149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 馬鈴薯?!
と爆笑してしまった恥ずかしい(街中)
(-29) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
|
|
/* ビリー来たw
(-30) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
|
|
[ふと、自室の机の上を見ると、そこには昨日の立派な白い大根。その凛々しさは、これからの未来を暗示しているようだった。
さて、談話室にでも行こうかと思ったが、もう少しここで呪文の再確認でもしておこう**]
(18) 2015/02/02(Mon) 14時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 14時頃
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 14時頃
|
−校内−
[駆ける、駆ける。 授業ははなから受けるつもりは無かった。 次期校長が死んだと聞けば、なおさら。 走り回って情報を集め、そのついでに頼まれた伝言や前々から考えていた悪戯を 伝えた言葉の中には不穏なものもあったかもしれないけれど]
俺はただの伝令屋 伝えるだけで、なーんにも知らないってね
[歌うように呟きながら駆ける。 時に直接手紙を渡し、時に信頼できる梟に託し、時に隙を見て相手の鞄へ滑り込ませて]
さてさて これからどうなるんかなー??
[楽しげな声は、魔法の学び舎の壁へと染みる]
(19) 2015/02/02(Mon) 14時頃
|
|
── 昨夜/校長室前 ──
[ 大きな石でできた醜いガーゴイル像の前。 本来なら合言葉を唱えて入るのが正規の方法だが、 分からないものはどうしようもない。 とはいえ、偉大なるホグワーツの校長室が 力ずくで 抉じ開けられるとも思えない。
とある人物に『試してみるといい』と言われた方法。 初めは信じられなくて 他の手立てを探してはみたが 有力なものは見つからず... 終にこの日に至った。
杖を構えてイメージするは、鋭く尖る牙に 太い胴。]
(*2) 2015/02/02(Mon) 14時頃
|
|
Serpensortia 《 ヘビよ出よ 》
[ 現れるは ひとつひとつの大きな鱗を持つ大蛇。 こちらに背を向けているために 顔などは見れないが 横を向けば、ちろり二つに割れ 絶え間なく動く舌と 白く輝く牙が見えた。
正直、聞いたのは "銅像の前で蛇を出せ" のみで この先どうすればいいかなんて 知らない。
すると、ゴゴゴゴ...地鳴りのような音と共に 部屋が揺れ、像がゆっくりと背を向けて行く。
現れた階段を前に、杖を一振りして大蛇を消す。 どういう原理かは知らないが、ひょっとすると 大きくなくてもよかったのだろうか... 謎。
まあ、方法はどうあれ 道は開いた。
杖を後ろ手で構えて、静かに 螺旋階段を上る。]
(*3) 2015/02/02(Mon) 14時頃
|
|
[そこに、彼の姿はあっただろうか 自分以外の来客は あっただろうか。
侵入者の訪れに、部屋の主は気づいているだろう。
階段を上りきった先の部屋に 彼の姿を見つければ、 挨拶も 何もなく 、]
Sectumsempra! 《 切り裂け! 》
[ 躊躇も遠慮も一切せずに 攻撃を仕掛けよう。
まがりなりにも 校長となるはずだった人物 これくらいでくたばる なんて事はないだろう。*]
(*4) 2015/02/02(Mon) 14時頃
|
|
/* えーとねェ、後から増やしたから設定とかもあるし強要はしねェよ。相談してくれェ。
↑とのことです。
(-32) 2015/02/02(Mon) 14時頃
|
|
[梟が一通の手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『11番教室』に来てください。
(-33) 2015/02/02(Mon) 14時頃
|
|
[伝令屋を名乗るグリフィンドールの二年生が、手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『11番教室』に来てください。
(-34) 2015/02/02(Mon) 14時頃
|
|
[ふと鞄を見たとき、見覚えのない手紙が鞄の中に入っている。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『図書室、暴れ柳が見える窓際』に来てください。
(-35) 2015/02/02(Mon) 14時頃
|
|
[梟が一通の手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『図書室、暴れ柳が見える窓際』に来てください。
