152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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人間ってさ、二度死ぬって言うだろ? 命と、存在と。
俺は、あの屋敷で存在を殺され続けたんだ。 信じられる?俺がメイドに何を話しかけても、殴っても 「おはようございます」と「御機嫌よう」 それしか言わないんだぜ?
(ただひとり、彼女を除いて)
ずっと屋敷に軟禁状態で、 自殺を試したこともあったけど それですら、何も………かわらなくて。
(泣いてくれたのは、たったひとり)
俺は、親父に刃すら向けて貰えずに 屋敷の中で殺され続けたんだ。
[その割には流暢に動く口に違和感を覚えられるかもしれないが、僕はそんな事を気にする余裕はあんまりなくて。 目の裏に映るのは、貼り付けたような無数の笑顔。]
(-24) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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[ ――自分がそれ>>0:#4>>0:#5であると、 理解したのは全く下らない通知のおかげだ。
【オメデトウ アナタハ 赤ノ ボスデス ノコリスクナイ ヨセイヲ エンジョイシテネ!】
――などと、自分の顔写真と共に流れてくる片仮名。 本当にいい趣味をしているのだ。アズとやらは。]
(-23) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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─夜半・漁村のどこか─
[赤く光ったリングが闇のなかでぼんやり浮かんだように見えて。]
綺麗だねえ。
[そう呟いてはみたものの、眺める瞳はひどくさめていた。 そう遠くない場所に、リー、サドー、バーナバス。 この三人全員が敵の可能性を考える。 無線の返事はまだない、が。]
Let it be, let it be Let it be, let it be There will be an answer……
[歌声は静寂に、とけるようにまじって。]
(18) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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アンタの笑ったを見るとさ、思い出すの。 目の前の俺を見てもいない 人間の笑顔を。
[こんな事を言っても、何にもならないと わかっているのに 歯止めはきかず。
口元は歪んでいたかもしれないけれど この時ばかりは 耳を澄ませているはずの男の顔を 真っ直ぐに見た*]
(-25) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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/* んー…基本、エフといる時は仲間と通信できない設定でいいんかな。 たぶん、合ってるよね。
(-26) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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ん?なんだ?
[彼の自分を見つめる視線に 妙に熱が籠ってる気がして首を傾げる。 顔に汚れが付いているという訳でもなさそうだが。]
隣で寝た方が効率的に熱を得られる。 俺の隣じゃ嫌か?
[魔術師は答えを聞かずに 床に座り眼鏡を外して寝る支度を整える。 ノーと言えない空気を作る腹づもり。
魔術師のリングはずっとオフに なったまま沈黙を守っている。]
(19) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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はは。来なくてもよかったんですけど。 暇すぎて、ね。
[ほんとに、なんていうもんだから 少し意地悪じみた言葉を夜露に落として。 案内されるままに船室に入っていく。
来る前に、ベッドの埃を適当に払って横になっていたから 今座れないのは特に気にせずに。 挙動不審な李を見て、なんだかおかしくてくすくすと笑っていただろう。 釣竿と瓶は壁側に立てて。 話が始まれば、組んだ腕の中、錫杖を抱えるように持ち、話に耳を傾けただろう。]
殺されている…? だって、李さんは今
[生きているじゃないか。 思わず口に出そうになったその言葉は 暗くなっていく李の瞳に吸い込まれるように、尻すぼみに消えて行った。]
(-28) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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/* 笑ったを見るとさ、 とか 馬鹿か
笑った顔を見るとさ、 ですよ うん、つうじるとはおもうけど 秘話たいぽまじはずかしMAX1000%だょ…
(-27) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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/* 恋が悲哀になる可能性32(0..100)x1%
(-29) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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それに、俺と仲良くしたいんだろ?
