124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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[またうとうとし始めたころ聞こえた声]
……あー王子様だ 同じ部屋だっけ?
[へにゃりと笑って手を振る まだまだ寝ぼけているようだ]
(41) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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無理はしないよ でもごめん、あとで一緒にはいろう
[カリュクスにそう言ったところで、マドカからのハグ。 驚いて、体がびくりと跳ねた。]
いきなり抱きつかない、マドカ
[困った色はそのままに。]
ええ、あとでアイス一緒に食べよう お風呂、先にいっててくれる?
(42) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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あらぁ、リュウってばそんな顔しないの。 後でまた入れるよぉ。
[しょんぼりしたカリュクスの頭を撫でて、それからきゅっと手を繋いだ。]
代わりに、はならないと思うけど。 私と一緒にいこ?
(43) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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………。
[ちょっと黙っちゃったのは、我儘を言うか言うまいか悩んだから。 私に聞いて来る悠ちゃんは、ちょっとずるいと思ったの。 決めるのは悠ちゃんなのに、私が決めるのはちょっとずるいの。 だからちょっと口を尖らせて頬を膨らませたわ。]
良いよ。悠ちゃんお話してて。 私、マドカちゃんやジリヤちゃん達とお風呂入って来るもん。
………あ、でもね?
(44) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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―→露天風呂(女湯)・脱衣所―
[紅葉の間を後にして、お風呂セットを持って脱衣所へとやってきた。 一度渡り廊下を歩いていかないといけないのが難ではあったけれど、きっと露天風呂は静かで良いところだろう]
大きな樹ね、何の樹なのかしら……
[渡り廊下から見えた大きな樹に興味を持ちつつも、目指すはアイス……ではなくて露天風呂。 脱衣所に着いたときには既に誰かいただろうか。 誰も居なければお先にと制服を脱いで、タオルを巻いて浴場へと入った]
(45) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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toマドカ
件名:((o(^∇^)o))
本文:これから温泉にいくよー
(-10) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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アイスは、食べないの。
[膨れたほっぺで、それだけ言ったわ。 私の気持ち、伝わるかしら。 お約束、覚えてくれているかしら。]
(46) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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やあ姫。 どうしたの?そんな蕩けそうな瞳で私を見つめて。
[レティーシャの傍にそっと近寄ると。 今にも眠りに落ちそうな彼女の体を支える。]
(47) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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ごめんね、何か
[わがままを言った、というのを自覚して 小さな声で謝罪した。 周囲をちらりと見回して、]
長旅の汚れを落とすべく わたくし、スザンナが責任を持って! この部屋に残った子たちは温泉へ必ず!
[などと仰々しく言い、]
お、王子ー。
[見えた姿に手を振った。]
(48) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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ほら、マドカもオスカーもいるよぉ。 先に入ってきて、温泉の良かったとこ教えてあげるといいんじゃないかなぁ。
[ね、と部屋に入ってきたばかりのオスカーに首を傾げてみせる。]
(49) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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ゆりの設定が後からになっているので、どうしてお互いが知っているかはもう少し後、かな
(-11) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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スージーは、カリュクスの「食べない」という言葉に一瞬沈黙。
2014/06/07(Sat) 01時頃
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そう、ごめんね
[カリュクスは頬を膨らませている。 可愛らしくて羨ましい。 そんな風に思ったけれど、口には出さずに。]
そう、皆で入るの 私、大人数は得意じゃないから
[表情がうまく作れない、と言うのは困ったもので。 今のこの感情を、伝える術がない。 それでも、続いた言葉に首をかしげて。]
そうだったわね フルーツ牛乳、一緒に飲みましょ
(50) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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カリュクスは、スージーに小首を傾げた。こてん。
2014/06/07(Sat) 01時頃
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りゅ。 わがままを言ったのは私だからさ。
[声を少しだけ真面目なトーンに戻して]
悠、優しいんだよ。 知ってるでしょ。
[ね、と首を傾いだ。]
(51) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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ちょっとねー寝不足なの 今日が楽しみでー
[考えすぎちゃったかな?とうつらうつら]
王子様も楽しみだったでしょ?
[首をこてりと傾げ聞いてみる]
(52) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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スージーは、「フルーツ牛乳」に感心して、ちょっとだけ笑った。
2014/06/07(Sat) 01時頃
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やあスージー。 こんなところにいたんだね、可愛い悪戯好きの兎さん。 今回はしてやられてしまったけれど、、次こそ君を捕まえてみせるよ?
