103 宇宙の絆
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んじゃ、チーズとキノコのキッシュも入れといてくれ。
[>>34皿に適当に詰めた料理を持ちつつ談話室を出て行こうとして、また見覚えのある顔を見つけた。>>3 少し寄り道して近づいて、ぽん、とその小柄な肩を叩いた。]
テツじゃねぇか。 久しぶりだな、お前も乗ってたのか。
[宇宙は広いようで狭いとはいえ。 今回はよく知ってる顔に会うものだ。積もる話もなくはないけれども、離陸の震動に急かされるように簡単な挨拶だけ。]
そっちの嬢ちゃんは、バディか? こっちは、俺のバディのペラジー。 まぁまた、よろしくな。
(42) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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うにゃ。ボナペ〜?
[>>28の放送が聞こえた。端末をもそもそと取り出すと、そこに表示されていたのは>>#1A1B1C3]
(43) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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―――………、
[活きがよくて、熱い、スープ。
かなり漠然としたリクエストであるが、それよりも先に一蓮托生のバディに告げねばならぬことが出来た。 ワレンチナ、と静かな低音が声を手繰り]
(44) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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[あぁ、やっぱりずっと気にしていたのか――…。 そう思えば、自然と表情が暗く翳る。]
……知らねぇよ、そんなこと……。
[重苦しい声を、ため息混じりにはき出した]
(45) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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赤くて甘い麺類だと…
[テーブルに顎を乗せてうにーと唸った]
(46) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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私に味覚機能は備わっていません。
[成分は理解できるが、それが美味であるかは判別不可能の領域。 彼女の背に、またずしりと何か重い物を背負わせた気がした。]
(47) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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/* >>46 やっぱり猫舌だったりするのかなぁ……。
(-13) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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/* >>47 ……!? もっと凄い舌があった……!!!
(-14) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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全員みてねーけど、一人は居た。 [メアリーの声に頷いてちょうどすれ違うフランクを指差す。 身長差がありすぎていつも見上げる事になる、 俺だってこれくらい大きくなりたかったっつーの]
やー兄貴、まさかこれで一緒ンなるとは思わなかった!
[一覧で名前を確認していなかっただけ、とも言うが 全員知らないよりは随分安心感があった]
そーっす、俺の(バディの)メアリー。 そっちはペラジーちゃんね覚えた。 じゃーまた、あとで遊び行くっすよ。
(48) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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知らねぇってお前……。 ふん、いい気なもんだな。
そりゃ振ったほうはもうどうでもいいんだろうよ。 でも俺にとっちゃ……。
[トレイルにそこまで告げてから、首を振る]
いや、いいよな。どうでも。 俺たち仲良くしないんだから。
(49) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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勿論。 って、思ってるのは俺だけだったら笑えるがな。
[小さく肩を竦めて、変な話しちまったな、とぼやいた後。]
ありがとな。 ああ、今の生活気に入ってんだ。
[くつり、とまた笑い。離陸を伝える震動に、またあとで、とその場を離れた。*]
(-15) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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―個室―
[部屋に戻って靴を脱ぎ、ほっと一息、至宝の堀炬燵に入る。 さすがに深酒する気はないので、お酒はまたの楽しみにしてミカンを剥く]
しばらくはゆっくりとできそうだな。…っとなんだ?
[端末に届いたメール。 惑星ボナペは次の惑星だが…まさかそういうものを用意することになるとは思っていなかった]
可能性が広すぎだ。
[苦笑しながらリクエストされた料理を見る A5B5C1]
(50) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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歯ごたえがあってコッテリとしたサラダ
だとさ。
[唸るクー>>46にこちらのはどんなものかをいう。 すぐには浮かばないもので、とりあえずミカンを口に頬張った。んまい]
(51) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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[アシモフの言葉が切欠となってか、集った面々は引き揚げ始める。その内の一人、豚の顔をした男が小粋に手を振っている>>11 ――…鼠の次は、豚。 そんな素朴な感想を顔に出さず、微笑みで以て手を振り返した。 自室へと向かうフランクとペラジーには、一段と柔らかな笑みを向け>>27>>34]
ええ、また後で。 お二人とお話できて、待ち時間も楽しかったです。
(52) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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/* みかんを食べる猫なんて許されていいのか!
(-16) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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―個室―
[部屋に戻って荷を解きながら、 ミナカタの言葉>>49に、一瞬だけ鋭い視線を向ける。]
俺が何も考えてないと思ってんだったら、 大間違いなんだからな!
