116 【突発百合村】堕天の泉
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
え、えっとね。
[ケイトの言葉に、視線を戻す。彼女の下腹部のものにも違和感と、うずうずする思いを感じずにはいられない]
あのね。…わかる、と思う。ケイトの言いたいこと、やりたいこと、わかる。 やってもいいのかな? …ここで?それとも…
(*27) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
や、んっ……ふぁ。 なんだか、ね、ちょっと、分かってきた、みたい。こういうのも、気持いい、っていうのね……それに、愉しい。
[芽生えたばかりの感覚に戸惑いはあったけれど、身を任せれば快いものだとすぐに気づく。相手とそれを共有できる、ということにも。それは嬉しいことで、自然と笑顔になった]
スージーだって、柔らかくって、温かくって。 でも、胸を触った時の声は……そうだわ、これが色っぽい。っていうのよね?
(-13) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
/* ごめん、村のルールに秘話の中発言は禁止ってあるけど、そろそろ時間が限界なのー。 3時10分頃には落ちるね。ひとまず、場面を変えるかしら?
(-14) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 03時頃
|
/* そうね、大丈夫。 私もそろそろいい時間だし。場面変えてもいいと思うな。 こっちは急がないし、他の人のこともあるかもだし。
(-15) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
それとも……どちらかのお部屋で?
[スージーの言葉を引き取って、私は軽くかぶりを振った]
ううん、私は、ここでいいよ。スージーに触れていて、分かったもの。これは悪い感覚じゃないって。 他の場所でするとか、他の子とするとかは、今は考えなくっていいと思うの。 それよりは、どんな風にしたらいいか、確かめ合おう?
[にっこりと笑って、私はワンピースを脱ぎ捨てた。 夜の森のひんやりした空気も、火照った身体には心地良い]
(*28) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
ふっ、んん…うん、あのね。私も愉しいよ。 今すっごく楽しい。ひゃ、あ、ん…
[とりわけ柔らかい胸に触れられるとおかしな声が漏れてしまう。色っぽい声、というものなのか。覚えておいた]
あのねー、私気持ちよくて、ふわふわして、幸せ。 だって私、もうケイトのこと苦手じゃなくて好きになってる。 仲良くなれてるかな?
[自分もケイトの柔らかいところ、胸に触る。その手はまだぎこちないけれど]
みんなとも、もっと仲良くなれる…かな?
(-16) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
うん!
[ケイトに同意して笑った]
私もねー、これ、なんか好き。もっと良くなると思うの。 一緒に見つける?私ケイトともっともっと確かめたいよ。
[ケイトと同じように自分も身につけていた服を脱いでしまう。 恥ずかしさはあるけれど、誰も見ていないと思うと、驚くほど大胆になって、二人の体を改めて交互に見た]
(*29) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
[下着も取り去って、一糸纏わぬ姿になる。身長の差のせいで、スージーを少し見上げるようにしながら、無邪気に口にした]
うん。それで、うまく出来たら、皆にも教えてあげよう? だってキスしたり触ったりするだけで、気持ちよさをこんなに分け合えるんだもの。 “ここ”で繋がり合えば、きっと、もっと深く――ね。
[そうして私はスージーに身を委ねる。 まだ誰にも侵入されたことのない胎内をこじ開けるのは、彼女にも宿った“それ”が初めてになるのだろう**]
(*30) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
お昼寝は幸せなのー
[ 風が吹けば聞こえる木の葉の音 暖かな木漏れ日の中で微睡む幸せ]
神様に聞いてダメって言われても、 フランちゃんがOKならクリスはついて行くよ!
