきて。 まぁ楽しいときも…あるよ。
[考えたこともなかった、楽しいかなんて。 ただ親の期待に応えるために泳いでいただけ。 親のプレッシャーから逃げたくて走っただけ。 楽しいときもある、と適当に取り繕った答えを出してみる。]
(57) 2015/03/31(Tue) 04時頃
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千旭はどうなんだよ。 チームで頑張るほうが、楽しい?
[口に出した後、答えにくいこと聞いちゃったかな…と少し反省したのも束の間、彼はいちいち一言多いのだ。]
チビじゃねーよ!
[思いきり蹴ったボールはすっかり明後日の方向に飛んで行ったようだ。]**
(58) 2015/03/31(Tue) 04時頃
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―回想:加賀宮 帝とのこと― [そう、彼とは確かに親友―――だった。 あの日までは間違いなくそうだった。
自分とは違う視点で、彼もまた創作を愛する身。 互いに影響しあうことも多くて、話は自然に弾んでいった。>>322 彼の語る本の話は楽しかった。 彼の言葉を通して見える、謎を解き明かし真実を暴くヒーローの姿は、自分から見ても格好いいと思えた。新しい話を聞けた日は、音の彩りも違う気がした。 対する自分は、音楽の美しさ、ピアノの楽しさ、曲に込めた作曲家の想い、そういったことを語り。真剣に聞いてくれる彼の存在は有りがたかった。]
(59) 2015/03/31(Tue) 04時頃
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[――あの事故>>0:325が起きたのは、ちょうどコンクール全国大会の数日前。
喧嘩の理由は、今も思い出せない。本当に些細な事だったと思う。
――あの時、喧嘩していなければ。後悔の念は募るばかりで。
彼が入院先に運ばれるまでは、一緒に付き添っていた。 彼の両親にも何度も何度も謝った。 脚に障害が残ったと聞けば、悲痛に顔を歪ませて。 自分のせいだという気持ちも強くて、見舞いにも行けなかった。
――どんな顔をして会えばいいのか、と]
(60) 2015/03/31(Tue) 04時頃
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[彼の音は、その日から、誰の耳にも明らかに乱れて行く。 それは、コンクールでの結果として顕れることになる――大賞候補とすら目されていたにも関わらず、入賞・審査員賞・奨励賞、そのいずれの発表でも、早瀬の名が呼ばれることはなかった。
――それを自分のせいにも、彼のせいにもしたくなくて。 ――だから、早瀬は。 ――今もまだ、加賀宮から逃げ続けている。今やそのことを自覚すらしていないが] *
(61) 2015/03/31(Tue) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/31(Tue) 04時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/31(Tue) 04時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/31(Tue) 04時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/03/31(Tue) 04時頃
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/* 個人用メモ 加賀宮と親友だった設定があって、かつ、中学時代は女性からの告白を全部無碍に断っていたってことは、この子ホモの噂が出ても全くおかしくない そういう設定をどっかで開示するのもありかもね>未来の私
(-11) 2015/03/31(Tue) 04時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/03/31(Tue) 04時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/31(Tue) 04時頃
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/* なんか私毎回メモ連打やってる気がするなあ 落ち着けとか言われてますねきっと ごめんなさい落ち着きますorz
(-12) 2015/03/31(Tue) 04時頃
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― 回想:201X年3月21日 PM21:30 自宅 ―
[帰宅後は直ぐに着替え、 早速幾つか与えられた課題に手を付けていた。
新しい事もなく、結局復習でしかない課題は それほど苦労する事もなく終わってしまい。
気が付けば日はすっかり沈んでいて。 台所へ向かい、レトルトのカレーを温めて 適当に点けたテレビのバラエティー番組を BGMにしながら夕食にする。
食休みにほうじ茶を飲みながら、 ぼんやりとテレビを見ていた時に携帯が震える。
差出人は武藤>>314で、知らず、僅か頬が緩む。]
(62) 2015/03/31(Tue) 04時半頃
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To:雪麿 件名:お疲れ様 -------------------------------- 雪麿もお疲れ様。 僕も雪麿と隣の席で楽しかった。 ずっと一緒に帰ってくれて、ありがとう。 こちらこそよろしくね。
僕はちょっと疲れちゃったから 合流しないで先に帰らせてもらったよ。 雪麿は遊びに行ったんだよね?
