81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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[ … ゲージの中、カラカラと滑車を回している … ]
(@4) 2013/05/06(Mon) 19時頃
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―― 生徒指導室 ――
……
[体操服のまま指導室へ連行された。 げんこつが落ちた頭頂部が痛い。ありえない。 顔を顰め、長机の前に座り、 ペンを持ち、三枚の原稿用紙と睨み合う。]
えー、私は悪行を働きました。 大変深く反省しています。 原因はあちらの挑発によるものでしたが、 大人気無かったかなと思わなくもないです。
[口に出しながらかりかりと書き始める。 しかし、これが通るとは到底思えない。 そもそも、無理やり改行しても4行しかないじゃないか。]
(32) 2013/05/06(Mon) 20時頃
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[カラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラ]
(-9) 2013/05/06(Mon) 20時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/06(Mon) 21時頃
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[カラカラカラカラカラカラガラガラガラ……ガタタンッ!]
(-10) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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お散歩隊長 アシモフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お散歩隊長 アシモフは村を出ました)
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せんせい……。
[ゆらり、右手を上げて、テキスト片手に授業を進める教師にアピール]
すみません。保健室、行ってもいいですか。
[物憂げな表情と口調。体調が悪いのかと国語教師は許可を与えた]
ありがとうございます……。
[ほっそりした体躯は儚げな印象を与える。音もなく立ち上がると、教室を後にする]
ふ、ぁ……。
[廊下に出て、教室のドアを閉めた途端、こらえきれないあくびが漏れた]
ねむねむ……。
[物憂げとはつまり眠たげ。 少女はただ眠いだけだった]
(33) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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カリュクスは、眠たげに、時折ふらつきながら保健室を目指す。
2013/05/06(Mon) 21時半頃
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召喚魔法は新しくインストールしたし、支援系と防御系は今まで通りでいいかなぁ。 委員長にややこしい魔法はあんまりインストールするなって言われてるもんな。
[イベントも重要であるが、Aクラスである以上クラス対抗戦をいつ挑まれてもおかしくない。 どこまでいっても団体戦向きの魔法は外せない。]
それに、今インストールした召喚魔法、容量大分喰うからなぁ。 どっちにしたってこれ以上はいれないろうが…
[舌が痛い…インストールのためのややこしい詠唱で舌を何度か噛んだが、今改めて噛み直してしまった。 舌を出してその先に視線を移して…。]
れんれいに看れもらおう。
[そう呟けば、魔法書を本棚に戻して、保健室に足を向けた。]
(34) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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―保健室―
失礼します。
[ノックして、保健室のドアを開けた時、少女は目に涙を浮かべていた。 うるうると瞳を潤ませた女生徒の来訪に、保健教諭は慌てる]
大丈夫です。大丈夫ですけど……、 少し、ベッドで休んでもいいですか……?
[かくして、少女はやすやすと保健室のベッドのひとつを手に入れた。 ちなみに涙を浮かべていたのは、保健室に入る直前に大あくびが出たからである。 何一つ、嘘はついていない]
(35) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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―保健室― [扉を開いて中に入り込む。]
れんれー舌かみまみま。
[そう言って舌を出すと、保険医は『また?』と言わんばかりに呆れ顔。 うがい薬を出されて、消毒なさいと言われれば、言われた通りに口をすすいで。]
しみる……ありがとうございます。 ……?誰かいるんですか?
[使用中らしく、カーテンの引かれたベッドへと視線を移す。 女生徒が使用中である事と勝手に覗いてはいけないと言われれば頷いて。]
…あっ、先生放送で呼ばれてますよ?
