72 桔梗恋獄
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いたっ! ちょ、おま、和泉。お前先輩に向かって何当ててんだよ。
[ちょうど旋毛にクリーンヒットしたらしい、机の上に転がった消しゴムを拾い上げた。]
与えられた仕事は自分でやる。 文字打ちくらいならしてやんぜ。
[和泉の方へ消しゴムを投げて返し、買ってきて貰った珈琲を口に運ぶ。]
あのなぁ、楽しみだから仕事したくないんだろ?
(32) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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あー、崩れねーけど奢ってやっぞ? いーことあったんだろ?
[縦皺の人に声かけて、じゃらっと。]
(33) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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/* 村立てさまお手数かけます。。。
シーシャ→シシャ→シ者 ということでした。
(-10) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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ホレーショーは、そんなことしつつ端末スイッチぽち
2013/02/15(Fri) 11時半頃
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何って、消しゴム。 大事な先輩が怪我しないように。
だってこんな仕事覚えたての準・新人にあれこれやらせたって 結局何も覚えられないじゃないスか。 1つのことじーっくりやらせてもらえないものなんですかぁ?
…でも先輩、レイアウトセンスとかなさそうだからいいです。
[消しゴムは右手でキャッチ。 どうみても楽しみには見えない営業部をまわし見て、ため息一つ]
俺今からお宿で何させられるかわかんないのが怖いですよ。マジで。
(34) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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/* うっかり。。。。 ごめんなさい、見物人に、し忘れてしまつた。 注意力散漫でした、申し訳ない。。
(-11) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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同報通信:あとで明日のオヤツ300円分一緒に買いにいってくれる人募集中
[ぽちぽちっと]
(35) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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ホレーショーは、そんなメールを打ってから、煙草吸いにいこーかなぁとか思ってる。*
2013/02/15(Fri) 11時半頃
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吸わないってか、喫煙室がある意味考えてくださいって。 香川なんかちゃんと喫煙室行ってるし。
[斎木自身は煙草はほとんど吸わない。以前に旅先で勧められた煙草が未だにトラウマな味だったことが原因だ。]
あー。俺は持ってないな。なんたって野口さんが一人で寂しがってるくらいで。
[スラックスのポケットから財布を取り出して中を確認した。]
(36) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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女だとか年齢だとかそういう問題じゃないだろう。 予定を忘れるのは営業としてどうなんだ、って話だ。
[和泉と斎木にやや呆れ顔で返す。 ……誰かうっかり月曜日に客先にアポを取っていたりしないだろうな。 そんな考えが一瞬浮かぶ。流石にそこまでボケている者はいないだろうが。]
…………子供か。
[目の前で繰り広げられる消しゴムの応酬に、 筧出ほどではないが思わず眉間に皺が寄った。]
(37) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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は? や、普通先輩に消しゴム投げないでショ。 はいはい、わかってんなら最初から声掛けるなっての。
[のそりと身体を起こすと、眠気覚ましに飴を一つ口に放りこんだ。 PCを開くとメールが更に一通入ってるのを見て、甫嶺の方を見る]
……先輩が奢ってくれるなら一緒に行っても良いですけど、300円って。
[少ない、とまでは口に出さず、かちかちと弄り始める]
(38) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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……皆バレンタイン戦争で疲れてるんだろ。
[楽しそうじゃない、という声が聞こえればそれだけ返す。 ――実を言うと男は割と今回の旅行を楽しみにしているクチなのだが、 周囲が忘れてたとか口にする中で楽しみだと堂々と口にできないだけである。
何より、たかが社員旅行で浮かれるなんて俺のキャラじゃない。 ――と、男は思っている。]
[そうしてまた再び仕事に戻る。 万札を崩せるか、との問いに財布を出しかけたが、 甫嶺のほうが早かったので任せることにした。]
(39) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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んー、うんにゃ奢らない。 まーべつに無理はしなくていいから。
[斎木の反応にはニコニコ。 実際だれからも声がかからないなら、ひとりで行くただのマーケティングだ。]
(40) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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子供の遠足か。
[届いたメール>>35に思わずそう呟いた。]
…………。
[『俺は買わないがしょうがないから付き合ってや』
まで打って、全部消した。メールも閉じた。 誰か行くだろう、誰か。]
(41) 2013/02/15(Fri) 12時頃
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可愛い後輩が構ってほしいな〜と暗にいっているのに。 先輩ニブい方でしょ。 もてませんよ?
