人狼議事


147 月夜ノ緋糸結ビ 

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【鳴】 愛人 スージー

[まだ名前を聞けていない、若い女の子二人を見て思う。
私の未練の発端は、妹にある。
私の持つパスケースは、彼女が退院したら渡してあげるものだった。
最初は不格好だったマスコットやぬいぐるみを喜んでくれた妹の為に、私は生きていた頃、彼女を喪っても作る手を止めることはなかった]

 未練、か。
 はぁい、お仲間さん。食べられてもいいくらいの未練って、些細でも許されるかしら。

[今はまだ返さない千亜紀くんの問いかけに、ふと興味が惹かれて、つい。そんな感情を洩らした]

(=0) 2015/01/18(Sun) 00時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 00時頃


【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

ちゃんと考えて、来たつもりだったけれど…。
この人達の人生、半分もらっちゃうことに、なるのかな。

食べないと、生きていけないのは、分かってるけれど。

[言いかけた言葉は、後が続かず、沈黙が続く。]

………ううん。分かってないのは、恋奈だったの、かも。

(*6) 2015/01/18(Sun) 00時頃

【人】 酸味探し ドリベル

― 広間 ―

[悪魔の説明に耳を傾けた後、それぞれの反応をぼんやりと眺めていた。
そんな中口を開いた優の声>>20に目を瞬いたが、特に口を挟むでもなく大人しく耳を傾けて。]

 ――…はいはい、ゆた兄は真面目さんだなァ。
  それぞれ、やりたいようにやればいーんでなァい?
   結局はもちつもたれつってヤツなんだろうしさぁ。

 ……あ、ゆた兄俺きのこそんないらないって!

[渡した取り皿へ有無を言わさず盛られた野菜やきのこに口を尖らせながらも渋々受け取り。]

 まぁ、難しい話は食べてから考えりゃいいんじゃないかねぇ。
   大人には酒もあるし。

 あれ、ジュースとかあったっけ?
   恋奈と一緒にほうじ茶でいいん?

[一先ず自分が所望した酒の徳利と猪口を準備しつつ、ふと小さい2人へ視線を向けて。]

(39) 2015/01/18(Sun) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

[好きな具。そもそも鍋を食べることが無い。
アレルギー。どうだっただろう。全ては親が知るだけ。

思えばなにも知らなくて、知らされていなかった。
ようやく気付いた事実。複雑な気持ちを抱きながらも、
"おまかせでお願いします"と、再びぺこりと頭を下げる。

やがて器をテーブルに置いてもらえば>>36
そんな気を遣わなくて良かったのにとおろおろするも、]

 …、ありがとうございます。

[素直に、礼を言うことにする。]

(40) 2015/01/18(Sun) 00時頃

【鳴】 愛人 スージー

 答えなんて求めてないわ。ただ、ちょっと回線が気になったから使ってみたかっただけ。

 せめて、ね。貴方達がいい人に巡り会えればいいわよね。
 おかしい? まだロクに言葉を交わしてない人にこんな事言うの。

 死んだ人が仮でも、戻ってきてくれるのは、家族なら嬉しいと思うの。だから、つい……ね。

[自分の所には戻ってきてはくれないし、確か元の生活に戻りきる事は出来ない筈だった。
それを理解しながらも、私の家族もこうしてどこかで、蘇っていたとしたら。

それはとても嬉しいことだと思えるから、だからつい、そんなことを洩らしていた。

聴こえる人にとっては、理解してもらえない感情かなって。そんなことを悟りながら。**]

(=1) 2015/01/18(Sun) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

うっせ、自営業だから堅苦しくないですぅー。
そういうお前こそ、よく大学講師なんて固い仕事勤まるよなー。

[玲華のひねた言葉>>33に、べーっと舌を出してそう返して。
続く言葉に笑って、お返しにとからかい混じりに声を出す。]

