1 ここちよいユメの世界で
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にゃあにゃあ鳴くのはネコさんです、めぇ。 みゃあみゃあ鳴くのはうみねこさん、めぇ?
[伝染してしまったねこさんの背中に、 羽みたいな形の綿を乗っけて上げました。]
(34) 2010/01/13(Wed) 17時半頃
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うさうさ、めぇめぇ、羊でウサギのリンダさんですめぇ。
[しばらくそうして遊んでいましたが、 ふと何かおいしそうな物を見つけます。]
人参ケーキー、食べる食べるー、めぇめぇめぇ。
[綿とウサ耳のくっついた変な生き物はテーブルにご着席。 執事さんが用意してくれたひつじのカップで、 お茶会の席に加わりました**]
(35) 2010/01/13(Wed) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/13(Wed) 18時頃
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[真っ赤なサイモンを見て一度はびっくりしつつも、にっこり]
私はロビンです。 よろしくおねがいします。 …赤い絵の具の池にでも落ちたのでしょうか。
[綿を被せた時は赤くなかったはずだけど。 トナカイちゃんカップでお茶を差し出した**]
(36) 2010/01/13(Wed) 19時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/13(Wed) 20時頃
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おっと。
[ぶつかって転んだロビンに振り返る。小さい。]
ふむ。大丈夫かい。私がお日様みたいか。 あれだけ大きく、すべてを生かしすべてを殺す存在ではないよ、私は。
(37) 2010/01/13(Wed) 20時頃
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[語尾が可愛い娘さん達を見て、細い目を更に細める。 起きている時にはない、和む光景。しばらく眺めている。変質者と思われないか、少し心配ではあるが。]
(38) 2010/01/13(Wed) 20時半頃
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[はうぅ、と壊した扉を前に慌てていると、 いつの間にやら片手にお冷があった]
ああロビン、ちょうどよかった、僕はなんだか暑かったん… おや?ロビン、ロビン? 君は小人さんだったのかい? さっきはもう少し、大きかったと思ったけれど。
[大きな手を、ロビンの頭にポンポンと。 軽い力のつもりだけど、さてはて痛くなかったかな]
(39) 2010/01/13(Wed) 20時半頃
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[お冷をもらったおかげだろうか、少しあついのがマシになった気]
あつつつ…く、ない。大丈夫だ、僕は多分落ち着いた。 ロビンのお水のおかげだ、ありがとう。 壊れてしまった海苔巻きの扉。そうか、食べてしまえばいいんだ。 お菓子の、おかきなのだし。なんだか素手で、焼きなおせる気がするのだし。
[破壊してしまった、おかきのおうちの扉のかけら(海苔巻き)。 手に持って見てると手の熱でさらに香ばしく焼けてきたので、 そのまま見てたら、今度は海苔以上に黒々してしまった]
……食べられない事はない。だって夢なのだから。 苦いなんて気のせいだ。
[泣いてなんかない]
(40) 2010/01/13(Wed) 20時半頃
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[ルーカスの帽子を眺めていたら、なんとも嬉しい申し出が。 パア、と顔が輝いた]
ほんとうに?僕がその帽子を、かぶってみても、いいのかい? 僕にもそれが、似合うだろうか。 ああ、喜んで僕の自慢の毛皮を貸すとも! 君にもきっと、似合うだろう。 望めば耳だって動かせるのさ。
[ルーカスの帽子と自身の毛皮を交換した]
(41) 2010/01/13(Wed) 20時半頃
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ガストン、焦げは発ガン物質だから食べない方がいい。
先ず、体温を下げてみてはどうか。
(42) 2010/01/13(Wed) 20時半頃
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似合うだろうか。 僕も紳士のように見えるかな。
[ルーカスの帽子を目深にかぶってみて、 くねっとポーズをつけてみたり]
…おや?なんだか女の子たちが、 動物のようにになってしまったのかい? ヒトの姿で、動物だ。 ヒト動物たちのお茶会だ。なんて夢のある光景なのだろう。 ふむ、なるほど、これは夢だった。
(43) 2010/01/13(Wed) 20時半頃
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森番 ガストンは、ポン、と手を打ってみた
2010/01/13(Wed) 20時半頃
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ハツガン物質……?