(63) 2015/03/31(Tue) 04時半頃
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―201X年3月21日・PM18時過ぎ・ファニーズ―
[芙蓉の注文>>32も受け流してしまう程の混乱あれこれ。 若干キャパシティを超えた状況に、どうすればいいのか分からずに正直頭を抱えたい。 困惑そのままに彷徨わせる視線はやがて目の前の彼>>41へと止まり――俯いたその顔、見えない表情に瞬きした。
実は気まずいのは彼も同じなのだろうかと、そんな的外れな思考で]
そうそう、席近いから…でもこいつ、サボろうとしてたんだよね。 ………だって…仲良くないって言われたらショックだろ? 俺、友達少ないしさ。
[芙蓉への返答の後、麻倉の言葉>>39に返したのはこれも紛れなく本音。 別に?なんて言われた日には多分地の底まで落ち込んでいた。 隣に座る蒼真を盗み見た――所で突然の鷹谷の>>47登場だった。
身構えるまもなく押し込まれて、蒼真の肩口に寄り掛かるような体制で腰をずらす。 ……多分また、顔の熱は上がったと思う。
ちなみに麻倉にはコーラをお願いしておいた――彼の気まずさも知らずにちゃっかりと]
(64) 2015/03/31(Tue) 04時半頃
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[とはいえだ。 屈託のない鷹谷の登場には救われた部分も大きかった。
改めて場所を開けて――少しばかり鷹谷寄りの位置へと腰を落ち着けた。 身体が小さいのは彼の方だから、なんて心の中で言い訳しつつ]
……メールのって麻倉に頼まれたの?これ?
[一体どういう経緯なのだろうかと首を捻りつつ、彼なら五本指にはめて食べそうだとか失礼な事も考えてみた。
大分、紛れた気はする。 漸く気を取り直して顔を向けた斜向かい――早瀬の姿を見て当初の目的を思い出した。 そもそも彼と話をしてみたかったのだ。 早瀬、と、呼びかけようとした唇は、固まったように、止まった。 彼の直球>>52に]
……………ありがと。
[最早突っ込みも追いつかない豪速球だったと思う。 流石に耐え切れず、べったりとテーブルの上に懐いた]
(65) 2015/03/31(Tue) 04時半頃
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―201X年3月21日・PM18時過ぎ・ファニーズ―
……………?
