109 Es+Gossip/Amnesia
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 15時半頃
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―昨夜・大広間―
[>>14 「飽きられてしまった」 そんな言葉に遠からず訪れるであろう、エサとして引き裂かれる末路を想像してしまい。 不安に表情を歪め相手がこちらへ近づいてくるぶん、数歩後ろに下がろうとするが、そうするまえに相手がこちらに辿り着く方が早かった。]
シュウ…lu…――?
[まるで大人が子供にするように目線を合わせて、微笑み名乗る男に瞬きを繰り返す。 纏う雰囲気は先程、曲に合わせて歌ってくれた時のように落ち着いた、穏やかなもので。 ペンチで脅してきた男と同じ吸血種だと言う事実を、忘れそうになってしまう。]
…シュウルゥ。
[二度繰り返された名前。 一度目は難しくてうまく発音できず。 二度目の発音で、ようやく確かめるようにその名を口にする。]
(32) 2014/01/27(Mon) 18時頃
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僕は…オスカー……、 オスカー・ルークラフト。
[差し出された手をおずおずと握り替えして、やっと名前だけを口にする。 名前の後によろしくお願いしますだとか、挨拶を続ける事は出来なかった。
でも彼の見せてくれた素直に喜びに、やはり心が揺れて。 吸血種とは、なんなのか。 ただヒトの生き血を吸うだけの化け物とは思えない、思いたくない自分がいた――。**]
(33) 2014/01/27(Mon) 18時頃
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/* オスカー落ちるのちょろ過ぎるねw
(-20) 2014/01/27(Mon) 18時頃
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うん…、ヤニクのせい…じゃない…。
[どんな理不尽な環境に生まれ育ったとしても、その中で生きていく彼を責める権利など誰にも。 どこにも無いだろう――。 ただ彼は与えられた環境で生きて来ただけに過ぎない。]
でも……
[彼の服をきゅっと、掴む。
「死なないために出来ることを」しているだけ。
ヒトが生きるために、他の命を犠牲にするように。 彼ら吸血種もヒトの生き血を求めているに過ぎないのだと――。]
でも…、やっぱり……悲しいよ… ヤニク……――
[一体何が悲しいのか、自分でもよく理解できないままに。 腕の中で、再び名を呼んだ。**]
(-21) 2014/01/27(Mon) 18時半頃
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ヴェス智狼もないなぁこれ
やっぱ未発言エリアの吸血種だよな、たぶん
(-22) 2014/01/27(Mon) 19時頃
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ところで前村でそれなりにえろいことできたから ここではぐろい事メインにしたいです。
やっぱ爪使うべきかなあ…どうぐぅ
(-23) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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[服を掴まれて、悲しいと訴えられても、それが何を指しているのかまるで分からず]
オレのせいでは無い? ふーん…
セキニンの所在なんてどうでもいいが オレは自分の意志で殺すぞ
悲しみや温かさや優しさが役に立った事は無いな… むしろ鈍らせる。そんな感情は忘れたな
[吸血種に怯えトレイルの行為から目をそむけるオスカーがヤニクの腕の中に平気でいる事に驚きを感じながら、無力すぎるエサの怯えよりマシか…とそのままにしておいた。
やがて眠るならその場に残し、立ち去るならそれも止めず見送るだろう]
(-24) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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ないといえば、嘘になるな
[>>30安心させるよう薄く笑みを浮かべながら助け起こされる。]
別にいい。痛い思いはしたくないだろう?
