112 ――密猟区――
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生まれてからずっと男前なの、俺は
[珈琲を飲み干し、立ち上がる様子を見ていたけれど。>>43 ふらふら、すぎやしないか。 まともに歩けそうにないなら、支えるくらいはしよう。]
そんなに飲むなんてのは、お前さんらしくないな
[自分も、人のことは言えないけどな。]
(46) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[ただ、グラスワインを一口傾けた最中にほんの少し、話し相手の笑みが引きつっているような気がして。]
……どう、しました?
[退屈な話につき合わせてしまったろうかと、首を傾げ彼女の目を少しだけのぞきこんだ。]
(-5) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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そんなに外の雪ってすごいの? でも、もしシメオンさんが遭難したらね、明日のニュースのネタに……、って。
――……。
もしかして、熱ある? くしゃみもしてるし。
[>>44じっと心配そうに見て、おでこの熱を測ろうと―― 手を伸ばす。]
(47) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[ふらついた所を支えられて、白衣から煙草の香りがふわりとした。>>46]
っかしいな〜アタシそんな飲んでたっけ…?
[言い合いの折に駆けられた言葉に、 考えなくてもいいような事も、 考えてもわからない事も、ぐるぐるとしてきて。 自然にお酒のペースが早くなっていたのだけど。]
センセーヤニくさーい。 かっくぃ〜
[頭も随分ふわふわしてて、くすくす笑う。]
(48) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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/* ここはもう、おくの部屋につれてゆくしかないでしょう。
(-6) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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[いつも、最近の若い子は、って言葉を使う娘だが。>>48 今日は更に、だな。 呂律が微妙に可笑しい。]
うっせぇ、煙草臭くて悪かったな
[どうせ、煙草の匂いがしなくなった所で。 薬の匂いしかしないのだから。 同じようなものだ、とも思っているけれど。 それでも、転ばないようにと支える腕には力を込めて。]
タバサ、こいつの部屋も一つな 代金は後で払うわ
[笑う様子に、よっぽどだと思って。 部屋を一つ、お願いして。]
(49) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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自分が凍死したニュースなんて見たくないよ。
[くすっと笑う]
熱……? どうかな
[ジェニファーの手が伸びてくれば、素直にそれを受け入れて。 彼女の手に体温計機能があれば、37.5℃を示すくらいだろう。]
インフルエンザじゃなければ、どうってことないよ。
[明日仕事に行けるかも分からないし、と外の雪を思って。]
(50) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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ったく・・・
[小さな声で、ため息をつく。]
そんなに酔って、どうすんだよ
(-8) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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/* ちょっと、ミナカタ先生っ! そこは同じ部屋でしょ
ぶーぶー。
(-7) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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――ええ、そうね。 こんなに雪が降るとは、めったにない事ですし。 忘れられない日になりそうね。
[乾杯でもすると、言うように、ジェニファーに向けて、掲げていたグラスを、カルヴィンの方に向ける。 そこに>>44が聞こえると視線だけ向け]
ええ、そうよ。覚えていて貰えたのね。 シメオン……覚えているわ。また会えるとはってあら、風邪でも引いたのかしら?
[心配そうな視線を向ける。 ジェニファーの不安を耳に>>45するが、その気持ちわかると口に出す前に、シメオンの方へと、手を伸ばすのを見つめ]
そんな事はないと思うけど…あなたは随分馴染んでいるようね。
[くすっと笑いやり取りを見ている]
(51) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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[覗きこまれ、絡まる視線。 びくっと肩が跳ね]
ど、どうも……どうもしないわよ? そんな事を聞くのは、なぜかしら?
[ふわっと微笑んで誤魔化そうとする]
(-9) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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――……。
シメオンさん……。
[手に触れた先。伝わる熱は熱い。体温を測定する機能は手についていなかったけど、多分、大雑把に華氏100度をすこし下回るくらいの熱を感じる。]
どうって事無くない。 シメオンさんの熱、すごく高いもの。
奥の部屋を頼んで……。寒くないようにもう寝た方がいいわ――……。
[シメオンをじっと見て、それから部屋の用意をとタバサの方を見る。]
(52) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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ああ、やっぱり何度か来てる人だった。 しょうがないとは言っても社会人の人は大変ですよね。明日も普通に仕事なんでしょう?
[ちょっとため息をつく。学生の身分は実際、自分が思っている以上に気楽なのかもしれない。そうは言ってもマドカみたいな人もいるわけで、やっぱりそれぞれという事なんだろうけれど]
……無理しないでくださいねー。今日は変な寝方したら本当に風邪ひきそうだ。
[マドカと南方へ少し心配するような言葉を投げた]
(53) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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/* さて、今更だけど、始まってる!!!! …不意打ちでよかったかもしれない。 気づいてたら反応遅くなるのに表に出てたと思うから。
(-10) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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そう言えばシメオンさんもあんまり調子よくなさそうですよね。 今日はもう休んだ方がいいんじゃあ…
[ジェニファーと2人にも少し心配そうに。 人が増えたとは言っても、体調の悪い人間が多いと不安になるのは仕方がない。彼が個室に入ったらここもがらんとしてしまいそうだ、とは思いつつ]
(54) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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その通りだ、青年
[投げかけられた言葉>>53に大いに頷いた。 いや、風邪引いたくらいがいいのか? そうしたら、うちが儲かる?]