[ 不意に抱きしめられるときょとんとして]
はわっ? スージーちゃん、眠いの? 眠い時は少しだけお昼寝するといいの
[ 目を閉じたらしいスージーの頭を撫でながらにっこりと微笑んだ**]
(16) 2014/03/19(Wed) 03時頃
|
|
そー、だね。 こんなに気持ち良くて、仲良くなれそうな事なんだもん… うまくできたらみんなに教えてあげよう。ふふ。約束ね。
[無邪気げにそう言ってケイトの体を抱き締める。 よくはわからないけれど、自分が授かったものを使えばケイトともっと繋がりあえることはわかる。その熱さを感じながら、次第にその行為に溺れていくのだろう**]
(*31) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
|
|
そうだねー。お昼寝は幸せだなー。 これ以上のことってあるかなー、
[のんびりとした口調で木漏れ日のなか、微睡む。]
んー、ちょっと眠いの。すぐ起きるよー… クリスあったかーい…
[いつの間にかすやすやと眠りについて、目が覚めた頃には多分日暮れ時で。クリスがまだ側にいるかどうか、とにかく眠い目を擦って起きることになったろう**]
(17) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 03時半頃
|
― 夜・海岸近く ―
考え方が大事、か。
[ 膝を抱え、ケイトの言葉>>15を反芻させる。 勿忘草の瞳に、色を変える海が揺らめく。 なかなか寝付けない身体を、ゆっくりと倒し瞳を閉じる。
―――この瞳が覚める頃に また新しい日々がやってきて。** ]
(18) 2014/03/19(Wed) 10時頃
|
|
―夕暮れ時・神殿―
[神殿の入口まで足を運んだ。 深い紺の中に、沈む赤い光が見える。 自然の様々な色に恵まれた天使の国。 その空が、鮮烈に燃え上がる瞬間]
素敵。
[しばらくその光景に目を奪われて。 ふと現実に戻ったように顔を上げたのは夜も更けた頃か。 何かを振り払うように顔を振り、神殿の中へと戻る。
眠って目覚めれば、きっと明日がやってくる**]
(19) 2014/03/19(Wed) 10時頃
|
|
[――森の方から。 誰かの囁き声を、聞いた気がした]
(*32) 2014/03/19(Wed) 10時頃
|
|
…?
[今まで感じたことのない違和感に、森の方を振り返る。 違和感。不安のようなもの。 この世界に、不安に感じるものなんか、あるわけがないのに]
なんだろう…。
[森の見える入り口に腰を下ろして、膝に顔を埋める。 心の何処かは、囁きに惹かれていた**]
(*33) 2014/03/19(Wed) 10時半頃
|
|
あふ……面白い事、何か、ないかなぁ……
[ 眠りに落ちたスージーの背を撫でながら自身もうとうとと微睡み始める ふと、神様から禁じられた泉の事が頭を過ぎる けれど目が覚める頃にはその事は忘れてしまうだろう]
(20) 2014/03/19(Wed) 15時頃
|
|
――夜・海岸――
[ソフィーと一頻り遊ぶと、 息を吐いて、ふわりとソフィーの手を攫うように握る。]
――…ソフィーは雛を育てている時もそうだけれど こうしている時にも見せる笑顔、とっても素敵。
[そのまま淡く彼女の指先に口接けようか。親愛の証。 柔らかく笑うと、夜空を見上げ]
すっかり遅くなっちゃったわ。 そろそろ戻る?
[ソフィーが頷くなら、望む場所まで送ってゆき ふんわりと夜空の空中散歩。]
(21) 2014/03/19(Wed) 15時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 15時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 16時頃
|
――宵・山の麓――
[羽搏きを次第に弱め、麓へ降り立つ。 辺りを見渡して、 そっと一本の樹木へ手を伸ばした。]
――、
[少しの間の後、夜行性の梟が顔を出す。 ペットではないけれど、よく夜にこっそり遊びに来る内に 仲良くなった梟に、名前をつけた。]
アリア。貴方の時間ね。 夜は不思議だわ……。 全てを包み込む優しい闇。
けれどそれは本当に優しいのかしら?
[復讐の炎は地獄のように我が心に燃え―― そんな、人間界のクラッシックの詠唱から名付けた名前。]
(22) 2014/03/19(Wed) 16時頃
|
|
/* 志乃のイメージというよりは この村のイメージに近いのだけど
天使と悪魔のシンフォニア http://www.youtube.com...