[ディスプレイに視線を戻して作業再開。 聞こえてきた早坂の声に、一度顔を向けて]
バレンタインって、早坂先輩、売るよりもらうほうはどうだったんです?
(42) 2013/02/15(Fri) 12時頃
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/* 既に甫嶺さんいいキャラやなって思いつつあるが まだだ、まだミナカタとラルフを見ないことには
あと多分甫嶺さんモテるよねこれね
(-12) 2013/02/15(Fri) 12時頃
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300円すら奢ってくれない先輩って。
[ぶつぶつと口にはしてもそこまで不満そうな顔でもなく。]
ま、流石に俺だってこの財布で旅行行くとかないですけど。 後でコンビニいこ。
[財布の中身をもう一度確認。和泉の声に半眼でそちらを見る。]
わーるかったな、鈍くて。 誰が可愛い後輩だ誰が。だから少しなら手伝ってやるって言ってるだろ。 その代わりバスで朝一に社歌うたわせてやる。
(43) 2013/02/15(Fri) 12時頃
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おや、奢ってくださるんですか?
[甫嶺の申し出に、器用に片方の眉を上げる。 素直に奢ってくれるなら乗ろうとするのは、 彼が年上であり、そして勤続も己より長いから。]
ええ、いつもの得意先さんが 春のフェアーもOKくださったので。
[いいことの説明を返しつつ、辺りを見るとはなしに見る。 初めて1人でとった営業先。 相手の人柄もあり、話を持ちかけるのは此処からと、 知っているのは果たして誰がいるだろう。 それが、派手でなくとも、 円が安定して業績を出せている秘訣でもあった。]
(44) 2013/02/15(Fri) 12時頃
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[甫嶺がポチポチしているのを横目に、 交わされている会話を今更ながらに拾う。
煙草に関しては、ヘビーではないが 時折嗜むので何とも言葉を挟めない。]
野口1枚……その財布で旅行は大丈夫なのか?
[そのような中で、ぼそっと斎木に言葉を向けるのは、 万札への両替に返答をくれたから。
ほんの少し言葉を放つのに躊躇いがあるのは、 彼が年下でありながら、勤続は自分より長い という些細でいて大きな理由。]
(45) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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おーそりゃよかったな! 親切丁寧に接してるたまものってヤツ? や、おめ!
[チャラっと小銭と鳴らしつつ。]
明日の温泉に気持ちよくいけるってモンだ。
(46) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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先輩が歌ってくれるなら伴奏でボイパやりますよ。 社歌ラップで歌うとかでもかっこいいじゃないですか
[趣味はピアノだがボイパとかも結構好きだ。 …1人では意味がないのだが]
ん〜、本当に手伝ってもらえるなら、 後で資料送りますんでそれ円グラフにしてもらえます? 結構項目と数あって大変で。 もしできたらお願いします。
[明日の旅行に仕事を残していくのはやはり嫌。 素直にお願いできるなら頼んでみた]
(47) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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― 休憩室 ―
[ついてきた和泉の不安>>21に大丈夫というように笑みをうかべた]
去年のはそこまで無茶ぶりはなかった気がするなあ。
せっかくの旅行なのに、予算の話とか、出すひとほとんどいないって。 楽しみな旅行にしんどい思いしたくないからね。
[がこん、がこんと落ちてくる缶コーヒーを取り出す。 甫嶺と斎木それぞれのをとり。 和泉が聞いた分と自分のコーヒーを買って部署に戻る]
(48) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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俺の財布は今まさに一夫一妻状態なのでそっとしてあげてください。
[要は一葉さんが1人と英世さんが1人。 今月のランチはこれで残りをすごすのでおいそれと夫婦仲を邪魔するわけにもいかず
先輩には目で謝っておいた]
(49) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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[斉木に言葉を向けて、 それが相手に届くか否かという頃合い。 流石に斎木も、その財布で旅行へという気はないらしい という言葉が聴こえてきた。
小さく唇の端を歪めるのは、財布に万札しか入っていない状況に。 つなわちそれは、密やかにこの旅行を楽しみにしているということ。]
ええ、バレンタイン戦争も終わりましたし 少し羽が伸ばせそうです。
[コイン鳴らす甫嶺に、その微かな笑みを返すも]
――…和泉は、突っ込んだ方がいいか?