シメオン、風邪ひいたらうちに来いな 代金はきっちりいただくけどよ
[という事で、風邪をひきそうらしい男にも声をかける。]
(55) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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寒空の下を歩いてきたからかな。 風邪っぽいみたい。
[ケイトに頷いて>>51、鞄からマスクを取り出して装着。 ジェニファーの手のひらに伝えた熱はそれなりに高かったようで>>52]
そうか……うんっ。けほっ お言葉に甘えて、今日は奥の部屋で休ませてもらおうかな。
タバサ姉、鍵借りても?
[一人で個室を使うのはひさびさだ。鍵を預かれば、奥へ向かうつもり。]
(56) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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[支えられて、促されるまま個室の方へ歩く>>49]
えー、センセと一緒の部屋でいーじゃん〜〜
[遠慮も、恥じらいも。飲み干した杯と一緒に置いてきた。 口を尖らせながら、促されれば部屋へ入っていくだろう。]
(57) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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そ、そう見えるかしら。
あ、これはね……。
[>>51昼の私は真面目で。真面目な性格からの言葉。だから、馴染んでいる。そう指摘されると、すこしだけ昼間の自分の殻から抜け出る事ができたのかな?そんな気分もする。 それに、奥の部屋を利用した経験なのかな――、なんて思って。 それでも、シメオンの方に手を伸ばすのをみて、くすっと笑われると、頬を染めた。]
(58) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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そう、ですか?
[肩が跳ねて、急に声が上ずったようになる。少し妙だな、という気もしたけれど]
いや、なんでもないんです。 なんだろう、俺あんまり喋るのうまくないっていうか、退屈な話になっちゃってたら良くないなって思っただけで。
……あはは、すみません。
(-11) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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あはは〜
こんな事もあるあるだよね〜
[ふにゃふにゃと笑いながら]
(-12) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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― 密猟区 ―
[ポケットの携帯が震える。 電話かどうか確かめようと覗きみると。 登録されていない、けれど知っているアドレスからメール。]
『会いたい。』
[がたっとその場で立ち上がると。]
タバサさん、此れお金! 私用事できちゃった!
[周りの人への挨拶もそこそこに。 笑顔で会計を済ませて外へ出た。]
(@0) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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[外へ出た途端、つなげる番号。 登録してない、でも、忘れられない番号に。
今か今か、と彼が出るのを待ちわびた。]
(@1) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 01時頃
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酔っぱらいの看護をしろってか
[尖らせる口に、盛大なため息をつきながら。>>57 とりあえず、部屋まで連れて行こうと促して。 部屋に、灰皿あったっけな。 そんな事を考える程度には、ある余裕。 まだ、記憶が飛ぶ程は飲んでいないらしい。]
はいはい、こっちだよ
(59) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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[そして、部屋の中。 とりあえず、この更に面白くなった娘をベットに置いて。 シャワールームの明かりをつけてから。]
はぁ、なぜ俺がこんなことを
[更に盛大なため息をついた。]
(60) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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ジェニファー、ケイト、看病してくれたら嬉しいな?
[なんて誘い文句も今日は弱い。 とりあえず個室に向かうと、毛布と羽毛ぶとんに包まって眠りに就いた**]
(61) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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あるある、じゃねぇよ お前が待ってるっつったんだろうが
[人の事、言えたものじゃない。 自分も気恥かしさと、思い出したいくつかの事から。 逃げ出そうと、琥珀色に染まった口だ。
とりあえず、隣に腰を降ろしながら。 一杯の水を差し出して。]
(-13) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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[一瞬>>53が自分の事だと思わなかったので、きょとんとする]
私の事かしら? 何度と言っても、そんなに頻繁ではないわよ?
[思わずくぎを刺してしまうが、仕事の事を言われると、わずかに顔を曇らせ]
ええ、そうよ。 でもいざとなれば、電車が動きませんと言うつもり。
[悪戯っこのように微笑んで、秘密ねと自身の唇に指を当てる。 立ち上がるシメオンが視界の端に入り>>56]
お大事に。
[声をかけながら、一緒に視界の中に入るジェニファーに>>58違うの?と問いかける視線を向けてしまう]
(62) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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[ベッドに放置されれば>>60、コテンとそのまま横になる。 火照った頬にシーツの冷たさが心地好い。]
[随分飲んだのに、 気分はなんだかハッピーなのに、 胸の奥でぐるぐるしているものが何かつっかえている。]
(63) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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うー。
[横に座る気配に、ゆるゆる体を起こす――少し手を借りながら。 身を起こせば、差し出される水を受け取ってきゅーっと煽った。]
ぷはー。うまい。もういっぱい。
[満足げに笑って、]
うーん…なんかねぇ…考え事しちゃって。
(-14) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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