111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[ただ前を進む自分を呼び止める声>>9に足を止める。 姿をしっかり確認すると、同じランクの者だと分かった。]
…おはよう。まぁ、散歩のような何かだ。 ………朝食。…そういえばまだ食べていなかったな。 うん、ご一緒させてもらおう。
[頬が緩んでいるのを隠そうとしている彼にそう言うと、そのまま食堂の方へ歩き出した。彼が後をついてきているのを疑っていないようだ。]
…あぁそれと。
[顔だけ彼に向けつつ]
無理矢理敬語を使わなくていい。
[微かに微笑んだ。]
(15) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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―戦地/高台―
[代わり映えの無い戦場。目に映るのは、人が事切れて、地に堕ちる様。彼には、操り人形の糸が切れて束縛の糸が切れた様にすら見えた。]
[下らない争いだ。自分に関係ない所でやればいい。世界が自分外側で動いてくれればいいのに。自分を巻き込まないでくれ。至極面倒だ。いつだったか、そう思った時もあったか。]
――きひ。 ……やってるねェ。…けど残念、雑魚ばっか。
[けれど、もうどうでも良いのだ。全て壊れて行く。モノも、お互いの感情も。ならば、全て壊し尽くしまえば良いと。思った。そして、ごく簡単にヒトは事切れるのに気付いた。]
[しかし、なんと、ツマラナイのだろう。ヒトは脆く、弱い。いつしか彼は、弱者に対して興味を無くした。求めているのは、圧倒的な強さ。――そう、自分さえ、壊してくれるような。]
(16) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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/* リッキィイイイ!待って!お願い!待って! ランク3が最低だとなんか色々ごちゃっとするの!
と、本音兼建前はおいといて、おどおど少年がなんか強くなってたら萌えるというわがままですさーせん
(-17) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[とても幸せな夢を見ていた。まだ幼くて、こんな未来なんて知る由もなかった頃の、甘くて苦い夢]
[周りにいる面々は、そこまで代わり映えしないのに] [何故こんなに胸が重いのだろう] [何故、今更こんな夢を…?]
うわ…いっけない、時間だ [気づけば、軍議の時間が目前に迫っていた。真っ白なブレザーを引っ掛け、廊下へ飛び出す]
……しっかりしなさい、パティ [そう、自分で自分に檄を飛ばす] [自分の力で守れるものに限りがあるのなら、せめて] [この手の届く範囲は守り通したい] [迷っている暇は、ないのだ]
(17) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
リッキィは、志乃をじっと見つめた。
2014/02/13(Thu) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
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―未明・白軍/自室― [月明かりを頼りに、机へと向かう少女。 誰かへと手紙を書いているようだ。 最初は楽しげに、愛おしげに、字を綴るも いつしか部屋にはちいさな嗚咽が響いていて。 ぽつり、滴が紙面へと落ちた。]
[秘密で飼っている伝書鳩に手紙を結んで、離す。 どうか、無事につきますように。 頬を伝う涙に、月の光がきらきらと反射していた。**]
(18) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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/* ごめんリッキィ、すれ違ってた 今メモ見た、本当にすみません
(-18) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[彼を追いかけてここに来ただけの自分は。 敵対したくないがために、来ただけの。
存在意義のない捨て駒だった。]
──それでも良いわ。
だって、いつか誰かが、私を**してくれるんでしょう?
[「いたいよ」「くるしいよ」と、かつての弱い自分が泣いた**]
(19) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[ひょろ長い、その痩躯の合う様な二対の白黒の蛇の装飾が撒き付いた大鎌を担いでは、退屈そうに此処では無い、と踵を返す]
[――その姿は死に場所を探す猫の様にも見えた]
……はァ、戻るか。退屈な奴らしか居ねェ巣へな。
[どうせ自分が居なくても成り立つだろう。そう思って、拠点へ戻ります。何方にしろ、此処は彼に配属された戦場ではない。勝手に抜け出してきたのだった]
(20) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
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[戦う為に、歌えと。 そして両親の言葉、寮監や教師の行動の意味を知った。
決めた時しか歌ってはいけない。 勝手に歌えば止められる。叱られる。
それは 歌い続け、ふとしたきっかけで、その魔力が暴走すれば。 どうなるかわからないと。だから常に監視するのだと。]
私はただ、歌いたいだけだったのに。
[ 静かに涙を流しながら。紡ぐ歌声は、あの日のまま。 ]
(21) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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「こんなところでぐうたらしてていいんですか? 東雲参謀殿?」
…うっさいわねー。キューソクよ!キューソク!!
