93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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>>15で別根が告げた訓練演習用モンスター召喚の本の一冊は、エンランスホール時計台の傍に落ちている。表紙には、龍の絵が描かれていた。
中身は──1
1肩慣らし用 2歯ごたえあり(弱点は1 1水2風3地4闇5光)
どちらにせよ、出てくるモンスターの攻撃属性は火と地の攻撃をしてくるものらしい。
本の存在に気づいて開く者はいるか否か……。
(#6) 2013/08/17(Sat) 22時頃
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[エントランスとは離れた現在地に人はそういなかった。 途方にくれたように立ち往生していたが、ふと鞄の方に視線を移し。]
…颯さん、もうそろそろお昼寝から覚めて下さいよ。
[呼び掛けながら布の鞄の蓋を開けると、其処からもそもそと顔を出したのは秘色色の毛並みをした鼬。 その毛色から、天然のものではない事が分かるだろうか。
‘彼’は、大きな口を開けて欠伸をしてから青年の腕から肩に素早く登っていく。]
(17) 2013/08/17(Sat) 22時頃
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/* 今見たら攻撃回数の弱点とかのあれそれの設定おかしいな。
成功率高くしなきゃだな、うん。眠い中作業しすぎだ……。
(-25) 2013/08/17(Sat) 22時頃
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[−代々渡辺家では、幼少の頃から式神に慣れ親しむよう躾られている。
颯は青年が幼い時から使役している式神であり、風を操り、‘かまいたち’と呼ばれる現象を起こす事が出来た。 その能力の源は主人の身の内に秘められた魔力であり、それが尽きれば力を行使する事は出来ない。
小さな体躯ながら、荒事に向かぬ性質の青年の護り手を立派に務めている。]
(18) 2013/08/17(Sat) 22時頃
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[すたすた、と歩を進めながら、…はここへ来る前のことを思い出す。旅立つ前日に起きたひとつの悲しき悲劇を──
──回想──
この学院へ旅立つ前日、その夜のこと。 たぶん、旅立ちへの期待に少しばかり浮き足立っていたのが良くなかった。 ちょっと花火でもあげるような気持ちで、自室でふわりぽんぽん、火の玉を躍らせて。 遊んでいたその時、扉をノックする音がした。
「理樹ー父さんだよー入るよ」 「ああ、どうぞ」
ベッドに腰掛け、足をぶらつかせながら、戸を開けようとする父をちょっとばかり驚かせようと思ったのだ。 ひゅん、と火の玉を戸に向けて、 だが──]
(19) 2013/08/17(Sat) 22時頃
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/* モンスターは取り敢えず放置して、誰かが怪我したら回復しましょうか、それで結局自分が倒れて二次災害を起こそうかな。
(-26) 2013/08/17(Sat) 22時頃
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[>>19続 ──回想──
──ゴウッッッッ
「………」 「…ありゃ」 「▼☆×○◎※!?!?」
はしゃいだ気持ちが魔法にも現れてしまったのだろうか。 勢いのつきすぎた火の玉は──見事に父親の頭上を掠り。 最近、頭頂部が薄くなってきたのを気にしている父親の髪を一部、ごっそりと焼き払ってしまったのだった──]
(20) 2013/08/17(Sat) 22時頃
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[…のだが、
まだ覚悟の足りていない−父曰く‘生温い’青年を心配する兄や父らによって戦闘時のいろはを叩き込まれてはいたが、実戦レベルにはまだ遠い−青年の元では、本来の力を使う機会はそうそう生じてはいなかった。]
(21) 2013/08/17(Sat) 22時頃
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―エントランス―
[>>13先輩の挨拶を聞けばぎこちなく礼をして] 初めまして、楠木流香と申します これから宜しくお願い致します
[頭を上げると周囲を見回し、その場にいる新入生にもやはりぎこちない動作で頭を下げる]
他の新入生の皆様も宜しくお願い致します 挨拶がまとめてになる非礼をお許しくださいませ
(22) 2013/08/17(Sat) 22時頃
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/* ぶった切りすみません。
ああもう、あかんわー……。暫し様子見しつつロル打ちしてよう。
(-27) 2013/08/17(Sat) 22時頃
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[>>20続 ──回想── そんなこんな騒動を経ても、旅立ちの日は当然訪れる。 荷を抱えて、…は見送る両親の顔を見上げた。というか、悲しいことになった父親の頭を見やった。
「父さん。なんていうか、その、すまなかった。…髪」 「いいんだよ理樹…髪なんてまた生えてくるさ…ハハハ…」 「何か詫びが出来ればいいのだけど」
