人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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【人】 執事 ハワード

ハワードと申します。
使用人がいなくなったようですので、お困りのことがありましたら私まで何なりとお申し付け下さい。

[人の良さそうな笑顔で幼子>>14に接する。
だが一瞬の油断もその目には浮かばず、内心は同じハンターだというのにまるで敵であるかのように品定めをしていた]

(16) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー


 しっかし、昨日は飯食いそびれたな…。

[身支度を整えて、部屋を出る。
この部屋が自分にあてがわれた部屋だとはっきり聞いた覚えはないが、寝かされていたし部屋に荷物は運び込まれていたし、分かりやすいところに鍵が置かれていたから、そういうものだろうと勝手に理解しておいた。

腹が減ったなとぼやきながら部屋を出て、食堂にも厨房にも大ホールにも向かわずにエントランスへ向かう。
日課にしている朝食前の鍛錬に、庭に出て立木相手に軽く打ち込みでもするつもりだった。
だが、玄関の扉を開けたところでしばらく立ち止まる。]

(17) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時半頃


【人】 げぼく ショコラ

―館:大ホール―
ハワード……さん。
ん? ハワード……?

[名前>>16を確認するように復唱すると、記憶の隅に引っかかる何かがあるような気が……。
 ハワード、ハワード、確か、お父さんとヴァニラちゃんが何か言っていたような……?]

[一生懸命思い出そうとするも、それ以上は思い出せず、とりあえず、]

改めまして、よろしくお願いします……・

[と、深々と頭を下げるだけだった。]

(18) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あぶねえ。
館から出られない=玄関の扉が開かないで描写しようとしてた。
どっちだろうかなぁとは迷ってたんだよ。うん。

使用人の居なくなったタイミングについては、先に言ったもん勝ちでいいんじゃないかなと思ってたけど、決まったならそれでもいいか。

割と、プロローグの最後で消えてる見物人もいるから、それぞれのタイミングで消えたでいい、とも多少は思ったよ。

(-22) 2014/11/05(Wed) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
しかし、掲示板にあの調子で書いていくと、あっという間に村建ての場所がばれるね。
気にしないならそれでもいいんだろうけど、みんな匿名で書くといいよ。

(-23) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想・昨夜/大ホール―

…何でハニー?

[思わずぽつりと。相手にその小さな呟きが届いたかは定かではないが、見た目に反して意外とユーモラス…というか思いもよらない事を言う男だと、少し彼への印象を改めたか]

じゃあ、おっさんの事は『ダーリン』とでも呼ぼうか。

[なんて、と悪戯っぽく笑う…の顔からは先ほどの怒りなど消えていて。沸点は低いが、気持ちが切り替わるのも随分と早いようだ。もしかしたら怒っているのが馬鹿らしくなったのかも知れない。

いつ、どうなるか分からぬ身。
楽しんだもの勝ちという精神は、意識的無意識的にかかわらず、…の心に深く根ざしているようだった。

…は散々飲んだのならば、満足して部屋に戻ったかもしれない]

(19) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>11の職務放棄という言葉を聞き、眉を顰めた。]


――職務放棄。そう。

 
[ 彼らは夜の王、ロード・ノスフェラトゥに仕えるモノ
  差異はあれどその忠誠心は誠実たるものだろう。
 
 そのことを、身に染みてよく知っている。
 
 眼前の老紳士が、そういった事を知らない筈も無いように思う。]

 バトラー・ハワード。
あなたはウェルナー家の執事であって、ロード・ノスフェラトゥに仕えているわけではないのだから
 わたしのことは、様付けなどいいわ?

[怪訝なものを胸の奥に押し込めて、普段通りの穏やかさで話し掛けた。]

(20) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

―朝・個室―

んー・・・朝かぁ
っここ、は、そか。泊まったんだった。

[朝の光に目を覚ますと、そこは個室だった
自分だけの部屋というのも、ふかふかのベッドも。少年にとっては初めての経験であった。]

(もう一眠りしたいな…)

[そんな欲望を、帰らなきゃ、という意識が強く引き止める。
目をあけると、チェストの上に持ってきたバスケットが置いてあった。]

ぐぐぅ

[おなかの音がなって、朝食を食べてからでもいいよね、と、まず着替えて、大ホールへと向かう。]

あれ?音が…?

[部屋を出ると、小さな違和感が。]

(21) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 受付 アイリス

[其処此処で聞こえる声に思わず見回す(>>@4>>@11>@13)
どうやら感じる気配で無事?のようだ。
声がでるなら少なくとも死んではいない、はずだ]

 ……我が主、これは一体 なんの"戯れ"なのです?