「とはいえ、打開策なんかあるの?」 と志乃に尋ねる。
(22) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[ショウは白軍の中で異端児扱いをされていた。 内に大量の魔力を秘めてはいたが、外へ出すのが下手だった。 そこで手を染めたのがBloodMagic。 己の血を媒介として魔法を発動する方法だった。 薬莢に己と誰かの血を混ぜて入れ、特別に造ったライフルから魔法を射出する。 手順と重量他の誓約を受けることで、長い射程と範囲攻撃の手段を得ていた。
手順は以下の通りである。 1.己の血と誰かの血を混ぜて入れた薬莢を装填する 2.スコープを覗き、スコープと己の眼の六芒星の視線を結ぶ 3.引き金を引く
するとマークがついた対象を中心に1-10秒に1-10メートルの範囲で四属性のいずれかの効果が現われるのだった。 狙う対象は有機物、もっと言えば生物でなくてはならず地面や建物を対象に取れないし、撃った時に避けられれば発動しないし、服に当たれば脱がれてしまうし、銃は重いし、定期的に血は抜かねばならないしで使い勝手は最高に悪かった]
(23) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
ススムは、廊下を歩く
2014/02/13(Thu) 01時頃
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な、何よその目は。 もう作戦は立て終わってるんだからいいでしょ。
ふふん、じゃあ今回の作戦を説明するわね。 みんなよく聞いて頂戴。 [と彼女は説明を始めた。彼女の作戦はまるでパズルが組み合わさるように明快であり画期的であり、また緻密であった。彼女の作戦はこう評された。"まるで魔法のようだ"と。]
ということで、今回の作戦には誰か暗殺部隊の人が必要なのよねえ…。いま暗殺部隊で一番使えそうなのってだれー? ラルフ?…ふーん、あいつか。じゃあ呼んできてくんない? [志乃は下っ端にそう命令すると、机にぐだっとつっぷして今にも眠り込んでしまいそうだ。先ほどまでのテキパキとした説明はどこへやらである。]
おやすみなさぁーい。
(24) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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『ヴェレーノ様、お手紙が届いております。』
[静かな研究室に響く。2本目の煙草に火をつけつつ下位の者から手紙を受け取る。……封筒で差出人が誰だかわかってしまい、 ぴく、と眉を顰める。灰皿へと煙草を置くと、丁寧に封を切り、 文字へと視線を走らす。このときの彼に周りの声など聞こえていなかっただろう。]
…………………。
[最後まで読み、額に手を当てる。す、と引き出しを開けば、いつかどこかでみたような『雪うさぎ』の写真と幼き頃通っていた学校の集合写真。――その横に、今回届いたものと同じ封筒の手紙が、全て丁寧に封を切った状態で並べられている。手紙の節々に濡れた跡があれば、だいたいの予測はつき]
…クソ。
[おもむろに無線機を取り出し、全隊員に告げた]
「誰か、レターセットを持ってる奴はいないか?いれば研究室まで頼む。急ぎだ。…………可愛いものだと助かるな」
[彼から発されるとは予想できない最後の言葉に、 そばにいたものは何名がお茶を吹き出していたであろう。]
(25) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
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―白軍/拠点―
おーや、将官様……戦場はいいんで?
