86 忘却の海
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* おとーさん。 みるひーおねーさん。 くれめんさん。 くらりっさん。
てっちゃん←
(-19) 2013/06/13(Thu) 23時頃
|
|
──海辺──
ふ…… っふふ…… 負けない……
[笑いながら起き上がる少女は、手に逃さなかった大きな魚。 知っている種類だと確認して、丁寧に針を外し、籠に入れる。 ビチビチ跳ねようと、もう逃さない。]
これで、よしっと。 おとーさん、喜んでくれるかな。
[ふんわり笑い、他にも2匹の小魚を確認。 十分かな、と籠を持ち上げた。 年の割には力持ちで、似合わぬ大きな籠姿は、村でもよく見られる姿だ。 迷わぬ足取りで、さくさくと砂を踏みしめ歩いて行く。]
(30) 2013/06/13(Thu) 23時頃
|
|
/*ごめんあんまり十分じゃないかも
お、おっきーのがいるから ゆるしてっ
(-20) 2013/06/13(Thu) 23時頃
|
|
[娘の代わりに見つけたのは、見た目と裏腹、どこか残念な駐在さんの姿だった。 視線が合うと、指に煙草を挟んだままで敬礼を返す。]
おはようございまーす。 どうですかー、今日は何かありましたかー。
[こちらは、それといって何もなかった。 そんな問いかけを投げながら、またピョンピョン片脚を跳ねさせるようにして、鉄階段を下りてゆく。]
(31) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
ちゃんと声掛けただろうが。
[それで驚かせるなとかどうしろと言うんだ、と言いたげに肩を竦める。]
……何と闘ってんだよ。 ジェフみたいに身体鍛えてんのか?
[周囲に敵らしきものも、サンドバッグらしきものも見えない。 砂まみれの拳に少し呆れ顔を見せ、それからやはり砂まみれのスカートにも視線を落とした。]
…………なんかあったの。
(32) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
― 宿屋・Gorgon 1FのBARスペースにて ―
……アラ、どうしたことかねェ。
[グラス磨きの最中、とりわけ上等のグラスに縦の皹が入っているのを見つけた。 強度も十分だから常連のお客にも好まれていたというのに]
何かの予兆だったりしてね。 ま……そんなドラマ、ココじゃ夢物語……
[カウンターも拭き終えたなら買い物ついでに新しいグラスでも見てこようか。 手を止めないまま思案したひと時の事。]
(33) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
/*!!!!大人の女性枠きたああああ!!!!!
だーら!さんだ!!
(-21) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
[ぷう、と片頬を膨らませ、間抜けな空気音を立て萎ませる。肩を竦めるアクション>>32に、悪びれた様子もなく返して]
何って、……あー、なんだろ。 ……アタシ自身とか? やだ、ちょっとかっこよくない?
[けらけらと笑い声を立てるが、よく考えてみれば確かに何と闘っていたのだろう。 アタシの中にある、よくわからない感情を追い出すための儀式。 それが闘いというのなら、単なる道化でしかない。]
……、……たの。
[尋ねられれば、初めは口篭り]
(34) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
――……別れたの、アイツと。
[それだけ、ぽつりと零した。]
(35) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
[声色はのんびりとしていても、敬礼>>31は堂に入った軍人のそれ……のように、駐在の眼には映る。 一応軍の警邏部に所属する軍人である駐在は、その姿を眼を細めて見上げる]
事件といえば、ミルフィがまた失恋したようだ、と。 ちょこちょこと証言を得ているので、 どうやらこれはクロのようですねぇ。
[交わすのは事件というよりも、ただの世間話。 ここのところ毎日、そんなところだ]
海の調子はどうですか? 天候は―― 暫くは、良さそうに見えますが。
[鉄階段を降りてくる姿を見上げる。 その後ろに広がるのは、美しく澄んだ空の青。]
(36) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>36 また言うんやないwww
素敵な駐在さんありがとう。 またで正解、そういう子なの!
(-22) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* ようすみ、ようすみ。
みるひーさんを振ったやつはあらわれるのか……!
(-23) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* これ元彼いない方が逆にいいかな? いてもいなくても大丈夫だし
(-24) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/13(Thu) 23時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
/* 一応記載は残しつつ。 ハンナの手伝いをしてみたいと思ったけど 絶対へたくそで足引っ張る予感しかしない
(-25) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
[数は多くない。 でも、大きいのがあるから、大丈夫だ。きっと。 うん、と頷いて歩きながら、ふと浜の方を見る。]
おっきい声だったなあ……みるひーおねーちゃん。
[>>5奮闘中で動けなかったが、ばかやろーとか、聞こえたような。 まだまだ全部はわからないけど、悲しそうなおねーちゃんの背中をぽんぽんしたことならある。]
恋って、たいへん。
ん、しょ。
[気合もう一つ。 父を探して灯台へ向かうことも考えたが、ひとまず魚を家へ持って帰ろうと足を向けた。]
(37) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* ダーラさんが一発言で胸のときめきを持っていった
ホレーショーさんがホレーショーで欠損で煙草ってあたり完璧狙いすぎててすごい そして灯台守…… おれまで刺す気かこのやろう どうせきたろーさんだろ!このやろう!
