人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 営利政府 トレイル

[自分はサボると後がダルいからと一回一回こなすタイプだ、ヒィヒィ言ってる人を見る度に面倒臭さをどこで感じるかだよなーと思っている、否定も肯定も特にしない
…うめき声を上げて妙な弁明をしてるこっちもクリス型かと向き直り]

美味しかったならよかったけど、大丈夫?

[喉も、課題も、そこまでは言わないけど
アオイと入れ替わりに立ち上がるのを見送って
皆が揃って再び食べ始める前に、差し出されたサンドイッチからアボガドのを一つお礼を言って貰う、美味しいと伝えることも忘れずに]

……よくぞ聞いてくれた

[手元のスプーンへ視線が送られているのに気付いて、ドヤ顔で説明を開始しようと]

(35) 2015/03/01(Sun) 10時頃

【人】 営利政府 トレイル

 っ!?

[説明し始めるその寸前に背後からの大声に驚き、ガタッと椅子が音を立てる
危うく叫び出しそうになったのをどうにか収めて、クエエ!と声のした方を向くとそこには青年と鳥が一羽
文系の学生には疎いのだ、自分の設定図を幾度となく見られていた相手だとは露知らず、ペットを飼う者にとっていい反応をしたとは言い難い自分の非礼を詫びる]

ああすみません、ちょっと驚いてしまって
綺麗な鳥ですね、ってあれ、君の主人の佐井野は?

[褒めようとよく見るとその鳥には見覚えがあった、でもあの天才少年を連れていない、どうしたのかと*首を捻る*]

(36) 2015/03/01(Sun) 10時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 10時半頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 11時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
同じ学科の人がふえた!!
コンセプトBGM候補もふえた!!

とりまどっかで鳥さん周り補完しないと
「トリ」と「鳥」の微妙で微細な発音の違いについて、などなど

(-16) 2015/03/01(Sun) 11時半頃

【見】 地下軌道 エフ

― 教員部屋 ―
[アナクロなキーボードの打鍵音が部屋の中を支配する。
時折、口の端から咥え煙草の煙が漏れ。眼鏡は青基調のスクリーンの光を反射する。

その場には言葉はない。
思考もない。只々機械的に提出物の採点をしていく。
生身の人間で集中力というものは基本30分持たないそうだ。
しかし、これに集中力なぞ必要ない。。

ただのルーチンワーク。呼吸するようなもの。目新しいことなどなく、考える必要もなく、ただ面倒でも手さえ動かせば終わる、いや、呼吸なぞ意識しなくてもできる、そういうもの。

紫煙が一定量。規則的に漏れて揺れる。目はいつも通り細めて。
眼鏡は度数は既にあっておらず。3ヶ月毎に眼鏡の調整するのが面倒なだけ。]

(@0) 2015/03/01(Sun) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[さて、どう話をしようか
いつまでも扉の前で立たせているのも申し訳ないし、何より気まずい
いっその事帰ってもらうか……? と脳裏に過ぎったけど、このまま無碍にしてしまうのも心苦しい
あまり積極的に人と関わらないとはいえ、人と接する際の良識くらいは持ち合わせている
気まずい空気(主観)が流れる中、ふっと頭の中にアイデアが湧いてきた]

あ、そうだ……良かったら、もう少し、聴いていきませんか
コーヒーくらいなら、出せますし

[あと数曲くらいならストックもある
もし彼女が音楽を愛し、歌を好む人物ならその事で話が出来るかも知れない]

(37) 2015/03/01(Sun) 11時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 11時半頃


【見】 地下軌道 エフ

[カツン、と最後にエンターキーを押せば。
暫し画面の光を眼鏡に通していたが。口の中の煙をすべて吐き出した。]

……これで4割、終了。

[ぼやく。そして、深いため息をついた。]

……助手でも取るべきかね、期間限定で。
毎回こんなもんじゃ、な。

[採点を機械に任せてしまえばいいのだろうが、それだと曖昧な点数というものは出せない。落とすため、篩にかけるための講義であるならば自己満足で好きにやってろとは思う。

背もたれに深くもたれて、目を閉じる**]

(@1) 2015/03/01(Sun) 12時頃

【人】 楽器職人 モニカ

クラリッサさんですね、よろしくお願いします!

