94 月白結び
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/* あーーーもーーーー 村建てばれてそうでいやーーーwwwwwwwwwww
(-9) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
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/* ご回答ありがとうございます。 それでは、そのように。
[カミジャーにお団子渡した。口止め料。]
(-10) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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/* おだんごもぐもぐもぐもぐもぐ。 やり取り続けちゃいそうなので灰でもぐもぐ。
(-11) 2013/08/28(Wed) 17時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 18時半頃
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─ 長屋の外れ ─
[その青年と出会ったのは、ちょうど、長屋を抜けて、商店街に出ようとしていた時のことか。>>29]
そうか、やっぱり人間か!
[疑問符だらけの返答に、けれど親しげな笑みを向ける。]
この里はどうだ? 良い処だろう。
あぁ、おれの名は錠。 人間、お前はなんという名だ? よかったら少し里を案内しようか。 琴の音を気にしていたようだが、なんなら行ってみるか?
[琴の音は、おそらく呉服屋の志乃のものだろう。 興味があるなら案内しようと、そちらへ歩む仕草を見せた。]
(30) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 19時半頃
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― →鳥居へ ―
[逃げた客どもを追い掛けるにも、なにせ透けた足の動きは鈍い。 不自由な足を動かしながら大通りへと出るも、軍団の姿は既に何処へやら。 その代わりとは言わないが、遠くの鳥居の上にある姿を見つける。]
ほーう。 あんにゃろ…… 陽気に高座の見物か……。
[低く独りごちた後、大通りを鳥居へと歩き始める。]
(31) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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見つけたぞ梅子ぉ! この万年食い逃げ犯! シシ肉がひとつ失くなるときゃぁ手前の仕業だと分かってんだ、大人しく金払えや、
[鳥居の下に立ち、見上げて怒鳴る。 怒鳴った拍子にずれた半分の狐面を手で戻そうとして、]
…………手前、誰だ。
[左半分の横顔が、同じく鳥居の下にいる見知らぬ少年を捉えた。]
(32) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 20時頃
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― 呉服屋・くれなゐ ―
[一度演奏を止め、部屋の中にある香炉に新たな香料を入れる。 長老様からの使者が訪れた>>#8のは丁度その頃だった。]
……へぇ、人間が。
配慮するようにね、了解したと長老様に伝えてくれる?
[そう言うと、微笑んで伝えにきた童にご褒美のお菓子を手渡した。それから、店の中にある呉服を見やり。
最近の人間はこんな和装は余り着ないと聞いた事がある。 元はと言えば、迷い込んできた人間の和服を参考に店を始めた身としては少し寂しい想いだったが。]
(33) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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[親しげな笑みに目を瞬かせる。>>30]
俺の名前は、宇佐美…だけど。
[矢継ぎ早に言葉を向けてくる錠と名乗る男にやや気圧される。 近づけば気付く、彼の人ではない証のような頭にチラリと視線を向ける。]
琴は気になってた、けど。 …お前、暇なのか?
[さくさくとこちらを置いて歩いていきそうな相手に、失礼な問いかけをしながら付いていく。]
(34) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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/* 志乃さん我ながら何歳なんだろうwwwwwww
今回はなんも能力のない妖やるぞー 多分きっと←
(-12) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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[向こう側から現れたのは似たような着物、そして半狐面。 観察すればその姿は人のようにも見え、人ならざる透けた左足を持っているようだった。
鳥居の下まできたかと思えば、上にぶら下がる妖怪へと声を投げかける。 怒鳴り声、というのが正しいだろう。 彼は鳥居の妖怪を「梅子」と呼んだ。 話の流れからしてどうやら、僕に当てようとしていたらしき骨はシシ肉のものらしい。 そして梅子と呼ばれる妖怪が食い逃げを働いた、それも日常的にと言ったところか。
僕は掛けられた声の方へと視線を動かす。]
名を訊ねるには先ず自分からと、僕の世界では習うんだけど。
[落ち窪む左側、狐面に隠されていないその顔を僕は見た。 表情ひとつ声色ひとつ、僕のそれらが変わる事はない。]
(35) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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/* そわそわ、うまく嫌われたいな。 可愛くない子供がいいんだ、僕。 不愉快にさせてないといいな、そわそわ。
あと村側の人たちまだかな! もっと入って来て、人間ともお話したいよ!そわそわ!