(-36) 2015/02/02(Mon) 14時頃
|
|
[伝令屋を名乗るグリフィンドールの二年生が、手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『トロフィー室』に来てください。
(-37) 2015/02/02(Mon) 14時頃
|
|
[伝令屋を名乗るグリフィンドールの二年生が、手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『トロフィー室』に来てください。
(-38) 2015/02/02(Mon) 14時頃
|
|
[梟が一通の手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『梟小屋』に来てください。
(-39) 2015/02/02(Mon) 14時頃
|
|
[ふと鞄を見たとき、見覚えのない手紙が鞄の中に入っている。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『梟小屋』に来てください。
(-40) 2015/02/02(Mon) 14時頃
|
|
/* 銅像に動け!っていっても良かったんだけど そんなんじゃ動かない気がした。 『醜い怪物の像』を空目して、蛙の像だと思ったから 蛇に睨ませれば動くとかどーよ?って書いて見直したら ガーゴイルだったっていうね。だから何で開くのか書いた本人分かんない。サラザールがいざという時こんなんどうよ!って提案して3人おっけー出したんじゃね?知らん。
んでこいつ校長殺しに単体で行ってるけどばか? 勝てるわけねぇだろ。
(-41) 2015/02/02(Mon) 14時半頃
|
|
[伝令屋を名乗るグリフィンドールの二年生が、手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『呪文学の教室』に来てください。
(-42) 2015/02/02(Mon) 14時半頃
|
|
[梟が一通の手紙を運んでくる。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた]
あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。
『呪文学の教室』に来てください。
(-43) 2015/02/02(Mon) 14時半頃
|
|
/* ものすごく悪質な悪戯かもしれない
とりあえずトニーの目標は悪戯仕掛け人という肩書き、グリフィンドール寮という肩書きを地に落とすこと
だから悪質なことも躊躇なく行う けど 不快にさせてしまった方、もうしわけありません。
(-44) 2015/02/02(Mon) 14時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 14時半頃
|
−校長室の入り口近く−
[仕事にひと段落がついて、適当に足を伸ばす。式典準備が葬送の準備になったからか、通常の授業の声が聞こえる間もどこか空気はばたばたしていて]
あーあ、落ち着かねーなぁ 別に、いーんじゃねーの、新しい校長探しさえすりゃ
[誰に聞かせるでもなく大きな声で話す。そう、新しい校長を据えればいいのだ。カリスマ性のある、無理矢理にことを進められるようなモノを]
じーちゃんじゃなければ誰でもいーのになー みんな同じじゃねーか。校長なら
[吐き捨てながらうろうろと歩き回るのは、校長室の入り口近く。自分を見つけた老人が座っていた場所]
......じーちゃん、どこにいんのかなぁ
[思い出すのは前任の校長。いなくなってからぽっかりと空いた胸の穴を拳を握り誤魔化して、ため息をつく]
ゴーストにゃ、なってないといーんだけどな
(20) 2015/02/02(Mon) 14時半頃
|
|
......ホっちゃん先生、校長にならなけりゃ良かったのにな そうすりゃ、死ぬことも無かったかもしんねーし 俺も...−−−
[呟いた言葉は誰かに聞き留められたか否か。 トニーはしばらくその近くでうろうろと彷徨って]*
(21) 2015/02/02(Mon) 14時半頃
|
|
── 朝/廊下 ──
[ いつも通りの時間に起きて、 いつも通り身支度を済ませ、 いつも通りの生活を送る。
ただ、少し違うのは 体に残る倦怠感と 睡眠時間が短いことによる僅かな眠気。]
ふ ぁ 、
[ 欠伸が漏れる。 今日に限って魔法史の授業だなんて 苦行でしかない。 どうせ授業は成り立たないと予想できる 身が入らないだろうし、サボタージュに走ろうか。]
(22) 2015/02/02(Mon) 15時頃
|
|
[ そこかしこで交わされるひそひそ話を横目に、 今頃校内を駆け回っているだろう 赤髪の彼を探す。
( きっと 大忙し、かな )
どのように噂が広まっているのか、気にはなる。 ]
ねぇ、そこのキミ トニーを見かけなかった?
