104 愛しい貴方を逃がさない!?
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 01時半頃
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おじいちゃん、偏食なので…。
[>>37一通り目を通してから、苦笑を浮かべる。
祖母の料理を手伝っていれば分かるのだが、 祖父のためにひと手間加えたりだとか、 色々と工夫しているようだった。]
……… これで、だいじょぶ、です。
[見つかってしまった。無念。 見栄を張って大丈夫と言ったは良いものの、 やっぱり苦くて、顰め面。]
(47) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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/* エリアスはやっぱ昨日のメモ見てくれてないなあ。 貼り直すとくどい気がしたので消してしまったんだが
まあいいかwwwwwwww今回の男女枠バランスを見る限りならBLまで追わなくても良さそう。
(-10) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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あー…ありそうですね。ヤギさんが好きそうな紙です。
[>>40半分本気。祖父ならやりかねない。 ヤギがどこに居るかは兎も角。 まさか同じ方法を取ろうとしている人が居るなんて、 思いも寄らない。]
んー…と、
[文字の羅列に目を通しながら、暫し考えた後――]
うぐ…て、手伝いはしてます、よ?
[先生の言葉がクリティカルヒット。 家庭科の成績はあまりよろしくなかった、と言えば、 誰もが察してくれることだろう。]
(48) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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[猿の話について、目の前の少女の反応はどうだったか。
いずれにせよ、大きなトンカツが乗ったミートソーススパゲティとサラダを平らげれば、会計をして店を出て。 すぐ隣の本屋で動物関連の本を16冊とジャンル問わず小説を19冊購入してから、ペットショップへ帰って行こうとする]
ああ、そういえば。 あした新しく来る子たちに、またクッションや毛布を買っておかないと。
[帰る前に思い出して、熊のような店主のいる雑貨屋に立ち寄り、明日来る予定の仔犬と仔猫たち一頭ずつにそれぞれ色違いのクッションと毛布を5頭分買って行こうと**]
(49) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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[何かを思い出したようなトレイルの表情は、どこかで見たことがあるような気がした。 そうだ、怯えたキツネリスのようなのだ。]
――……? ありがとうございました。
[そんな彼の様子に疑問符を浮かべつつも、その背を見送った。 妹と兄に違いがあるとするなら、殺意だとか闘気だとか、そういった類のものがこの兄には全くないからだろうか。 あるいは、噂好きの主婦たちによって、このくまのようが外見の男の趣味が手芸なのだということが、商店街伝達網で知っている人には知られてしまっているからか。>>41]
(50) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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/* 緩やかに的を絞ろうとしている 現時点はリヤちゃん≧リーサ ちょっとミナカタ先生と被るかなあと思いつつ、でもリーサには会ってもいないんだぜ、僕。
(-11) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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―→商店街― [この世に、リングの悪魔ことズリエルに対抗できる生命体がいるのかどうかが謎だ。 ――とはいえず曖昧に笑顔で誤魔化して退出した。 …もし、仮にそんなイベントが開催されるとしたら……。]
(観客として存分に楽しもう。)
[そう決意する。]
(51) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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おばちゃんが、包丁握るなって…。
[手つきが危なっかしいらしい。 左手の絆創膏を見れば、納得も行くだろうか。 これは裁縫でやらかしたものだけれど。]
それにお嫁さんなんて、私には縁が無いですから。
[女学院に在学していたためか、 そちらの方面はさっぱり縁が無い。 結婚なんて想像も出来ないと、くす、と笑い。]
ん、大丈夫そうです。 後はおじいちゃんが食べてくれるように、 おばあちゃんと一緒に工夫してみます。
[>>46問いに答えてから、 まだ苦味の残るコーヒーを喉に流し込んだ。]
(52) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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[自分でも何が目的だったのか覚えていないこと。 それを疑問に思われている>>39とは知らず。]
あのお店は、品物もですけど雰囲気が好きなんです。 もし良かったら……
[今度一緒に行かないか、と誘いかけて止まった。 そもそも、彼女とはたまに話す程度なのだ。 自分が一緒に、っと誘っても迷惑だろう。 しゅんと肩を落としかけたが、直ぐに顔を上げる。]
