人狼議事


92 帝都の夏、長い夜

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少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 19時半頃


【人】 記者 イアン

さーてと、どうすっかね。
和平交渉に邪魔な奴らはさっさと片付けねーと、面倒臭ぇな。

[先ほど片付けた者たちもその一部だ。
そういった者達の始末が自分の役目なのだが。]

しっかしここんとこ連勤すぎんだろ……
ちったぁ休ませてくださいよ、パルックさん。

(31) 2013/08/07(Wed) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

― 大通り ―

[茹だるような暑さに喘いでいれば、その様子が余程酷かったのだろう。
突然見知らぬ少女に話しかけられ。]


 こう見えてもおにーさんは元気やで?
 でもおおきに、ありがとな。


[僅かに驚いたように数度瞬きをして、それから笑顔でトマトを受け取った>>18
少女が去っていくのを見送り。]


 元気なお嬢ちゃんやね、子供はええなぁ…。


[少女は子供と言うには少々大きいような気はしたが、快活な印象は子供っぽくもあった。
本人が聞いていたら怒っていたかもしれないが、生憎ともう姿は見えないのだから聞こえる事はないだろう。]

(32) 2013/08/07(Wed) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

[貰ったトマトをじぃっと見つめ、そして一口かぶりついた。
瑞々しいトマトの果肉が喉を潤し心地よい。
毒が仕込まれているなんて事もなかった。
そういった事を一瞬でも警戒してしまう事が世知辛い、と内心で笑い。]


 ……物騒やな、ほんま。


[銃声が二つ、響いた。
ふらりと足がそちらへと向く。]


 まーた頭でもぶち抜いたんか?
 あんたがぶち抜くんは記事になるような事件だけちゃうのん。


[ほどなくして見知った顔>>31を見て呆れたような、しかしどこか楽しげに話しかけ。
食べかけのトマトを口に放り込んだ。]

(33) 2013/08/07(Wed) 19時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 19時半頃


【人】 記者 イアン

その方が効率いいだろ?
はは、それだけで済むなら俺ももっと休めるんかな。

[見知った顔にからからと笑いながら両手を挙げる。
急所をさっさと撃ち抜いてしまった方がすぐに終わって楽だ。]

(34) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【人】 記者 イアン

あんたは今日はどうしたよ?
こんな物騒な街散歩したって、おあげなんざ落ちてないぜ?

[はて、狸には天麩羅だったか。どっちでもいいが。
おちょくるように笑って軽く手を振った。]

(35) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【人】 落胤 明之進

[目の前の青年が先程の銃声の発生源だと分かったのは硝煙の匂いが漂うから。
それと彼が普段何をしているのか知っていたから、この二つが理由だった。]


 効率なぁ…まあ、別にええねんけど。
 どうせ殺るなら楽しむ方が俺は好きやけどね。


[トマトの果汁のついた唇を指で拭い。
その指を舐めながら言った。]

(36) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【人】 落胤 明之進

[しかし続く言葉>>35に片眉を跳ね上げ。
おちょくるようなに振られる手>>35を帯から引き抜いた煙管でびしっと叩く。]


 俺をクソ意地汚い狐なんかと一緒にすんなや。
 別になんも用事なんかあらへんよ、飯食おうかって思うとったくらいや。


[食事ついでにぶらぶらと。
散歩を楽しむような街ではないが、暇つぶしにはなるだろう。
そんな軽い気持ちで出歩いて、暑さに後悔していた。
なんというか間抜けな話しであった。]

(37) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【人】 記者 イアン

やってる間に無関係者でも来られたら面倒なんでね。
目立つな、とも上に言われてるしな。

[実際、銃声など響こうものなら野次馬が沸くものだ。
別に他の方法でもできるが、銃が一番気に入っているのだから仕方ない。

からかっているうちに叩き落された手をわざと痛そうにさすりながら]

へーへー。化け狸さんよ。
飯なぁ……俺もなんか食おうかな。

[食事を取っていないことを思い出した。]

(38) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【人】 巫女 ゆり

[>>28を受けて笑う。憮然とした表情には気づいていないようだ。]

せやね。もう少し待っとったら、マスターと紅谷さんがきっともっと美味しくしてくれるしな。

[>>29で声をかけられたことに気付くと、直立して敬礼の体制をとる。だが青年がちらりと時計を見たのに気付くと、すぐに後ろめたそうな表情になった]

はい。ゆり、ただいま参りました!
……あの、その…マスターにはご内密にお願いします…。

[さらに青年があるはずのトマトの不在が気づくと、これでもないというくらいに縮こまる。
だがそれは一瞬だけのようで、すぐに最初の勢いを取り戻す]

はい!この不肖ゆり!明日こそは!明日こそはきっと完璧にこなして見せます!どうかご期待あれ!