[>>30拠点に戻るタイミングは一緒だったか。 『ルブト』で共に学んだ先輩に片手をあげて挨拶をした。 ガチャリガチャリと軽装の多い白軍の中で目立つライフルを背に背負い、虫歯予防用のガムを噛みながらどう見ても上官に対する挨拶ではなかった]
(26) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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/* 兄さま素直で可愛すぎます。
(-19) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[朝食の彼と歩いていると、無線からヴェラの声>>25の声が流れだした。…可愛い便箋とはこれまた似つかわしくないものを要求してきたものだ、と思いつつ無線を手に取りヴェラに一言。]
ちょうど雪うさぎ柄の便箋を持っている。 後で部下に届けさせようか。
[彼の返事が応でも否でもそのまま無線を切り、朝食の彼と食堂へ向かうだろう**]
(27) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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ーー撤退の途中も、襲撃は多々あった。 仲間は死に、生き残る者も重傷。 だが…イアンには、怪我ひとつない。特別逃げ足が早いわけでも、防御魔法に優れているわけでもない。 ただ、カタナに魔法を込め振っているだけ。 それだけで、防御も攻撃もなされていた。
…アスベル…シトラス…
ーー戦友の亡骸を見て、また歩き出す。 もうすぐ、自陣営-黒軍-だ。
(28) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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クスクス……… 狼の子は立派に狼になったようね。
もっと、もっと、壊れるのよ。 もっと、もっと、狂うのよ。 私利私欲のために、堕ちて、堕ちて。
(@2) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[不意に聞き覚えのある声に振り向けば、記憶のある――かつて『ルブト』に居た。別に咎める気も無い。しかし、強者にしか興味の無い彼にとって、彼は視野の範疇外で。まるで興味なさげな声音で咎める事すらしない。そもそも彼には、あの学園の記憶すら。今残っているのだろうか?」
良いんだよ。あそこは俺の戦場じゃねえもん。
[はあ、と動いた事に検討外れで損した、と言わんばかりに怠そうに溜息を吐いてはそう素っ気なく言い放つ。頭をぐしゃぐしゃ、と掻いては乱す]
(29) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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【廊下を歩いているとランク3の人々がいたのでタバコを携帯灰皿にいれ、敬礼する】
お疲れ様でございます…!
(30) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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ススムは、すれ違う上官に敬礼
2014/02/13(Thu) 01時半頃
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まったく。と呆れながらも志乃の戦術には 舌を巻く。志乃に上着をかけてやり部屋を後にする
…フレッチャー二等参謀官、伝令です。
伝令には一言“北での工作完了”と記されていた。 「…なるほど」 私は声にならぬほどの小ささでつぶやく。北は棄民の土地。 目論見通り黒軍、白軍ともに北はノーマークで 工作は滞ることなく完了したようだ。
確かに、志乃の参謀としての能力は高い。 戦闘能力も並の兵なら数十人でかかったところで 太刀打ちできないだろう。けれども、彼女の 地平はそこまでだ。所詮、戦争にしがみつかずには いられない。
私は…戦争の向こうにある地平を見たい。 そのためには…そうだな次は白軍の拠点への 工作を展開する…勝負はここからだ
(31) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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もうすぐ…もうすぐ… もうすぐなんだ…
ーー走る…走る… 雪が足を絡め取る。 雪? 何かを思い出しそうになったが思い出せない。 また、足を取られる。 その度にカタナを振るう。 黒い焔がイアンを魔法弾から守る。
…ついた。
ーー黒軍の本部へと、帰ってきた。
(*14) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[その返事にぱあ、と表情を明るくさせる。
―トレイルさんが、一緒に僕なんかと朝食を。
たたた、と食堂へ歩き出したトレイルの後を追う。此方を不振り返りもしないのは信頼の証しかと思うと嬉しくなる。 今度は彼が此方を向いていないので少し頬を緩ませる。 傍にいた他の人には気付かれただろうが彼にさえバレなければいいのだ。
そんな事を考えながら歩いていた矢先、ふいに声がかけられ、此方を向いた。 バレてしまったかとありえないことを考え少し緊張した面持ちをするが、それもその後の言葉を聞くと解けた。]
いえ、使わないわけには…
……ありがとう、トレイルさん。これまで敬語を使ってこなかったので、それだと上手く思っていることを言えなくて。
[微笑みに少し顔を赤らめた後、恥ずかしい、と聞こえるか聞こえないかの音量でぼそり、と呟くとそのまま話を進めた。]
トレイルさんいつも朝ごはん何食べてとるん?