[眼鏡を外した顔で微笑む。]
"手っ取り早い"ことしようぜ。
[「手っ取り早いこと」をすれば 口も緩んでくれるかなと思ってるのは秘密。 眼鏡をことりと床に置いて。]
近くに来てくれないと お前の綺麗な顔がぼやけて見れない。
[と催促。]
(-31) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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/* うへあ、タイムリミットだけどこの秘話終わらせときたいなー… 24hあると思ってた俺の配分ミスだわー
ごめんね茶様 ごめーんー
(-30) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[その答えは、すぐに彼の口から紡がれる。 外に出られず、同じことしか言わない人。 それじゃあまるで。 あの、フランクの「病人扱い」というのに対して、自分が下した評価と同じ。]
それじゃあ、刑務所と同じようなもんだねえ。 御飯だけはしっかりしていて。 でもまともに会話してくれる人は少なく 外には出られない。
[本当に誰も相手してくれなかったのだろうか。 誰も会話してくれなかったにしては、よく喋れるとは思う。 きっと、その中にも少しは話してくれる人がいたのでは それは、まだ頭の隅に置いておいて話を聞き続ける。
そして、次に述べられたことに。 やっと自分への態度への納得が行った。]
(-32) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[流石に、話を聞いている時の自分の表情は硬いものだっただろうが 「俺をみてもいない」なんて言われたら 思わず、噴きだしてしまって。]
ふ。は、ははは! 私が、李さんを見ていない?
いやあ、笑顔が作り笑いっぽいのは認めるけどね そりゃあ、ないよ。ない。ない。
[とてもおかしそうに笑うものだから また李を不機嫌にさせてしまうかも知れなかったけれど いつものような、表面だけの笑いじゃなく ほんとの笑いはどうにも止まらなくて。 笑いで潤んだ目の涙を片手で擦ったりして 暫くはそのまま笑い続けていただろう。*]
(-33) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[ ――自分がそれ>>0:#4>>0:#5であると、 理解したのは全く下らない通知のおかげだ。
【オメデトウ アナタハ 赤ノ ボスデス ノコリスクナイ ヨセイヲ エンジョイシテネ!】
――などと、自分の顔写真と共に流れてくる片仮名。 本当にいい趣味をしているのだ。アズとやらは。
心底あきれ返りながら、音声は切らずに―― 或いは、それはスイッチをつけたときだったか。 (男はリングの機能を全て把握しているわけではなかった) 中途半端に聴こえてきた声>>*4に片眉をあげて。
Let it be,>>18まで聴こえていたのなら、 「あるがままに」なんて苦く笑ったんだろうが、定かではない]
あんたがたが「生きたい」ってェなら、 俺はたやすく死ねねェんだがな――。
(*6) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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ま……難しいこたァ朝が来てから考えるわ。
[ 生きてえなら敵に気をつけてゆっくりおやすみ。 死にてえなら心ゆくまでゆっくりおやすみ。
誰が聞いているにかかわらず、そう呟いた。**]
(*7) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[…………爆笑された。 き、と口を真一文字に結んで、項垂れる。 視覚に入るのは、闇の中で赤黒く染まる本体と 鈍く光る鋼だけ。
でも、全然いい。 これでまだ変わらず笑みを向けられたら 思わずこれのスターターを引いたかもしれないから。
僕は顔を伏せたまま、肩を揺らす男に 心の底からわからない事を聞く]
ねえ。アンタはどうして、いつも笑っているんだ?
アンタは殺したい奴が居るなら 生き残るつもりで殺すと言ってたけど。
その理由って、何? 癪だから? それとも生きたいから? それなら 生きたい理由って、なんだ?
