88 めざせリア充村3
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なんかあってもお前が対応してくれただろうし。 そんなに心配はしてなかったけどなぁ。
[頼めば時折仕事を手伝ってくれる彼女なら、 少しの手当てなら覚えているだろう。]
ありがとな。
(-27) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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/* 寝て起きてもテンション高いですいぇー。 リッキィとライジもようこそ! 電気のお花とか見た目も楽しめておいしそうです←
…猫さんぽいな。うん。
(-25) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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/* ライジようこそ!
そして秘話を自重しない狼。
(-26) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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/* ところでミナカタがやりやすくて困る。
ふう。全方面を愛でたいだけなのだが。ふう。
(-28) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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―→診察室―
[ガチャ――]
先生、ご飯ください。
[ノックも何もせずに、オスカーはいきなり診療所の扉を開けた。 返事も聞かずに手をすっぽりと覆っていたマフラーをほどきながら中へと入る。 中には>>17資料に載っていた気がする子と>>21マグカップを片手にその子の頭を撫でているミナカタ先生の姿があった]
今、忙しい?
[真っ直ぐにミナカタに視線を向けて尋ねると、今度は返答を待った**]
(-29) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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― 診察室前 ―
[食堂へと向かう道すがら通り掛かる診察室。 リッキィが訪れる少し前、 ミナカタが帰還した少し後だっただろうか。]
あれ、先生じゃん。ちょっと久しぶり。
[適当な声をかけつつ手渡したのは、 事前に配布されていた“謎のテスト用紙”だ。
【問い】 Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け A.26(0..100)x1
回答欄には大きく歪な数字が並んでいる。
そのまま少し会話を続けたかもしれないし、 挨拶だけを残してその場を去ったかもしれない。 何にせよ俺は空腹だったから長居はしなかった。*]
(-30) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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/* リア充無事に開始できて良かったですね。 お邪魔させて頂いてます。春日です。
志乃の身長考えてなかった。 153+[1d10]くらいかな。
(-31) 2013/06/21(Fri) 08時頃
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/* 寝ぼけてるとダメだなw 153+6
(-32) 2013/06/21(Fri) 08時頃
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―→診察室―
[ガチャ――]
先生、居る?
[ノックも何もせずに、オスカーはいきなり診療所の扉を開けた。 返事も聞かずに手をすっぽりと覆っていたマフラーをほどきながら中へと入ると>>17資料に載っていた気がする子と>>21マグカップを片手にその子の頭を撫でているミナカタ先生の姿があった頃だったろうか]
今、忙しい?
[真っ直ぐにミナカタに視線を向けて尋ねると、今度は返答を待った**]
(22) 2013/06/21(Fri) 08時半頃
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/* さてさて。 キャラがまったく定まっていませんCO!!
性指向:1 1.女の子好き 2.男の子好き 3.初恋まだだからわかんない 4.シスコンだからわかんない 5.どっちもばっちこーい☆ 6.恋?なにそれおいしいの?
戦闘系:5 1.だいすき 2.にがて 3.めんどくさい 4.戦闘民族 5.親父にも殴られた事ないのに! 6.やるときはやるけどあんまやりたくない。
(-33) 2013/06/21(Fri) 08時半頃
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/* NL指向で喧嘩とか未経験。 血なまぐさい事よくわかんない。
……なんという中の人と相反するラ神なのか……。 薔薇だいすき!グロだいすき!
(-34) 2013/06/21(Fri) 08時半頃
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ひでぇなおい。 そんなに留守にしてた覚えはねぇぞ。
[久しぶりという適当な挨拶に苦笑して、用紙をうけとる。 ぐしゃりと書かれた数字をちらりと見て、 なにも言わずに畳んでポケットに突っ込んだ。]
変わりはねぇか。体調とか。
[空腹について何か言われれば、 とりあえず安心して、早く食べて来いと言う。]
(-35) 2013/06/21(Fri) 09時頃
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[扉が開く。 前置きも何もなくいきなり。>>22]
どうしたオスカー。
[問いかけると彼はマフラーをほどく。 なんとなく察して、こちらを見つめる瞳に頷いた。]
お前らの面倒見るのが俺の仕事だ。 遠慮するな。
[何度目かになる言葉を告げながら。 コーヒーを口にしつつ、片手で彼を手招く。**]
(23) 2013/06/21(Fri) 09時頃
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―食堂―
[誰かの忘れ物の本を見つけた。 途端、目が輝いて悪い顔。
僕にこんな物、見つかると大変だってみんな知ってるくせに。 なーんで忘れたりするのかな?]
