9 「静寂の銀猫亭」より
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あたしが そーんな おかしな病気になるはずないじゃあないの
[>>44男の質問がさもおかしいとばかりにくすくすと笑います]
そうだわ、羊乳は暖めて紅茶に混ぜてくださるかしら?
[カウンターに無造作に置かれたミルクを一瞥すると言放ちます]
(45) 2010/05/11(Tue) 21時半頃
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おいで猫ちゃん
[さっきから胸元のリボンにじゃれたそうな銀色の猫に声を掛け抱き上げます。 猫が座っていた椅子にちょこんと座るでしょう**]
(46) 2010/05/11(Tue) 21時半頃
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/* タバサはお馬鹿でピュアなイメージ。ローズは最高に計算高くてぶりっこできる子だと思うのっ。
ポチ>23時言ってたのに突然湧いた上にふっかけまくってごめんね〜。
(-7) 2010/05/11(Tue) 21時半頃
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/* む。 ポチと喧嘩出来ないならお部屋ひっこもうかな。
(-8) 2010/05/11(Tue) 21時半頃
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何よぅ?
[笑われ口をとんがらせかけたが、肌の上で泡の弾ける感覚に慌てて口を拭う。 少女の言動は鼻で笑うのみ]
(47) 2010/05/11(Tue) 22時頃
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注文の多い客だ。
[ぼやきながらもマスターは律儀に紅茶を淹れる。ミルクとほぼ1:1のお子様仕様。]
銀には飲ませないように。猫舌だからな。
[肩に落ちる髪を払いつつ、向き直るとローズマリーはむくれ顔。猫をあやすように伸ばした指先は、彼女の鼻先でぱたりと落ちる。泡の髭の残滓はもうない。]
化粧より似合ってる。 少なくとも、酒を美味しそうに飲んでくれる女性は好みだな。
[自尊心を擽る言葉を選んで、彼女の長い髪を自身のもののように掬い上げた。カウンター越しに斜め下に落ちた視線を柔らかく細める。]
(48) 2010/05/11(Tue) 22時頃
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ここのお酒が美味しいンだもの。
[好みと言われると目を細め、所在なげに片手を身体の前で振った。 髪を弄られると頬は仄かに赤みをおびる]
にゃーん。
[猫の様に甘えてみせる]
(49) 2010/05/11(Tue) 22時半頃
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お褒めに預かり光栄。 ついでにランタンの一つでも買ってってくれると嬉しいけど、 ローズはいつも羽振りのいいお得意様を 連れて来てくれるから、それで持ちつ持たれつ。
[機嫌を直した女の細い頤を猫の如く一撫でして、手はまたマスターとしての細々した作業に戻る。ズリエルのグラスに氷を足し、手製のピクルスとレーズンの皿を用意した。]
銀、爪は引っ掛けるなよ。
[しばらくは大人しくしていた猫が、焦れてうずうずと尻尾を揺らすのを見計らい嗜める。]
嗚呼、猫同士の喧嘩なら、首を突っ込むのも無粋かな。
[冗談めかして首を傾げると、さらりと長髪が闇に靡いた。]
(50) 2010/05/11(Tue) 23時頃
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あぁ? クレーゼ様ンとこのお嬢さんかい。
[目深に被った帽子の下から不躾な視線。]
知ってるも何も…嬢ちゃんのお祖父様が一番御存じだろうよ。 疑わしきは皆殺しだとおふれを出したのは、当時この辺を治めてたお祖父様本人なんだからなぁ。 人狼なんて嘘っぱちだなんて事になりゃあ、 嬢ちゃんは大嘘吐きの大量殺人犯の孫娘って事になっちまうぜ?
(51) 2010/05/11(Tue) 23時頃
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御者 バーナバスは、ジョッキの中身を一気にあおり、苦ェな…と低く呟いた。
2010/05/11(Tue) 23時頃
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無事に出られたらまた連れてくるから。
[心地良さそうに目を閉じ、周りの会話に耳を傾ける]
あははははっ。
[御者の言い様に声を立てて笑った]
疑いかけて殺した人の財産で膨れ上がってたりして、ね。
(52) 2010/05/11(Tue) 23時頃
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御爺様が? 御爺様はあたしが小さなころに亡くなられたけれどとても高潔でご立派な方だったと聞いておりますわ もし御爺さまが決めたことならきっと間違いない事なのね!
[突然横からはいってきた バーナバスの声に反応します]
ほらっ!そんな御爺さまの孫のあたしが 人狼だなんてあるはずないじゃあありませんの… まったくなんの間違えでこんな所にあたしがつれてこられたのかしら
[大げさに溜息をつきます]
(53) 2010/05/11(Tue) 23時頃
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ほたる ヴェスパタインは、御者 バーナバスの話に、初耳だと一瞬動作を止める。
2010/05/11(Tue) 23時頃
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お…おとなの女の人が猫の真似?
[何処からか聞こえてきた甘い猫の声に眼を丸くしました]
(54) 2010/05/11(Tue) 23時頃
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水商売 ローズマリーは、良家の末娘 ポーチュラカに猫の手でつつく様な動きをしながら「にゃあん」となきかけた。
2010/05/11(Tue) 23時頃
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口当たりのいいワインは高くつくぞ。 高級品を舌が覚えたら、後が大変だろうな。
[此方は繁盛するなら歓迎だがどうする、とバーナバスに二杯目を問う。]
確か書状にはクレーゼの署名もあった気がするな。 賄賂で贔屓して貰えなかったか、はたまた肉親に切り捨てられたか。 当時の領主一家から容疑者が出るなんて、 無実で殺された者の怨みかなぁ。
[悪びれた様子もなく、アイスピックで氷を砕き始めた。少し藁人形に五寸釘を打つ仕草に似ている。]
(55) 2010/05/11(Tue) 23時半頃
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/* >>55 ワラ人形吹いたww
(-9) 2010/05/11(Tue) 23時半頃
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御者 バーナバスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(御者 バーナバスは村を出ました)
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ちげぇねぇや。 …尤も、人狼の生き残りとやらが居るとしたら、 真っ先に仲間の仇ってことで嬢ちゃんをぺろりと喰っちまうんじゃないかねぇ?
