142 I-GAME-FINAL STAGE-
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―F地区:河原―
…んっ、…ひゃぁっっ!? ひゃんっ、あわっ、あわわっ
[転移した先は、河原の側にある土手…の、1mほど上空。 背中から着地して、そのまま柔らかい草の上を子犬のようにころころと転げていきます。]
あは、あはは…い、いたいよぅ…。
[逆さまの視点で、スカートを押さえながら、弱ったような笑いがもれました。 土の匂い。水の流れる音。つんと乾いた冬の空気。 …あ。空、青いなぁ。]
なんだか、本物みたい。
[不意に目元が熱くなるみたいに感じて、慌てて体を起こして。 立ち上がると、右のおひざがヒリヒリしました。すでにマンシンソーイって感じです。 でも、どうやら上手くゲームに潜り込めたみたい。 願いを賭けた戦い…I-GAME。]
(@6) 2014/12/06(Sat) 12時半頃
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ここで、探さないと。私の…運命のひとを!
[ひとり決意を口にして、辺りを見回す。 そしたら、ちょっと向こうに大きな橋が見えました。 とにかく誰か、ひとのいる場所に行かないと。というか…]
でもここ、どこ?
[首をこてり。**]
(@7) 2014/12/06(Sat) 12時半頃
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看護師も患者も誰もいないー…? は、何だこれ?夢ー…
あっ…
[心当たりをふっと思い出した時に、ちょうど着信音が鳴った。メールが来たと思って端末を弄れば、見覚えのないアプリが一つ立ち上がって息を飲む。]
…何だこのアプリ。
[夢にしては感覚もはっきりしているし、出来過ぎている。頭の中で相方と話したことを思い出しながら、アプリの起動を待った。
これは、きっとー…。
暫くすれば、画面に現れたのはふてぶてしい猫。]
(15) 2014/12/06(Sat) 12時半頃
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―如月駅― [とりあえずこの音をどうにかしようと、見覚えのない端末を弄れば現れたのは可愛げの無い猫。>>@0 少しすると、そのナビゲーターとやらはハスキーボイスで淡々と喋る。 ……喋ってる。]
アーサー……AI?へぇー……
[掛け金は魂、舞台は如月町。 ベンチの上で上手く胡坐をかき頬杖をつきながら喋る猫の声を聴く。 ……正直ちゃんと頭に入ってきたのは立ち入り禁止区域がある事くらいで。 困ったように画面の向こう側の猫をつつく。]
お前のようなヘンな猫が居るなんて、聞いた事無かったンだけどなぁ…
[不機嫌そうな男性にしては少し高めの声の主を思い出しため息を一つ。 とりあえず、鞄の中身くらいは確認しておくかと拾い上げた。]
(16) 2014/12/06(Sat) 12時半頃
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/* 陽翔もブラコン疑惑。 ……プロローグ以前の六兄と福原さん含めの幸せ妄想が捗りますな。
そして昨日反応しそこねたけど、じーじゃんにまでクソメガネ言われる兄貴が不憫すぎて大草原。 拾えて満足ですありがとう爺孫。
(-29) 2014/12/06(Sat) 12時半頃
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/* 武器:フランベルジェ 能力:「燃え上がらせる」程度の能力。 自身の肉体のエネルギーを燃焼させたり、リアルファイアだったり、足元で爆発を起こして加速する程度の力 尚、使いすぎると(まわりとのパワーバランスによる)”凍傷”が進行する。 親のぬくもりを得られなかった彼女は「火」の能力を持っても尚、その身を暖めることができない。 正式名称:La petite fille aux allumettes (マッチ売りの少女)
を考えてるけどどうだろうね 凶[[omikuji]]
(-30) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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/* 凶かー。そうか ちなみに肉体強化もこっそり入る予定 大吉[[omikuji]]
(-31) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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/* ……極端だな。
(-32) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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やっぱり、そうか。
[悪戯だと思っていたのに、自分は「I-GAME」とやらの参加者になってしまったらしい。猫の説明を聞きながら、此処が如月町であってそうでないことを知って納得。通りで人が居ないわけだ。]
掛け金は魂って、マジかよ。 馬鹿じゃねーの………。
[ある程度調べたからか、呟く声は妙に冷静だった。願い事が叶うのは魅力的だけど、面倒事に巻き込まれたと思うと気が重たい。
猫の話が終われば、足元にバックパックがあるのに気付いてそれを取ると中身をチェック。なるほど、恐らく医学部に通う自分には当たりな持ち物だ。
そして、参加しているであろう相手にメールを送ると、病院を後にした。*]
(17) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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/*たるとちゃんから遠いよおおおおお
(-33) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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To:凪 Sub:無題 ──────────────────── おい、凪も…参加してるんだろ? 今何処に居るんだよ。
俺は今病院出た所。 ────────────────────
(-34) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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/* じーじゃん!?じーちゃんだよバカ!>俺の独り言 ……眠いのかなぁ。眠いわ。
(-35) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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[がさごそ、中身を漁る事9分。役に立ちそうな物もあれば、普段自分が使っている私物も僅かに混ざっていたり。 こんな物使う日が来るなんてなぁ、という物まで入っていた。
憂鬱な気分のまま地図をぽちり。 確かこの駅からゲーセンは大分遠かったはず、なのだがあそこなら人が居なくても煩いし、気も紛れるかもしれないと移動先を決定。 可愛くない猫をもう一度つつけば、のろのろと重い腰を上げたのだった。*]
(18) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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[猫の話を聞き終わると無言でバックパックの中身を確認し、立ち上がる。そして大きく息を吸って――――]
すっげーーー!!!めっちゃ大規模じゃんか!!!
