人狼議事


84 ― 手紙 ―

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【秘】 博徒 プリシラ → 捜査官 ジェフ

この手紙を読む何処かのあなたへ

 はじめまして。
 まずは手紙を拾ってくれてありがとう。

 今日は空がとっても綺麗だから、
 昔から憧れていた実験に挑戦してみました。

 この小さな部屋にいる私の言葉を空が運んで、
 まだ見ぬあなたがこれを読んでくれている。
 それを想像すると、とても不思議で、とても幸せ。

 あなたは何処でこの手紙を読んでいるのかしら?
 お返事で教えてもらえると嬉しいです。

                 あなたに幸いを

              **市**通り***
              レティーシャ・ヨハンソン

(-20) 2013/05/22(Wed) 14時半頃

【秘】 博徒 プリシラ → 捜査官 ジェフ

[模様も押し花も見当たらない、飾りけのない便せん。
けれど差し出し人の名前の横には、ひと筆書きされた小さな天使の絵**]

(-21) 2013/05/22(Wed) 14時半頃

【秘】 博徒 プリシラ → 良家の末娘 ポーチュラカ

―風船にくくられた手紙―

[あの日解き放った風船はふわりと何処へ降り立っただろう。
括りつけられたのはシンプルなオフホワイトの便せん。
黒の万年筆で丁寧に書かれた、柔らかな文字が並ぶ]

(-22) 2013/05/22(Wed) 14時半頃

【秘】 博徒 プリシラ → 良家の末娘 ポーチュラカ

この手紙を読む何処かのあなたへ

 はじめまして。
 まずは手紙を拾ってくれてありがとう。

 今日は空がとっても綺麗だから、
 昔から憧れていた実験に挑戦してみました。

 この小さな部屋にいる私の言葉を空が運んで、
 まだ見ぬあなたがこれを読んでくれている。
 それを想像すると、とても不思議で、とても幸せ。

 あなたは何処でこの手紙を読んでいるのかしら?
 お返事で教えてもらえると嬉しいです。

                あなたに幸いを

             **市**通り***
             レティーシャ・ヨハンソン

(-23) 2013/05/22(Wed) 14時半頃

【秘】 博徒 プリシラ → 良家の末娘 ポーチュラカ

[模様も押し花も見当たらない、飾りけのない便せん。
けれど差し出し人の名前の横には、ひと筆書きされた小さな天使の絵**]

(-25) 2013/05/22(Wed) 14時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
お手紙3連発!
コピペ祭で最終的なログが美しくなくなるが許してつかぁさい。

妹はレティちゃん17歳。
現段階では手紙の人にしか名前は明かさない予定。
誰かのNPCと被っても気にしない。
同名の他人なんてよくあること。……大丈夫よね?

(-24) 2013/05/22(Wed) 14時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/05/22(Wed) 14時半頃


【独】 学者 レオナルド

/*
この……秘話を見た瞬間のときめきをなんと形容しましょうか。この仕組み素敵だ。

それにプリシラさんの小道具の拾い方や使い方が好みすぎる。小さな天使の絵!

(-26) 2013/05/22(Wed) 15時頃

【人】 学者 レオナルド

 少し出かけてきます、郵便局へ手紙を出しに。

[母と二人暮らしのこの家は、実を言うと仕事には不向きだった。
講師をしている大学からも遠く、講義を多くは受け持てない。
お陰で、家庭教師の口を引き受けて生活の足しにする有様だ。

それでもここを離れられない理由のひとつは、
二年前にギターケースひとつ持って飛び出した弟のこと。

曰く、『大きな都市じゃないと、芽が出るものも出ないから!』。
家出と呼ぶには悲壮感に欠けていた。
けれども、独立と呼ぶには消息がつかなすぎた。

もうひとつは――]

(24) 2013/05/22(Wed) 15時頃

【人】 学者 レオナルド

 これはコリンズ夫人、こんにちは。

[庭仕事をしていた隣家の夫人に会釈する。
精が出ますね、などと挨拶に付け足してしまったのがいけなかったらしい。庭のイタドリと格闘する手を止めた夫人は満面の笑みを浮かべると、息も継がずにまくし立て始めた。

『あらレオナルドちゃん。
 そういえばレオちゃんはまだ独り身なの。
 大体、浮いた話一つないじゃない、親戚にいい娘がいるのよ』]

 あの、夫人。
 お気持ちはありがたいのですが――

[週に1度は繰り返されるやり取りに閉口しながら、
曖昧な笑みを浮かべた。]