出たよ、この快楽主義者。
ま、お前のそういうところ嫌いじゃねーけど。

[ぼそりと呟き、聞こえた珈琲屋という言葉>>29にそちらを見る。
さて、どこかで会った事があるだろうか?
じーっと見つめて、あ、と小さく声を漏らす。
記憶が正しければ、窓際の人だ。
時々来ては、珈琲を飲んで帰っていく。
朝にモーニングを食べに来ることもあった気がする。
後で聞いてみるか、と心に留めて腰を下ろした。
ブルーノが戻ってくれば手を合わせて「いただきます」
そしてしばしは食事に集中するつもりだ。]

(41) 2015/01/18(Sun) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

[旨いと、そう言われるがままに具材を小さく取って、
そのまま口に運んで、控えめに咀嚼。
磯の香りと表現すべきものは、
ただ"良い香り"という表現に収まってしまうけれど。]

 ……美味しい。

[それでも素直に、味わった感想をぽつりと呟いて。
先程見せた曖昧な笑顔ではなく、
美味しいものを食べた時の、喜びの笑顔を浮かべた。

そして自己紹介をする面々を見て、
自分もするべきかと思ったけれど。

たいして言えることも無いように思えたので、
名前と簡単な挨拶だけにしておいた*]

(42) 2015/01/18(Sun) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[広間鍋を囲みつつ
それぞれの席はどうだっただろうか]

 …やっぱり、お見合いパーティだよな、これは

[前口上から始まって退散する流れまで
悪魔の言葉はどう見てもそれで

職業柄、この手の誘いは幾らかあったので
新手のイベントめいていた]

(43) 2015/01/18(Sun) 00時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*ゆりちゃんがかわいいです(顔覆い)*/

(-11) 2015/01/18(Sun) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
(無駄にシリアス路線に行く流れになってしまって、コメディに戻れない時の顔)

(-12) 2015/01/18(Sun) 00時頃

【赤】 酸味探し ドリベル

……あ、“これ”か。
  なるほど、便利だなーこれ。

ってホント、ゆた兄って真面目だなァ。
  わざわざ俺らにそれ聞くとかもさ。

俺は別に気にしてないよォ?
 玲華姉が言うことも、今更じゃん?

千亜紀と恋奈ちゃんはァ……
  まぁ、考えるといいとは思うかねェ。

(*7) 2015/01/18(Sun) 00時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

違う。

それは違ぇよ、恋奈。逆だ。
こいつらは元々死ぬ予定なんだ。
だから、おれたちの命を分ける形になる。
どっちかというと命の恩人になるんじゃねーの?

……血肉を得れば、普通の人間と同じぐらい生きられると思うんだけどさ。
そこから半分なんじゃねーのかな。
このへん、おれもブルーノに聞かなきゃわかんねーな。

(*8) 2015/01/18(Sun) 00時頃

【人】 酸味探し ドリベル


 ――…ああ、自己紹介してない人もいたわァ。
 
  俺は夕月 飛鳥。
    飛鳥時代のあすか、ね。

 俺もまァ、くれるンなら誰でもいいかなぁ。
  事情分かってる普通の人がいるだけでも助かるしぃー?
 
[……普通、と彼ら自身が自らをそのように捉えるかは分からないが。

名前が一字違いの彼女>>30の声に、改めて自己紹介と自らのスタンスを語り。

取り分けられた小皿に乗ったきのこを最初に片付けた後、手酌でぬるめに燗をした酒を猪口に注いで一口。
あまり好まない茸も、ブルーノの料理ならば箸を伸ばす気になるから不思議である。

最低限に周りの様子を気に留めつつ、ほどよく温められた酒と鍋を楽しみんでいた。]

(44) 2015/01/18(Sun) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[飛鳥に自分の名前を呼ばれた気がして顔を上げる。>>39
飛鳥が声を投げた先には、二人の女の子が居た。
そっと飛鳥の提案を後押しするように]

ほうじ茶、おいしいよ。

[…と、気持ち近くの距離に居たゆりへと言葉を足す。
となりの冬へと視線を移して、彼女へもお茶を促しただろう。]

(45) 2015/01/18(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―→台所―
うっせー、真面目言うな!