[聴こえてきた一夫一妻の内容、瞬時には判らず しかし、判ればぎゅっと眉間に皺を寄せた。]
(50) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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そういえば、先ほどは私に何か用でも?
[そして、ふっと思い出して、目で謝る後輩に、 さらりと首元で切りそろえた髪を揺らしながら 問いかけ一つ。]
(51) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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― 営業一課 ―
[戻ってきたら和泉が手早く配ってくれるのを任せて、席につく。 隣の筧出が電話してるのを聞きながら、週末に仕事を残さないようにできることに、手をつけていく。
ふと気づけば、隣の電話も終わったよう。
財布の中の話には苦笑を浮かべるしかなく]
せめて、諭吉を三人は用意しておかないと。
[やれやれと肩をすくめた]
(52) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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俺の財布の家庭事情にツッコミがあれば是非どうぞ。
さっきですか? コーヒー買いにいくから先輩は何がいいかと思って。 電話中だったんで聞けなくてすみません。
なんなら買ってきましょうか? コップ洗うついでになっちゃいますけど
[既に中身は飲み干した。 この先輩、眉間の海溝がなければ話せそうな良い先輩なのだけど]
(53) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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……。 …………2課の後輩から貰ったが?
[>>42今頃給湯室か何処かでお喋りに花を咲かせているだろう女性陣から、 一目で義理とわかるチョコは頂いた。言うまでもなく自社製品だ。 暗に『それはお前も貰ったんじゃないのか?』と言いたげに見る。]
(54) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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ホレーショーは、そのうち喫煙所にふうらり*
2013/02/15(Fri) 12時半頃
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早坂さん、俺は旅行より得意先が大事なんです。
[早坂から飛んできた小言に真面目ぶって答えてみた。 どちらも大事で比べる次元が同じでもないのだが。 さすがに得意先へのアポは取っていないが、単純に日程は覚えていても今日の曜日を忘れていただけのはなしで。]
いえいえ大丈夫じゃないのでちゃんとコンビニで下ろしてきますって。途中の休憩とか寝る前の夜食とか英世だけじゃ心許ないし。
[筧出に返すと苦笑を浮かべた。]
(55) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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/* 香車渚という登場人物がドカベンにいてだな。
(-13) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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先輩モテそうですもんね。 手作りとか?それとも海外ブランド?
[流石に三十路を超えた男性社員にまさか自社製品はなかろうと思うのは まだまだ社会を知らない若造ゆえに。
カタブツな真面目社員で年上として結構地味に頼りにしている その脳内で何を考えているかは知らないが]
(56) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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[財布が貧しいとかそういう話が聞こえてくるが、 溜息以外に返せるものがなさそうだったので敢えて聞いていないふりをした。 ちなみに男の財布には諭吉が3人いる。 大半は土産に化ける予定のものだ。]
いつもの……ああ、おめでとう。
[筧出がいいことを報告しているのには、そう短く声を掛けた。]
(57) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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