はい、わかりました。 可愛いシュシュがあったらご連絡しますのです。 ミルフィさんは、可愛いので何でも似合いそうですね。
[やはり話す内容は、女性相手と思ってのこと。]
(53) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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看護実習ですか。 今度お会いしたら、お話させてもらいます。
[こくりと頷いた。]
あ。私のほうこそすみません。 お急ぎのところを呼び止めてしまいました。
[資料探しの件>>43には頷く。]
奢られるようなことでもないです。 お話し出来るだけで楽しいですから。
[それだけは告げて、走り去る背を見送った。]
(54) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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[人のことは言えないが妹があの風体であり、自身も格闘技を習っていたことや、夜中に人を担いで帰ることが度々ある為か、>>0:291
「あの雑貨屋の店長はヤバイ」 「あの眼つきは、絶対人を一人ぐらい殺してる」 「クマと戦って勝ったことがある」 「夜な夜な死体を運んでる」 「妹と一緒に、改造手術を受けたらしい」
などの、トレイルが聞いたのとは真逆に位置するような噂が、たまに一人歩きすることがある。 男のせいか、妹のせいか、それは定かではないけれど。
そして格闘技の道場とでも間違えるのか、
「必殺技を伝授してほしい」 と言った用件でこの店を訪れる者も、たまに、ごくたまにだが、いる。 今ではここは雑貨屋なのだとちゃんと把握して、常連となってくれた青年>>0:368もまた、最初はそんな用件でこの店を尋ねてきた。]
(55) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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[何かの危機回避能力が作用したのかは知らないが>>32>>42、パン屋でちょうど焼きあがったばかりのベーグルサンドを見つけて、ポタージュとサラダをセットで買って塾へと帰った。
チーズとサーモン、レタスの挟まれたベーグルに舌鼓を打ちながら、憧れのキックボクサーのサインを手に入れた喜びの余韻に浸るのだった。 今だけは女性としての評価云々は忘れていたい。**]
(56) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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[容赦のない物言いは、別にいじめているつもりはない。 女はただひたすらに遠慮がない性格なだけだった。 どうも警戒されてるっぽい?あ、やっぱり無理?と思った矢先]
……おおぅ。
[食い気味にいい返事が返ってきた。そうこなくては]
ああ、私はジェニファー・ブラウンよ。 そこのアパートに住んでるの。
[自宅のある方を指で示して自己紹介。 カツ丼が美味しい定食屋へと向かいながら]
それにしてもほっそいわねえ。 目一杯食いだめしておくといいわよ。
[なにしろ今日はご機嫌なので、女の心は海のように広い。 気前のいい発言をしながら]
(57) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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……ああでも、細い子に食え食えって言うのって、ちょっとおばさんっぽい? やあね、私まだまだ若いはずなのに。
[ちょっとだけ傷ついた**]
(58) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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― もりのくまさん ― [雑貨屋へと向かえば、丁度店から誰かが出たところ>>22。 急いでいるようで、それが誰かは良くわからなかったが。]
……こんにちはー? くまさん、いますかー?
[そっと店内を覗き込む。 先程店から人が出たのだから、店主は居るのだろうが。 確認するように、声を掛けた。]
(59) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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ご馳走様でした。 休憩中なのに、色々と有難うございます。
[ことん、マグカップを置く小さな音。 クリアファイルを胸に抱いて、軽く頭を下げる。]
先生もお昼まだでしょうし、そろそろ失礼しますね。 おじいちゃんに食べてもらえるように、頑張ってみます。
[気合を入れるように小さくガッツポーズ。 主に作るのは祖母だけども。]
私も料理、頑張ってみようかなぁ…。
[さっきのはちょっと、いや、かなり効いた。 ぐさっときた。お嫁さんに行くつもりはないけど、 女の子としては、料理くらい…と思ってしまう程だった。
ぽつりと呟きながら薬の代金を払った後、 外で待っているルナーの元へと向かうつもり**]
(60) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 02時頃
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― 回想・数日前 ―
あら、服屋のおじさん。
[普段あまり店に来ない老人がやって来れば、ルナーちゃんのご飯を買ってくるように頼まれたのかしら、と思って眺めていたが。 老人はどうやら、手に持っていた紙を山羊に食べさせようとしているようで]
確かに、山羊は紙を食べますけど…… 昔ながらの和紙ならともかく、最近の紙は山羊も消化できないですから、あまり沢山食べさせないで下さいね?