(39) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

……………

[再度、溜息。
甘いのかそうでないのかすら想像のつかない恐ろしいパフェの名前に戦慄した]

(40) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

 まあなあ、最近は和平交渉やっけか、あれの話しも進んどるからな。
 そのせいで煩いヤツらが増えて困るわ。


[野次馬だけならまだしも、取締を名目とした警邏連中が来ると色々と面倒くさい。
目の前の青年の手を叩いた煙管を加え、火を入れて。
煙を吸い込んでふぅ、と吐き出して目を細める。

わざとらしく摩る手を見ても赤くすらなっていない。
そんなに強く叩いてもいないんだから当たり前だ。]


 あんま狸言うんやない、一応バレんように隠れてんやからな。
 伊織も飯食いに行くんやったら一緒に行く?


[視線は青年の手から上へと移動し、目を捉えると笑いながら誘いの言葉をかけた。]

(41) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[溜息をつきつつ、ごそごそとリュックを探る。
出てきたのは一冊のノート。

ノートを手に、足は店先のプランターへ。
ただの夏休みの宿題である。
家で育てるのは面倒なので、こうして喫茶店のプランターを拝借し、キュウリ観察日記にしているのだった。
ここならば花にあわせて誰かが水遣りを律儀にしているから。

8月×日、天気は晴れ。
ちなみにアンティークな温度計と湿度計も近くに有るので、一度に済む。

気温、34℃
湿度、58%
小学生男子にしては整った可愛らしい文字がノートに刻まれる。
恐ろしい気候に死ぬ程嫌そうな顔をしながら。
今週は猛暑日の予報。死亡フラグ。

余談だが、字は綺麗だが絵はド下手である。
色鉛筆で描かれる絵はどう頑張って見ても植物には全く見えないのだった]

(42) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
今日の千代田区の気温湿度でした

(-12) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
そういえばなんで狸なんかって言えば化けるのが得意なのが狐と狸かなぁと。
そんで狐はお稲荷さんのイメージ強くてそれじゃ妖ってよりも神様だからで狸に。
狸も神様として祀られてたりするけど、小物っぽい悪者として描かれてるのも多いのでこっちがいいかなと。
もし誰かが狐だったりすると負感情思いっきりぶつけられて楽しそうだけど、きっといないんだろうな。
むしろ妖がいるのかどうか。
人間ってしてる人の中にも実は…ってパターンの人いそうだけど、どうなんだろう。

(-13) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

【人】 記者 イアン

そーそー。
お上もそれでぴりぴりしててね。不穏因子は除けってお達しだ。

[警邏の連中には、情報が行き渡っていない。
身分を明らかにしてさらに上へと申告すれば、捕まったところで釈放されるが、お叱りは確実だ。]

うっさんくせぇ狸野郎には変わりないだろ?
何、奢ってくれんの?

[んなわけないだろうが。
冗談めかして、同じく笑いかけた。]

(43) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 大丈夫、どうせ今マスター手紙読むのに夢中になってるから。
 ん、明日、ね。明日4個あれば、それで間に合うから。

[>>39トマトの件を内密に、と言われれば、軽く笑って応じる。
いずれにしても。マスターは、それどころではないだろう。]

 ? 大地君、どうし……ああ。

[ふと、席を立った少年>>42に声を掛けようとして。その手にあるノートに、目的に思い当たる。
中身は見た事が無いが、観察日記だろう。きゅうりの花は今日もマスターや常連客に適度に水を与えられ、元気に咲いていた。]

(44) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

 だから狸言うなって言うてるやろうが。
 ほんまあんたは阿呆で困るわ。


[苛立ったように言うと青年へと向けて煙を吹きかける。
多少の意趣返しと、漂う微かな硝煙の匂いも煙草の匂いに紛れて消えるだろうとの心遣い。
余計なお世話だろうが。]


 そんで不穏因子ってなんやねん。
 そのへんで暴れてる連中の事やったらキリあらへんやろ。
 ま、俺に関係ないんやったらええねんけどな。
 
 ……と、まあ情報くれるんやったら奢ったってもええで。

(45) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

[情報を引換に食事を奢ろうと。
ともあれ食事をするべく歩き出す。]


 そんでどこ行く?
 静かなとこやったら喫茶店でもええけど。
 腹一杯食うんやったら大学の食堂なんかもええで。
 それとも伊織オススメのとこがあるんやったらそこでもええよ。


[七転大学がここから近く、その食堂はよく利用している。
学生用だけあって安くて量が多いのがウリである。
味は不味くはないが特に美味くもないといったところか。
どうする、と問うような視線を向けた。]

(46) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
なんか重い。

そいや名字どうしようかな。
真っ先に思いついた狸の妖怪が隠神刑部だったんだけど隠神明之進ってなんかクドい。
でもそれでいいかなぁ

(-14) 2013/08/07(Wed) 21時頃

【人】 記者 イアン

ぶぇっ……こらー副流煙って知ってるかーめっちゃ身体に悪いんだぞー。

[げっほげっほとわざとらしく咳き込みながらも笑うままで。
意図など察している。化かすのが下手な狸だ。]

んーどうしよっかな。
ま、とりあえず店探そうぜ。
任せるけど。

[浮かべる笑みは曖昧に。
しかし、そのままに唇は素早く動く。



あまり詮索はするな


と]

(47) 2013/08/07(Wed) 21時頃

【人】 巫女 ゆり

[>>44に少女は張りきって力こぶを作る]

はい!明日こそは、4個と言わず10個20個!必ずやトマトを手にいれてご覧にいれます!

