120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
で、誰かって…ほらそこ あそこにいるの、伏瀬じゃねえの?
[林立する書棚の影から ちらり見えた女生徒を指差しながら]
まさかのハーレム展開?
[まるで、ゲームやアニメ、ラノベやコミック そんなシチュエーションもふと思いつくが そこまで、出来過ぎてもいないだろうと笑う]
(21) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
|
[すれ違い際に、その筆跡の主に小さく礼を告げた。
自分の席に戻り、鞄をあさる。 取り出した、小さなチョコクロワッサンの詰められた袋から、1つだけ手に取る。
その矢先の、おねだり>>19 無言で、そのパンを鹿島の口に突っ込んだ]
残りはおあずけ。後で。
[そう彼には告げて、袋を閉じる。 鞄の中に袋を放り投げ、教卓に向かった]
(22) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
|
ほほう、そう来ましたか?
[小番の返事ににやりと笑い 誰にも聞き取れないように囁いた]
(23) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
|
そういう口は塞ぎたくなるな…
[何で、かは敢えていわず 石鹸の香りを漂わせて、サッと身体を離す]
(-34) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
大丈夫! 氷華との事は私の胸の内にしまっておくから!
[本気ではないので、適当にそう言って]
ハーレムって…。
[女扱いにむっとしながらも。]
じゃあ、美人さんの転校生とかが来てるかもね―。 楽しみだな―。
[棒読みでそう言うと、取り繕ってぎこちなく笑う。]
(24) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
あ、おはよう…
[チャイムが鳴って少し経った頃、敷屋さんや鹿島くん、黒沢くんが教室に姿を現す。沙耶ちゃんもその場に居ただろうか。 居たならば、安心したような笑顔を見せて挨拶した後に、今日は遅かったね、なんて言っただろう。
時計をちらっと見る。そろそろ、担任のミナカタ先生が姿を現しても良い頃だと思うけれど、未だに来る気配は無かった。 とりあえず身体はだいぶ温まったし、チャイムが鳴った以上席に座っていた方がいいと思って、ストーブの傍を離れて自分の席へと向かった*]
(25) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
[教卓の前に立てば、教室にいる者の姿を見回す。 そこには、何人の生徒がいるだろうか。 文化祭の時みたいだ、なんて思う悠長さはなかった]
……皆、携帯持ってるよね。繋がる人、いる? あと、他のクラスの人か、先生、見た?
[ある程度の反応が得られれば、ため息をついて]
回りくどいの嫌いだから、はっきり言うよ。 ……頼むから、落ち着いて聞いてね。
(26) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
[小声にははいはい、と返事をして。]
あー、そうだよ。 蛍都と教室に行くとこだったんだよ。
[ハーレムの話題を切り上げたくて、話を変える。 内心不安のほうが大きくなって、このままここに留まるのはどうしても気が進まない。]
日向、どうする?
(27) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
電話は通じない。 窓も、昇降口も、鍵閉まってないのに開かない。 で、先生たちが、誰もいない。
つまり早い話、外との連絡手段が、今の所、ない。
[真っ先にぎゃーぎゃー喚きそうな女性陣の方をちらりと見やって]
……でも、流石に戻りが遅ければ、親たちが心配すると思う。 だから、少しここで我慢してほしい、ってだけ。 そんなに心配することじゃない。 暖房も電気もあるしね。
[少しだけ、語調を緩めて、薄く、微笑んだ**]
(28) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
似合わない台詞吐く、あんたの口を塞ごうか?
[じとっと日向の方を見て、近くにあった本を手に持って振り上げた。]
(-35) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
/* 君の笑顔って不安になるわ逆に
「君の名前と住所と電話番号をネットに晒そうか」
陰湿な嫌がらせ!
(-36) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
そうか、なら… 日向は象牙の塔にと ミナカタさんには、いってくれろ
[ひとりで安眠を貪るために来たのを思い出し 離れたそうな素振りの小番へ素っ気なく]
美人には、興味なくてね 俺はむしろ… おっと、ここから先はトップシークレット
[ぎこちない笑みの棒読みに 片目を閉じて、人差し指を自分の唇に]
(29) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
さすがに本の虫でもそれは食えねえよ?