[>>31縛られたそれをはずそうとしてくれていることに気づき首を振る。それから近づいてくる吸血種の男に目をやった]
質問が一つある。お前たちでいう餌たちを入れておく部屋はないのか
[平たく言えば寝床は決まっていないのかと。流石に餌とは言えこの広間で雑魚寝というのは吸血種から見ても目障りだろう。牢屋でもなんでもいい、そう言った場所はあるだろうと踏んでいた。]
(34) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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/*このヤニク…ひとでなしである。
そして今まで灰で「/*」の記号を忘れていたって言うね! ごめんなさい。プロの灰ログは、ロールでは無くて 全て中身発言です。失礼しました。
(-25) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 19時半頃
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―嵐の森の中―
[いつもの時間、いつもの場所いた。 嵐だろうが雪だろうが悪天候が何かを出来ない言い訳にはならない。むしろこういった天候は人を超えた力を確認するのに好都合ですらある。
風による体感、物理法則補正・雨による視界の修正、場にもたらされる水の影響・ヤニク自身の行動限界の把握。 細密なデータをシュミレーションして情報として蓄積するのにイレギュラーな天候は胸の踊るシュチュエーションだった。
吸血種になりヒトを超えた力を手に入れても使いこなすには力量が必要で、ヤニクが戦闘機械と呼べる程の精密さを誇るのはこうした日々の鍛錬による所が大きい。
狙撃用のライフルより自分の手で放つ1本のタガーの方が確実であると自負していた]
(35) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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[この日はマントに仕込んだ投てき武器のほぼ全てを使い切る程に嵐の中での標的を貫く精度を高める事に熱中していた。
時間と共に身体は温まり、けれど濡れた衣服が体温を奪い。 疲労と寒さによる身体能力のわずかな低下が遠方の的を射るのにはかなりの影響をもたらす。定位置からの狙撃と移動しながらの投擲と、遮蔽物を利用しての動きと。 手持ちの武器を全て使い果たすと回収して2度めに挑む。
日が差さないため吸血種の暗視機能を呼び起こし、紅い瞳をぎらつかせながら森で動く人影。そうして、ふと、時間を忘れていた事に気付きかなりの体力を使っていた事に気付いた。
まるで夜のような辺りの風景に違和感を覚え、城に戻った]
(36) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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―城内―
[どこからともなく噂が届く
【反逆者が部隊長を暗殺する】
耳にした瞬間に笑い飛ばしていた]
…はっ! あんなの!暗殺した所で別なのにすげ変わるだけだ。 殺す価値も無い。
堂々と殺したところで、せいぜい懲罰を受ける程度。 オレ達の方が国にとって有益な事に変わり無い。
アホらしい。
(37) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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― 昨日・遊戯室 ―
[びくりと振り返り、こちらに問いかける褒美に>>0:338呆れたように声をかけた]
ここには吸血種とドールしかいない 褒美の居場所はこんなところではないと思ったがな
[彼にゆっくり近づいていく。 あともうちょっとで触れそうだ、と思った途端、青年が身体を沈めたと思うと、脇をものすごい勢いで駆けていく>>0:361 思わず呆然とその後姿を見送った後、ため息をついた]
…逃げてどうするんだ 一体どこに行き場があるんだ?
(38) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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[己が眩んだ隙に、死に急ぐ男が飛び出た。>>0:363 止める間もなく他を庇う彼は、確かに敗北して捕虜となったとは言え、将軍の地位に納まるに相応しい器。
その豪胆さに、悪趣味の興が削がれたのを見た。>>0:369 自然と唇から息が零れたが、変わりに彼の身から迸る苛立ちを感じとった。 容易くは殺すまいと当たりをつけるも、続けられたのは凄惨な見せしめであった。>>0:376>>0:377 ジェレミアの悲鳴は大広間に響き渡るが、>>23直後に吸血を成し、痛みだけを身体に残して玩ぶ様子に、無意識の舌打ちが零れた。 最中聞こえてきた挑発とも取れるヴェスパタインの呟き>>0:382には眇めた眼差しを返し。]
言ったはずだ。
[短く返して、彼の立席を視線だけで追った。]
(39) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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―――“次はもっと、上手くやる。”
[彼にか、或いは自分にか、言い聞かせるように呟いた。 何故、吸血種である彼に聞かせたのかは本人も無意識のままに。*]
(-26) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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[呟きながら廊下を歩く。自分の衣服から落ちる水滴で水たまりが出来そうな程で。屋内に入ってコレは流石に憚られ。
ドールに脱いだマントを渡し、暗器は全て乾かしてから部屋に戻すよう命じた。そして湯殿に着替えを運ぶよう命じた。
ぺたぺたと足音を立てて大浴場へ向かう]
…暗いな。 嵐とはこのようなモノだっただろうか?