すごくそれっぽい。 Ceuiさんがこんなに似合う村もなかなかない。
(-17) 2014/03/19(Wed) 16時半頃
|
|
/* しまったTwitterしてて村放置してた、と思ったら 誰も発言してなくて安心したような寂しいような。
(-18) 2014/03/19(Wed) 17時半頃
|
|
時々ね 私――何も知らないんじゃないかって思うの。
[梟に語らうなんて可笑しいかしら。 誰にも聞こえない秘め事は 夜の女王すら、耳を傾けているかどうか。]
此処は素敵な所。 それに満足しているはずなのに、 そう、あの子に言ったように貪欲なのね、きっと。
――知らない、何かが、欲しい。
[そっと夜の帳に消えていく、独り言。]
(23) 2014/03/19(Wed) 18時頃
|
|
―夜― ふぁ。ん、う…
[寝ぼけたようなぼんやりした頭でふらふらと起き出し、辺りを散歩していたがまた戻ってきた。やはり少し眠そうだけれど、表情は柔らかい。]
夜は真っ暗だなー。
[いつしかお昼寝をしていた辺りまで戻ってくる。クリスは眠っているだろうか。フランはもう花を配るお仕事に出掛けたろうか。他の天使たちは今何をしているだろう。 不意に、そんな事を考えて、いつもより誰かと遊びたい気分がしていることに気がついた]
夜だけど、誰か起きてるのかな。
(24) 2014/03/19(Wed) 19時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 19時頃
|
[初めてはあまりに短いようで、慣れない分とても長いようでもあって。 ただ無我夢中という感じだった。ケイトの可愛い声が何度も聞けたけれど、最後の方はそれを楽しむ余裕もなくて、ただ熱い中に杭を打ち込むだけで精一杯で。 何が起こったのかもよくわからないけれど、最後の最後に目の前が白くなって思わず声を上げてしまって。 けれどケイトはとても温かくて柔らかくて、そして気持ちよかった。]
…あのね。あんまり上手くできてないかもしれないけど… 私、良かったよ。
[草の上に横たわり、冷たい外気に素肌を横たえてしばらくそうしていた。 こんな素敵な遊びがあったなんて。誰かいるならここにおいで、これを分かち合いたい。そんな気分だった]
(*34) 2014/03/19(Wed) 19時頃
|
|
…ね。どうしよっか?
(*35) 2014/03/19(Wed) 19時半頃
|
|
/* ちょっと巻いちゃったけど補完もできるし場面変わっても大丈夫よ。
(-19) 2014/03/19(Wed) 19時半頃
|
|
[不意に、ふくよかな梟の羽が羽搏いて目を瞬かせる。]
わ……
[アリアが飛び立って、暗い森に独り。 深い宵の淵に取り残されてしまったよう。]
……。誰かに、会いたい。
[薄い朱の翅は、 何処か、艶を帯びて。 空へ。 憂いを帯びた瞳が、天使の姿を、さがす**]
(25) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
|
|
うーん……むにゃ……ふわ…… わ、もう夜?
[ 目を覚ますと辺りは暗くなっていて驚いたように声を上げる]
寝すぎちゃった……スージーちゃん……?
[ 側に居たはずの天使の姿を探してみるも、隣にあった温もりが無くなっている事に気づいて]
むー……フランちゃんとお出かけしたのかな 起こしてくれれば良かったのにー
[ がっくりと肩を落として残念そうにつぶやく]
(26) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
|
|
―夜・神殿―
静か。
[神殿の柱の前に座り込んだまま、ぽつりとこぼす。 いつもだったらすぐに眠ってしまうのに、今日に限ってなかなか寝付けない。
あんな鮮やかな夕日を見たせいだろうか。 瞼の裏に焼き付いて、離れないせいだろうか。
諦めたように柱から立ち上がり、数歩進む。 神殿の入口に立ち止まり、森の方へと目を向けた]
(27) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 21時頃
|
クリス、まだいるかな…
[さすがにもう帰ってしまったかもしれないと思いつつも近くまで戻ってくる。暗い森はなんとなく不気味でいつもなら絶対近寄らないのだけれど、今日はなんだか他の天使の気配もするようだった]
向こうの方も気になるけど…クリス、まだいるかな…
(28) 2014/03/19(Wed) 21時頃
|
|
うー、ちょっと肌寒いかも…… スージーちゃんと一緒だったから余計そう思うのかなぁ
[ 自分の身を抱きつつ体をブルっと震わせ]
よし、じゃあ今日はもう帰ろー また明日ね
[ 植物と会話が出来るような力は持ってはいないけれど、 いつも勝手に押しかけて迷惑をかけている樹に挨拶をしてから神殿の方へと足を向ける]
あれ、スージーちゃんかな? おーい、スージーちゃーん?
[ 暗い森の中大きな樹の側まで戻ってきていたらしい>>24スージーの姿を目ざとく見つけて大きな声で呼びかける]
(29) 2014/03/19(Wed) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る