98 【突発】月狂イノ夜
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―アパート― へえ、女の子なんだ。別の部屋にいるんだっけ。 見せてもらってもいいの?
[何気なくそう言って、通されたアパートは自分が住んでいたところよりも良さそうな物件だった。 少し身の振り方を考えてしまうところ]
……え、ええ。それじゃお邪魔します。
[中でタバサの声がする。ペットに何を話していたのだろうと少し考えつつも、通されるまま部屋に上がり込んだ。 奥の方の少しきつい匂いに違和感を感じたが、体が大きいなら匂いが残るかとも思い、あまり気にはしない事にした]
(43) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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[―――しゃらり。 首輪をつなぐ鎖の音が響く。]
[玄関から入って左右にある二部屋は空き部屋や倉庫。 ローズマリーにはそこに止まってもらえばいいだろう。
そこから更に奥、自分の寝起きする広い部屋はリビングも兼ねているし、ペットの姿も勿論ある。
けれど女は、そのペットをローズマリーの目に晒すことに、なんの抵抗もない。]
ごめんなさいね、この部屋はちょっと匂いがね。 コーヒーか何か飲む?
[至って普通の調子で声をかけた。]
(44) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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[リビングに通される。特に何の変哲もないアパートのリビングだった。 ペットがいるという事を除けばだけれど。 横たわっている轡をはめた姿は、どう見ても人間…いや、たしかに雌犬だった]
……これは。ええ、と…… え、コーヒー? でもこれ……
[強烈な既視感がある。いや、確か自分もここまでだったかと言われると少し自信はないけれど。]
……あなたも、“そっち”側なの……?
[言葉が、口をついて漏れ出た]
(45) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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大人しい子でしょ。
[戸惑っている様子のローズマリーに小さく笑って そっち側という言葉を聞けば――]
なぁに? 女の子を調教してペットとして飼うような人間なのか、ってこと?
[調教という言葉を彼女の前で出したのはほんの偶然。 ただ、それが事実でしかなかったから、 その通りに述べたまで。]
(46) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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え、ええ。そうね、結構大人しい子ね… そ、そうなんだ。調教、ね。
いえっ、いいんじゃないかな。お互い好きでやってさえいるなら、外から口を挟むような事じゃないわ。 ………そうよ。お互いそれでいいなら……邪魔なんて、絶対…
あ、ううん。そういう意味だけど、聞きたかったのはそう言う事じゃなくて…… あまり気にしないで。
[少し思いつめたような調子で呟いていたが、人前なのを思い出し、はっと気がついたように手を振って何でもないと微笑んで見せた]
(47) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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ん。 お互い好きかどうかは知らないけどね。 この子、身寄りがなくてこの近所で倒れてたのを 拾ったの。
[まるで捨て犬だった、とでも言うような口調で言う。]
……ローズも、この子は気にしないで?
[こぽこぽとコーヒーメーカーからカップにコーヒーを注ぎ]
良かったらどうぞ。 砂糖とミルクはいる?
(48) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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そうなんだ。……いえ、安心して。別にどうもしないわ。 そうね、私も拾われたのかとちょっと思っただけ。いえ、冗談。
[できるだけ平静を装って、深呼吸をする。目の前の光景がアブノーマルだからというのではなく、もっと別の様子で。相手が自分の事に気づいていないか、ちらっと目線を流してうかがい、元の表情に戻った]
ええ、ありがとう。砂糖はなし、ミルクは多めでお願いするわ。
[手頃なソファに腰掛けて、淹れてもらったコーヒーを受け取り、礼を言った**]
(49) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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……
[冗談、と付け加えられたものの、 少しだけローズマリーと距離を縮めると]
貴女が望むなら、それも歓迎よ? この子みたいになってみたい?