[振り上げた本を片手で受け止めて 薄っすらと人を食ったような笑みを浮かべる]
(-37) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
/* >>28 絶対うちの子含んでるよね!>>ぎゃーぎゃー喚きそう ここは期待に応えるべきか否か…(ゲンドウポーズ)
(-38) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
|
|
[小番の返しへ薔薇の下で囁くようにこっそりと]
(30) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
|
|
生憎、女には興味なくてね…
[と、嘘とも本当ともつかない調子]
(-39) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
|
|
むぐ。
[突っ込まれたクロワッサン>>22を咀嚼する。美味しい。 小さいパンをゆっくり味わいながら、教卓の前に立つ黒沢>>26の話を黙って聞いた。 携帯が繋がるか、と聞かれ不思議に思いながら画面を表示すると圏外の文字。成程と頷く。 そして同時に見えた、待ち受けに映る人の姿。]
……
[日常を過ごし薄れかけていた、自分の中に燻る感情を再確認して携帯を仕舞う。 早く、早くしないといけないのに。 焦燥感と自己嫌悪で、微かに顔が歪んだ**]
(31) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
|
|
[囁きを真に受けるも受けないも 全て彼女の好きにすればいいさと思いつつ その反応を楽しげに見る
彼女と伏瀬が去ったのなら やれやれと肩を竦めて見送るだろう
そうでないならば しばらく、図書室にいたい旨を再度伝えて 手近な本を手にして読むだろう
その本のタイトルは*『真夜中四分過ぎ』*]
(32) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 02時半頃
|
[本来は、先生の立つべき場所。そこに黒沢くんが立って話し始める。問いかけに、え、と声を漏らして、スマートフォンでない旧式の携帯を確認すると…圏外、だった。でも、きっと天候のせいだ。それ以外の可能性なんてない。 声を出す余裕がなくて、首を横に振る形で問いかけに応えた。 その後、落ち着いて聞いてね、という言葉に息を飲む。 聞かなければいけないのだろうけれど、聞きたくない。]
(33) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
|
|
…っ!!?
[現状を説明する言葉に、驚愕の表情を浮かべる。 誰も居ない?鍵がかかってないのに開かない? そんな、だって、さっきは昇降口、開いてたのに?誰が、閉めたっていうの。]
やだ、やだっ…!
[小さな声で悲鳴をあげて、身体を震わせる。怖い。 ああ、でも、あの人よりは――おにいちゃんよりは、怖くないはず。だから、落ち着け、落ち着いて、と。自分にそう言い聞かせようとした。
その後の「親たちが心配すると思う」>>28という言葉に、びくっと身体が跳ねる。親たち?お母さんは気付かないだろうし、おとうさんは私の心配なんてしない。 …おにいちゃんは?今朝、「いつも通りに寄り道せず帰ってこい」と言っていた、あの声を思い出す。 ああ、帰らなかったら、こんな目にあっていると知ったら、どうするのだろう。何をされるだろう。怖い、怖い。 黒沢くんの、「心配することじゃない」という言葉は耳に入ってはいたし、微笑んでいたのも見えたけど、それでも、震えが収まることはなかった**]
(34) 2014/04/26(Sat) 03時頃
|
|
/* 人によってはうざいって思うかもしれないけどこういうキャラも楽しいです。てへぺろ。とりあえず怖がり担当を目指す。
(-40) 2014/04/26(Sat) 03時頃
|
|
/* あの淡白さといいリーダーシップといい好きすぎるんだが黒沢(ゲンドウ) 自分から動けない傾向あるからか、引っ張っていくか先導してくれるRP見ると惹かれる。 ついてきたい。
(-41) 2014/04/26(Sat) 03時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 08時半頃
|
うん、ただいま。
[天春にかけられた声>>3に、へらりと笑む。]
大丈夫でしょ。いいんちょだからね。 何か考えがあるんじゃない?
[携帯電話も、固定電話も繋がらないこと。窓が開かないこと。 どちらにも触れず、曖昧に笑む。 そして、チャイムが鳴る。]
……チャイム、鳴っちゃったよ。皆、自首休校ってやつ?賢いね。 そんな中、真面目に登校した俺らって素晴らしいね。学生の鑑ってやつ?