[首を捻りながら日蝕でも起きているのだろうか、後で黍炉にでも確認しようか…と考えながら歩く]
(40) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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[と、廊下をばたばたと駆ける足音が消えたと思うと、今度は別のゆっくりした足音と、微かな鎖の擦れる音が近づいてきた。
しばらくし、遊戯室に入ってきた人影に目をやる。ラルフだ。 彼は鎖で繋がれたさっきの青年を部屋に引きずり込むと、こちらに声をかけてくる>>0:384
青年の有様を見て、ほらな、と苦笑しながら、軽く手を上げて答えた]
(41) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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[2人の様子を、少し離れた壁に寄りかかって眺めた。 まぁよくある日常風景だ。 しかし、ラルフの爪が鋭く伸び、褒美の身体を切り裂くと、少し顔をしかめた]
やっぱり、血が足りてないんだな…
[漂う血の香りが渇きを強くする。 計算ではこの滞在中は多量の食事の必要はなかったはずだったのに。 今、美味しい人間に手をかけたら、我を忘れて吸い尽くす可能性が高いのがわかった。 いいのだろうか。いや、今日の今日だ。やめておこう]
なあ、ラルフ
[褒美と戯れる彼に後ろから声をかけた]
お前の血が飲みたい。 嫌か?
(42) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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[そうして、壁から背中を浮かせ、自然とジェレミアとイアンの傍へと足を進めれば、労いの言葉を掛けることなく、視線でドールを示唆。]
私達は一応、備蓄になるらしい。 病に犯された血を喜んで啜る連中には見えん、付いていけばそれなりの部屋もあるだろう。
[ジェレミアの言葉>>34を拾った男は、食料の保存程度には気の利いた部屋に通されるのではないかと言葉を投げた。 まだ、傍にはフィリップが居るものの>>12、この吸血種はトレイルよりも更に穏健派だろうと当たりをつけて、皮肉を投げかけるイアンの背>>31を視界の端の留め。 先ずは何より、ジェレミアへと休息を促した。*]
(43) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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―大浴場―
[風呂に入る習慣はそれ程無かった。生まれた砂ばかりの土地はもとより、幼少期に殺戮技術を叩きこまれた施設でも弱いモノは死ねとばかりの劣悪な環境で。それなりに頭角を現し、一人前になると多少は待遇が改善したが、入浴が楽しみだった事は無い。現場に匂いを残さないために必要だから身を清める。
そして、今も。必要だから湯を使う。
基本的にヤニクの行動はそれが必要か不要か。 目的の妨げになるかならないか、そういった観点で為される事が多い。
個人的な楽しみを追求すると足元を掬われる。 生死を分ける紙一重の場所に長く身を置くと… 無駄な事が命取りだと染みついて。
不死の身になった今も楽しみを求めるのは許された範囲でのみ。何の感慨もなく、湯船に身を浸していた。
その背には消えない傷跡の逆十字が刻み込まれている]
(44) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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― 翌日 ―
[目を覚まし、上半身を上げて背伸びをする]
…?
[ふと、不思議な感覚を覚えてベッドから立ち上がると窓に向かい、カーテンを開いた]
…薄暗い? まだ寝ててもいい時間だったかな…
[自分は寝坊はすれど早起きはしない。 だから起きたからにはもう朝だと思ったのだが。 しかし、部屋の時計を見やると、やはりいつも起きる時間をさしていた]
(45) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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どういうことだ…?
[正体のわからない不安な予感を覚えて、どんどん目が覚めていく。 軽く身支度をすると、食堂を目指した。
ドールたちが、いつもの朝よりずいぶん薄暗い廊下の影で囁いている。 【反逆者が部隊長を暗殺する】]
(46) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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ー現在ー
[イアンの言葉に>>31、首を傾げる。]
問答無用で貰うつもりならわざわざ声を掛けないよ。 彼の時みたいに、抵抗ないまま血を貰うさ。 まだ、あんたは此処にはいなかったっけ?