[昔の紙は、西洋でも東洋でも植物だけで作られていたが、現代の紙は成分が異なり山羊や羊などの草食動物が消化できないものになっていて。 ごく少量ならば消化されないまま糞と一緒に排出されるが、多く与えてしまえば腸閉塞を起こしたり、酷い場合は死に至ることもある。
それでも、やはり紙を食べさせようとするお客さんは少なくないので、そんなお客さんたちには昔ながらの和紙を渡すようにしていた。
老人が山羊に食わせようとしているのが、コピー用紙1枚くらいなら苦笑して眺めていたが。それが2枚以上になれば制止して、持ち帰ってもらうように頼んだだろう。
それがまさか医師から渡されたコピーだとは思ってもいなかった**]
(61) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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[良かったら、で止まってしまった先>>53はなんだったのだろう。 促すように口を開いたが言葉にならぬまま、 気丈にまた顔を上げた彼女に笑みを返す。] 楽しみにしてるね。 やだもー、可愛い?ふふふ。 ケイトちゃんには負けちゃうよ。
あってもなくても、今度一緒に行ってくれる?
[それが彼女が口にしかけていたことだとは知らず、しかし折角なら似たような感性の持ち主と買い物に行くほうが数段楽しい。 性別が男であると知らない彼女なら、尚更に。
はしゃぐ様は、周囲からはやはりガールズトーク中にしか見えなかっただろう。**]
(62) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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―― 診療所前 ――
あーれっ さっきぶりだね。
[診療所前に、黒いラブラドールが繋がれている。 それは朝方見かけた、ジリヤの愛犬であるルナーであることはすぐにわかった。 近寄ればルナーも気がついたのか、尻尾を振る様子に目を細める。]
ルナー、お留守番? ってことはリヤちゃん診療中? 具合悪かったの?絆創膏はしてたけど……
[じゃれるルナーの前に屈み、診療所の中へ視線を向ける。 ジリヤが診察中であれば、出てくるときにクラリッサにも会えるか。そんなことを考える。 もちろん、またジャケットの裾が地面とじゃれあっていることなど気がついていない。]
(63) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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ねえ、ルナー。 僕さ……
[頭を撫でながら、小さく呟く。 それは彼の中で最近芽吹いた、小さな小さな疑問。 手を挙げても誰も答えを持ってはいない、己の中にしか答えはない、それ。]
……ちゃんと男に、戻れるかな。
[小さな音は、テナーヴォイス**]
(64) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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/*
風呂に入るのに一時離脱って書いちゃったけど、風呂のスイッチを入れ忘れてたから戻ってきた←
最近薔薇の下国ばかりに出入りしてたから、つい太字タグ使おうとしちゃったり、見出しを選択し忘れたりするなぁ。
(-12) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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/* ケイトが可愛いのでどうしてもお返事したかったのと ルナーわふわふしたかったですすみませんでした
(-13) 2013/12/06(Fri) 02時頃
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[姉の影響か、それとも元々の性質か。 読むのは勿論。姉のようには無理でも、書くこともする。
姉の作品はどちらのジャンルも欠かさず読む。 此処だけの話、出版社からの献本の場合もあるが。 感想も読んだらメールで送っている。
ただ、本来好きな傾向はどちらのジャンルでもない。 童話や絵本、そんな物が好きだ。
だから、この雑貨屋の雰囲気はとても好きで。
店主のことは、くまが魔法で人間に変身した姿。 勝手にそう思っている為に、くまさんと呼んでいる。]
(65) 2013/12/06(Fri) 02時半頃
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[買われていった、猫のブックマーク。 そのもう一人の持ち主がふっと浮かび、大事にしてくれているだろうかと笑んでいれば、入れ替わるように次のお客さんが入ってきた。>>59]
……こんにちは、ケイトちゃん。
[>>53時々きてくれるメガネの似合う、のんびりとした調子の女の子。 男の飲み友達でもある、ジェニファーの妹だ。 この少女は、なぜか男のことをくまさんと呼ぶ。 確かに店の名前もそうだが、それは母が名付けた店名だし、男自身はそんなに可愛らしいものではない。 今ではその呼ばれ方にもすっかり慣れてしまったけれど。慣れとは恐ろしい。]
今日は何か、探し物?