 実は約束を交わした人がいましてね。
 随分遠くに住んでいるせいで、なかなか会えなくて。

(25) 2013/05/22(Wed) 15時頃

【人】 学者 レオナルド

[そうなの、それなら諦めますけどねえ。
夫人の疑り深い眼差しを背に浴びながら、大股に歩く。]

 ……すみませんね、コリンズ夫人。

[大嘘ではない。だが、本当でもない。

きっと正直に話したら却って縁談を勧められるばかりだろう。
「さようなら」の走り書き一枚を残し、十数年前に行方をくらましたひとのことが未だ気にかかっているなどと。引越しに踏み切れずにいたのも、彼女との縁が断ち切れてしまう気がしたせい。]


 僕の周りの人間は、自由すぎていけない。

[弟にせよ、彼女にせよ。
二人とも闊達さは似ていた、と苦笑をこぼし、土道を急いだ。**]

(26) 2013/05/22(Wed) 15時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/05/22(Wed) 15時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2013/05/22(Wed) 15時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/05/22(Wed) 15時半頃


【秘】 学者 レオナルド → 良家の末娘 ポーチュラカ

親愛なる教え子へ

どうです、勉強ははかどっていますか。

次の先生はもう見つかったろうか。
辞めるのが急だったので、じいやさんには迷惑をかけてしまいました。君には二年ほども教えていた計算になるのだから、早いものです。

先日、いつぞやの修辞法の教材に使った詩の載った本を見つけ、君の事を思い出しました。覚えているでしょうか(忘れられていたら元 家庭教師としては困るのだけれど)、水仙の花に題を取った例の古詩です。

ふと買い求めてしまったものの、僕は初版本をもう持っている。同封するので、よかったら眺めてみてください。彼の詩は少し堅苦しいが、とても良い本だから。

   ご両親にもよろしくお伝えください。
   レオナルド・マクガイヤー

(-27) 2013/05/22(Wed) 16時半頃

【秘】 学者 レオナルド → 良家の末娘 ポーチュラカ

[シンプルな便箋に、几帳面な文字が並んでいる。

小包に同封された詩集には、
四葉のクローバーをあしらった栞が挟まっていた。**]

(-28) 2013/05/22(Wed) 16時半頃

【人】 留守番 ジョージ

 ただいま戻りました

[階下からジョージの声がします。
あら、何か買い忘れて怒られているみたい。
あんなちっちゃい腕じゃ、全部は持てないもの。仕方ないわ、ええ仕方ない。
暫くして、ジョージは部屋に戻ってきました。
小さな身体に似合わない大きな溜息をついて、そうして私にそっと手を伸ばすのです]

 また、怒られちゃった
 僕は駄目だなあ

[私を掴み、きゅ、と握り締めてくれました。
引き出しの中、何通も入った封筒。封は閉じたままのそれに、私は宛先を書いたことがありません。
そのさらに下には、一枚の写真がありました]

(27) 2013/05/22(Wed) 17時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[ぼんやりとして、しかも古ぼけた写真は、写った二人の顔もよくわかりません。
それでもジョージには、女の人がママだとわかります。
親しそうに寄り添う姿。
隣にいるのはきっと、パパでしょう]

 パパは、僕のこと知ってるって
 叔母さんが言ってたんだよ

[言い聞かせるように、ジョージは小さくひとりごちました。
写真の裏には、何度も見て覚えてしまった、けれど知らない土地の名前と、男の名前。
「レオナルドと」という走り書きは、いかにも安っぽいインクで書かれています]

(28) 2013/05/22(Wed) 17時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[ジョージのママは、パパの名前を教えてくれませんでした。
ジョージも、聞きませんでした。
パパからママへと渡され、そして今はジョージの元にいる私は知っています。

この男は、ジョージのパパではない。
そう、私の最初の持ち主ではないのです。

けれどそれをジョージに伝える術はありません。
嗚呼かわいそうなジョージ。
パパが何処にいるかなんて、知る者はきっと、いないのに**]

(29) 2013/05/22(Wed) 17時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/05/22(Wed) 17時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

―― 回想・数年前 ――

[それはとても晴れた日のこと。定時のパトロールで街に出ているときだった。

いつものように道行く人々と挨拶を交わすが、どこか皆視線が上へ向いている。何かあるのだろうかと青年もまたそれに習うと、街路樹に引っかかった鮮やかな赤い風船を見つけた。
青々とした空に赤色が映えて、目に眩しい。]