眉を少しばかり寄せて、そう言った…に、父親は笑みを浮かべた。
「詫びなんていいんだよ、本当に。 理樹が、学院で楽しくやってくれることが僕たちの一番の願いなんだから…自分のことをまず心配しなさい。 理樹は少しマイペース過ぎるところがあるから…あッそうだ!まずは友達を作るんだよ!友達!いいね? 心から信頼できる友人とともに青春を謳歌する…それが学生の本分だからね! ハッでも恋人はまず父さんに紹介をs(以下略)」
──回想終了──]
(23) 2013/08/17(Sat) 22時頃
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/* …攻撃しないみたいですね。 私の出る幕は無いみたいです。 あれですね、魔法を使う時のチュートリアルですね。 なるほどです。
(-28) 2013/08/17(Sat) 22時頃
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/* あッみんなRP真面目だ…←
(-29) 2013/08/17(Sat) 22時頃
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/* 設定ぼちぼち落としていきます。 妹がいる三人兄弟の真ん中とか。
颯さんもふもふ。 式神云々聞いていたのは私でした。(ぺこり)
(-30) 2013/08/17(Sat) 22時頃
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[>>14先輩の口から実技系教室の言葉が出れば、ぴくりと肩を揺らし、わずかに目を見開かせる。 しばしそのまま固まっていたが、声をかけられれば>>16ゆっくりと振り返り]
初めまして、茉莉殿 二度目の名乗りになってしまいますが……楠木流香と申します わたしのこともどうか流香とお呼びくださいませ お互い良き縁に巡り合えますよう 宜しくお願い致します
(24) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/17(Sat) 22時半頃
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/* ばっとっる!
ばっとっる!!←
(-31) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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いや、パンを買うのは多分俺の方だから……!
[それはエントランスを離れる前の事。新入生の少女の言葉>>16に、…は必死になって首を左右にブンブンと振った。 いじめられっ子だったせいか、ついこの手の言葉には過剰反応してしまう]
[それからエントランスを離れ、…は迷子癖のある幼ない頃のからの顔見知りを探す事にした]
よい、しょと。
[エプロンの左右のポケットから筆とハガキサイズのスケッチブックを取り出す]
鼻が利くと言えば犬だよねー、大きな大きなドーベルマン……は少し怖いかな。
[さらりと、筆を白い纸へと走らせる。すると筆には何もついてなかった筈なのに、さらりと墨の色が滲んでいく。これが…の魔法そのものだった。
子供みたいに歌う様にして絵筆を走らせ、探索用の犬を召喚する。2]
(25) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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[思い出した父親の言葉に、…は少し考える。 自分としては友達なんかは別に、出来るときは出来るし出来ないときは出来ないで構わないのだが。
『──まずは友達を作るんだよ!友達!いいね?』
罪悪感もないではないし、ここは父親の言葉に従うべきだろうか。 とはいえ、どうやって友達を作ったものだろう。 魔法を学ぶより先に、友達を作る指南書がまずほしい。 …はそう思いつつ、エントランスホールへと足を踏み入れた。]
(26) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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[纸から墨色の犬が出てきた。と思えばそれはすぐにべちゃりとただの墨となり、廊下を汚した。 失敗は明らかだった]
……廊下汚しちゃったよ。
[なんてこったと頭を抱えつつも、こういう事にも慣れている。 雑巾は胸ポケットに常に装備済みだ]
普通に呼びかけてみるか……。
[慣れた手つきで廊下を拭き終え、そうして…は呟いた。 しまった雑巾の代わりに手にしたのは、取り出した携帯端末。 指先は在学中に扱うのが少し慣れたテレパシー交信アプリ]
(27) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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/* >>27 その墨わんこさんは成功したらもふもふしたりもふもふしたりもふもふしたりできるのですか(迫真)
(-32) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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[>>24「殿」とつけて呼ばれるのには驚いて、少し目を丸くするがそういう人もいるんだなぁと一人で納得して」
じゃあ、流香さんって呼ばせてもらいますね!