[映る客人のそれぞれの様子に、首を傾げた]

(@16) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 ろくでなし リー

―回想:食堂―

[男の言葉に翡翠>>@7が眇められることもいつも通り。
日常の一コマであった。]

 ――ああ、そうだった。
 それを聞くのは何回目だっけなァ…。

[これもまたお決まりの言葉を紡ぎながら話は噂の狩人達へと移る。

彼と男が口にする狩人が同一人物であるかどうかは分からないものの、参加者には確かに子供もいた。]

 ……一応はあの人が呼んだ客人だからなァ。
 そう簡単に死ぬタマじゃねェとは思うが…。

(@17) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*クラリッサとリーのやりとりが超絶羨ましかっただなんて。

イワンに振ればよかった(

(-24) 2014/11/05(Wed) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


【見】 ろくでなし リー

[身を案じるようなポプラの様子に添えた一言は慰めなのか慰めでないのかよく分からない言葉を。

何処と無く湿っぽくなってしまった空気を茶化すために瓶を見せびらかせば、頬を膨らませる愛らしい姿。]


 ど忘れしちまった。


[悪びれる様子もなく、笑った。]

(@18) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【人】 げぼく ショコラ

―館:大ホール―
[知っている人物の声>>20に、ぱっと顔を輝かせて振り向く。]

マーゴお姉さん!
おはようございます〜。

昨日はありがとうございました。

[案内のことを言っているらしい。…は椅子の上で半分腰をひねりながら、器用に深々と一礼した。]

(22) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 ろくでなし リー

[ラディが現れてから、ポプラの様子が何処と無く不自然なように思えた>>@7

何やら隠しているな、と目星を付けたところで飛び火は他ならぬ自分へ。

口元を強張らせながら彼女の名を呼んだ、ところで。

普段とは異なる態度に二人して似たような言葉を呟いた>>@10

揺らぐ翡翠が双眸を見つけることは叶わなかった。

去りゆく後ろ姿に声をかけるので精一杯であったから。

ざわりと背筋を這う悪寒。
それが何を仄めかしたのか。
その頃は何も分かっちゃいなかった。]*

(@19) 2014/11/05(Wed) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


【独】 靴磨き トニー

/*
さてと1でもやってみよう。
(迷った)
奇数:大ホールへ=帰宅→あれ?ルート
偶数:地下室へ=誰もいない→調べるルート

(-25) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
てかこれあれだ

この二人できてるわ(


やっべ。秘話やめとくべき?おじゃま虫くさいよね。

(-26) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―回想:大ホール―
[使用人にタオルが渡され、去って行くのをニコニコと見守った後、少年を見ると小さな女の子を見ていた>>6
あの子、いつの間に来たのだろうか。

少女を見る少年の目に、何を思ったのか女はにこりと笑って。]

私、長旅で疲れたからもう寝ますね

[そう言ってその場にいた皆に頭を下げた。
聞こえようと聞こえまいと気にせず、女は説明された自分の部屋へ向かった。*]

(23) 2014/11/05(Wed) 00時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


【人】 地下鉄道 フランク

―回想―

[            ――…しん。

 やがて喧騒を辞し、自室へと足を向ければ、ふとした瞬間に、館内の空気が何か異質なものへと変容したことを識った。

 館を包んでいた花の香りであったり、響かないはずの靴音であったり、人ならぬものの気配といったものが一瞬にして館の内部から消え失せ、後には全ての音を吸い込んだかのような、静寂。]

 おやおや、やっとお出ましかい?

[ ここへ来てから姿を見ない館の主人。
  ――真祖 ノスフェラトゥ。

 これだけの人数を館へと呼びつけたからには何事も起こらないハズが無い。
 そんなことは理解していたけれど。]

 ……おっさん、面倒事は嫌いなんだけど、ねェ。

[ 溜息混じりに呟くのは、きっと、不可抗力。
 何が起きているのかを確認するのは、後回し。*]

(24) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【赤】 流浪者 ペラジー

――嗚呼、忌々しい

(*0) 2014/11/05(Wed) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


【人】 執事 ハワード

癖のようなもので御座います、マーゴ様。
それはそうとお食事の準備ができております。
シェフのごときとは参りませんがどうぞお召し上がり下さい。

[主がいたのならばやはりこうなっていただろう事を行っているにすぎない。]

(25) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

―朝・自室―

…何だこれ。

[やわらかい何かに包まれて目覚めたら、生まれてこのかた一度も経験したことのない、柔らかなスプリングのベッドの上。見覚えのない部屋。]

いや、本当にそうか…?

