15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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はい。一番先輩なのは…多分、ヨーランダさんですね。 いつも泉の傍で大きな…あれは何と例えればいいんでしょう…大きな異形のモノと一緒にいますから、すぐにわかりますよ。
望まれて、いるんですか…。 それは……素敵ですね。
[望んでくれるひとがいるなら幸せなことだと。 コリーンの髪に潜む何かにははっきり気付けないまま、思う]
そうですか…強いんですね…。 ああ。でも…怪我の様子は…どうでしたか?平気そう、でしたか…?
[行くかどうかは、おそらくその返答次第。 ベネットも、フィリップも、妹も。心配なのには変わらなかった]
(39) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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――…チャールズさんとは、さっき会ったばかりですし、ね。
[一瞬の視線>>36を感じて、そんな風に言った]
(40) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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/* チャセシルコリーン方面、に行こうかと思いつつ多角悩み中。
とてもねむい。 そして悩ましい、王子様。 あ、いっそ城の王子様の幻覚でもみるか、妄想乙!的な。
(-10) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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[Lalala]
[話し終えれば歌を口遊み。 警戒を解く>>36チャールズに色のない瞳を向ける]
お礼はいらないの。 あたしはなにもしてないから。
[言葉をかわす合間に歌を歌う。 微笑んで応えないのも気にしないようす。
>>39素敵だと聞こえた言葉に首をかしげ]
素敵なこと。 そうなのかな。
(41) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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―古城・小倉庫―
[うつらうつらと、未だ夢の中を漂う。 時折痛みに小さく呻くのは、内側から少しづつ喰われているからか。
借り物の大きな外套にくるまって眠るその前に、手のつけられていない未開封の缶詰が二つ。 中身が何かは、開けてないので判らない。>>0:@53]
(42) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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望まれ。 強制されて。 生き続けるの。
[歌うように続ける。 それは歌か、コリーンの言葉か。 どちらに聞こえるだろう]
会ったばかりでも仲良しなのね。
ラルフは大丈夫。 あたしがいなくても平気な様子。
[心配そうなセシルの問いには、先ほどの姿を思い返しながら。 言葉足らずに応えた]
(43) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 00時頃
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― 古城・中庭 ― [シィラがなかなければ、 ソフィアの誘いには頷いて答えていただろう。 引き摺る足を無理にでも動かして向かおうとすれば >>34ソフィアに声を掛けられて、 振り向く顔は今にも泣きそうな表情になっていて。]
…ニムスのところ、 棘だらけで見た目は怖いけど、優しい子なの… 雨が降る前にって、急いでて あの子が無理してるの わかってるのに
[取り乱した様でぽつぽつと喋るのは未完成な言葉の羅列で]
…あと少しで 辿りついたの… でも、私 一人じゃ運べなくて…
…雨やどり…間に合わなくて…
[話している内にゆるく、首を横に振る。]
(44) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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―――…もう…間に合わないのね…
[哀しげに呟くと、ソフィアを見て微笑もうとして]
…ごめんなさい…、
……なんでもないの
……ごめんなさい、
(45) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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強制されて…。 そうだったんです、か。
[あまり喜ばしいことではないのだろうか、と気づいて。 申し訳なさそうに眉を下げた]
平気そう、でしたか…? …だったら……。
[先にベネットとフィリップの為の物資を調達したほうがいいだろうかと、チャールズを見る。 少し、見上げる格好になったか]
(46) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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[倉庫の中では男が一人眠っているようだった。 そこで、音>>#0が響いて。]
…………――
[そう遠くない場所からだと感じる。 耳元を軽く押さえ、少しの間だけ後ろを振り返った。]
(47) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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─古城・中庭─
え、う、あ、ええと。
[>>44泣きそうになりながら、綴られる言葉]
……大事な、おともだちと。 一緒に、これなかった? ……雨、ふられちゃったんだ……。
[言葉の断片から知れた事。きゅう、と眉を寄せる]
ええと、謝らなくて、いいと思うの。 大事なものとあえないのは、いやだもの。 ボクもいやだったもの。
……だから……うん。
……その子のとこ、行ってみようか? 一緒に、行くよ?
(48) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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[風の生ぬるさは薄れてきた。 ひらり舞う青い風花――あれも泉に向かっているのだろうか]
――……、 戻ろうか な。
[傷ではない箇所が疼いたから。 侵食の状況をもう大分確認していない。 そんなこと今まではさして、気にも止めていなかったのだけれど]
[ずるり、左の刃を引きずるように重く歩み始めた]
(49) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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[誰のものともつかぬ遠鳴きはすぐに止む。
靴音は控えめに、倉庫の中に入って行く。 枕元の缶詰を一瞥。 それから外套にすっぽりと収まって眠る男の顔色を窺う。 余り快い眠りではないのか、時折呻くようだ。]
(50) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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/* 方向性かおす。どうなるんだろう。 自分のことなのに。 ソフィア ごめんね! >>48 きゅん しすぎた。無茶ぶりなのに。ありがとう。
ソロールがんばるにしようと思ってたから 自撃ちになるとそれができなくなるな。 それ以前に普通に序盤処刑・襲撃の可能性高いy
(-11) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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フィリップは、そっとしておくか起こすか、しばしの逡巡。
2010/07/18(Sun) 00時半頃
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…いまの、なに? [寝ぼけた声と共に、みじろぐ。 開けた右眼は、深い深い色の宝石のように変性していた。]
(51) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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ベネットは、フィリップを見上げて、ぱちくり。
2010/07/18(Sun) 00時半頃
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―城下の通り― [>>46セシルの様子に色のない瞳が小さく笑む]
歌うのは好き。
歌いつづけるのは――
[しんどい、という語尾は擦れて消える。 Lalalaと、口遊みながら、チャールズを見上げるセシルを見る。
二人の様子に首をかしげ]
あたしは、お邪魔? ならお城へ。
[迷うような様子に。 チャールズの返答を待ちながら呟いた]
(52) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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>>48 [一緒に行く、その言葉には揺れていた瞳が丸くなった。]
―――…ぁ、
[瞳がまた揺れる。 ソフィアの言葉を、嬉しいと思った。けれども]
…だめ…、
[間に合わないとわかってしまった今、 その彼へと会いに行くことは少し怖くて]
……今は、 … …
[緩く、首を振ってから]
―――…ソフィアも…?