はいはい、好き嫌いなくたーんと食べて大きくなれよー。

[軽口を叩きつつ、飛鳥>>39に取り皿を渡して。
どこかおろおろとした後、礼を言う姿に、「どーいたしまして」と小さく返事と笑顔を返した。
全員が箸を手に取る頃に自分も鍋の具に手を伸ばす。]

ジュースなぁ、確かオレンジジュースとコーラがあっただろ。
持ってきてねーの?しょーがねーな。
飛鳥ー、おれのビール注いどいてー。

[頼みごとをひとつして、よっと席を立ち上がる。
台所に足を運んで、冷蔵庫を開く。
お目当てのものはすぐに見つかった。
1.5Lのペットボトル二つを取り出した。]**

(46) 2015/01/18(Sun) 00時半頃

【独】 酸味探し ドリベル

/*
推理村か、ってくらい斜め読んでさらった。
早いよみんな(息切れ

(-13) 2015/01/18(Sun) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

 ?

[次の具材を取った時。
先程飛鳥>>37、と名乗った夕月の人と目が合って。
どうしたのだろうと首を傾げる。

ジュースとほうじ茶、そうか、飲み物も必要だった。
しかし、そう言われるけれど。]

 ええと…お水はないでしょうか。

[逆に無いと言われたらどうしようかと思ったが、
飲み慣れているものが咄嗟に出てしまった。]

(47) 2015/01/18(Sun) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

[けれど、その言葉を言い終えるよりも先に。
恋奈と言うらしい少女が、ほうじ茶を勧めてきて>>45。]

 ……や…やっぱりほうじ茶で!

[かりそめとはいえ、こうして健康に生き返ったのだから。
折角の楽しい場なのだし、と。
促されるままに、ほうじ茶を頼む事にした。]

(48) 2015/01/18(Sun) 00時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 00時半頃


保安技師 ナユタは、メモをはがした。

2015/01/18(Sun) 00時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 00時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[集まりの詳細を告げる優は>>20
例えるならば、嫁探しに来た青年団の団長
それくらい、真剣には見えていた

さらに、先ほど広間へ行く前に出くわした
クライアントの夕月玲華の驚き顏>>21

 『悪魔にスカウトされたんですよ』

驚く彼女へそう返したが

それ以上の説明のしようがなかったのも事実で
彼女のどこか気まずそうな様子からも

自分たちの身の上は、ただならぬものだと
思わざるを得なかった]

(49) 2015/01/18(Sun) 00時半頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

[飛鳥の言葉に>>*7

うん、考える……。

[…と、頷きはしたけれど。続く優の言葉に暫し沈黙した。]

そ、か。
みんな。死んだ、人、だもんね……。
なんだか、話してると全然そう思えなくて、…不思議。

恩人、か……。

[ブルーノという名に、この儀式を用意した悪魔の顔を思い浮かべる。
悪魔がこの儀式を用意して、一体何の得が得られるのだろう…?
そんな疑問符が、恋奈の中に浮かんだ。]

(*9) 2015/01/18(Sun) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
これその内誤爆しそうでドキドキします先生!(ふるえ)

RP村で赤持ちってそういえば初めてだー。
わー。楽しい。

(-14) 2015/01/18(Sun) 00時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[「大きくなれ」という優の言葉>>46には物言いたげな視線を一つ。
170cmに届かないまま止まってしまった身長を気にしていた事は、彼は覚えていただろうか。

腹立ち紛れに、頼まれたビールはグラスに目一杯、それこそ表面張力がどうとか言われる程度には注いでおく。
零れない泡が寧ろ奇跡ではあるが、手に持てば容易く零れるバランスで。]

 ……水?

[我ながら良い仕事したと密かに満足そうな顔をした後に、ゆりの言葉>>47>>48を聞き、]

 ……ゆた兄ィー!
  ミネラルウォーターも持ってきてェー?
 