…なんだか分からないけれど、 君がそういうのなら、やめておこう。
[渋々、炭化した海苔巻きを手離した。いや、確かに渋かったけど。 諦めた炭化物は、ふいとどこかに消えてった]
体温を下げる。難しいな。 お冷を飲む以外に、何か方法はあるのだろうか。 そういえば、君は程良く温かいね、ユリシーズ。 何か良い飲み物でもあるのかい? それとも、君のココロのあたたかさ? 温かい人のそばにいると、心はホッとするものだね。
(44) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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牧人 リンダは、お耳を立てて、いろんな所の会話を聞いています。
2010/01/13(Wed) 21時頃
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/*
我ながら、絡みづらいガストンだ。
*/
(-9) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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マーゴの爪も綺麗で素敵だ。 飾れば、さらに綺麗だと僕は思うよ。 でも長いから、ひっかけないように気をつけて。
[新たな人の気配に挨拶をしようと振り返れば]
はぐっ……!?
[真っ赤な姿のサイモンが。でも彼は気にしている風ではないし]
(45) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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……こ、こんにちは、いやおはよう、サイモン。 僕はガストン、ガストン・ベアー。
あの…あなたは、サンタクロース?
[昔見た絵本に、そんな赤い人が*いたような*]
(46) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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[おかきの家の窓枠を外そうと苦戦していたが、やがてそれは諦めることにして。 ぼふり。ソファーのように積もった綿に腰を沈めながら、羊でウサギなリンダがゆっくりと自分の顔を容作るのを眺めていた]
へーえ。器用なもんだ。
[次々と不思議な力で語尾を様々に変化させている少女達には]
はとぽっぽやウサギさんの次は、猫耳のお嬢さん、かい。 不思議や不思議、この世界。 誰の願いし夢なのか。夢に惑うは迷い人。 [呟きながらそっと<<森番 ガストン>>の方向へと視線を流している]
(47) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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熊さんが脱いだらすごかったんです、めぇ。
[お行儀良く椅子に座りながら、 帽子と皮の取替えっこに目をまん丸にして見ていました。]
ガストンさんは黒くする人、覚えためぇめぇ。
[頭の中の落書き帳にしっかりいんぷっとされたのです。]
(48) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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私の心は別にあたたかくはない。 ああ、そのまま貯水池に入れば、ガストンも冷えるし温泉にみんな入れるんじゃないか?
[貯水池を思い浮かべた。 …………… ………………… ………………………]
……私では無理みたいだ、ガストン、貯水池を思い浮かべてみてくれないか?
(49) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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牧人 リンダは、サンタクロース、サイモンさん、サイモンロースさん?と悩んでしまいます。
2010/01/13(Wed) 21時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/13(Wed) 21時頃
詩人 ユリシーズは、提案だけして、後はガストンに任せた。
2010/01/13(Wed) 21時頃
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ちょすいち、ちょすいち… ああ、雨水をためておくようなところかい? さて、僕に思い浮かべる事ができるだろうか。 ちょこっと、待ってくれるかな。
[目を閉じて、うーんうーんと考えてみる。 ふと気がつけば、*湖がわいたよ!*]
(50) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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[毛皮を差し出されたので、大事に受け取って]
耳も動かせるのか。何とも素敵な毛皮じゃないか。 それでは暫く借りるとしよう。 ガストンもなかなか似合うじゃないか。その帽子は、願えば鳩が出てくるぞ。
[此処ではな、と。借りた毛皮を被り、頷いた。 思った以上に素敵な毛皮。質感も良かったが、その中は何より暖かい。 望めば動かせる、ガストンがそう言うものから、願ってみる。 ぴこぴこ、ぱたぱた。動く小さな熊の耳]
お。こりゃいい。
[満足気に呟き、より深く綿へと身を預けた]
(51) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/13(Wed) 21時頃
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[真っ赤に染まったサイモンを見れば、驚いて]
お前さん、凄い色だな。 確かに空はこんなだが、色をそのまま吸収でもしているようだぞ。
[そういう自身も皆も、それなりに赤いかも知れなかったが]
ふ…ん、なら、こんなのはどうだろう。
[想像するは、青い青い小川。緩い流れの中ならば、きっと魚も跳ねるだろう。ぱちん。指を鳴らしてみれば、忽ちおかきの家からそう遠くない場所に川が現れた] 青くなってみるのはどうだ? 混ざって紫になるかもしれないが、それも一興。
[などと言いながらロビンに気づく。さっきよりも縮んだか?と、不思議そうに眉を上げ、近くに居たならぽふりと頭を撫でたかも知れない**]
(52) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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/* うわああ!バッドタイミング!!! まさか丁度湖が出来ていたなんて思わなかっ た……。
きっと湖から川が出ているんだ。そうに違いない。 ごめんよう、ごめんよう。
(-10) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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ふむ。すごいなガストンは。 湖には魚などがいるだろうが、夢の中だし、温泉になっても魚が死ぬ事はないだろう。
[夢の中だから、発ガン物質とか関係ないとも思い至ったが、ガストンがまずそうに食べていたし、問題はなかっただろうと思う。]
(53) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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[湖から川が流れた。 見ると、赤い男に気づいた。見なかった事にしようと湖を眺めた。 湖や川を見ていると、何故気持ちが和むのだろう。]
(54) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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ベストオブ真っ赤な人のサイモンさんは、 今度は紫の人の頂点を目指すのかな、めぇ?