(32) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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ー黒軍・本部ー ー戦果は? まぁまぁ。仲間がたくさん死んだ。それだけだ。 今回の作戦だが、途中経過にしては兵を失いすぎた。 やることはやった。他の生存者を休ませてくれ ーああ、そうだな
ーー上官との会話はこれだけだ。かつての無口で無愛想な人柄に戻ってしまった。笑うことなど滅多にない。
…千夏、どこだ?
ーー千夏にだけは、まだ心を開いていた。
(33) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[そう>>32聞いた後だっただろうか、無線機から放送が聞こえた。 どうしようか、と戸惑っていると横にいるトレイル>>27が雪うさぎ柄の便箋≠ニ言うとますます何と言っていいか分からず固まった。
―聞かなかったことにしよう。
そう心に決めると、彼の後を追うように食堂へ向かった。]
(34) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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/*イアン可愛いなあもう!(ごろごろごろごろごろ トレイルかっこいいすき
(-20) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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はぁん、将官様にもなると戦場を選べるんですか あ、食べます?
[>>29溜息にくつくつと笑いながら、ガムを差し出した]
まー俺は後方支援みたいなもんだし? 戦場は選べませんがね
[シーシャが何を望んでいるかは分からない。 しかし、久しく見なかった顔に声を掛けてみれば随分と面白い変化をしていたものである]
どんな戦場が将官様の戦場なんで?
[興味本位に尋ねてみれば、どんな答えがあるだろうか]
(35) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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―深夜・路地裏―
――久しぶりなのに、随分ひどい顔なのね。 最期だから、できれば笑顔がみたかったわ。
[路地裏。学ランを着た男とブレザーを着た女が対峙する。 男は非戦闘員らしく、手には大事そうに書類の入った鞄を抱えていた。 女―クラリッサは苦笑しながら、近づく。手には彼女の身の丈以上の大鎌が。]
学校ではよく遊んだわね。楽しかったわ。 あの時は、絶対かけっこじゃ勝てなかったけど…今は圧勝ね。 10年のうちに、とっても身体能力があがったのかも。 これなら、貴方と同じ黒軍に行った方が良かったかしら。 …うふふ、なんてね。
[旧友との出会いを懐かしむように、柔らかく笑う。 だが、言葉が終わるやいなやクラリッサは男に飛び掛かった。 言葉通り飛ぶ。十数mを一足で飛んで。 乱暴に、大雑把に、男に刃を深く突き立てた。]
(36) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時半頃
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「……はっ、雪うさぎ柄。さすがトレイル。かなり助かる。お礼と言ってはなんだが今度、朝礼会議代理出席しよう。」
[研究薬のプレゼントでもいいが、と小さく笑い。>>27 トレイルの部下から便箋を受け取れば、研究室から人を追い出し雪うさぎ柄の便箋にペンを走らす。]
………………………。
[時折珈琲をすするも、それ以外に寄り道することはなかった。 煙草は灰皿の上でチリチリと燃えていく。]
(37) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[歌い終われば、他のランク3の者から。部屋へと導く手が伸ばされる。 それを力なく払い]
……私は、リサ姉さんの所に行きます。 だから、構わないでください。
[そう言えばいつも、渋々ながら去っていく彼らの背を見送った後。 廊下を歩く。
軍に入ったばかり、すぐにランク3だと言い渡され。 戸惑った覚えがある。それも、監視の為だとわかれば。 納得はせずとも理解したのだけど。
その歌声が暴走すれば、味方にも牙をむくかもしれない。 ならば目の届く範囲に、と。 ]
(38) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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