(-26) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>37 かわ
かわい い
(-27) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* ハンナちゃん君は本当に13歳なのかい
8歳ぐらいにね!おれにはみえるのだがね! かわいいからおじさんが誘拐しようかね!
(-28) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
…………。
[自分自身と闘っていたと笑う彼女に、セオドアは少しだけ眉を寄せた。 茶化すなと、言葉が出たなら恐らくそう言ったはずで、でも現実には口を閉じたまま、問いの答えを待っていた。]
……は?
[そして彼女の口から出た言葉に、翡翠の瞳を丸くする。 驚きの表情は少ししてから、再び眉を寄せた不機嫌そうなものに変わった。]
なんでだよ。 すっげーお似合いだったじゃん。
(38) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* ダーラチップちょうかっこいいな クールなおb おねえさん!
(-29) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
― 森 ― [響く笛の音が止む。 腰掛けた切り株から立ち上がり、笛を仕舞おうとして、ふと]
あ……あれ。財布が、ない。
[緩慢な動作で上着をぱたぱた、鞄をごそごそ。 ううん、としばらく首をひねり]
………セオドア、かなあ。
[まあいっか。呑気に呟き、薬草の詰まった袋を担いだ。]
(39) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>39
ぱくられとる
wwwwwwwwすっとぼけセシル!?
(-30) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
|
|
あー……
[煙草は階段の柵で揉み消して、降り口で放り捨てる。 そうやって捨てた吸い殻が、灯台の周辺にはいつも散らばっている。]
それはまた大事件ですね。 どうですか、犯人の目星はもうついているのですか?
[いつもの世間話、こちらもつい興味本位で、相手は誰なのだろうと聞いてみる。 ……ひそかに、その男には娘をあまり近付けまいという思惑もあったりするのだが。]
海もあいかわらずですよ。 はい、落ち着いています。 昨夜は、船が一隻、沖の方を通りましたね。
[そんな報告をしながら海へと視線を向ける。 穏やかな波の向こう、水平線と、緩やかに雲のたなびく青い空の交わるところへ。]
(40) 2013/06/14(Fri) 00時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 00時頃
|
っくしゅ!!!
………あ。
[盛大なくしゃみをひとつ。 袋の中の薬草が、弾みで数枚地面に落ちた。]
ああ、祖父ちゃんにどやされる。 んん……。誰か、おれの噂……してる?
(41) 2013/06/14(Fri) 00時頃
|
|
/* よし、セシルの財布盗んでおこう。
Q.今日はまだ何もしてないんじゃ? A.昨日盗んだってことでいいかね。
(-31) 2013/06/14(Fri) 00時頃
|
|
[セオドアの表情が少し動いた>>38。 アタシは知ってる、アタシ自身誤魔化すのも下手だし、セオドアが聡く覚ることも。
だから、別れたそのことを告げるのが少し嫌だった。 それでもきっと、遠からず耳には入るからと、口にしたのはいいけれど]
色々あんのよ、色々。 人生には山あり谷あり川あり……海あり?
[ぺらぺらと捲くし立てるのは悪い癖。 疑問符を投げたが、それを回収するつもりもなく。]
……本当に、お似合いに見えた? 好きとか嫌いとか、全然もう、わかんない。
だから、闘ってたの!
[もう一度拳を突き出す。 今度はにやりと、笑みのおまけを添えて]
(42) 2013/06/14(Fri) 00時頃
|
|
んーで、テディは今日も闘ってきたの? 駐在お兄さんと。
[やがて笑みは、へらりとしたそれに変化して]
(43) 2013/06/14(Fri) 00時頃
|
|
― 村 ―
[生活必需品御用達の雑貨店にて、割れていたものの代わりに幾つかのグラス、そして酒の注文や食料の購入も済ませて帰路に着いていた。 酒場と言えども長閑な村の憩いの場、子どもはジュースを、大人は好き好きに飲んで話して、の集会場のようなものだった。
宿屋としてはもっと出番がない。 むしろ出番などなかったような気さえしてくる。
仮にもこの村で育ったわけでもない自分の店で、この地の人間が気さくに楽しんでくれるのは悪い気はしないものだが]
(44) 2013/06/14(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る