[呼び出しの放送に視線をスピーカーに移した。]
(36) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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[少女が眠りに落ちる速度は、速い。 某猫型ロボットと暮らす某眼鏡の少年に負けない。 保健室のドアが開いた時、少女は既にすよすよと安らかに眠っていた]
うふ。うふふ……。 しょっけん、いちねんぶん……。
[漏れる寝言は学園祭の例の企画についてのもののようだ。 どうやらいい夢を見ているらしい]
(37) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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[先生が保健室を後にする様子を見送って、再び視線を使用中のベッドに。]
そういえばFクラスの生徒が言ってたな。
『男たるもの、無防備な女性がそこにいたら、覗くのが正しい礼儀だ。 ロッカールームで着替える女生徒、保健室で休む女生徒、ミニスカで階 段を登る女生徒。 とにかく、女性の魅力の前で何もしないのは女性をバカにしている行為であり、覗くことで感謝されることはあれど、怒られる事などない!』
[妙な事をはっきりと教えて貰った記憶がある。 隙がなければダメだということだったが、そんな常識というか礼儀は知らなかった。 まさかFクラスの生徒にものを教わる事になるなんて、思いもよらなかったのだ。]
今この瞬間はそれを行わないと失礼になるんじゃ…。
[そう考えれば、ごくりと息を呑んだ。 覗きなど経験したことはなく、まさかそれが礼儀だとは知る由もなかった。 嘘だとは1ミリも疑わず、そっと立ち上がり、女生徒が寝ているらしいベッドの脇へ。 小さな声で寝ているか否か、起こさないように声を掛けて様子を探る。]
(38) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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カリュクスは、呼び出し放送>>36でも起きないのに、小さい声>>38で起きるわけがなかった。
2013/05/06(Mon) 22時半頃
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[覗かれそうになっていることなど露知らず、それはそれは安らかに眠っている。 寝顔だけなら天使のようかもしれない、が]
うふふ……。 ホットケーキが、いっぱい……。
[少女は、最終学年である。 食券1年分を手に入れたとして、一日に一日分を消費していたら、きっと使い切れずに余ってしまう。 夢だというのにそんな細かいことまで計算して、食券をぱーっと使ってホットケーキに囲まれている夢を見ていた]
うふ、うふふふ。 こんなにたべられるかなあ。
(39) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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…返事はなし…か。 よし、チャンスだ。
[オールグリーン、そう言いたげにそっとカーテンを引いて…。 そこに寝ている女生徒に視線を落とした。]
カ、カリュクス嬢!?
[思わず素っ頓狂な声を上げて目を丸くした…と同時、自分の大声に思わず口許を抑えた。]
(40) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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−掲示板前− [張られたポスターを前にして目を輝かせている]
ついに。ついにきたっす。 まじっくうぉー!
がんばって手に入れた赤い手帳が熱く燃える時がきたんすねっ!
[赤い生徒手帳を高く掲げてはしゃいでいる。 他の人には聴こえないどどーんと言う効果音付だ]
(41) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/06(Mon) 23時頃
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[名前を呼ばれても>>40、少女は目を覚まさない。 少女を起こすことができるのは、授業の始まりと終わりを告げるチャイムと、バトルの気配だけだった。猿ではないはずだが、本能的なものらしい。 すよすよと、それはそれは安らかに眠っていたのだが]
『キーンコーンカーンコーン♪』
[授業の終わりを告げるチャイムの音が響くや否や、カッと目を開いた]
(42) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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おひるごはん!!
