118 冷たい校舎村【R15】
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いや、俺は別に、特別行きたい場所とかは無いけど… 3人で会議室覗いてから、教室行くか?
[この状況で堤を1人にするのは少し心配だ。 久住の言うように>>35、3人で行動した方が安心だろうが…彼女の反応はどうだっただろうか]
(40) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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俺は、本当に、堤を心配しているのだろうか。 自分のことなのに、分からない。 ただ、良いように思われたいから、心配をしているフリをしている、だけじゃないのか。
…本当に、自分が嫌になる。
(*2) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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私が会ったのも、実行委員だけだったな。
[言って、里紗、櫻子、鞍馬、橘、古川の名も挙げる。]
あとは、委員長と、八城、果子か…
[いやまさか。と思いつつも言って。 3人で固まって(>>35)という言葉に、私は一人で平気だと言いかけ、]
あー…わかった。 では、会議室を見てから教室に行こう。 すまない。
[神崎にまで言われ(>>40)、諦めてため息を吐いた。]
(41) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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[このメンバー、そういえば文化祭の実行委員だな。 不安を打ち消すように、ぼんやりと考える。
文化祭は事前準備から波乱の連続だった。 衣装係に八城を推して、周囲に怪訝な顔をされたのは印象強い。 体育の時間に、ジャージを直してもらったことがあり、そういうことが得意なら任せればいいんじゃないか。 その一心で彼を推薦し、彼も同意してくれた時は嬉しかったっけ。
放課後にアイアンクローを食らうまで、口止めされていたことも忘れていたが、結果オーライというやつだろうと思っている]
(42) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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で、俺…堤の事情 わかってないけどさ
[彼女にとってはギリギリだろう 話すのにやっとな距離 それを視線で確かめながら]
俺らが遠く離れて尾行してとか そんな状態も嫌だろう?
[と、口元に意地の悪い笑み]
(43) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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[静かな校舎にチャイムが鳴り響く。8時50分。いつも通りの時間だ。 しかし人気はまばらで、教師も現れない]
開かない…?
[窓を開けようとする平根の様子>>9に気づいて、その隣の窓に手を伸ばす。鍵は確かに開くが、肝心の窓が開かない。
いや、びくともしないと言ったほうが正しいか。
最初からこの窓は開かないように作られている、といった感じの手ごたえが伝わってくる。凍っているにしても、全く動かないというのは少々おかしい。 そして、それは他の窓も同様だった]
(44) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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―職員室―
What...? 誰も居ないのか。
[校舎に響き渡るチャイムの音を聞き流して、職員室の扉を開くと無人だった。 怯えたように奥に進んで行く彼女>>25が心配でついていくと、窓から見えた景色は銀世界なんて生易しい光景では無かった。]
…大丈夫だよ、カリュー。
[震える彼女を安心させようと、手をそっと包み込もうとする。 しかし大丈夫とは言ったものの、連絡手段も断たれた上、大人もいないこの状況。 彼女をこれ以上不安にさせないよう表情には出さなかったが、一体どうすればいいのかと焦燥に駆られていた。]
(45) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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ああ、俺はそれでオッケー
[神崎にはその返事 堤も観念したようでルートは確定したようだ]
大丈夫、安心しろ …俺にはそういう趣味はない
[先ほど柚木にいったそのままを 堤にもいってみた]
(46) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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ここの窓も、ってことは、他もだめっつーことか?
[耳に入った結城の呟き>>39に、現実に引き戻される。 開かない?そんなまさか。ホラーゲームじゃあるまいし。 ……なら、これはどうだろうか]
……うーん。 結城、皆、ちょっと離れててなー。
[今まで座っていた椅子を両手で持ち上げ、窓に近付く。 椅子を高々と持ち上げる。 察しのいい者には、何をやろうとしているか分かったかもしれない。
開かないなら、壊せばいいのではないか。 そんな安直さで、窓に向かって勢いよく椅子を振り下ろしてみる]
(47) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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ゴンッ!
[まるでぶ厚い鉄板を殴ったかのように、窓から椅子が弾かれる。 勢い余って、椅子を持っていた自分もよろける。]
これ、硬質ガラスじゃなかったよな? ……なんだよ、これ。
[現実だと思い込もうとしてやったことが、逆に現実を否定していて、思わず苦笑するしかなかった]
(48) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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…あー…そう、だな。
[自分の事情。言われて。ずくり。心臓が音を立てる。 今はもう、バッサリと切って、そこにはないはずの髪の感触を、背中に感じる。]
時間を取らせてすまない。さっさと行こう。
[行って、前に立って歩きはじめようとする。]
…趣味?
[そして聞こえてきた言葉、意味が分からず、首をかしげる。 彼らを信用していないわけではない。 寧ろ信用できないのは―**]
(49) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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/* 智明は思い切る時は思い切る。 ってか後先考えないが正しい
(-11) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 01時半頃
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馬鹿やろう!って怒られそうだけどさー。 壊せばいいじゃん。ってなるじゃん。 万一壊れてたら、「凍ってて閉じ込められたので云々」って返せばいいじゃん派
(-12) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 01時半頃
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ありがとう。
[手を包まれれば少しだけほっとする。 そのまま窓の側を離れると二度と視線を向けない。]
そうだよね。 大丈夫だよね。
[言い聞かせるようにその言葉を繰り返す。]
教室いかない? 誰かいるかもしれないから。
[さっき聞こえた鐘の音を思い出す。 今はひとりでも多くの人と一緒に居たかった。]
(50) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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おい馬鹿、やめろ…!