[ちらっと生徒手帳を確認して]
琉香さん、すごく大人びていて、憧れちゃいます。 私のほうが年上のはずなんですけどね。
[あははと苦笑交じりにそう言った、]
(28) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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亀吉、俺の事覚えているかな。本屋系召喚師の別根の息子の眞だけど、今どこ?
[きっと迷っているんだろうなというニュアンスが滲む声が、携帯端末を通して亀吉の脳内に届くだろう]
(-33) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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[青年は自分の通っていた中学に今も通う妹の顔を思い出す。 学院に入ると寮生活になると聞いて一番心配したのは彼女だったか。 父達はむしろ寮生活が青年の成長に繋がるだろうと激励してくれた。
しかし、今は家族の事を思い出している場合ではない。]
…さて、と。 颯さんはどっちの道が正しいと思います?
[左肩に乗った己の式神に問い掛けながら、青年は二つに分岐した廊下を見据える。
まるでとんでもない難問に直面しているかのようだが、青年にとっては集合時刻に遅れる事はあってはならない事な為、ある意味正しいのかもしれない。]
(29) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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[別根>>14とはすれ違ってしまっただろうか。 足を踏み入れたエントランスホールには既に何人かの新入生らが>>16>>22が到着済のようだ。 少し迷ったが、歩を進め、彼女らのところまで歩み寄る。]
えーっと。 やあ。 はじめまして。
[近づいてみたはいいものの、言葉を選びかね。 挨拶は随分あっさりとしたものになった]
(30) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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/* 身長 144+1
(-34) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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/* Σ先輩から秘話来てた! ふむふむ。
(-35) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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[アプリのアイコンをタップして、口に出さなくても相手に自分の言葉を通す便利機能。 使うたびにどうなっているのかと判らんが、とにかくどうにかなっているのだろうなと、…は己を納得させる]
カフェテリア近くの階段前にいるんだけど、ここまで来られそう? 美味しそうな匂いを辿れば来られると思うけど。
[手にしていた携帯端末を見つめ、そんな言葉を脳内で紡いでいく。
果たして亀吉はこの言葉で無事に合流出来るだろうか**]
(31) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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/* テステス。 すみません、秘話を使い慣れてないもので、練習を兼ねてテストさせてくださいませ!
発言落としているうちにすれ違ってしまって申し訳ありませんー折角のチャンスだったのに…w 親しい設定、またうまく活かさせてもらいますねー
(-36) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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[理樹から声がかかると>>30]
初めまして。 えっと、私は草苑茉莉といいます。 茉莉と呼んで下さい。
[例のごとくチラッと生徒手帳を確認して]
本庄さん、ですか? これからよろしくお願いしますね。
(32) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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携帯端末のテレパーシアプリについて。
自分の魔力と相手の魔力を回線代わりにして、使えば相手の脳内に直接声が届けられるツールです。
端末を所持していなければ届きません。
声は届けられますが、返事が来るかどうかは相手次第です。
特殊なテレパーシ回線(赤回線、緑回線等)もいくつか存在しているという噂が学院内にはあるそうですが、まだ使えません。
(#7) 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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