[ぺこり、とお辞儀をして。]

いえ、いい曲を聴けて耳が至福でなによりでした!

[にぱーー、と明るい笑みをクラリッサ>>15に向けた。]

今の曲、クラリッサさんが作られたんです?

[きらきらとした目で見ていたら、コーヒーに誘われて。>>37]

はい、よろこんで!!

[尻尾があったら喜びでちぎれそうなほど振ってたかもしれない。]

(38) 2015/03/01(Sun) 12時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 12時頃


【人】 対面販売 クリスマス

―少し前・食堂にて―

そうよ。仕方ないの。

[こちらの説明に納得してくれた様子のアオイ>>22に向かって、大きく頷いた。
全く説明になっていない言い訳に納得するように刷り込まれてしまったアオイは気の毒なことである。宇宙の意思なら仕方ない]

大丈夫よ、そんなに時間はかからないと思うわ。

[マドカほど危機的状況というわけではない。提出できていない課題は一つだけ。しかも、間に合わなかったというわけではなく、単純に忘れていただけだ。
その気になれば成績は優秀。アオイの睡眠を妨害することはないと約束する]

(39) 2015/03/01(Sun) 12時頃

【人】 楽器職人 モニカ

…と、あ。
すいません、ちょっとメールが。

[多分、送り主はルームメイトであろうが、一言断って確認させてもらう。]

………はい?

[噂は届いてないわけでないが。
途中の音声には、うにゃーん、としたしかめっつらになりながら返信する。]

(40) 2015/03/01(Sun) 12時半頃

【秘】 楽器職人 モニカ → 鷹の爪団 マドカ

件名:なし
あい!

ビックニュースだけど、最後の音声はなにがあったの……?

(-17) 2015/03/01(Sun) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

耳が至福……ふふ、そう言ってもらえて嬉しいです

[部屋に案内すると、ソファーに座るように促して、キッチンでコーヒーを入れてくる
コーヒーをテーブルに置くと、私は電子ピアノの前に座る]

貴方は、演奏されるのですか?

[ピアノを弾く前に、そう問いかけてみる]

(41) 2015/03/01(Sun) 12時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[一方マドカ>>24は、本気でやばそうである]

マドカ、大丈夫なの?
これ……最終手段だけど、使うかしら。

[首を傾げて、いつもぱんぱんの白衣のポケットを探る。ごそごそ。
そして、取り出したのは蓋のされた試験管だった。見るからにやばそうな、ショッキングピンクの液体が入っている]

大丈夫よ。禁止薬物の類は一切入っていないわ。

(42) 2015/03/01(Sun) 12時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[あくまでも合法のものであると前置きした上で]

二倍速で動けるようになる薬よ。
行動も、頭の回転も。

[一体全体、なぜそんな薬を作り出すことが出来るのか。これこそが宇宙の神秘かもしれないが]

ただし、薬の効果が切れたら、2+5倍の疲労に襲われるわ。
本当に最終手段だから、よく考えて使うことね。

[さらっととんでもない説明をして、はい、とマドカに差し出した。
不気味に揺れるショッキングピンクの液体は、マドカに受け取られただろうか?]