[ひとしきり叫ぶと、きょろきょろ辺りを見渡す]

...さて、お客さんもおらんようですし、私は裏で仕込みしてきますね。何かあったら呼んでください。

[作業場は少し離れているので、彼女が裏に行けば喫茶店での会話がゆりに届くことはまずないだろう]

(48) 2013/08/07(Wed) 21時頃

【人】 落胤 明之進

 そんなもんに気ぃ使うたところでどうせ長生き出来ひんわ。


[嘯いてみせるが、相手の様子からこちらの意図を察している事は伝わってきて。
内心面白くないやら、気恥ずかしいやらでややむくれた表情になった。

そして声なき言葉>>47を読み取り、今度ははっきりと眉を寄せ。
そして溜息を一つ。]


 …奢りはなしやからな。
 じゃあ、適当にぶらぶらするか……男二人でぶらぶらすんのってどうなんやろうね?


[煙草を吸い、煙と同時に内心に抱えた感情も吐き出し。
誤魔化すように軽口を叩けば食事に向いた店を探そうと視線をきょろりと動かした*]

(49) 2013/08/07(Wed) 21時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 21時頃


【人】 巫女 ゆり

さて、汚名挽回汚名挽回っと。

[スタスタ歩きながら、大地のキュウリに目を止める]

綺麗な色やね。美味しくできたら今度河童のおにーさんにお裾分けするのもええね。

[ニコニコ笑う彼女は、人と妖の未来を全く憂いてはいないようだった]

じゃあちょっと行ってきます。大地くん、ごゆっくりね。

(50) 2013/08/07(Wed) 21時頃

【人】 記者 イアン

ごもっとも。

[煙草を嗜む明之進も、それ以上に、己も。]

えーまだ何も言ってねーのに?

……それは言うな。まぁ、しゃーねーさ。

[残念そうなのは口ぶりだけ。
寄せた眉根は見ない振り。
何でもいい、とりあえず何処か探そう。]

(51) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 いや、そんなに買ってこられても……

[余しちゃうよ、と>>48少女の言葉に苦笑して。]

 うん、ありがとう。
 もし解らない事があったら、遠慮なく呼んでね。

[と、裏へ向かう彼女の背を見送り。]

 さて、と……師匠、どうします?

[問いかけるのは、今後の事に付いて。
だが、生憎相手は手紙に没頭しているらしい。読み終わるまでは、と、周囲の器具の洗浄に取りかかった。]

(52) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

…………キュウリあげる前に、干からびてるよ

[この暑さ。
河童の皿の水は無事だろうか]

(53) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 21時半頃


【人】 記者 イアン

―食堂―

[結局、近くの大衆食堂へと入り込んだ。
此処なら、喧騒で自分達の声など聞くものもいないだろう。]

まぁ、ほら。今んトコけっこー機密事項でさぁ。
迂闊に話すと俺の首が飛ぶのよ。

[物理で。
こちらは唇の動きだけ。
さらに、下手したら目の前の彼のも飛びかねない。それはさすがに勘弁願いたい。]

潜入調査って、手当てそれなりにつくしネタも上がんだよな。
ほかの社の奴に取られる前に仕上げれりゃいいなぁ……
次のイベントまでには他社を抑えとけって人使い荒いったらねぇや。

[傍目には、ただの記者として。
気づかなくてもいい。寧ろ気づかないでいい。]

(54) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン



んじゃ、ごちそーさん。
今日は奢ってやんよ。

[ひょい、と伝票を取り上げ、一人レジへ向かう。]

次はお前が奢れよ?
あ、お姉さん。釣りはそっちの奴に渡しておいて。

[如何見ても40後半くらいの女将に世辞を言いながら札を置き、店を出た。
こういう店はカードが使えないから面倒くさい、などと思いながら。]

(55) 2013/08/07(Wed) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 22時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[ある意味見た人のSAN値を吹き飛ばすような物体の絵を描き終える。
そろそろ塾へ向かう時間だ]

………ごちそうさま

[いつも通り、アイスティーの値段をカウンターに置くと、大して挨拶もせずに店を出た。
どうせ明日も来るのだから。

とろろアイスの回避、今日は成功]

……………あっつ
雪女、もっと頑張れば良いのに

[重いリュックを担ぐと、塾への道を歩き始めた]

(56) 2013/08/07(Wed) 22時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

 あれ、もうそんな時間?

[>>56大地の声に時計を見直す。
そういえば、ゆりが来たという時点で結構いい時間にはなっているはずだった。]

 はーい、いつもありがとうねー。

[いつもの通りそっけない去り際に、ふと。]

 あ、そーだ大地君。あのね……

 …………。

 ……ん、まあいいや。また今度改めてDMするよ。

[と。SNSでの連絡を仄めかし、その背を見送った。]

(57) 2013/08/07(Wed) 22時頃

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