[気に掛かったのは、"ボクも"という言葉。]
(53) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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>>51 [目が合って目を瞬き返した。 一瞬、寝惚け声の意図する所が解らずに迷う。 遠鳴きの事に思い至って首を振った。]
解らない…… 何かの異形、かも
[左右で違う質感の双眸、表情を眺めて答える。 人間の叫びと言うには異質な音だったように思う。]
(54) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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/* この俺の状況はあれだな。 今帰る詐欺! */
(-12) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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そうかな。よく聞こえなかったけど、胸に刺さるような音だった。
…君も、雨宿り? [問い掛け、掠れた彼の小さな声を聞き逃さないように耳を澄ます。]
(55) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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今は、ダメ? ……そっか……じゃあ、会いたくなったら、行くといいんだ。
[>>53今は、と首を振る様子に、それ以上はいえなかった]
……うん。 あえなくなったの。
だから、探してるの。
[それが誰か、はわからなくなっている。 どうしてあえなくなったのかも、わからなくなっている]
でも、あえてないから、寂しいんだ。
[小さく紡いで。ぎゅう、と胸元の翡翠色を握り締めた]
(56) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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[生の強要。 (>>43)コリーンの言葉に、逡巡していた男は我に返る。]
仲良しに見えるならば、嬉しいことですね。
[(>>40)セシルに遅れた反応を返し、 見上げてくる視線に、まだ迷いのある表情を返す。]
いえ、邪魔ということはありませんよ。 けれど、やはり、ラルフさんの事が気になります。
[(>>52)コリーンの言葉に、首を横に振り]
私は、彼の無事を確認したいのですが……―――
[いかがでしょうか?と、セシルに問いかけた。]
(57) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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[『胸に刺さる』、そう聞いて少し黙る。 何か脳裡で考えたらしく、伏せた目は瞬いて。]
そ、か
[雨宿り、の言葉には頷いた。]
……雨は止んだよ
(58) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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[>>57チャールズの言葉ににこりと笑む。 色のない瞳を一度瞬かせて]
邪魔じゃないなら、良かった。
[ラルフのところにいくという二人を見やり]
じゃあ、あたしはお城へ。 また、後でね。
[ふわり、灰色の髪をなびかせて。 二人の側を通り過ぎる。
小さな歌をつむぎながら、お城へと向かった]
(59) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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―城外―
[風花の少女は笑い声を漂わせながら彷徨い歩く。 足音はなく、気配もない。 通りを抜けて歩き往く金糸は、さて誰かの瞳に映っただろうか?]
おかしいわ、くまさんが見えたのに。
[城の外へと向かう熊、のように見えたものを追い掛けて来たらしい。 けれど足の長さがそもそも足りず、姿を見失ってしまったようだ。]
あら? だれかしら。
誰かが泣いている、みたい。
[エンジェルシイラの遠鳴きと、重なり聞こえた微かな鳴き声。 少女はふわりふわりとそちらに近付いていく。]
(60) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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雨、止んだんだ?
[少し安堵したような笑みを浮かべて、窓の外を見上げる。 ガス雲越しに空を赤く染める陽射し。]
良かった。雨は怖いしね
(61) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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残るのはだあれ。
二人の一人。
どちらが残る? 誰が残る?
ふたりは、だあれ?
[歌をつむぎながら、色をなくした世界を歩く。
さらり、灰色の髪が風になびく。 歩くたびに古城が近づき。
城門をくぐったところで、ぱちり、色のない瞳が瞬く]
お水はどこ?
(62) 2010/07/18(Sun) 01時頃
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私は構いませんよ。
[チャールズの返事に頷き…]
邪魔ということもありませんよ。…ね?チャールズさん。
[だけど、城に向かうコリーンを止める理由もない]
ええ、お気をつけて。 ここにも、たまに人を襲う異形がいますから……。
[そうして、去る彼女を見送る。 私たちも行きましょうか、と、チャールズに*言った*]
(63) 2010/07/18(Sun) 01時頃
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[気づけば、涙を流していたようだった。そっと、それをぬぐい、立ち上がる。
城を出て、雨が上がったのを確認する。ふと、歌声が聞こえた]
お水はあっち。
[誰にともなく聞いていた、城門の人影>>62に、噴水の方を指差す]
(@1) 2010/07/18(Sun) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 01時頃
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―城下・通り―
ああ、そっか…… なんか、重いと思った。
[疼くだけではなくて、少し体が重く感じるのは、濡れたから。 黒ずんだコートに赤はさして目立ちはしないけど――その匂いは消えない]
……あれ、
[通りに留まる人影にずるり、 と赤い稜線を牽きながら歩み寄る]
何しに来たの? こっちはむこうより、危ない のに。
[チャールズとセシル、2人の姿に目を向ける。 なんとなくセシルの答えは察しがついたけれど]
(64) 2010/07/18(Sun) 01時頃
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