──そう、あっちだね? ありがとう
[近くにいた生徒に声を掛けて、情報を得る。
目立つ彼のこと 聞けば、すぐに返ってきた。 目撃証言を辿れば、そのうち捕まるだろう。**]
(23) 2015/02/02(Mon) 15時頃
|
|
俺も...嫌うことなんて無かったかもしんねーのに
[拾ってくれたかの老人が校長であったがために、アントニーは彼以外の校長を受け入れられない。 ホレーショーに対しても、教授であった時は好きな教師だったし、妖精の呪文も好きな教科だった。 実技に関しては、習得できない時は個人授業を頼むこともあったのだ。 けれどホレーショーが校長になることが決まった途端、個人授業を頼むことは止み、ホレーショーに近づかなくなった。 アントニーは、大好きだった老人が死んだという事実を、受け入れられな買ったのだ]
(-45) 2015/02/02(Mon) 15時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 15時頃
|
あれ?私に手紙? まさか、そういう新手のイタズラや嫌がらせじゃないよねぇ?
[ひらりと、手元には手紙。アントニーが運んできたそれには差出人もなく、話があるから◯◯に来い。と、そんな簡素なもので
中身は全く心当たりがない上に、一部意味のわからない所もあったのだが、来いと言われたら行くしかないのだ]
トロフィー室、って何処…
[ガヤガヤと、校長死亡の話に騒ぐ生徒たちをかき分けて
ー手紙に記されたそこへ行く]
(24) 2015/02/02(Mon) 15時頃
|
|
―授業後― [誰かから呼び止められていたりしたのだったか。きちんと閉めていたカバンに入った手紙には未だ気がついてはいない。何事もなければ重い足取りで談話室に戻るだろう。
談話室に戻れば生徒がいつにもましてたくさんいたか。 小さくため息をついてその場にいる生徒の名前の横に-1と書き加える。]
授業に出ていなかった者。後で僕の部屋に来てね。 名前は把握してるから。
[にっこりと笑うが、額には怒りが滲み出ていた。 努力を惜しまぬ勤勉がモットーのハッフルパフ生にあるまじき行為だと監督生としての怒り。]
ふぅ…。
[ムパムピスは次からの授業は空いている。今日は闇の魔術に対する防衛術以外は取っていなかったためだ。 ふとカバンを開ければ見覚えのない手紙。
その内容を見れば眉間にしわを寄せ、低くうなった後に指定された場所へと向かっていった。]
(25) 2015/02/02(Mon) 15時頃
|
|
―梟小屋―
[地下から最上階へ。長い階段をぐるぐると上へと登ってゆく。 途中誰かと話しただろうか。話したとしてもあまり長く話し込みはしなかっただろうが。]
(ハッフルパフ生か?いや、それはありえない。僕が一番見ているはずだ。そんなことをするような人は…。
だとしたら家族か?いや、違う。きっと違う。)
[ごちゃごちゃと手紙の内容について考えているうちに梟小屋の前にたどり着く。鍵はしまっていたか、はたまた空いていたか。締まっていたならば鍵開けの呪文ですんなり開けてしまうだろう。]
誰かいるか?
[少し大きめな声で呼びかけるが返事はあっただろうか。 珍しく声にも表情にも不機嫌さが現れていた。]
(26) 2015/02/02(Mon) 15時頃
|
|
/* ちょっと待ってまさかのまさかなの?!嘘だろ?!! やばい草生えるwwwwwwwwwww
∧,,∧ (;`・ω・) , / o={=}o , ', ´ 、、しー-Jミ(.@)wwwwwwwwwww
(-46) 2015/02/02(Mon) 15時半頃
|
|
ートロフィー室ー
[呼び出されたのに、そこには誰も居ない ということは、差出人の到着はまだなのだろうか それともやはりあのガキのイタズラなのだろうか?
ここまで来るのに疲れて、息は上がっている 誰かが飾られたトロフィーの中に隠れていたり、なーんて考えたが
叫んだり呼んだりして確認する事もしない
ただ、置いてあるものを見つめて待つだけ]
(27) 2015/02/02(Mon) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る