 誰かが離したのでしょうかね。

[子どもが誤って手を離したのかと街路樹の側で辺りを見渡すも、それらしき人は見えない。
けれど別の場所で探している可能性もないとは言い切れぬと、枝に引っかかっている紐へと手を伸ばした。

それほど高い位置ではなかったために背伸びしただけで指先に引っかかったそれを手繰り寄せる。
確りと離さぬよう手首に巻きつけようとしてようやく、括りつけられた手紙の存在に気がついた。]

 落し物……ではない、のかな。

[紐を解き手首に結びなおすと、改めてオフホワイトの便箋に視線を落とした。
柔らかな字を読み進めていけば、自然と青年の顔には笑みが浮かび。]

(30) 2013/05/22(Wed) 18時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[目を通し終えて丁寧にそれを畳んでポケットに仕舞うと、パトロールを再開した。
いつもの通るルート、いつもと同じ挨拶。

しかしひとつだけ違ったことは、途中雑貨屋に立ち寄ってレターセットを購入したこと**]

(31) 2013/05/22(Wed) 18時頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 博徒 プリシラ

―― 数年前 ジェフリーからの返事 ――

[雑貨屋で選び購入した青い上質な便箋に
やや角ばった筆圧の強い文字が並んでいる。]

(-29) 2013/05/22(Wed) 18時頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 博徒 プリシラ

 
 はじめまして、レティーシャさん。
 素敵な手紙をありがとうございます。
 あなたの実験は無事成功したとのことを、この返事をもってご報告します。

 私は、レティーシャさんの住んでいる場所から
 少し離れた市に住んでいます。
 普段は警察官として働いていて(驚かないでくださいね)、
 赤い風船を見つけたのはちょうどパトロール中でした。
 誰かが風船を手放して悲しんでいるのではと心配しましたが、
 私が手にすることによってあなたに喜んでいただけたら、嬉しいです。

 またよかったら、お手紙をください。
 ですが今度は幸運の天使の落し物ではなく、郵便屋さんにお願いをしてくださいね。

 Amicalement,
 Jeffrey Keith

 XXXXX市 XXX番地 X **

(-30) 2013/05/22(Wed) 18時頃

【人】 学者 レオナルド

― 回想:十数年前 ―
[走り書き一枚で去った彼女とは、始まりも走り書き一枚だった。

貧乏学生だった頃、高価な本を抱えてにわか雨に立ち往生していたときのこと。バス停まで傘を差しかけてくれた通りすがりの女性は、天の助けに見えた。

別れ際、慌てて手帳の切れ端に走り書きをして、押し付けた。]

「ありがとう。助かりました。
 よかったら、今度お礼をさせてください。

 3−8、S公園通り、T市
 レオナルド・マクガイヤー」

[記された住所は現在も住んでいる生家。
そのメモ書きは、今も彼女の持ち物に紛れているやもしれず**]

(32) 2013/05/22(Wed) 18時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/05/22(Wed) 19時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/05/22(Wed) 19時半頃


【人】 病人 キャサリン

[外と自分を繋ぐ大事な手紙。
開けたくてたまらないけれどすぐに開けるのはもったいなくて、まだサイドテーブルの上に封を切らずに載せてある。
穏やかな昼下がりは優しくて、だけど静か過ぎる。]

…こんないいお天気の日だったなぁ。

[本も読み飽きてしまって、退屈で見上げた空に鮮やかな赤が飛んでいくのを見た>>14
空と風船のコントラストが綺麗で、飛んでいける自由が羨ましくて、小さな点になるまで
見えなくなるまで、ずっと見ていた。

飛ばした張本人に話を聞けたならきっと夢のある提案だと感心した筈。
自分は新聞の文通欄で文通相手を募集したり、時には郵便屋に手紙を託すくらいの現実的なアイデアしかなかったから。]

(33) 2013/05/22(Wed) 19時半頃

【人】 病人 キャサリン

[風船こそ使わなかったものの、自分の生きた証――と言うとおおげさではあるけれど――を残したい、と
最初に思ったのはいつだっただろう。
かつての旧友とは時折手紙を交換していたから、身近な手段といえば手紙だった。

自分が病院にいることを伏せて文通している相手、読んではこんな冒険をしてみたいと夢想する小説の筆者、いつしか返事の来なくなってしまった相手もいた。
封を開けるとそこに篭められた想いと一緒に書き手の暮らす街の空気や生活の一部も感じられる気がして好きだった。
手のひらに収まる宝物はいまやサイドテーブル下段の引き出しを埋め尽くしてベッドの脇の箱に溜めてある。