[素質はありそうだ、と 一寸品定めするような視線を送った。]
でも私も貴女がレイプされたって警察に逃げ込んだら 立場が危うくなるもの。 一応、お互いの了承って大事ね。
[このペットは果たしてどうだったか。 思い返すように少し視線を虚空に向けた後、 ローズマリーのコーヒーにミルクを注いで 彼女に手渡した。]
(50) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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ローズみたいな可愛い子は 調教しちゃくなっちゃうけど、ね。
[ソファーの隣に座ると くすり、笑みを含ませて囁き、 自身もコーヒーを啜る**]
(51) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 01時頃
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/* まってまってwwwww 本当に今気づいたんだけど すっごい噛んでるwwww恥ずかしいwwwwwwwww しちゃくなっちゃうってなんだwwwwwwww
(-1) 2013/10/15(Tue) 17時半頃
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――くらいせかい――
[何が私を司っているのかわからない。 過去にあったことはよくおぼえていない。 そしてこの先は、くらいみらいだけ。]
(52) 2013/10/15(Tue) 18時頃
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っ、…ん
[何日間視界を失ったままだろう。 つんとした匂いが鼻につく。]
ぁ……
[私の声は小さくて上手く伝わりはしない。 伝わったかもわからない]
『ゆるして』>>6]
(53) 2013/10/15(Tue) 18時半頃
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/* アイマスのしかフルがない……
(-2) 2013/10/15(Tue) 18時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 19時頃
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到達点: ・両親の死への呵責。植物状態の母、それに耐えられず殺してしまった父。 ・そのことで父を責めた自分。そして、程なくして自殺した父が自分に与えた影… ・疑問を感じることで逃避していると同時に、何を間違えていたのかという無自覚の後悔 (ここら辺は記憶混濁で単純に自分が両方共、直接手を下して殺した設定への変更可)
改善点: ・ベネット自身の異常性>>#3アピの早急性 ・部屋から出る、周りに絡め、同性愛傾向を把握すること ・[]などの感情表現と台詞の使い分け
留意点: ・タバサ糞尿>>4>>5発言後にメアリーのスカNGメモ ・男性同士の強姦に無関心>>19だが、女性同士の強姦には全力>>50な警察機構 ・メアリーが虫スカNG、トレイルがTS系の肉体改造NG…リョナ、獣姦、ドラッグはまだOK
(-3) 2013/10/15(Tue) 19時頃
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["彼女"が目を覚ましたのがおそらく朝で、 それからどのくらい時間が経ったのか分からない。 パンはあまり美味しくはなかった]
……。
[扉が開く音がして、少しだけ心臓が跳ねた。 ああ、戻ってきた。何をされるのだろう。 それが不安なのか、期待なのかも、 私にはわからない。]
(54) 2013/10/15(Tue) 19時頃
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[ 食事はいつも外で済ましたり、出来合いの物を持ち 帰ったりしている。そこで、町の著名人と出くわすこともある。 正確にいえば、いい意味での著名人ではなく、 また、向こうはこちらのことなんて気にも留めてないので、 すれ違うと表現した方がいいだろう ]
[ この前もコンビニで、あのタバサを見かける機会があった… 実はタバサが女を軟禁しているのは 管理人業の界隈では有名な噂だったりする。 入居者の情報照合など、大抵の情報は知りたくないことまで 解ってしまう ]
(…なぜ監禁するのか) …今度デリヘルの客として話を聞いて…みる、か… その前に食事をどうするか…
(55) 2013/10/15(Tue) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 19時頃
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[けれどそこには聞き慣れない女性の声があって。 おかえりなさいを言う前に、私は轡を噛まされた]
――ッ…
[見られているのだろうか、 この醜い裸体を、汚れたからだを。 会話を交わす二人の声音に もどかしい気持ちになって、 少しだけ躯体を伸ばした。 しゃらん、と鎖の音がなる。 "彼女"が気づいてくれればいい。]
(56) 2013/10/15(Tue) 19時頃
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[――ガタン、ガタン、ガタン。
まただ。 耳の奥で音が聞こえる。 おそらくこれは幻聴なのだろう。
カンカンカンカン。
響き渡るのは、警音に似ていた。 失った記憶の淵で揺れる、誰かの影がわらっている**]
(57) 2013/10/15(Tue) 19時半頃
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――大通りと裏道の交差する処――
[ 監禁というと支配欲、占有欲といったところだろうか。 正常な愛情表現の一種…むしろ異常な愛情表現とは何か。 愛の反対は憎悪ではない、無関心なのだ。 加虐であろうと食人であろうとも、関わる以上、それは愛だ… ]
店で食べるなら裏道の方がいいか…
(58) 2013/10/15(Tue) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 20時頃
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――昼頃・自宅アパート――
[>>56鎖の音に、ローズマリーからペットへと視線を移す]
……シノ
[拾った時に名乗った名前。 少女はそれ以上のことは語らなかった。 語れなかった、と言った方が正しいだろう。 覚えていないと。そう短く零したのを覚えている。]
お客様に、ご挨拶なさい。
[コーヒーカップを置いて立ち上がり、 シノに歩み寄ると、猿轡と目隠しを外した。]
(59) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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――ッ、ぁ!!