[自分の吾妻への発言で、しん、一瞬静まり返ったテーブル席。 何か可笑しな事でも言っただろうか、と、首を傾げた。
友人かどうかは、先程の出来事で腑に落ちた。 言うなれば、同志、とか。 自分側寄りなのを、似た何かを、感じ取ったから、友人の枠にぴたりとは嵌らなかったのだろうと思う。
仲が良いかどうかなんて、親しい友人がいなかった身としては分からない領域で。 だから、好きか否かで答えてしまった訳だが…。
それぞれの顔を見詰めて、再度視線を>>30吾妻へと向けた。 染まる色に驚き、――照れているのだと思い至るなら、瞳をやんわりと細めて見下ろした。
可愛い、と思った。
幼さ等に対する思いでは無く、ただ、そう思った]
(66) 2015/03/31(Tue) 06時頃
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―201X年3月21日・PM18時過ぎ・ファニーズ―
[いつもの調子で声が>>39響くのに、少しは場も和んだだろうか。 言葉途絶えた麻倉が、席を立つのを見送り、帰りを待つ。
席を立つ前の、一瞬の間が少し気になって、遠く飲み物を入れている姿を目で追った。
時折、過る人影に遮られて、追うのを諦めた瞳はテーブル席の皆へと戻した]
[ふと、俯く芙蓉の姿>>41が気になる。 纏う雰囲気が違えど、何処か普段の明るさを控えたような感覚には覚えがあった。
今は綺麗に傷が塞がった腕を擦り、…枯れ葉が目立つ季節だったろうか、病院で出会った彼を思い出した]
(67) 2015/03/31(Tue) 07時半頃
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― 回想:体育の授業 ―
[歯切れの悪い返答>>57に視線だけをやりながら待っていれば、訝しく思われたんだろうか。 どうした、と聞かれても別に〜〜とはぐらかしてみせる。
無難とも言える回答には確かにそうだ、としか思えなかった。 反動、楽しくない時とあったんだろうと。 ただ楽しくない時を聞いてどうするのだ、という考えから尋ねなかったが。 逆に問われてしまえば話の主導権を返すわけには行かずに、少し眉を下げて彼>>58に視線をやる。]
楽しくないときもある。
[何て答えようか。悩んだのは一瞬。 すぐに先程の彼の返答を揶揄って返せば通り抜けていくボールに肩を揺らして。]
ま、自分がやりたいことやればいいんじゃね〜の。
[小走りでボールを追いかけ捕まえれば返した。 昔よりは勢いの失せたボール。 方角も少しあやふやで頼りなくて。]
(68) 2015/03/31(Tue) 09時半頃
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[それは相手がサッカー部ではないから、手加減しただけだ、なんて言い訳を飲み込んで笑う。
鷹谷が取り繕っていたなんて知らず、勝手に状況に親近感を抱いてしまってからは部活が異なるといえど時折食事に誘ってみたり。
最初は然程なかった身長さが開いてからは、身長弄りに加わったり。
それでも未だに彼の質問が耳に残る。 あのときの返答はきちんと答えられていない。]*
(69) 2015/03/31(Tue) 09時半頃
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―回想:201X年3月21日・PM18時頃・『WISH☆』前―
[普段は鍵盤に触れる指先>>49を手のひらでぐわっしっと握ってからは、無言で頷いた。
早瀬の初陣は手本が必要となるだろう。 勝手に吾妻を巻き込む心算を企てつつ、彼周りのある意味複雑な恋事情にはやはり笑うしかなかった。]
まぁ…有名人なら誰でもいいってやつもいるだろうけど、さ。
態々会場まで来て応援してくれる人らは、他でもなく早瀬のピアノが聴きたくて来たんじゃねーの。
[いろんな意味で勿体ないなぁと思いつつ、紹介に関しては若干ロマンチストとも取れる返答>>50のちぐさぐさに薄く笑いながら頷いた。
そうこうしている間に集まった吾妻に違和感を抱きつつ、蒼真の言葉に少し項垂れつつ、四人でファニーズに向かったのだったか。]*
(70) 2015/03/31(Tue) 09時半頃
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―201X年3月21日・PM18時過ぎ・ファニーズ―
吾妻ったら…! 俺ら友達じゃん。
[本心か冗談かは読み取れないまま、勝手に思っていたことを冗談めかして吾妻>>64に返せば、軽快な挨拶と共に現れた鷹谷の姿>>47よりもお菓子に目をやる。]
あ〜、それ俺が好きなやつ〜〜 流石鷹谷は違う。
[席を詰める様子>>48には芙蓉に視線をやりながら、こいつが痩せればいいのにね、なんて暴言を吐きつつも平静を取り戻した頭は吾妻の注文を受け入れる。]
今日も俺の誕生日だから。
[ラーメン組はともかくして鷹谷の場合は完全にノリで頼んだこともあるために、適当な理由をでっちあげる。 だからお前も貢いでいいよ、と告げながら傍から投げられた剛速球>>52とその効果>>65に一言>>39]
(71) 2015/03/31(Tue) 09時半頃
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