(43) 2015/03/01(Sun) 12時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ルームメイトへ返信が終わると]

すごく簡単な練習曲を、ヴァイオリンで。
作る専門なので、ヴァイオリニストほどの技術はないです。

[作ったヴァイオリンの音色を確かめるためもあるので、そこまで必要じゃないのも理由の一つだったりする。]

(44) 2015/03/01(Sun) 12時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[別にいい、と言うトレイル>>34には、ダメよ、と首を横に振った]

別にポイントに困窮してるわけじゃないもの。
こういうことはきちんとしておかないと。

[決してまじめではないが、成績は優秀。ポイントには特に困っていない。
きちんと精算してもらうと、応援の言葉に頷いてみせて]

応援ありがと。
エールとしてひとついただいておくわ。

[そんなことを言って、ポテトを一切れだけつまんだ。
そうして、食堂を後にする]

(45) 2015/03/01(Sun) 12時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

―そして、現在―

くらりーん!

[弾んだ声で親友の愛称(使用者一名)を呼びつつ、クラリッサの部屋の扉をノックした。
来客がいるとは知る由もない]

(46) 2015/03/01(Sun) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

なるほど、作る専門なのですね

[二度ほど頷いて、さて演奏をという所でノックの音が聞こえた]

どちらさまですか?

[と、問いかけて気が付く。くらりんと呼ぶのは一人しかいない……


って……クリスティアじゃない
一人来客がいるけど、構わないかしら

(47) 2015/03/01(Sun) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

くらりん!

[親友の声に、キャラチップそのものの笑みを浮かべる。……眼帯付きではあるが。
来客と聞くと、意外そうに目を丸くした]

お客様? 珍しいのね。
私は構わないけど、くらりんの都合が悪いなら出直すわよ?

(48) 2015/03/01(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

私も、構わないわ。入って良いわよ

[適当な所に腰掛けるように言う
とりあえずコーヒーを用意しようと、立ち上がってキッチンへと向かった]

(49) 2015/03/01(Sun) 13時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ええ。

[ヴァイオリニストほどの腕があれば、なお良かったのかもしれないが。
そこまで興味がなかった、というのがもう一つの理由だ。]



[新たな来客に小さく首を傾げた]

(50) 2015/03/01(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ああ、彼女は私の友人で、クリスティアと言うの
それで、こちらの彼女がモニカさんと言う方。ヴァイオリン製作科の二年で、さっき知り合ったの

[二人を交互に見遣って説明する
モニカの様子から、面識がないと判断したので、とりあえず、橋渡しをする事にした]

それで、クリスティアはメールの用事?

(51) 2015/03/01(Sun) 13時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

お邪魔しまーす!

[構わないと親友に言われれば、こちらに断る理由はない。
満面の笑みで挨拶し、部屋の中へと足を踏み入れる]

こんにちは。

[親友の友人は大切にすべきである。先客に愛想よく挨拶し、紹介されれば、ああ、と表情を緩めた]

何度か見かけたことがあるわ。
マドカのルームメイトさんじゃないかしら。

[いそいそとソファへ腰掛けて]

ええ、そうよ。
のど飴持ってきたの。

[ポケットをごそごそ。クラリッサのためだけに作った特製のど飴をばらばらとテーブルに出した。
その数45(0..100)x1個]

(52) 2015/03/01(Sun) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ん、あぁ、奢ってもらう側の人間としては、好き嫌いは言わない。
 君と同じもので構わないよ。

[アオイの問い掛けに、どちらでも構わないと返答する。
クリスが遠慮する様子を眺めつつも、自分は遠慮する気は皆無である。
切実なのだから仕方がない。]

 お前も何か提出物を……

[慌てる言動の中に、何か引っかかる単語があった。
転校?若干ながら疑問符を浮かべるが、急いでいるらしい彼女を無理に引き留めるつもりもなく。
アオイの様子を見るに、これはいつもの事なのだろうとぼんやりと聞き流した。]

(53) 2015/03/01(Sun) 14時頃

クリスマスは、それだけののど飴を出したにもかかわらず、白衣のポケットは変わらずぱんぱんだった。

2015/03/01(Sun) 14時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[ぼんやりとした所で今度はマドカから失礼な言動が聞こえる。
流石に顔を顰めて、軽く視線を向ける。]