[使用人のアイリス(>>@417)からもらった地図でこの自室に向かった…ような気がする。どうにも記憶が曖昧だった。酒のせいだろうか。]

(26) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 許婚 ニコラス

―回想:大ホールを出る直前―
[すれ違う直前、女は再び男の足元を見る。
その顔が見れたなら、今まで見せていた微笑みは消え失せ、憎悪を孕ませた瞳をしていただろう。]

(-27) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>22無邪気な、本当に無邪気な少女に挨拶をされ
 やや緊迫していた空気が緩む]

おはよう。ショコラ。

[昨日は、と言われれば小さく首を傾げる。
 大したことをしたわけではない。

 屈託のない少女を、少し眩しそうに見つめ返した。]

(27) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 ようせい ポプラ

―回想:食堂―

…ラディス。
さよなら、ですよ。

[>>@3リーが食堂の外に出ていくまで、彼はじっと沈黙を保っていた。
リーの気配が遠ざかってようやく、そんな言葉を紡ぐ。

彼は僅かに己の持つ植物に力を与える事は出来るが、その期間は永遠ではない。
押し留めようとしても手から零れ落ちていく命を、それこそ気が遠くなる程の数見送って来た。]

――それでも、やっぱり寂しいものですね。

[別れは寂しい。
きっと彼女は望んでそうしたのだろうけど。
せめて幸あれと彼は願う。]

(@20) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 ようせい ポプラ

…さてと、そろそろポプラも働かねば。

ラディスに怒られてしまうのですよ。

[棚からひょいと下りると、
彼は自分の周囲に漂う何処か重たい空気を振り払うように努めて明るい声を出す。

そうしてふわふわと飛びながら大ホールへと向かおうとして]

(@21) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 門の前 ─

[昨日まではほどよく晴れていた空に、今日は重い霧が立ち込めていた。
玄関から門へ続く庭園にもじっとり湿った空気が漂っていたが、門扉と塀を境に霧はいっそう濃くなっている。
まるで消える様子もないその霧には、なにものかの意思を感じた。]


 ……ふん。

[門へと近寄って隙間から手を外に突き出す。
微かな違和感。

門を押しても開かないことを確かめてから、よじ登って乗り越えてみる。向こう側に飛び降りて着地したかと思えば、なぜか元の場所にいる。]

(28) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 なるほど。

[納得したように頷く。
その口元には、獰猛な笑み。]


  ───こいつは、面白いことになったな。

[呟いてから、くるりと足を館の方へ向ける。
道すがら、手慰みのように庭園に咲いていた紫の花を手折って、ジャケットの胸ポケットに挿した。]**

(29) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 ようせい ポプラ

――ぅ、 あ…

[不意に、空を舞う小さな体躯がくらりと傾ぐ。

彼を襲ったのは眩暈のようなもの。
それは自分の持つ力を使い過ぎた時によく感じるよりも重かった。
同僚達の前で倒れるような無様な姿を晒した事はないが。]

(嗚呼
ポプラにも、終わりが来たのでしょうか)

[宿る木が朽ちれば、終わりが来るのは知っている。
そんな同胞の姿を幾つか見送った事があったから。

それでも薄れゆく意識の中、宿る木に異変がないのは僅かに感じられて。
飛ぶ力を失った身体は床に向かって堕ちて――]

(@22) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 受付 アイリス

『誰か居るのか』

[その声に、いますよーと声をかけただろう。
溢れる死臭が鼻を時折刺すけれど、それはそれ、これはこれ。

暫くすれば臭いにはなんとなく、慣れていったはずだ。
"ソフィア"はコレを知っている、から]

 ………いつ、お姿を見せてくれるのかな?

[先ほど声をかけた人物の方へ向かいながら、呟く]

(@23) 2014/11/05(Wed) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


【見】 ようせい ポプラ

―現在―

[放り込まれたのは生と死の狭間。
その中で目覚めた彼は――]

…あれ?

[翡翠の瞳をぱちくりと瞬かせる。
終わりが来たのかと思ったが、どうやら生きているようだ。
その事を自覚すると彼はほっと息をつく。
訳も分からぬままに消えてしまっては、間際に嫌がらせの呪いを掛ける事が出来ない。
彼は善良なる精霊ではなく、ノスフェラトゥの使用人だった。]

一体何なんですか、これは。
主様が何かやらかしやがったのですか?

[棺桶のような、揺り籠のような。
相反する気配の同居する、そんな不思議な空間で彼はそう呟いた。*]

(@24) 2014/11/05(Wed) 00時頃

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