[そうそれは、少女が最も愛する、昼休みを告げるチャイムだった]
(43) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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カリュクスは、こちらを覗くヤニクと目が合えば、こてりと不思議そうに首をかしげる。
2013/05/06(Mon) 23時頃
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―― 美術室 ――
[デッサンをしながらも、視線は窓の外へ向いている。 校庭で行われたエキシビジョンマッチ>>30の成り行きをじっと見守っていた。]
……ミルフィ・オルテノーラ。 やはり強い。奴らも実力の差をわかっていように。
[Bクラスである己はミルフィの対した女生徒よりも劣っている烙印を押されているようなものなのだが、少なくとも彼女らよりはマトモだと思う。 実力者の前において、戦術も立てず挑むことは決してしない。]
マジックウォー、か。 ……勝てる、だろうか。
[長い黒髪が肩から落ちる。 相変わらず窓の外を眺めているその双眸は、常よりも物憂げで]
(44) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/05/06(Mon) 23時頃
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/* 時間軸が迷子だったので、勝手に昼休みにしてしまったけど、まずかったかなー。 動きやすさという点では、放課後にしちゃった方がよかったかなー。
(-11) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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[思わず上げた声にも起きる気配はない。 密かにセーフ、と思いつつ…まさか彼女がここにいるとは思ってなかった。]
まさか、明日の決着を待たずしてこんなチャンスに見舞われるとは…。 寝顔なんてまさしくスペシャルな写真過ぎる…。 寝言もかわいらしい……し…
[じっと見つめたまま携帯を取り出して、顔にそっと近づける。 寝顔を狙って……シャッターを下ろす直前に響くチャイムの音。慌てて手から携帯を滑り落とせば、それを捕まえようと彼女の真上に馬乗りのようになって…。 開いた目を見つめる形になれば、頷いて。]
あ、うん、えっと…ランチ、一緒にどうですか?
[その姿はどう見ても変態以外の何物でもない。]
(45) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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/* おいw 馬乗りw
(-12) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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ん、と……。
[お昼ご飯と目を覚ませば、なぜか天才だ、いや馬鹿だと名高い同級生の顔が目の前にあった。 寝起きの回らない頭、いや、いつもわりと回っていない頭で思考する]
えーと。 うん。 おなか、すいたね?
[今は昼休み。昼休みはお昼ご飯を食べる時間。おなかがすいた。ランチに誘われた。 何の問題もなかった。 ……じゃなくて]
え、と? ヤニクくん、どうしてこんなところに、いるの?
[「こんなところ」というのは、保健室のことなのか、今の体勢のことなのか。 判別し難い、いつもと変わらぬぽややんとした口調で問いかけた]
(46) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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―― 生徒指導室 ――
き、鬼畜。 先生って結構サドだよね…
[あれから3度もやり直しを言い渡された。 漸く了承をもらった頃には、 もう既に昼のチャイムが鳴っていた。 要は教師も人間で、お昼休みが惜しいのだろうか。]
はい、すみません。 今後、十分に気をつけます。
[もう何度目かわからない言葉を口にして、 教師に一礼すると、部屋をあとにする。]
(47) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
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/* いかん、ちょっと急用がばたばたと ううん申し訳ないです、すみません……
(-13) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
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あっと…えっと…。
[なんて説明すればいいのだろうか? とはいえ、どうしてここにいるのかと聞かれれば、保健室にきた理由を思い出して。]
えっと魔法のインストール中に舌を噛んで、痛かったから保健室に来て消毒をね。 あとは、ここに女生徒が寝てるって言ってたから、男としての礼儀を通さないとって思い出して…。
[あれ、これって言っていいんだっけ?などと思い出しながら、多分大丈夫?悪いことはしていないはず…と。 馬乗り姿勢で彼女を下にしたまま。]
(48) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/05/06(Mon) 23時半頃
双生児 ホリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 ホリーは村を出ました)
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―― 廊下 ――
はぁ 時間、無駄にした
[廊下に出ての第一声がそれだった。 無論、最初から最後まで、徹頭徹尾で反省の色など無い。 悪く無い事を反省する人間なんて欠陥だと思っている。 右を見て、左を見る。 右に少し歩けば美術室。暫く歩けば食堂も見えてくる。 左にいけば、視聴覚室に、保健室。 やがて、体育館が見えてくるのだろう。]
さて、と
[お昼のチャイムも鳴った。 このまま食堂に行くのもいいけれど、 何か、大事な事を忘れているような気がしてならない。]
(49) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
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― 教室隅 ― [ゲージの中で滑車を回す鼠をじっと観察している。]
(50) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
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