(24) 2013/06/21(Fri) 12時頃
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[手に取って背表紙を撫でると、なにもない空間に触れて“ゼンマイを巻く”]
ダメじゃーん、こんなとこに、さあ。
(カリリ、カリリ)
[見えないゼンマイを回す、回す。 微かな軋むような音は、やがてギチリと嫌な音をたてて止まった]
(キリリリリリリリ)
[手を離すと、響く甲高い音。 にんまり笑い、机に本を置くと、自分は二つほどそこから離れた席で知らん顔。
注意深い人なら、気が付くかもしれない。 ついついしてしまう僕の期待した顔とか、本の影に不自然に生えたゼンマイのシルエットだとか。
ビックリ箱、いっちょあがり]
(25) 2013/06/21(Fri) 12時頃
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/* すげー手に取りたいわ。>びっくり箱 チアキそーくるのか能力。応用広そうだな。
(-36) 2013/06/21(Fri) 12時半頃
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ー自室ー [ごろりと身を打ち返すと、ひらりと赤く光花びらが出てーー
枕元に落ちて小さな火となってチリチリと布を焦がし始める]
わーっ! [バフバフと叩いて火を消す。 残念ながら小さな穴が空いてしまった。 これで18回目だったりするが、5回以降は数えるのをやめているモニカである。]
(26) 2013/06/21(Fri) 12時半頃
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ん、良かった。 [とりあえず、穴はまた縫うなりして使うしかないだろうなと思いつつ、鏡を見て寝癖を整えつつそう独り言。 自分の火で髪の毛を焦がしたことが14が。 偶数:ある 奇数:ない]
(27) 2013/06/21(Fri) 12時半頃
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あるらしい。これは酷いwww
(-37) 2013/06/21(Fri) 12時半頃
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[たんと、足を運んで音を刻む。 何度目かの鈴の音を響かせれば、深く息を吐いた。
ここまで力と心の制御ができるようになったのは、最近の事。 昔は、笑い声でも泣き声で、音を発すれば、微弱だけれど 周囲に影響を与えてしまっていた。
同じような気持ちになるという、そんな些細な事ではあったけど。
今、訓練しているのは、能力の対象を限定化できるように することだった。今のままでは、周囲のもの全員に害を 与えてしまうから。
ゆっくりとだが、人を識別して威力を弱めることはできている。 だけど、まだ足りない。]
(28) 2013/06/21(Fri) 12時半頃
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[もう一度、ため息を吐く。 どうせ歌うなら、奏でるなら、幸せを与えるものが良いのにと。 過った願いを掻き消すように頭を振った。
部屋の時計を見れば、食事の時間だ。 あまり空腹は感じていないけれど、朝稽古で体力を使った。 何かを口にしなければ、力の制御は難しくなる。]
……アキ兄様が、また何かしていないと良いのだけど
[支度をしながら過ったのは、世話のかかる幼馴染の顔。 心配そうに呟きながらも、口元に浮かぶの柔らかな笑み。
拾われてきた時。 実験の日々は、ただただ辛いものだったけれど、 彼がいたから乗り越えられた。幼い日は、よく甘えていたものだ。
今じゃ、逆の立場の様になっているも面白いが**]
(29) 2013/06/21(Fri) 12時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 12時半頃
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[ある。 寝ぼけて髪の毛燃えて切ったのはいつだったか ちょっと時期は忘れた。]
オスカーはもう起きてるかな?
[食堂にいるだろうか。 ぱたぱたと足音立てて向かった**]
(30) 2013/06/21(Fri) 13時頃
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[報告されないくらいの「何か」>>21。 そう言われればと、少しの間考えこむ素振りを見せたが。 いつも通りの小さな言い合いだとか、誰かがドジして小さな怪我を作ったとかその程度しか思い浮かばずに。 やはり小さく首を振る。]
いつも通り。本当に。 ……別に、対応できる人間が私しか居なかっただけの話。
[頭を撫でられればミナカタから視線を逸らし。 礼を言われる程の事ではないのだが、感謝されるのは嫌では無いと暫く大人しくしていた。]
(31) 2013/06/21(Fri) 13時頃
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………そう。 大した事は、してない。本当に。
[ほんの少しだけ表情を和らげて前髪を弄り。]
…ミナカタの、真似しただけ。
[ミナカタを見上げて、それだけ伝えると再び視線を逸らした。]
(-38) 2013/06/21(Fri) 13時頃
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[前置きも無く扉が開いた事に驚き>>22、思わず勢い良くミナカタから離れる。 何事も無かったかのように訪問者の方へ視線を向ければ]
(あぁ、オスカーか。……びっくりした。)
[自分の座っていた椅子を彼に譲ろうと立ち上がると一つ咳払いをしてから]
……手伝う事、ある?
[一応訊ねてみた。 何も無ければこの場から退室するし、なにか頼まれればそのまま留まっただろう*]
(32) 2013/06/21(Fri) 13時頃
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[研究員たちからは、もっと有益なことに使えと言われる。 例えばスプーンを銃に変えるだとか、紙をナイフに変えるだとか。
でもそんなことして、何が楽しいんだろね? いまいちイメージができないものだから、実体化もできない。 すなわち能力が伸びない。でも困ってないからいいじゃん]
しーちゃんは偉いよなあ……。毎日稽古してて。
[独り言ぽつり。思い浮かべたのは、可愛い幼馴染み。 ひとつお兄ちゃんなんだからと、幼い頃はくしゅくしゅ可愛がって甘やかしていたのが僕の一番古い記憶だ。 最近はしっかりしてるから、安心して逆に甘えたりしちゃってるけど]
……ん
[食堂に近付く足音が聞こえた]
(33) 2013/06/21(Fri) 13時半頃
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―食堂―
[ここの真ん中付近で、 ナユタは一人木製トレイと対峙していた。 その表情は険しく、 手には木製スプーンを強く握りしめられている。
周りの空気はここ5メートルほど異様にジメジメし、 床やテーブルには少しばかり水滴が浮きだしてきていた。]
クソッ。これじゃあ食べられやしない…。
[舌打ちをする視線の先には、乳白色のスープ ―――の中のキノコ。 見るだけでも嫌なくらい苦手なキノコがたっぷりと入っている。]
ハァー・・・。
[大きくため息をついた。]
(34) 2013/06/21(Fri) 14時半頃
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