 ついでに焼酎!
  芋とか米とかはどっちでもいいやぁー

[声を張り上げて、台所へ向かった優へ追加注文を。
ほうじ茶で落ち着いても、あればあったで困らぬだろう。]

(50) 2015/01/18(Sun) 00時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 01時頃


【赤】 酸味探し ドリベル

半分つっても、
 寿命なんて曖昧なモンだかんなァ。

案外、分けても長生きするかもよぉー?

……少なくとも、短いって悲観しとくよりもいいんでない?
 なァんて、楽観しすぎかねェ?

(*10) 2015/01/18(Sun) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 まさか、玲華さんがいるとか…びっくりしました

[鍋を取り分ける彼女へぽつりと>>33
彼女が患者として
こちらへ話したことはどの様なことだったか

さすがに職務上知り得たことなので
思い出しても話せないが
この場で話すようなことでもないだろう]

 優さん、喫茶店やってるの?
 どうりで食べ物とか酒に詳しいわけだ

[ラーメンと具を食べ食べ
誰かから注いでもらった酒を飲み、相槌を打つ]

(51) 2015/01/18(Sun) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[遅れて現れた女性と、少し年長の青年も
自分と同じように「呼ばれた客」らしかった]

 好ければ、注ぎますよ

[名前を知ったのはどのタイミングだったか
克哉と名乗った青年へ、そんな声をかけてみた]

(52) 2015/01/18(Sun) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[自分の言葉を――水と、ほうじ茶と。
そのどちらにも応えてくれた飛鳥>>50に瞳を丸くして。]

 あ、ありがとうございます。

[何度目か分からないが、頭を下げる。
客人とはいえ、色々やってもらってばかりだ。
恋奈の方も見やって、また、ぺこり。

妙な気まずさを覚えつつ。
いっそどちらも飲んでしまおうかと、そんな風に思った**]

(53) 2015/01/18(Sun) 01時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 01時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 01時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ゆりと飛鳥のやりとりを眺めていれば自然と笑みが溢れる。>>47>>48>>50

好きな方、飲んだらいいよ。
どっちも、でも。大丈夫。

[ふふ。と笑い声を漏らして、恋奈もようやく料理に手をつけ始めた。
お皿を引き寄せて、香ばしい味噌の香りを存分に薫る。

ああ、いい香り。
具を口にすれば、舌が、喉が、味を確かめていく。
ほんわりと様相を崩して、一時の至福の時間を味わった。]

(54) 2015/01/18(Sun) 01時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[桂一にも一つ酌をしつつ、徳利をその場に一つ置いておく。
それは、また誰かが次に来るかも知れない(>>51)と思ったからで。]

 えー…と、玲華姉、
   飲み物なんて、イカガデショウカ?

[ぎこちない敬語で訊ねたのは、夕方の会話>>13の影響が大きく。

まさかばっちり見られていたなんて思わなかったから。
その場では引き攣る愛想笑いの一つで誤魔化したが、内心は恐々としたもの。
これで「れいちゃん先生」を広めたのが自分だと知られたら――これ以上は考えるのはやめた。

などと、相手に伝わらぬであろう事柄に思考を逸らしつつ、彼女が飲み物を所望すればそれに応えただろう。]

(55) 2015/01/18(Sun) 01時頃

【鳴】 学園特警 ケイイチ

 未練…ねえ

[回線から聴こえてくる声に>>=1
応えている訳でもない独り言のように]

 まあ、独りで逝くのも寂しいわな…

[朧げながら、徐々に思い出せること
そのピースをはめて行くと
仕事は好きだし、不満もこれといってない
かといって、何かを成し得るほど大それたものでもなく]

(=2) 2015/01/18(Sun) 01時半頃

【鳴】 学園特警 ケイイチ

 …生きてる実感ってなんだろうな?

[もしかしたら、それだろうか
だとしたら、それとはなんだろうか
分かっていない故に、今ここにいるのかも知れない*]

(=3) 2015/01/18(Sun) 01時半頃

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