[痛みにうめくジェレミア>>23 >>24を指しながら、そう答える。]
敵国の兵士は好きじゃないから、嫌だと言われてもただで解放するつもりもないんだけど。 勝負をしない? チェスで僕を楽しませてくれたら、今日はあんたも、そうだね、そこの副将の血も貰わないよ。
[どうする?とイアンの返事を待つ。 普段なら、敵国の兵士の血など、問答無用で奪うのだけれど。 例え目の当たりにしていなくとも“彼ら”の前では、何となく血を啜りたくないと。 化け物になった自分を知らしめておいて今さら何を格好つける?と心の中で自嘲しながら。]
(47) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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─ 見知らぬ部屋 ─
[その後、貧血を起こし気を失い……どれくらいの時間が経ったろう。 ドールか、はたまた吸血種によって運ばれたか、気付けば見知らぬ部屋のベッドに寝かされていた。]
……どこだ。
[身を起こし、部屋の中を見回そうとして、また頭がクラッとした。]
っ クソ……!
[こんなところで寝ている場合ではないというのに。 忌々しげに唇を噛み、片手で身体を支えながら、部屋を出ようと歩き出した。]
(48) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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/* PL視点でもPC視点でも、なんでそんなにアランが気遣ってくれるのかがわからぬ。
そしてフィリップそれは翌日移行が厳しくならんだろうか
(-27) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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― 食堂 ―
[食堂に着くと、ヴェスパタインの姿が見えた。 なんだかずいぶん楽しそうにオレンジを食べている>>29 彼は普段も茫洋として表情がない方だが、良く見ると感情はわかりやすいと思っていた]
おはよう。 外を見たか?暗い朝だな。
…どこから仕入れたんだろうな。 柑橘系にいいのが揃っているようだ。 ヴェスパタインはケーキは食べるか?
[それに…とドールの噂を告げる前に、自分も彼と同じものを、と近づいてきたドールに頼む。 すぐに真っ二つに割られた凍ったオレンジが出てきて、思わずヴェスパタインを見つめた**]
(49) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 20時頃
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― 翌朝 ―
[どうやらあのまま眠ってしまったらしい。 しかし、時計の示す刻限とは裏腹に窓の外は暗い。]
ふむ……異常だな。
[こういう事例が過去にあったかどうか。 自分の部屋にある書物は魔道書ばかりで役にたちそうにない。 書庫にでも赴いてみるかと思い立つが、先ずは風呂に入りたい]
確か餌専用のシャワー施設はあるだろうけど。
[吸血種に与えられた私室の存在する此処とは異なるフロア。 ヒト達は収納されているのだろうか。
今回ほど大人数の褒美を受けた事はなく、 以前は――其処へ収納する前に誰かが壊したのだっけ。]
(50) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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―数日前―
「その身に赤の神の力を宿し、汝は狩人となる。」
[ステンドグラスを漉して降り注ぐ光の中、褐色の肌の男は粛々と教会で洗礼を受けていた。 目の前には慈悲の剣と歌われる黒い短剣が聖別されて置かれている。
枢機卿の前で片膝を付き、瞼を伏せて、この度の指令に耳を傾ける。 己の正体は隣国の神教国の神官であった。
今の身分は、アストライヤの緋の逆五芒星を脅威と見た教皇に送り込まれた使者。 その身に受けた命は唯一つ、緋の逆五芒星を壊滅。
たとえ、この身が朽ち果てようと、必ず緋の逆五芒星の部隊長の首を取らねばならぬ。]
(*2) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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[そこまで言ってから、ああ、と頷く。 ようやくジェレミア>>34とアラン>>43の言葉が頭に到達したようだ。]
簡素だけど、部屋ならあるよ。 僕は寝たけど、 あんたたちは起きっぱなし? なら、ドールに案内させようか。 ……ーー結構寝たつもりだったんだけど、まだ陽の気配は遠いね。
[窓の外を見て、光が差し込んでいないのをいぶかしむ。 【黒夜】に関するのgossipはまだ頭に到達していないようだ
もしイアンが勝負を了承していたなら昼間に会いに行く、と 了承しなかったのなら昼間に血を貰いに行くよ、告げ、望むならドールに客室への案内を任せただろう。]
(51) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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[張られた広域呪術は、【反逆者が部隊長を暗殺する】と言う物。 gossipは特性上、人の口に上る度に威力を増す。
本来、暗殺を賜ったのは己だが、ただ一人で人外とやりあうには分が悪い。 だからこそ、それが真実になるようにと、“反逆者が”と加えられた。
―――染み渡る呪が、世界を創り変えよと謳うように。*]
(*3) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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