[賭け金も願いも彼には関係ない。ただただ、凄い事に巻き込まれたという驚きと関われるという歓喜のみがそこにある。]
ハズレとか言ってたの誰だよ!自分しかいねぇよ! いやぁ、テンション上がるわ。これはVRか?それとも街を再現したマジの現実か?どっちにしろすげぇモノに参加できたのは違いないな。
[「ゲーム」の詳細について昼まで分からないらしく、すべきことと言ったら自宅に戻るか、今手持ちにあるものを確かめるくらいしかない。とりあえず、と彼はタイヤの遊具に座ると端末を操作してその機能を頭に入れていく。]
(19) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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━━━━D地区・公民館内━━━━ [暖房の効いた暖かい部屋。そこに置かれた椅子と丸机。その内の一つに突っ伏す男。]
…ん…
[聞こえてきたバイブレーションに目を覚まし、周囲を一瞥する。あまり来たことはないが、たしかに見覚えのある場所だ。たしか…公民館だったか。よくガキやおじいさん方が屯している場所。]
…どういうことだ?
[流石に事態を飲み込むのに時間がかかった。しかし、未だに震える端末を見つけた瞬間、全て飲み込む。]
ああ、なるほど…悪趣味な…。
[つぶやくようにいえばバイブレーションを止める。 ホーム画面に現れた殴りたくなる顔つきの猫の話を黙って聞く。]
…今回は随分と趣向が違うな。
[そんな感想を漏らす。]
(20) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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To メイ 件名 Re:Re:Re: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本当本当!俺が言うと胡散臭いって言うんだろうけどホントだよ? メイのことしか見てないから安心してよ 気をつけてねも楽しんでねもどっちも欲しいかも?
ああ、信じてるよ? PS.愛は受け取った! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[その後何度かメールを交わしただろうか。数日後、夜斗からのメールはぱたりと途絶える。]
(-36) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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/*たるとちゃん狙いで動きたくなるけど、ここは恋村じゃない!そして俺は見物人!自重!自重が肝要だ!
ああああああたるとちゃんがかわいいよおおおおおおおお
(-37) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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[>>@1>>@2>>@3>>@4 目の前の猫の挙動を目で追う。 思い出すのは先週の事。 確かに少女は、招待状の「参加」のボタンを押した。 差出人、内容、一切詳細不明の「ゲーム」に惹かれて。
それから友人の名探偵とそれについて どれくらい調査できたものか、 大きな進展はないまま、この日を迎えている。
友人もこの空間にいるのだろうか。
大体の説明を聞き終えて、寝転がる猫を見つめる。 少女はやってきたメールを確認して、 今しがた猫が喋ったことと結び付けては
――ニィ、と口元に弧を描いた。]
(21) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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━━━━回想・カフェ━━━━ [メールを見たいことがわかれば操作の方法を事細かに教える。 特に中身を見なかったために、メールに気を取られ「エントリー」という言葉を聞き逃したために最悪の展開が起きてしまったことを、この時夜斗は知らなかった。]
あ、先帰るんです?