 人から恨まれたりするような生き方はしていないつもりだ。
 クリスの変な勘違いのせいで、その勘違いに尾びれがついて噂が出回ったにすぎないだろう。

[恨まれている事は、そうそう無いと思う。
多分、おそらく…自信満々に言うことではないかもしれないが。
もっとも、生きていれば意図せぬ恨みをかうこともあるかもしれないが、意図して恨みをかった覚えは少なくともない。]

 そうだな、宇宙の意思なら仕方がない。
 相談も連絡もいつでもしてきてくれて構わん。

[アオイとクリスの話題に、軽く横槍を入れる。
クリスの相談、恐らく先程の転校という話題の件だろう。
もっとも、予定ではもうすぐ卒業を控えたこの身だ。
さほど大きな騒動になる事はないだろう。
慌てて出て行くクリスを軽く手を振って見送った。]

(54) 2015/03/01(Sun) 14時頃

【人】 楽器職人 モニカ

よろしくお願いします。

[クラリッサから紹介されれば、ぺこり、と会釈して。]

………マドカ、知ってるんです?

[再び首を傾げつつ、出てきたのど飴の多さに、眼が丸くなった]

(55) 2015/03/01(Sun) 14時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[トレイルのオススメを耳にしながら既に注文へ向かったアオイを引き止めてまで変更するつもりはなく。
取り出したガジェットに興味津々な様子のマドカに視線を向ける。

待ってましたと言わんばかりのトレイルの様子に、長くなりそうだ。と軽く溜息を漏らした。]

 そう言えば……。

[ふと思い出したように食堂を見回して…**]

(56) 2015/03/01(Sun) 14時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[見渡した先に見つける量子学の教授。
若干腹立たしそうにその教授を睨みつけた。]

 ……予定通り卒業するには、あの教授を懲らしめねばならないな。

[そんな物騒な単語を呟く。]

(*2) 2015/03/01(Sun) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[クリスティアの為のコーヒーと、自分のコーヒーを用意して戻ってくると、テーブルの上にばらまかれたのど飴を見て目を丸くする]

な……何個あるのよ……

[コーヒーをクリスティアの前に置いて、曲が自動再生されるようにピアノを調整して、今度はソファーに腰掛ける。ソファーは二つしかないので、必然的にクリスティアの隣に座ることになる]

(57) 2015/03/01(Sun) 14時頃

【人】 対面販売 クリスマス

こちらこそ。

[モニカの会釈に会釈を返す。
愛想よく振る舞ってもなにしろ眼帯だ。右手首には白い包帯。あふれ出る変人臭は隠せない。……隠すつもりもない。
マドカの名前に大きく頷いた]

ええ、友達よ。

[何がキッカケだったかは既に覚えていないが。
のど飴の量に二人が驚く様子には首を傾げて]

だって、くらりん卒業してしまうじゃない。
今度いつ渡せるかわからないし。

[距離が離れても友情は不滅である。
手渡しできなくても、送りつける気は満々だが、多めに渡しておいて悪いということもないだろう。
クラリッサが隣に腰掛けると、うひ、と口元が緩んだ]

(58) 2015/03/01(Sun) 14時頃

クリスマスは、緩んだ口元をごまかすように、コーヒーをいただきます。**

2015/03/01(Sun) 14時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 14時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

確かに、卒業するし……デビューが決まったらお休みは不定期になるだろうけど……
その……、会わないつもりはないから、近いうちに会いに行くわ

[卒業したら、私は歌手を目指して、出身コロニーにある芸能事務所所属になる
クリスティアにぎこちなく微笑んで、コーヒーを一口啜る。やっぱり笑うのは苦手だ]

ああ、そうそう。今流している曲が、さっき出来上がったばかりの曲よ
人前で作曲した曲を聴かせるのは初めてだから、少し恥ずかしいわね……
後で別の曲も演奏するから、良かったら聴いてくれると嬉しい

[今度はモニカに向き直って、ぺこりと頭を下げる]

(59) 2015/03/01(Sun) 14時半頃

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