[カウンターから、ケイトに声をかける。]
(66) 2013/12/06(Fri) 02時半頃
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― もりのくまさん ―
[雑貨屋に着いた頃に、他の客は居ただろうか。 もし店主が他の客と話をしているようなら、少し離れた場所で商品を見繕い。 店主の手が空いているようなら、明日来る予定の柴犬とどーベルマン、ペルシャ猫、三毛・茶トラの日本猫の5頭の為の毛布とクッションを相談しようと]
(67) 2013/12/06(Fri) 02時半頃
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良かった。くまさんいた。 あのね、あのね。 お姉ちゃんのお誕生日プレゼント……じゃなかった。 お誕生日なくなっちゃった記念プレゼントが欲しいの。
[店主の返事>>66が聞こえれば、嬉しそうに笑う。 年上の店主に対してにも関わらず、敬語は使わない。 普段と同じように話すのは、「くまさん」だからだ。
本当にくまが変身していると信じているわけではないが。 姉の友人ということも、勿論知っている。 だからこそ、相談に乗ってもらう心算でいた。]
(68) 2013/12/06(Fri) 02時半頃
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あと、可愛いシュシュとか。 あのね、可愛いのが良いの。 お友だ……知り合いの子がね、欲しいって。
[友だちと言いかけ、言い直す。 勝手に思っているだけでは迷惑だろう。
可愛い女性が、可愛いと言ってくれた>>62。 お世辞でも嬉しくて。 一緒に、と言ってくれたのも嬉しかった。
だから、彼女が希望するものがあれば良いと思って聞く。]
(69) 2013/12/06(Fri) 02時半頃
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お誕生日……なくなっちゃった記念?
[ケイトの言葉を不思議そうに繰り返す。 そういえば、数日前ジェニファーと一緒に飲んでいたときは、かなり荒れた様子だったか。 「明日なんてこなければいい」、と叫んでいたのはてっきり締切のことだとばかり思っていたが、あれはもしかしたら誕生日のことだったのかもしれない。 一体、いくつになったのだかわからないが、つまりは誕生日に何か贈りたい、ということであっている、のだろうか。]
ジェニファーへの贈り物。 で、いいのか?
[果たして彼女はこの店に置いてある類のモノは好きだっただろうか。彼女の日々の行動を思い返すも、飲みに行くときはいつも飾り気がない。
酒の好みは嫌というほど知っているのだけれど。]
(70) 2013/12/06(Fri) 03時頃
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お姉ちゃん、お誕生日抹殺したんだって。 だから永遠の29歳だって。
[大真面目に説明する。 姉への贈り物と問われれば>>70、こくりと頷いた。]
お誕生日なくなっちゃった記念日なの。 私のお姉ちゃんに生まれてきてくれたお礼贈るの。
でね。私がね、くまさんのお店、好きだから。 ここでプレゼント買いたいの。
[だから選ぶのを手伝って欲しいと頷いて。]
(71) 2013/12/06(Fri) 03時頃
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[一瞬きょとんとしたあと、口を抑えて肩で笑う。 誕生日の抹殺。いかにもジェニファーが言いそうなことだ。]
…………、そうか。
[姉を思う妹の、優しい気持ち。 それを笑うような真似をしては失礼だろうと、なんとか笑いは飲み込んで。この店を好きだと言ってもらえれば、先ほどとは違った種類の笑顔が零れた。]
うん、そうか。 ジェニファーはどんなのが喜ぶかな。
[思い起こす、彼女とのやりとり。 最近ではテキーラを一気に煽って、バーのトイレに立てこもり、でてこなかった事も記憶に新しい。>>0:192あの時は、さすがに女性のトイレまで介抱しに行くわけにもいかず、おろおろとただトイレの前で困っていたのだが。
いや、このエピソードはあまり役に立たない。]
(72) 2013/12/06(Fri) 03時半頃
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