[どうやら長く居座ることはないようだ。そのことに少し安堵しつついつものようにお金を置いて。]
(22) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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”いいぜ。 あんたの言う「賭け」とやらに乗ってやるよ。” そう飼い主に伝えな、ブサネコ。
(-38) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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勝つのは、あたしさ。
[くすりと笑って、よっと立ち上がる。 荷物を確認すれば、 二年一組の教室の扉を蹴りあけて外に出る。 音が反響する。
学校は酷く静まり返っていた。 朝の七時。 なのに、自習しに来るクソ真面目な連中の姿すらない。 なるほどな、と独りごちて、校舎から出た。*]
(23) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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─ E地区・自宅 / 開演 ─
[ 〜〜♪ 聞きなれたメロディが朝を告げる。 端末のデフォルトのアラーム音がぴたりと止むと、毛布が動かなくなったのも僅か、数秒。 ]
いや、朝の7時だにゃ、じゃねェし 遅刻なんだけど ま、いっか
[ 寝ぼけた頭で猫の説明>>@1>>@2>>@3>>@4を聞いてボソリ。 起きる時間を予定より2時間も過ぎている時点で、櫻木からの鬼電がないのはさすがに珍しいと思ったが。
身体を起こし、いつも通り朝の珈琲を胃に流し込もうとフローリングに足をついた時、足に当たる何かで現状を一気に把握、端末もいつもと違うことにやっと気付いて画面のネコを指でつついた。 ]
ごめん、全然聞いてなかったから もう一回説明して
(24) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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自分の孫のサイズを孫の彼氏に聞くのやめてくれませんか?
[はぁ、と相変わらずの様子に嘆息。 感触まで聞いてくるか。教えてはやらない。 柔らかく、かつ弾力のある素晴らしい胸だなんて誰が教えるか。]
触ってたらおこりますよ
[はは、と笑って見せる。]
(-39) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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―如月高校:正門―
[グラウンドに吹いた風を吸い込んで、 ナップザックを肩にかけ校門のあたりまで来たところで 見たことのある顔>>@5が見えて首をかしげた]
……えーと。教会のひとだっけ
[たしか、福原ナントカといった筈だ。 教会に通った時や、ホレーショに会いに行った時に 薪だか木偶だかをを爆散させていたことがあったかも。]
あんたも、メールで”ゲーム”に呼ばれたひと?
[何かを探しているようだ。 その顔を見上げて、 穏やかに問いかけてみようか。]
(25) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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差出人:種島 相羅 件名:
GMと直接話せるなんて光栄ですね。 何のゲームか昼に分かるまでどうしたらいいのかわかりません が、とりあえずヒントを貰いながら「クリア」とやらを目指せ ばいいんですか?
あ、あとゲームには関係ないんですがここってVRですかね? 一応知っておきたいので。
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(*5) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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ーF地区:渡瀬橋近くー
ん……
[目を覚ますと青い景色が飛び込んできた。 それが空の色だと気付くのにどれくらい時間がかかっただろうか]
な、なんだ…これは… ここは…どこだ?
[事態を把握しきれずに呆然とする。どうやら橋近くのベンチに寝ていたようだ。だがここで寝た記憶は無い。 ふと周りを見渡すと人の気配がほとんどないことに気付いた。この時間帯のこの場所だから無理はないが…それでも何か、違うような「不自然」さを感じた
不意に端末が音をたてる。 すると妙な猫が何やら説明を始めた>>@0]
(26) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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十文字さんが最大の萌えキャラなんですg かわいい……アホの子かわいい……
たるとちゃんもかわいいよね!!
(-40) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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─回想:1週間前…惣菜屋─
あはは、ホーさんも元気そうだな。
[>>4大きく揺れる何か。 この人はいつも動きが大げさだ。自分のためを思ってのことなのか元々そういう人なのか…区別はつかないが、そこに「居る」のがわかりやすいのは、此方としてはありがたいものだった。 ルーをここまで気に入ってる理由をいつか尋ねたいなと…そんな思いは胸の中に。怪しい発音でkakuniなんて言うもんだから、ぶはっと噴き出して。]
…もしかして、角煮わかんねえ? 美味いぞお。豚肉が好きなら、これ食べないで生きてるなんて人生の8割、いや10割損してるね。
[真面目な顔でそう言ってのけて、角煮のパックを手探りで探す。この様子じゃ彼がまだ食べてない食べ物が店に多くあるんじゃないだろうか。端から順に教えてあげたかったが、今日はまず角煮だ。 ]
特にここの角煮は美味しくて、いつもこの辺に…お、あったこれだ。
[パックを一つ手に取り、鼻先に近づけてにおいを嗅ぐ。 それが角煮だと確信すれば、ホレーショにも一つ勧めて自分はそれを持ってレジへ。]
(27) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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/*ぶっwwwwwwお前狂かよwww我が幼馴染よwwwww
設定上は赤会話は見えないことにします。
(-41) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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[ 苦く舌に残る香りを感じながら、再びネコ…アーサーの講義を黙って聞く。 時々頭を撫でてみたが、果たして反応はあるのだろうか。 ]
……なるほどねェ そんで 今回の参加者は何人? Teufelへのメールはキミに預ければいい?
[ つんつん、とつつきながら矢継ぎ早に疑問を投げて、返答があるようなら着替えを済ませながらでも聞いていようと。** ]
(28) 2014/12/06(Sat) 13時半頃
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