開けばいつでも時を遡れる。いつでも相手に会える。
小さくて薄い、タイムマシン**]

(34) 2013/05/22(Wed) 20時頃

【人】 受付 アイリス

[その昔、まだ地元からでたばかりの頃。
すこし寂しくて、読んでいた雑誌のペンフレンド募集欄に投稿したことがあった。

アイリス・クラム
趣味:紅茶、ピアノ
よろしくお願いします。


たったこれだけの文書ともいえない書き込みが掲載されて。
未だ続いている人もいれば、ある日突然返事がこなくなることもある。
遅筆ながらも、すこしずつ文字を綴り、返事がくるのを心待ちにするのは
生活の中の楽しみだった]

(35) 2013/05/22(Wed) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/05/22(Wed) 20時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[幾度も読み返した本を開く。
 さて、私はこの本を手に入れた経緯も思い出せない。
 愛すべき妹に勧められたか、それとも、
 勧めるつもりで購入したまま肥やしとなっているのか。
 この年で読むには少し、眩しいものを数ページめくり]


…… 小説、ねぇ
   そんなうまくいかないっての

[脚色の為された物語に、口不調法、いや書き下手というべき
 私の力になってくれそうな場面はなかった。
 だから相も変わらず私の手紙は、短いままだ。]

(36) 2013/05/22(Wed) 20時頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 博徒 プリシラ

久しく君の文字を見ていないと思い、筆を取った。
どうだい、君はまだ寂しい男どもに夢を見せてやってるのかい?

[筆先が長く紙面に触れた名残か、
 クエスチョンマークの後ろにピリオドのような点がある。
 カジノバーでの仕事を「夢を見せる」と形容し、近況を尋ね]

最近はめっきり、そっち方面での仕事がなく
君の鮮やかな札捌きがみれずに残念だ。

また顔を出せた際には今度こそ、
夢を現実にさせてみせるよ。
いつかのような失態は見せずに。

PS. そのためにも女神の微笑がほしいところだ

[文字上での距離を測りかねていることが、砕け損ねた文章に現れる。仕事が終わった時点で話しかける言葉は大分フランクであったはずだ。彼女のつくテーブルで挑んだ勝負が酷く負けが入ったことも手伝って。]

(-31) 2013/05/22(Wed) 20時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/05/22(Wed) 20時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2013/05/22(Wed) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[いやけれど、その小説も確かに力になったことはある。
 女性の言葉づかい、話ぶり
 妹と離れて久しい私にそのようなものを思い出させてくれ
 手紙を綴るのに役立った。
 少しばかり趣味の悪い、手紙を送るのに。]

(37) 2013/05/22(Wed) 20時半頃

【秘】 学者 レオナルド → 博徒 プリシラ

― 数年前に出された手紙 ―

レティーシャ、はじめまして。
庭の金木犀に引っかかってた風船を見て、手紙を書いています。

文章を書くのは得意じゃなくって、よく年の離れた兄貴にからかわれます。だから、ヘンなとこがあっても許してくれると嬉しい。

レティーシャの住んでいる市を地図帳で調べました。
どうやら俺の家とは百キロくらい離れているみたいだ。
なんか、わくわくするよな、こういうの。

いつか、**市にもギターの演奏ツアーに出かけられたら。
それで君に聴きに来てもらえたらって想像して、楽しくなりました。

  T市S公園通り3−8
  セシル・マクガイヤー

追伸:
可愛い天使の絵、俺も真似てみようと思ったら……失敗!
どうも、楽譜以外のものは上手くかけない性質みたいだ。

(-32) 2013/05/22(Wed) 21時頃

【秘】 学者 レオナルド → 博徒 プリシラ

[手紙は上手とは言えない大きな字で書かれていた。

署名の横に描かれた何かの絵は豪快に黒塗りで消され、
横に添えたスマイルマークで誤魔化してある。**]

(-33) 2013/05/22(Wed) 21時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2013/05/22(Wed) 21時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
ときめきが止まらないのですがどうしましょうね。
手紙っていいなぁ。(今更)

(-34) 2013/05/22(Wed) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/05/22(Wed) 21時半頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
あとはマーゴとジョージか……。
どうしようなぁ。プロローグ中に組めなかったら郵便事故狙おうか。
レオナルド宛てがジョージに届くのも面白いんだけど、
しかし宛名がセシルなんだよな……。

マーゴは、レティの年齢もうちょいさげて妹の友人とかお願いしてみる? 苦しいかな。
もうちょいマーゴのソロール見てから考えよう。

(-35) 2013/05/22(Wed) 21時半頃

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