73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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― 公園のベンチ ―
[ベンチでほぼ大の字の恰好で座って半寝]
……zZ……んが ハッ …寝てたか。
[少し身体を起こして寝ぼけた目をこすりこすり]
しっかし、今日は暇だなぁ。
[また暫くぼーっとしてから]
…あ。今日、ジェフ戻って来んだっけ。
[呟いた後、また数秒ぼーっとした後]
―― ま、いいか。 ……ぐぅ。zz(寝た。
(25) 2013/02/20(Wed) 15時頃
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ヘクターは、大きな鼾を上げてぐぅぐぅ **
2013/02/20(Wed) 15時頃
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/* 身長。155+4
(-8) 2013/02/20(Wed) 16時頃
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/*ちっさい!!
(-9) 2013/02/20(Wed) 16時頃
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/* 1だけは出てほしくなかった…!
(-10) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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[そういや給料日前になると 腹を空かせてる奴が多くなるなあ、とか、 そんな事を考えながらぽいぽいとお菓子を籠に入れていく。
今日はジェフが戻ってくる日だっけ。 アイツが戻ってくるなら、お菓子の量も多めに――]
…ハッ!ボクはなんで皆の分まで買おうとしてるの!
[気付いたときには、籠の中に結構な量のお菓子。 店員の視線が痛い。どうしよう、棚に戻せない。
ぐぬぬ、としながら最後に飲むヨーグルトを籠に入れると、 こちらを見ている店員さんの前に、どんっと籠を置いた。
計2588(0..100)x1円**]
(26) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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―駅前→協会―
きっとなんとかなる。 今までも何とかなってきたんだもの。
[わたしは食べ物やさんの看板から目を逸らすようにして 駅前から裏路地へと向かいました。
ヒーロー協会はその路地を抜けてもう少し行った所。 周囲に人気は多くありません。 最初のうちは繁華街や住宅街では博士の研究によっては 迷惑をかけてしまうかもしれない、からだと思っていました。
でも、今はなんとなく違うような気がしています。 ……時給も安いですし……。
あ、でも、お金を頂けるのなら構わないんです。 案外ヒーローって楽しいなって思っちゃったりしてますし]
(27) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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[途中で、公園の前を通ります。 わたしは、よくそこで日向ぼっこをしています。
ヒーローが暇をもてあますのは平和の証だから よいことなのです。 少しは基礎体力を鍛えた方がいいと言われることも ありますけど…。
ふらりと公園に入って、わたしは足を止めました。 何か聞こえたような気がしたのです。 見回すと、ベンチに大の字になって寝ている人が>>25]
……ワイルドさん?
[ワイルドさんはわたしが心の中で呼んでいる名前です。 だって、あの色はなんと呼んでいいかわからないんですもの。 辺九田さん、とお呼びすればいいのでしょうけど、 変身している時は名前を呼ぶのはためらわれてしまうのです]
(28) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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[ついでにいえば、陸田くんはリッキィとか、 小暮君はグレ君とか…ニンジャさんは…ニンジャさん。 なんとなく、呼びやすいように呼んでしまいます。 他の皆に広まっていたり、そうでなかったりしますけど。
皆といえば今日はジェフさんが帰ってくる日…でしたっけ? …昨日、誰かがそんなことを話していたような。 明日でしたっけ?明後日でしたっけ?
あの時の怪我、もう完治したのでしょうか。 お見舞いに行って、こっそりとお菓子を頂いてきちゃったの、 ばれてないといいのですが]
(29) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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……日向ぼっこ、先越されちゃいましたね。
[わたしは、ワイルドさんの無防備さについ笑ってしまいました。 起こしたらかわいそうな気がして、そのまま協会へ向かいました]
(30) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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―ヒーロー協会―
おなか、すいた…。
[歩いているうちに空腹感が増してきて、 協会に付いた時にはお腹がぺちゃんこになっているような そんな気がしました]
ポプラちゃん、ぷりんひとつ分けてもらってもいい?
[椅子に座って前のテーブルに突っ伏しながら、 不思議なナビゲーターのポプラちゃんに声をかけます。 わたしの瞳はキラキラと何かを訴えていたことでしょう**]
(31) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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……。
[うっすら。半目が開く。 首だけ起こして辺りを見回すが、ちらほらと見えるのは遊具に群がって遊んでいる子供だけ。
誰かに呼ばれた気がしたが。 寝ぼけていただけか。]
── ふぁーあ。…ぐふ。
[大きな欠伸と言葉になっていない声をひとつもらしてから身体をおこす。
『ワイルド』などと仲間内から呼ばれる事もある男だが、野生の勘めいたものは片鱗すら見えない呑気さである。]
…協会。行ってみっか。
[よっこらせ、とヒーローらしからぬかけ声と共に立ち上がり。 ぼりぼりと頭を掻きながら歩き出した。**]
(32) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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むむっ!!
[週刊誌に意識を向けていた生き物 名を呼ばれたことに気付いて視線をそちらへ向けた]
えー、だめだよ!だって、ボクのだもんっ!プリンッ! そんなキラキラした目で見られたってダメだもんっ!! でも、ヨーグルト派じゃないってことかなー…。 だったらー…1個ぐらいはー……むむむむっ。
[頭でしばらく何かを計算してから口を開いた]
1個だけっ!1個だけしかダメッ!!