[熊を着た紳士さんが指を鳴らして河を呼びました。 流れる先には湖もあるみたいです。]
頑張ってくださいめぇ、私は後ろで羊を数えてますめぇ。
[そしてまた転寝へと続いてしまうのでしょうか。 カップのお茶が熱いので、ふぅふぅして冷ましょう。]
目指せ七色の王様ですよー、めぇ。
[少し温度の下がったお茶を、一口飲んで言いました**]
(55) 2010/01/13(Wed) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/13(Wed) 21時半頃
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わわわ、マーゴちゃんのツメが、ネコさんのツメになった!くるっぽー!
[急に伸びたおツメにびっくり]
かざってみる? あ、マニキュアってやつだね、わたし知ってるよ!くるっくー!
[わくわくしながら言った後、しつこく続く自分の語尾にがっくり脱力]
あぅ、お歌じゃないんだけど……、 でもマーゴちゃんが歌うと可愛く聞こえるのはなんでだろう。
[黒いおめめに見つめられると、ぽぽ、と赤くなって。 くるっ、くっく くるっぽー と、声を合わせて歌いました]
(56) 2010/01/13(Wed) 21時半頃
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>>18
首が前後に……、く、くるっぽー!
[ロビンくんの言葉を聞いて、思わずその様子を想像して。 悲壮な声で叫びました。
鳩は一歩進むごとに首を揺らすのです。 つまり走れば高速で頭がっくがくなのです]
いやあぁぁあ、わたし治るまで絶対歩かないぃいいい!くるっくくー!
[この広い草原で、歩かないでどうするつもりなのでしょう]
(57) 2010/01/13(Wed) 21時半頃
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[仲良くじゃれあうウサギさんとネコさん。もともとウサギとネコに見えていたので、何も驚きません。 しかしめぇめぇ声が聞こえると、目を丸くしてそちらを見て]
ウサギさんがヒツジさんになっちゃった! ウ、ウサギヒツジ…? ヒツジウサギ……?
[ちょっとガクジュツテキダイハッケンかもしれません。 なんだかぽかぽかしている人たちには]
くまさんもユリシーズさんもお熱があるの?
[少し心配げに尋ねます。ぽかぽかしているだけで風邪ではないとわかると、ほっと息をつくのですが]
(58) 2010/01/13(Wed) 21時半頃
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熱かな。でも体調は大丈夫だから。 ……触ってみる?
[レティーシャに手を差し出した。触らない様子なら、服の袖から花を出して渡して、また湖を眺める。]
(59) 2010/01/13(Wed) 21時半頃
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[一瞬語尾が消えてた気がするけど気付かない。変身が安定してないのかも]
くるっくー?
[手を差し出されると、こてりと首を傾げて、両手できゅっと握ります。うん、ぽっかぽかです]
大丈夫ならいいけど、しんどくなった時は我慢しちゃダメよ? くるっぽ。 痛みも気持ちも言葉も、溜めこみすぎると体に毒なのよ。ぽっぽ。
[そう言って、そっと手を離します。 差し出された花は、パッと表情を明るくして、元気なお礼とともに受け取りました]
(60) 2010/01/13(Wed) 21時半頃
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[突然、近くに湖と小川が現れたのを見ると、わぁっ、と歓声あげて思わずそちらへ近寄ります。微妙に首がかっくんかっくん揺れていたのは気にしない]
すごーい、綺麗、綺麗!くるっくー!
[靴を脱いで、ぱしゃりと小川に足をつけます]
ふふふ。 えーい!くるっぽー!
[湖を眺めているユリシーズさんに、両手で水をかけようと]
(61) 2010/01/13(Wed) 21時半頃
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