[軽口を叩いていたら、直に、黒沢らと敷屋が戻る。>>9>>15 ありがとう、と声をかけられれば>>15、んー?と曖昧な声を漏らして。 教卓へ向かう黒沢を眺めていた。]
(35) 2014/04/26(Sat) 09時頃
|
|
んーん、どーいたしまして。 いいんちょこそお疲れ様。
(-42) 2014/04/26(Sat) 09時頃
|
|
[黒沢が淀みなく言葉を吐く。なるほど、昇降口も駄目か。 廊下も駄目だったよーなんて心の中で呟きながら、話を聞く。 うん、その通りだよね。暖房も電気も通ってて、水も出て。 ちらり、と明らかに様子の変わった天春に目をやる。 かわいそうだ。小鳥遊はいただろうか。傍についてやって欲しい。]
……大丈夫だよ。いいんちょの言う通り。水も出たしさ。 熊が出るってわけじゃないんだから、ダイジョーブ。 あんまり焦ったりしないでさ、普通にゆっくりしてたらいいんじゃない?
[誰に向けるでもなく、口を開く。まあ、あんまりバラバラにならないでいて欲しいけど。 こんなおかしな状況で、誰がどこにいるか分からないってのは、ひどく心配になるでしょう。]
まあ、のんびり助けを待とうよ。 天気は悪いけどさ、校舎が壊れるようなもんじゃないし。
(36) 2014/04/26(Sat) 09時半頃
|
|
[背もたれに背を預けて、のびをする。 よ、っと立ち上がって、周囲を見回した。]
――俺、食堂見てくる。何かはあるよね、多分。食べ物と水の確保は基本でしょう。 そうだ、適当に昼飯作ろうかな。あとで皆で食堂でご飯食べようよ。誰か来る?
[目を細める。あーちゃん。少し離れた場所にいる彼女の名を呼ぶ。 落ち着いて。震えないでよ。]
……何か食べたいもの、リクエストある?
[口角を上げる。笑顔を作って、そう言った。]
(37) 2014/04/26(Sat) 09時半頃
|
|
/* さつきくんは誰かが取り乱すのが怖い。死なれそうで怖い。
(-43) 2014/04/26(Sat) 09時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 09時半頃
|
─教室─
…おはよう。
[黒沢、鹿島と共に教室に入る。教室の中には一体どの面々がいただろうか。その中には葵の姿もあり>>25、自然と顔が綻ぶ。それから、そちらの方に歩み寄る。]
葵ちゃん、おはよう。 電車が遅れててね、学校に着いた時はギリギリだったんだ。
[にこりと微笑んで挨拶を交わす。今日は遅かったねと言われれば電車の遅れの話をして。
しばらくして、黒沢が教卓に立ったのでそちらの方を見る。]
(38) 2014/04/26(Sat) 09時半頃
|
|
(リサ´╹◡╹)<やつやつことことほんとうるさいよね恵田くん。推敲しないの?ばかなの?しぬの?
すまん
(-44) 2014/04/26(Sat) 10時頃
|
|
……あれ?私の携帯も圏外だ。
[黒沢の問いかけに携帯を開く。本来なら3本のアンテナが立つ位置には「圏外」の2文字。おかしい、学校内では電波が入るはずなのに。]
固定電話も繋がらないの? 窓も開かないし…
[このまま自分達はどれほどの時間を校舎で過ごさなければならないのだろう。家に帰らなければ、親に心配されるし、何よりも、今後学校に行けるかすら怪しくなる。それは絶対に嫌だ。]
…っ! 葵ちゃん、落ち着いて…!
[そばにいた葵が声を上げて震えていた>>34。必死に彼女の背中をさすって落ち着かせようとする。]
大丈夫、大丈夫だよ……絶対に出られるから。 だから、落ち着いて………
[優しく彼女を抱きしめようとする。払われなければそのまま、抱きしめて優しく背中をさすり続ける。彼女に言い聞かせるというよりも、自分に言い聞かせるような感じではあったが、それでも、目の前の友達が怯え震える姿を放って置くことは出来なかった。]
(39) 2014/04/26(Sat) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る