[レティーシャを抱きしめながら、手を振りかえす。 何を言っているのか。たまに周囲の理解を越えるのは、いつものことだ。]
(53) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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うん、もちろんさ。ゆりの言う通りだよ。
[首を傾げられれば、1も2もなく同意する。>>49 何の話をしているのかさっぱりわからないが、何ら問題はない。 女の子の意見なら、問答無用でイエスマムだ。]
(54) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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『ありがと、スザンナ』
[口パクで伝える言葉は、申し訳なさそうに。 俺が表情を出せない、いやむしろ出せないのは。 女の子の仕草や表情が、イマイチわからないでいるからで。]
『あとで必ず、お礼をするから』
[俺を男としっている相手になら。 ちゃんと出来る、ごめんって顔。]
(*5) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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……うん。
[悠ちゃんは、お約束覚えて居てくれたよ。 パッて顔が輝くの。 嬉しいから、笑うのよ。
スージーに困った顔させちゃったの。 心配しなくても良いのよ。]
悠ちゃんが優しいの、ちゃんと知ってるから、大丈夫だよ? アイスはね、食べるお金を、持って無いだけだよ。 私はね、フルーツ牛乳を飲むの。 フルーツ牛乳のお金は、持ってるの。
(55) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[...とゆりが知り合ったのは何時のことだったろうか。 気付いたら仲が良くなっていて、放課後も一緒に過ごすようになっていた。
休みの日にも一緒に出かけたり、勉強会やお泊まり会をすることもあっただろう。 だからと言うわけではないが、二人はお互いに相手のことを良く知っていた。 それは勿論、女の子同士であるということも――]
(=0) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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マジ王子。 凄いわ。
[オスカレットの言葉に軽く尊敬すら覚える。 まだ諦めない、というその強さに。]
みんなが王子、って呼ぶ理由。 なんとなく分かった気がする。
[あの美形男子のような顔立ちに。 諦めない、という意思を感じるのなら きっとそれは、魅力になるだろうから。]
(56) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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寝不足なの?おそろいだね。
[レティーシャの髪を優しく撫でながら。]
私もね、レティーシャと一緒に夜を共にできると思っただけで、胸のときめきが止まらなくて、昨日は一睡もできなかったよ。
一緒にいろいろ、楽しいことしようね。
(57) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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個人的にはオスカーの イエスマムがとてもつぼです
(-12) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[カリュクスが、笑う。嬉しそうに笑う。 だからこそ、申し訳なさそうな色の瞳のまま。 スザンナとかリュクスの会話に耳を傾けた。]
私は別に
[優しいわけじゃないけれど。]
(58) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[もう少しうまいやり方もあったろうに、と 少しだけ後悔したが、 悠に伝わったのならそれでいいか、と納得する。]
『私と一緒に入るんだよ、絶対に』
[それが言い訳になるだろうから。 まぁ正直、めちゃくちゃ恥ずかしいけれど。]
(*6) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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私は痛い痛いじゃないから、大丈夫だよ。ありがとう。
(-13) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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なんだ
[カリュクスが約束の為に お金が無い、などという失態をする筈がない。 だから、その理由を知って嬉しそうに。 とても、嬉しそうに笑った。]
いいな、フルーツ牛乳。 美味しそう。
[二人共、いい子達だ、やっぱり、と。]
(59) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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揉まれたら減っちゃうよぅ…!!
やだーーー!
[なんて暴れていたら]
あ、ジリヤのメール!
おっふろ、おふろ! 行かないみんな、あとでまくら投げしよーーーねーーーー!
(60) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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悠ちゃん心配しなくて良いのよ。 私の事は、心配しなくて良いの。
私は強いの。
だから安心してね。
(-14) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[何がすごいのかさっぱりわからなかったが。>>56 当然それは問題ではない。]
ありがとうスージー。 君のその言葉を賜るためだけに、私は今まで生きて来たと言っても過言ではないよ。
出来ることなら、君だけの王子になれたら嬉しいのだけれど。
[にっこりとほほ笑んで。 いつもならそのまま近寄って手に口付けを落とすところなのだけれど。 腕の中のレティーシャの感触を味わうのも捨てがたく、どうしたものかと悩んでしまう。 いろんな意味で最低だった。]
(61) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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スージーも一緒に飲む? フルーツ牛乳。3人で飲んだら、3倍美味しいかしら?
お風呂に行って来るね。
[今度はにこにこの笑顔で、悠ちゃんの頭をそっと撫でるわ。スージーには小さく手を降るわ。 スージーの笑顔が綺麗で、私はまた嬉しくなるの。]
オスカレット、レティーシャ、また後で話そうね。
[そう言って私はお風呂に向かうの。**]
(62) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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