(-34) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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俺はアンタが親父を殺した理由も知りたいけど 多分、生きたい理由の方が 知りたい。
[男はまだ笑っているだろうか。 でも僕にとっては真面目そのものだから
何だろう。殺してでも生きたいと思えるのが 羨ましいのだろうか。 自分の事なのに それすらよく わからなかった*]
(-35) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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/* うおおおおお明日があああ明日がくるよおおおおお
明日は客先で面倒なMTGなんよ…寝…寝な…しかし… あかんあかん
(-36) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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/* びっくりするほどユートピアで目を醒ます
(-37) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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/* 狼とかRP村2戦目以来なんだが とりあえずな、大吉[[omikuji]]とススムとどうするかを考えよう 1 1刀をつきつける2別々に寝て翌朝別れる3別の手を考える
(性的に)襲うという選択肢はあまりない…むしろすごくバトリたい…。
(-38) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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嫌、じゃないけど…一緒に寝なくても オレは別に、寒くないし。 [頬を赤く染めてぼそぼそと喋る青年の姿は既にいつも通りのもので、先ほどの重苦しい気配は消えていた。
…暫く迷って、既に寝る支度を整えた彼の隣にそっと近づき遠慮がちにローブに潜り込む。]
……おやすみなさい。
[通信機の設定がオフになっている事を横目で確認して、青年は目を閉じた。]
(20) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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/* おめえらご成婚がはええええんだよ! (褒めてます (おしあわせにどうぞ (二人まとめてぶっ殺すつもりはあるから大丈夫だ (キリングしたいなー… (できるかなー (キリングの王がうちのマスターだしなー
(-39) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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ああ、おやすみ。
[潜り込んできた彼の身体を覆うようにローブを整えて、目の前にある桃色の頬をつくづく眺めた。**]
(21) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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ああ、ごめん。ごめん。
[やっと笑いが引いて行って。 流石に申し訳なくなってきて謝った。]
作り笑いっぽいのは…職業柄っていうやつかな。 あと、たまに視線の先の人を殺すにはどこを攻撃するのが一番いいかを考えることあって。 そういうのは、隠していた方が都合がいい。
李さんを見てたって言うのは、 色々あるけど…興味を惹かれたってのが正しいかな。
[笑っていることについて大雑把に説明したが、 言っていることは全部真実のはずだ。 殺す理由が「癪」だから。そんな言葉にはまた噴きだしそうになったが堪えて] 殺し終わってから考えた結論なんだけどね。
[そう前置きをして。 自分のしたことを指折り数えて説明していく。]
(-40) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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/* しかしだよ。狼希望していたF氏が弾かれたということは さねさま狼希望ですね? いやあヨダレが出るなあほんとうに。 しかも入村一発目っしょ?気合。マジ気合。 あーーその気合に報いるロルが書きたいよー。
がんばろう。リーはこんなんだけど 私は全力で生きて全力で殺して全力で死ぬわ。
とりあえず最初の敵は睡眠時間だ
(-41) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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最初は、正当防衛を盾に、殺してみたかったから 次は、それを警察に通報されると言われたから その次は騒ぎを聞きつけた家の者達を 更には集まってきた警官を数人。
[そう言い終わるまでには、10の指は全部内側に折られていた。 死んでいった彼らの顔や死に様を思い出し、首を振って昏く笑う。]
癪だから。 そんな理由で殺したことは一度もなくて。 ただ、殺した上で、自由に生きたかった。 自由に生きるのに、障害になった人を殺した。 生きた後、また殺したかった。 …つまらない話だろう?
[と、李に首を傾ける。 最後に聞かれたのは、きっと大事な質問なのだろうけど。それが自分の思う理由だと、さらりと言ってのけた。]
何故生きたいか?…単純な話さ。 自由な場所で生きていれば、 またきっと「面白いもの」がみれるからね。*
(-42) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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仲良くしてくれンの? 敵同士なのに。
………″手っ取り早いこと″?
[そういえば、昼間も同じ事を言われたなと思い出す。 未だに彼の言っている事は理解できなかったが、笑顔に誘われるようにふらりと彼の側へー……。]
(-43) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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そう、わかった。 もし何かあれば、隠さずに話して欲しいな。 無駄死にも、無駄に生きるのも、勘弁してほしいから。
[聞こえてきた声にはそう反応して。 やはり朧気な意識は、またすぐに沈んだ。*]**
(22) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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/* これって、エロる突入ですか。 あ、いや朝チュン的な事ってありえるんかな? 分かんないー₍ᐢ ›̥̥̥ ༝ ‹̥̥̥ ᐢ₎
…………エフさんに丸投げ進行ですね、分かります(こくり)
そして、左に回るチャンスはどこにもなかったね‼︎← とりあえず頑張ります(何を)
(-44) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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やっぱり綺麗だ。
[隣に潜り込んで来た彼の腰に手を回すと囁き、 もっと互いの身体が近づくように寄せる。]
この肌に未だ誰も手を触れた事が 無いのだと思うと滾るね。
[そう言って服の隙間から彼の胸にもう片方の手を差し入れた。 滑らかな肌に魔術師の体温が伝わる。]
……緊張するかい、こういうこと?
[耳元に息を吹きかけるように言葉を落とすと、 胸許をさわりと撫で始めた……]
(-45) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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