[肩を竦めていう声は笑っていたが、帽子の奥の目は笑っては居なかった。]
ン、じゃぁお代わりと…ついでに軽めのツマミでも頼むぜ。
(56) 2010/05/11(Tue) 23時半頃
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人狼が仇うちのためにあたしを陥れた・・・?
[帽子の男の言葉をぽつりと呟き返す。 帽子の奥の目にゾクリとしてぎゅうぅと膝の上に置いた猫を抱きしめます]
(57) 2010/05/12(Wed) 00時頃
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自分の中に因子がないとは限らないしな。 多分みんな恐いんだろう。
――いっそ人狼の村になった方がいいのかも。
[三十年前の再来と言われても、いまいち危機感に欠ける。 またも冷やしたジョッキに麦酒をなみなみ注いで、バーナバスに出した。つまみの皿には、骨ごと食べられる小魚のフライと、ナッツを。]
(58) 2010/05/12(Wed) 00時頃
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良家の末娘 ポーチュラカは、水商売 ローズマリーの仕草を不思議そうに眺めている
2010/05/12(Wed) 00時頃
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……銀を絞め殺さないでくれよ。
[止めるべきか逡巡し、ぽりぽりと頬を掻くマスター。]
(59) 2010/05/12(Wed) 00時頃
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ふーん お兄さんも叔父さんももしかしたら・・・って考えてるんだ。
[>>58こっそりと上目遣いに店の男の表情を見る]
あたしは やっぱり ピンと来ないわ 御爺さまがそんな子というならうちの家系にはそういう因子はないだろうし。 あたし 人狼なんて 学校でもどこでもみたこともきいたことも無いもの
[目の前に紅茶が置かれると砂糖を{2}杯いれて、くるくるとスプーンをかき回した]
(60) 2010/05/12(Wed) 00時頃
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[少女の反応が思わしくなかったのか、ぷいと御者の方に顔を向けた。少女は食べたら美味しいかもしれない、等想像しながら]
そっかぁ、皆人狼になっちゃえば恐くないね。
[くい、と残った酒を飲み干すと席を立った]
ふふ、酔っちゃった。 上で風当たってくるわぁ。
[ご馳走様、と手を振り階段を上って*いった*]
(61) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
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部屋は好きなところ、使っていいぞ。
[勝手知ったる何とやら。珍しく単身階上に上がって行くローズマリーの背中に声をかけた。]
(62) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
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[>>55 肉親に切り捨てられたと聞くとピクリと頬が動く]
そ・・・そんなことあるはずないわ! お父様は曲がった事が嫌いなだけよ! そうよっあたしのことを…見捨てたりなんか…するものですか!
[つんっと言い張ります]
(63) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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/* 追従者で悪鬼ついたりしないかなぁ。
(-10) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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[皆人狼になっちゃえば… そういい残して階上に上がっていく女の後姿を困惑するように眺めます]
…あたしはそんなへんなビョーキになんかなりたくないけど。 いったい人狼因子ってどんな症状がでるの?
[人狼について詳しいと言った帽子の男に尋ねた]
(64) 2010/05/12(Wed) 03時頃
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…俺もガキの頃の話だから、そう詳しくは覚えてねぇんだが…
[半分くらい残ったままのジョッキを骨張った手で弄びつつ。]
まず、かかってても初期なら見た目に大きな変化は無ぇ。 医者が見ても分からない位だからな、見分けてソイツだけってぇのは余程の末期じゃないと無理だ。
成っちまった奴は、異常に喉が乾いたり…腹が減ったり、普段喰ってるメシが不味く感じたりし始める。 そのうち、人の肉を喰わないと満たされなくなる…ってぇ話だな。
泣きながら自分の赤ん坊貪り食ってた母親が見つかって、真っ先にブッ殺されてたっけ…。 もう、そうなっちまったら親子の情だの恋人の愛だのも関係ねえ。 …ありゃぁ、もはや手におえない猛獣さ…。
[苦々しくつぶやき、指先でフライの小魚の頭をぶちりと潰した。]
(65) 2010/05/12(Wed) 10時頃
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─回想 ポーチュラカ入店時─
ぁあ?
[痛いじゃないのとわめかれて、初めて気づいたように振り返った。そのままじろじろ無遠慮にポーチュラカの体を検分するように眺め回す。]
おーよちよち、痛かったでしゅかぁ? お詫びに気持ちいーことしてやろうか? ベッドの上で。
[ゲラゲラと下品に笑う。]
人狼の容疑が晴れても、あんた無事に帰れるとは限んねぇなぁ。 口のききかたに気をつけとけよ、ここには衛視も護衛もいないんだからなぁ。
[にやにやと笑いながら、水のようにぐびぐびと火酒を飲んでいた。]
(66) 2010/05/12(Wed) 12時半頃
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[土薫る風が運ぶ柔い喧騒。 子供がはしゃいで笑う。 そのぴんとのばされた短い指の先を見て、 子の母親はその手を掴み諌め、足早に去ろうとする。
皮手袋とマスクを厳重につけた衛士2人に、 両側から腕を取られ吊られるがままに揺れるのは 枯れ枝のように細い、薄汚れたひとりの少女。
その様子は思わず笑うに値する程の滑稽さを持っていた。]
(67) 2010/05/12(Wed) 14時半頃
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