[機械の羽をパタパタと動かしながら、移動して 小さな冷蔵庫から1つだけ プリン(食べかけ)を取り出すと机に突っ伏す人へ手渡した]
(@3) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* ポプラがかわいすぎて、わたしはしあわせです。
それにしても どうしてこうなったのでしょうか、 こんなキャラやりきれるのでしょうか。 ふあんがフアンを呼びさらに不安が募ります。
何があっても泣かない。泣かない。(ぐっ
(-11) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* ちょっと、ランダムテストしますね。
19 20
(-12) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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ヴェスパタインは、すぴー…と休眠モード。
2013/02/20(Wed) 21時半頃
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[最初に、だめ、って聞こえました>>@3。 でも、わたしももう限界が近かったので、 一層見つめてみたのです。キラキラと]
いっこ! うん、うん、ありがとう、ポプラちゃん。
[冷蔵庫へ向かって動く羽をめで追いながら、 わたしはふにゃっと笑って、ぷりんを受け取ろうと手を伸ばしました]
(33) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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――にゃ?
[そのとき、すぴーっと何か、聞こえ…… あ]
ニンジャさん。
[彼はエネルギーが切れそうなのでしょうか。 さすがはニンジャです。気配を消すのがとても上手。
………いいえ。 わたしが空腹過ぎて周りが見えていなかっただけでした]
(34) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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ポプラちゃん、ニンジャさん…今日はずっと?
[ポプラちゃんへ首をかしげて問いました。
ニンジャさんの寝息は平和な証拠なのですが。 サイボーグな彼は、万一の時にエネルギーが少ないと どうなってしまうのかしらと、ちょっと心配です。
そういえば…公園でワイルドさんも寝ていました。 やっぱり…平和は素敵です]
(35) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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実はヨーグルト派だ、とか言ったら怒るよー! まったくー、リッキィはぷんぷんだよねー。
[冷蔵庫の中のプリンの数を指差し確認 メカだけどきちっと指もあるハイクオリティ]
VES-4123クンは燃料切れかなぁー。 まったくぅー、フルーツ牛乳が燃料だなんて変なサイボーグだよねぇー!
[おまえが言うなという声が聞こえた気がした]
(@4) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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-ヒーロー協会-
こんにちはー。
ジェフ・ホットプレイ、只今戻りました! これはお土産です。皆さんでお召し上がりください。
[びしっ、と礼。割と外人にしてはしっかりと。 もなかをとりあえず差し出しつつ。 なお、空腹は途中でカレーを食べてきたので、 しかも大食いチャレンジで無料にしてまでだ。]
(36) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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あれ?ジェフクン今日だったっけー? ねぇー、プリンないのー、プリンー。 ジェフクンは最悪戻らなくてもー、プリンはだいじー。
[差し出されたもなかに飛びついた]
………最中? なに、ちゅう?
[データベースにアクセス中………]
(@5) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* がおー!もなかにがおー!
(-13) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* なんだよぅー、プリンじゃねぇーのかよぅー、がおーがおー。
[キャラ迷走中]
(-14) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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ジェフは、悲しげにひきつった笑いを浮かべた。
2013/02/20(Wed) 23時頃
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[ぴこ。
なんか起動音。 非常電源に切り替わったみたいです。
じじじ、じーじーじ……ぱぱーん。]
……えと、オハヨゴザマス。 燃料……無ければ砂糖水、でも。
(37) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[ポプラちゃんから受け取ったぷりんは、なんと食べかけでした。 燃料切れのニンジャさんを変なサイボーグと言っている 変な生命体をじっと見て、わたしは眉をさげました。
でも、ないよりはマシなんです。 背に腹はかえられないとは、こういうことなんです]
ヨーグルト派…? うーん。
[正直どっちもです。美味しいものは正義ですから。 でも、それを言うとこの手の中のぷりんという名の生命線が 絶たれてしまうかも知れないので、曖昧に笑ったのでした]
(38) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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あー…ん?
[いただきますと、ぷりんを口に運びました。 甘くてとろーん。おいしい、と思わずにこりとしてしまったその時、 ジェフさんが帰ってきました。
ああ、やっぱり今日だったのです]
わあ、お帰りなさい。 もう、怪我は大丈夫ですか?
[ぷりんをテーブルに置いて、ぱたぱたと駆け寄ります]
(39) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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あら、お土産なんて…ありがとうございます。 ささ、どうぞどうぞ。 みんなもジェフさんが帰ってきてくれて、喜びますよ。
[お土産は飛びついたいるポプラちゃんに任せて、 わたしはジェフさんに椅子を勧めました]
(40) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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クラリッサは、ヴェスパタインから、変な音がしたと、びっくりした。
2013/02/20(Wed) 23時頃
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ニンジャくんは相変わらずだな! 甘いものばかりじゃなく脂とれ脂!
[脂はにくづきに旨いと書くので、世界で一番だと いつもの持論を展開する。あと、カレーは旨いと。]
とにかく!コンディションはバッチリです。 後遺症もなく、両腕は使えますから。
[にぎにぎとアピール]
(41) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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ジェフは、勧められるままに椅子に座り、鞄から持ち帰り用のカレーを取り出した。
2013/02/20(Wed) 23時頃
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脂は、その……配管ツマルと掃除がタイヘンで。 [高性能ゆえ、内部は割と繊細なのだ!]
じぇふサン、なおタ? ゼッコーチョー?
[にぎにぎを真似しながら、首こてん。]
リサリサも、ゼッコーチョー?
(42) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[ガス欠だと思っていたニンジャさんが動きました。 一体、どういう仕組みになっているのでしょう。 末来のサイボーグさんは不思議です]
わ、わわ、砂糖水、ですか? えっと……
[わたしはとりあえず、部屋の隅の給湯コーナーへ行って コップに水を汲み、コーヒー用のスティックシュガー2本分の 砂糖を入れて戻りました]
こ、これでいいですか?
[そうして恐る恐る…ニンジャさんへ砂糖水を差し出しました]
(43) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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カタジケナイ。
[ぺこぺこ頭下げながら、リサリサから砂糖水を受け取った! ストローで、ちゅるー……。]
(44) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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