[腹立ち紛れに、手にしていた小さなクッションを 力一杯投げつけた。]
(53) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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はいはいー。 [>>42 リクエスト通りにチーズとキノコのキッシュも一緒に。 ちょっとの寄り道についていって。 テツと呼ばれた男と、メアリーと紹介された女へぺこりと会釈]
ペラジーなのですよー はいはいー、待ってますです。 遊びにきてくださいなのですよー。
[またあとで遊びにくるということなので、そうお返事して自室へと向かった。]
(54) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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―自室― ふぁ? [何か音がなった。 自室へついて、お皿をテーブルに置いて。
小型端末を弄ればエスペラント放送が画面で表示されて>>28、無事離陸と、航路表示やらが出てくる。 同じように届いているんだろうか?とフランクの方をみる。]
ボナペへいくんだー。 ふぇ!?料理をするのですー? [画面には>>#1A2 B3 C3と、リクエストの内容。 料理があるとは…。 しまった、ちゃんと聞いておくべきだった。]
(55) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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― サロン ―
さてと。 離陸のデータはちゃんと取れてるかな。
[アンテナの役割も果たすらしい"耳"を立てて 離陸する船の様子をうかがう。 離陸時に仕事はあると言えばあるけれど、 よほどの突発事でもなければ、どこにいても用は足りた。
続いて届いたエスペラントからの要請には へえ、と口角を上げる。]
ポナペ人さんからのリクエスト、ね。
[受け取ったデータには、A1B3C1とある。>>#1]
(56) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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[丸まったクーの問いは聞いたことだけをこたえる]
さあ?応募で入ったとしか聞いてねーから、何ができるのかまではわからない…何かしらの審査をしてるとは思うから何かはできるんだろう。無作為に選んだ。なんてことだけはなければだけどな。
[具体的に何ができるのか。まではわからないと肩を竦めた]
(-17) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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赤くて熱いサラダ……ときたか。 さて、この船には何があったかな。
[リクエストに考えを巡らせつつ 山盛りの料理を抱えてほくほくと動きかけたところで、 声を掛けられれば、くるりとそちらを向いた。>>39]
ああー、悪いね。 腹をすかしてるやつへ差し入れるから、 こいつはちょっと分けてやれないけど、
このへんはまだいっぱいあるよ?
[指し示したのは、具だくさんのシチュー。]
(57) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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―個室―
[部屋に戻ると、備え付けの椅子に座ってまずは一息]
って、お前、荷を解くのは構わねーが、 その前に生活領域でも決め……。
[言葉はトレイルの投げたクッションによって遮られた>>53]
なんだよ。 お前が知らねーってったんじゃねーか。
[あまりにも理不尽である]
(58) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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[>>48変わらず、懐いてくる姿に口元を緩めて。]
ほんとにな、また一緒の船に乗れて嬉しいぜ。 メアリーか、よろしくな。
[ペラジーと同じくらいか? テツの傍らの少女に、隣のペラジーと交互に見つつ。]
おう、いつでも来いよ。
[テツに快く笑って応えると、談話室を後にした。]
(59) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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立体感ある熱い麺類…?
[はて、熱い麺類といえばラーメンを思い浮かべるのだけども。 立体感ある…? …?]
…?
[フードと共に首傾げた。]
(60) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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/* 人前で桃ったり薔薇ったりするのは平気なのに、 喧嘩をするのがこんなに恥ずかしいのは何故だろう……!!!
(-18) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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あっ、はい! メアリー=ティターンといいます!
[テツの知り合いらしき男性に声をかけられ、やや緊張気味に名乗る。 テツの「俺の」というフレーズには少し身体を固くしたものの、その場で聞かなかったことにして。]
そっちはペラジー? うん、よろしくね!
[同じくらいの年齢の女の子がいる、という事実に密かに安堵して、去ってゆくふたりに笑顔を向けた。]
(61) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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ふむー。 まあそのうち解るだろーからいーやね
[うつらうつら半纏着込んだほろ酔い猫は半分居眠り]
ミケー 撫でて撫でてー
[ごろごろ喉を鳴らして催促]
(-19) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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……うん?
[技術の粋を詰め込んだ脳味噌が、何か言っている>>28]
そんな取り決めがある、のか…? しかも、わざわざリクエストを寄越すとは、随分と舌の 肥えていそうな…
[眉を顰めつつも、自分のバディ>>35に倣うようにしてリクエストを確認する151]
(62) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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[エスペラントの案内に従って談話室にある画面を見上げる。 そこに表示されていたのは、>>#1A5B4C4というリクエスト。]
(63) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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領域? そんなの半々に決まってんじゃん。
[遮られた言葉>>58には、そう答えながらも。]
勝手に惚れてきた相手のことなんて、 俺が知るかよ。
そんなん、俺にどうしろって言うんだよ。
[溜まっていた鬱憤をはき出せば、勢いよくベッドに腰を下ろした。]
(64) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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