(-13) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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あぁん? 手前の名なんざ聞いちゃいねぇ、 …ん、世界? 手前、人間か……?
[少年の顔を左半面がじっと見る。 岩のように動かない表情にぴくりと片眉上げた。この里には変わり者共ばかりだが、少年もまたいい勝負だと思う。 しばらくそのままじいっと、品定めするように見つめ]
………人間様にゃぁ丁寧にしろって長老様のお達しだ。 知りてぇなら教えてやらぁ。 俺ぁ、喜壱。
[溜め息の後、丁寧とは程遠い不遜な声色で告げた。]
(36) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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暇といえば暇、忙しいといえば忙しいかな?
[暇なのかと問われれば、からからと笑って返す。 このあやかしに、仕事らしい仕事はない。 いつもふらふら、大体、童達と戯れている。]
そうか宇佐見か。 宇佐見はなんだ、若そうだが、学生というやつか。 人間の世界には何度か出たことがあるし、宇佐見のように里に迷い込んできた人間と話をしたこともあるが、行くたび、聞くたびに、色々と変わったことが起きているな、あそこは。
[好き勝手に話しながらも、宇佐見を置いて行かぬ程度の早さで商店街を歩いて行き]
……あぁ、そこだ。 そこの呉服屋。
[足を止めたのは、一軒の呉服屋の前。]
(37) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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[誰だ、と問われたのは名を訊ねたのではなかったらしい。 ならばいったい何を訊ねたのかと思考を巡らせ、彼の言葉をきいてああと微かの納得を覚えた。]
君達が妖怪や化け物と呼ばれるような種族であると仮定するなら 僕は所謂ところの「人間」だ。
[方眉の上がる半面が僕を見つめている。 僕の顔に何かついているだろうか、それとも妖怪という生き物にとって人間は珍しいものなのか。 その視線には真っ直ぐに、僕の煤けた蘇芳の色が返るのみであった。]
僕は、雁眞唯。
[そして僕の名を返す。 聞いていないと言われたが、名乗り返さない道理はないのだ。 丁寧とはかけ離れた声色を耳に、僕は視線を逸らさなかった。]
(38) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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喜壱さん。 梅子さん。
[僕の蘇芳は読んだ名前を持つ妖怪へと向く。 丁寧に接しろと通達があったらしい事を考えると、僕は二人に食べ殺されたりするわけではないようだ。 それもまだ僕の中の推察の域を出ない事象だが。]
「人間」を丁寧に扱うことで、君たちにはなんの利益が?
[そこで僕はひとつ、質問を投げてみた。 獣の頭を持つ妖怪は観光を楽しめといい、喜壱という妖怪は丁寧に接しろと通達されたのだという。 ならばそこに見合う利益は? 対価は? 出来れば僕を食べてしまう以外が望ましいがと思いながら、僕は尋ねた。]
(39) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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[暇であり忙しくもあるらしい錠。 謎かけのような言葉に、僅かに首をかしげた。]
ん?あ、ああ、学生で合ってる。 まぁ…俺たちの世界はこちらの人たちから見れば、変わったことばかりかもね。
[こちらに尋ねてくる、彼らの容姿にやや不釣り合いに思える単語に頷く。 聞かずとも教えてくれる理由に納得しながら、たどり着く一件の店先。]
呉服屋、って服屋だよな、つまり。
[歴史にも時代劇にも疎い知識が独り言。
夢が妄想かよくわからないものなのにやたらとリアリティーがあると、コッソリ感心している。]
(40) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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[今 思えば その日は朝から妙な事が重なっていたのだ]
(41) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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/* デメテル使用予定だったしゃけです。開始してからのチップ変更申し訳なく…!! やるつもりのスタイルが多分最低二箇所くらいと被ると思い急遽変更しましたうおお…!
(-14) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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ユイ…… ユイ。ユイな。
[耳にした名は聞き慣れない。 ころころと口の中で転がすように呟いていた、が]
あぁあぁあぁ?仮定?所謂?利益?