[窓の近くにいたときに声をかけられて振り向くと、椅子を振りかぶる智明の姿があった>>47 凍って開かないだけかもしれないだろうが、と先ほどとは反対のことを考えながら窓から離れた瞬間、椅子が振り下ろされた。
が、窓は割れなかった。傷一つ、付くことなく]**
(51) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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謝らなくてもいいって。 あー…コイツの言葉は、聞き流していいと思うぞ。
[何度も謝る堤>>41>>49に軽く応えた。 首を傾げる姿を見れば、苦笑しながら聞き流すように言って。 その後、堤や久住と共に会議室に向かっただろうか]
(52) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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[窓があかない、携帯がつながらない。 チャイムがなっても教師もほかの生徒もこない。]
……なんなんだろう、これ……
[戸惑いや恐怖を覚える皆と同じように、…の心にも言い知れない不安感が広がる。 と、智明の声>>47を受け、何かわからないままに窓から離れる。 次の瞬間、椅子を持ち窓に近寄った智明に何をしようとしているのか察し、ぎょっとして焦りの声をあげた]
…っちょ、待……!!
[…が、止める声もむなしく、智明は窓に向かって椅子を打ち付ける。 思わず目を閉じれば、鈍い音がした。 その音に違和感を感じる。──これは、硝子の割れた音だろうか? おそるおそる目をあけると、窓は何事もなかったかのようにそこに存在していて、智明も茫然と椅子を持って立ち尽くしていた**]
(53) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 01時半頃
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聞き流すって… 俺の言葉はBGMか?
[首を傾げる堤へ告げる神崎へ 軽く小突いて反撃する]
まあ、謝る必要はないな
[多分、この提案もただの自己満足でしかない 堤を思いやってではなく 彼女に何かあったら、寝覚めが悪いから それ以外の理由はないのだから]
(54) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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[それから、先を歩く堤から つかず離れずくらいの距離を保ち
会議室へ向かっただろう]
(55) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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うん。 さっき果子ちゃんと、廊下の窓を開けようとしたの。 でも全然開かなくて…。
[鞍馬の疑問>>47には、ありのまま答える。
――と、おもむろに椅子を持ち上げた彼を見て、 思わず身構え、そして後ずさった。
今自分が想像している事をするのならば、 きっと派手な音がして、破片が飛ぶだろうから。]
(56) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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[案の定、その椅子は窓目がけて振り下ろされる>>48。 目を瞑って、そして、]
……!?
[…聞こえてきたのは、硝子の割れる高い音では無く。 硬い何かを殴ったかの様な、そんな音だった。 おそるおそる見れば、窓には傷一つついていない。]
………どうして…。
[呟くと同時に、髪を留めていたバレッタが床に落ちた。 その音は、決して響くものでは無かった筈なのに、 いやに耳に残った。**]
(57) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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そうそう、大丈夫だよ。
[彼女>>50と一緒に窓から離れる。これ以上外を見ていても不安が増すだけだ。]
OK、教室に行こうか。 三人集まればもんじゃ?の知恵って言うし、たくさん集まればきっといい案が浮かぶよ。
[元気付けようと諺を持ち出したが、うろ覚えで合っている気がしない。 握ったままの彼女の手を引いて、教室へと向かった。
校舎から出られたとしても、この天候ではむしろ外の方が危ない。天候が落ち着くのを待つか、助けが来るのを待つかした方が良いだろう。 しかしそれがいつになるのかも分からない為、ある程度の備えをする必要もあるだろうかと精一杯思考を巡らせていた**]
(58) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 01時半頃
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/* そういえば久住くんの苗字、ロードムービーの久住薫子ちゃんから来てる?と村が村なので思った。 さっきメモで打っててふと。 クシャミから連想でつけただけかなー
(-13) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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/* oh...やっぱりテンション落ちてきてる!
って思ったけど!ここで!テンション!上がる方が!おかしいか!!
(-14) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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[手を握ったままで居てくれている事がとてもありがたい。 少しづつ落ち着いていく。]
それを言うなら文殊の知恵だよー。
[間違った諺にも笑顔が生まれる。 また少し、落ち着いた。
そうしてそのまま教室に現れるだろう。]
(59) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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/* ユキト儚い系男子。 カリューあざとい。
#ただの感想
(-15) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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お前が堤をからかうからだろ。
[久住の反撃>>54に笑いながらそう返して。 先を歩く堤と久住に続いて、会議室に向かった]
(60) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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―会議室―
[会議室の前に着いたが、中から声は聞こえず、人の気配も感じられなかった。]
…とりあえず、入ってみるか。
[一応軽く、コンコンとノックをしてみたが、何も反応は無く。 「失礼します」と声をかけ、中に入ってはみたが。]
誰も居ないな… …つまり、本当に、俺達のクラスの文化祭実行委員しか…今、この学校に居ないってわけか。
[職員室にも会議室にも誰も居ないということは、おそらくそういうことなのだろう。事態の重さを認識して、一つため息を吐いた。]
(61) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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[会議室の扉の前で しばらく聞き耳を立てて様子を伺う しかし、しんとしたままで 人の気配は「予想通り」微塵もない
神崎は軽いノックと挨拶で 扉開けて中に入るのに続いていくと やはり元からの無人のようだった
"見慣れた部屋の見慣れない光景"
その違和感に胸の奥がざわめくが 気取られないように息を殺す]
(62) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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[神崎のため息は重く 校内にいる人物が他にいないのだと 確信めいた言葉が漏れる
堤はどうしただろうかと ちらり彼女に視線を移して反応を見る]
どうやら、そうらしいな
[他にいう言葉が見つからず 息を吐きながら、そう返した
職員室はこの目で見ていないとはいえ 先ほど、柚木と鳥塚が向かったし すでに誰かが見ている可能性は充分あって ここまで、他の姿を見ないのだから 多分、そうなのだろう]
(63) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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