[急激に視覚に映りこんでくる光。 それは、ずっと闇の中にいた私にとって 酷く眩しくて。]
……は、ぃ…
[まだ目の上がじんじんとしている。 霞む輪郭が次第に明確になってくれば ソファーに座る女性に小さく一礼した]
シノと、申します…… ……、ぁ…
[ローズと呼ばれていた女性の目がこちらに向くなら、それは私の羞恥心を煽り言葉が上手く発せなくなってしまう]
(60) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 21時頃
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名前しか言えないの? 私はそんな風に躾けた覚えはないけれど?
[シノの長い髪を指で絡み取れば ぐ、ときつく引っ張って]
貴女は誰のペット? お客様に対する歓迎の言葉は?
……それ以外にも態度で示しなさいって いつも言っているでしょう?
[ペットを試すような言葉。 それが出来ないなら――と、 脅迫まがいの微笑みを浮かべる。]
(61) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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ご、ごめんなさい…!
[髪を引かれると、痛みが走る。 その痛みも、"彼女"が幾度も与える度に 何故だか苦痛ではなくなってきてしまっていた]
タバサ様の……ペットの、シノと申します。 わ、私のような動物の、いる場所に 足を運んで頂いて、誠に、恐縮です。
[態度、と言われ、私は―― 私は何の躊躇いもなく、 額を床に擦りつけることが、出来る。]
ど、どうか私のことはお気になさらず ごゆっくり、されてゆかれてください。
ローズ……様?
(62) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 21時頃
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―交番―
[今日は何人死んだのだろう。 書きかけの報告書に横線を引き、 数字を修正しながら溜息を吐く。 明日は何人死ぬのだろう。 出来れば、なるべく少ないと助かるのだが。]
…いっそ、一日で時効になっちまえば良い。 そうすりゃ、多少は楽になるんだが。
[捜査されない事件の束を、デスクの奥に投げ捨てる。 現行犯でもない限り、捜査してたらキリが無い。 禄でも無いこと呟いて、今日もぶらりとパトロール《死体処理》]
(63) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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/* …20面ダイスで年齢決めるのは危険か。 (2個振ったら17歳とか出てリロールした)
(-4) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 23時頃
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……そうなんだ。
[少し距離を詰める彼女に、自分の知っていた男と僅かに似た匂いを感じて見詰める。 コーヒーの入ったカップに一口つけて、くいっとあおった]
……なってみたいと全く思わない事もないけれど。 ちょっとね。今は少し思うところがあるかな。
そうね、男とする方に少し慣れすぎちゃったのはあるかもね。それに……
そうね、飽きて捨てないと思えたら…… 考えてみないでもないんだけれど。
[日の短い外を見やりながら、そこに溜まったコーヒーの雫を飲み干し、カップを置いた。 その頃に、ペットがどうも気付いたらしい。]
(64) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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よく出来ました。
[満足がいったのか、シノに軽く微笑んで 首輪を繋ぐ鎖を外す。]
掃除しておいて? 貴女が汚したものよ。
[匂いもなんとかしてね、と他人事のように告げる。 服は、着せないままで。]
(65) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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拾ってきたにしては、あまり野良っぽくはないのね。
[雌犬と一言で片づけるにはなかなか整った顔立ちに見えるタバサのペットを見て、少し表情を動かす。 洗練された躾が行き届いているとまでは思えないが、あまり媚びる様子は感じなかったが、しぐさの端々は自分のことを思い出してみても、素質は感じられた。 私も数日前までは部屋を訪れた男達に、こういう目線で品定めされていたのだろうか。]
あなたもなかなかセンスがあるわ。
[タバサにそう言って、もう少しこのペットと主を眺めてみる事にした。]
(66) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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