[頭痛やら目眩やらに襲われそうだ。 仮面に覆われていない左頭に手を当てる。落ち込んだ眼窩からユイを睨んだ]
回りくでぇんだよ人間様! 妖怪やらバケモノやら、俺らはそういう奴らだ。そんでもって人間様にゃぁ丁重にする。それが俺らなわけだ。 それとも俺のいうこたぁ信じられねぇってんのか、あぁん?
[左半面が吐き捨てるように睨みつけれども、 半面覆う狐の面は穏やかに笑みを浮かべている。]
(42) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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[常に時間管理に小煩いマネージャーに連絡がつかぬ儘 単身到着したスタジオでは、収録した筈のデータが飛び何度も収録をやり直させられ 挙句コーヒーショップでは注文を取り違えられた。
時間がないから、とコーヒーではなく甘ったるいココアを飲んだ口を濯ぎたくとも移動時間が許さぬ。 非科学的な呪いやらの類を信じていない自分ではあるが。
ビルとビルの隙間に在る小さな――逆に罰当りにも思える、小さく粗末な稲荷に手でも合わせようとした]
………
[それが自分の記憶なのだが]
(43) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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[店の前まで来ている影に気がつくと、自分から出迎えるように店の前に出て。顔見知りが一人に知らない顔が一人だった。]
あら、錠さんじゃない。 そちらの方は……この里の方じゃないわね。
[そう言うと、微笑んで挨拶をした。]
この呉服屋の持ち主の志乃と申します。 よろしく。
[外見だけならば和装の人間と大差ない。 とはいえ、異相の眼は明らかにヒトと異なる特徴だったが。]
(44) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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宇佐見達から見れば、この里も変わっているだろう?
そう、服。 昔は人間も同じ服を着ていたんだがなぁ。 最近は、皆、宇佐見のような服ばかりだ。
[>>40宇佐見にそんな話を聞かせながら、呉服屋の暖簾をくぐり]
志乃。 あぁ、彼は人間の、宇佐見。 いい琴の音が聞こえていたんでね、連れてきた。
(45) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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[僕の質問に返ってきたのは、また怒鳴り声を混ぜたものだった。 人間の体というものは唐突な音には反応を示すように作られていて 十三という歳を過ごした僕の体も、例外ではない。 肩を跳ね上げるほどの反応はなかったにしろ、煤けた蘇芳は一度少し丸みを帯び。 そしてまた、目の前の妖怪へと注がれている。]
君たちは妖怪やら化け物といった種族。 僕は人間で、君たちはしきたりか何かで人間を丁重に扱う。
[反芻したのはその事象を僕の中に落とし込むためだ。 決して故意に神経を逆なでするような行動ではない。]
君が信用に足るかはさておき、理解はした。
[睨みつける左半面と、穏やかに笑う右半面。 僕は岩のような無表情で、低い位置からそれを見上げている。]
(46) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 21時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 21時半頃
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あら、私の琴を。 それは嬉しい事を言ってくれるじゃない。
[微笑むと、店内にいた妖にお茶とお菓子を用意するように伝えてから。香を焚いた奥の座敷を指先で示して。]
先ほどまで弾いていたのよ、せっかくだからもっと聞いて行く?
(47) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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― 呉服屋・くれなゐ ―
じぃーーーーっ。
[店の中に広げて飾られている数点の鮮やかな錦の衣。その中で語らう見知った者達と、それから見慣れぬ者達を、表通りの入口の扉の隙から、こっそり覗いている目がある。
その衣は夕顔をちりばめた紅色で、髪型は刈り揃えて幼さを残しながらも、背丈は幼さを感じるには少々高めだった]
……なんやろ、見慣れんかっこしてから。長老様が言よった人らやろか。
……いつまでおるんやろ。いつまで。
(48) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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―――― 買わない?
―――― 遊んでみない?
―――― 大丈夫、怖くないよ。
(49) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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[ガリッ――
奥歯で噛み潰したのは、同業者から貰った飴玉。 鋭い破片になったそれを飲み込んで、一息つく。 それでも、貌に貼り付けたままの薄らとした笑みは変わらない。
味を楽しむわけでもなく、ただ苛立ちをその行為によって紛らわせる。そんなことが癖になったのは、いつからか。]
――― ……はぁ……
[今日の仕事は上手くいかなかった。 舌打ちの代わりに漏れるのはため息。 “買う”側がやたらとごねた。
だから、苛立っている―― 本当に?それだけ?]
(50) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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