60 Bar『Amber』
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礼なら俺じゃないですよ。
[アマーロが行きたいというから行かせた、それだけ。 それならば自分に礼はいらない、と思うのだが、もらえるもんはもらっておくのがスジだとちゃっかりスモークチーズは受け取って。]
マスター、ドランブイ。
[甘い蜜の薫りがするリキュールを、飲み方も告げず名前だけで注文。 何も言わずとも、ショットに注がれたドランブイと、クラッシュアイスにミント水のチェイサーが添えられる。 せっかくのチーズなら、その塩気と薫香を楽しめる酒だ。 タンブラーに薄く残ったイェガートニックは、くいと飲み干した。]
(32) 2012/10/01(Mon) 23時頃
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キツネザルの仲間、らしいよ。 詳しいことは俺も。
[このままにしておくとチンパンジーにされかねない。 相棒への助け舟も込みで、ホレーショーに答える。]
(33) 2012/10/01(Mon) 23時半頃
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これは、俺、の、ッ
[姿勢を崩しながらも、なんとか指先でケースを引き摺りだせば、狙いも定めず放り投げる。 適当に投げた煙草のケースはスティーブン[[who]]の方へ。 紙巻きのケースなのだから、痛くも何もないだろう。
謝罪の言葉よりも、何よりも、灰を落とすのが先である。
開いた手で煙草を取り、灰皿に長く伸びた灰を落とす。 はぁ、と安堵の溜息を吐きつつ、それでも何時もの癖でそのまま火を押し消した事に気付けば、むっと眉を寄せる。]
……一本だけなー
[仕方なくグラスに手を伸ばして、ケースの行方も知らぬまま、気怠そうに背に告げた。]
(34) 2012/10/01(Mon) 23時半頃
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/* 「このまま灰皿に煙草吐き捨てればよかったじゃん」って顔する。
(-8) 2012/10/01(Mon) 23時半頃
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アマーロにはもう柿をやったからな。 …まー、ここに連れてきてくれてる礼だ。
[透明な酒の入ったグラスを、ゆっくり煽りながら答える。俺じゃない、と言いつつも受け取っているのでそれ以上は特に言わず。>>32 自分も一つ、スモークチーズを摘む。]
小猿と戯れられるバーなんて他にないからな… 少なくとも、私の知る限り。マスターも許してくれてるし。
(35) 2012/10/01(Mon) 23時半頃
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[やがて淡い水色のグラスが運ばれ、ほのかなピート香が辺りに漂う。 『世界一煙たい』と称される好みが極端に別れる香りであったが、スミスはこの酒をこよなく愛していた。彼曰く、『極上の中国茶』の香りがするのだとか。
端の席のジョーンズと供の小猿を見やり、戯れるモームに微笑ましげに目を細め。]
ああ、マスター。スモークチーズ、私にも頂けます?
[薄い水割りを少しずつ味わいながら、酒と肴の幸せな結婚<マリアージュ>を思うのであった。]
(36) 2012/10/01(Mon) 23時半頃
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スティーブンは、頭にコンとタバコのケースが当たった。
2012/10/01(Mon) 23時半頃
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ぅぉ、びっくりした。
[思わず何が来たのかと天井を見上げた。 痛くはなかったが、不意打ちである。 投げた瞬間は見ていなかったが、犯人の予測はつく。]
ヘクター……… グラスに入ったらどうするんだっ。
[煙草も酒も台無しになる恐れ。]
(37) 2012/10/01(Mon) 23時半頃
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あっ。
[適当に投げられた煙草に手を伸ばそうとするが、それは、スティーブンの方まで飛んでいってしまった。]
アマーロが驚くだろうよ。
……ったく。 ごめんなぁ〜。
[そう声をかけるのは、スティーブンではなく小猿の方。 飼い主から、リスザルの一種という答えが返れば、その尻尾を見つめ直し、うんうんと納得したように軽く頷く。]
(38) 2012/10/01(Mon) 23時半頃
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/* スティーブンが飲んでいる透明カクテルは、多分バラライカ
香りがどんなのかわかんないので、 ト書きに反映できないというか、色々書いたら あとあと調べなきゃいけなくなるかなって…(面倒がりである)
(-9) 2012/10/01(Mon) 23時半頃
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………こっちの心配はなしか。 全く。 酒が無事だったからいいものの……
[半目になりながらホレーショーを睨むと、 飛んできたケースから一本、煙草を失敬した。>>38]
(39) 2012/10/01(Mon) 23時半頃
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/* >>38 いいえ、キツネザルです ググったらキツネザルのほうがリスザルよりこのグラのサルに似ていたからですが。
(-10) 2012/10/02(Tue) 00時頃
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[ケースから煙草を一本だけ抜き取って、残りを素直にヘクターに返すと、火を点ける前に移動するのは、隅の方、申し訳程度のテーブル席。 小さな丸テーブルに椅子が二脚、それが二組。 どれに座るかは、此方は気分次第。
煙草を吸わぬ、そのかわりやけに香りの強い酒を嗜む、隣の席の男がいる時は、いつの間にかそうして自然と移動する癖が付いていた。]
あ、マスターもう一杯注いどいて。
[吸い終わったら飲むからと。 言わずとも、マスターは分かってくれる。]
(40) 2012/10/02(Tue) 00時頃
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俺は悪くない。 素直に出てこなかったそいつが悪い。 だから投げた、ら、勝手にそっち行っただけ。
俺は悪くない。
[子供じみた言い訳をしながら、酒の香りが口に残っているうちに、と、カウンターに置かれた小皿>>31に手を伸ばす。 適度な塩気と煎り具合がとても美味い。 一つ、二つとを口に運びながら、それでも煙草の箱の飛んだ先にちらと視線を向ける。 それは、若干の罪悪感からだったのだが、スティーブンが箱から一本>>39を取ると、あっ、と声に出し。]
……チーズっ!
[とりあえず、代価を求めた。]
(41) 2012/10/02(Tue) 00時頃
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睨むんならあっちあっち。
[愛用のジッポ(妻からの贈り物とか、残念ながらそんなロマンティックな話はない)で煙草に火を点けながら、顎先でヘクターを示す。
だが、しっかり代価を徴収するのを見れば、少しだけおかしそうに、声を出さず笑った。]
(42) 2012/10/02(Tue) 00時頃
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[アマーロは飛んできた何かに、またナッツの類だろうかとひょいと顔を上げたが、煙草の箱だとわかればすぐに柿に向き直ってしまう。 特別に驚く様子はないが、ごめんと声をかけられれば、ご自慢の尻尾をゆぅらり揺らした。]
俺も、連れてこられるこの店が気楽でいい。 アマーロも、普段俺が構わない分構われて嬉しそうですし。
[スティーブンの言うのには、そう返す。 声は僅かにだけ、楽しげなものが乗った。]
(43) 2012/10/02(Tue) 00時頃
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[持ち主に気付かれぬよう、こっそり失敬したつもりだったのだが、しっかり目撃されてしまったらしい。ち、と呟きながら。>>41]
これは詫びの品だろ……
[そう言いながらも、スモークチーズを一粒、皿から取ると、受け取れ、とばかりに投げるポーズ。 取り損ねたとしても、個包装だから食べられなくなりはしないだろうが。]
(44) 2012/10/02(Tue) 00時頃
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>>36 態と半端な書き方してますが、ラフロイグと正山小種ね。
(-12) 2012/10/02(Tue) 00時頃
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だから悪いのはその箱だっての。 俺は悪くない。チーズ、ほら。
[右の手を伸ばして要求すれば、程なくして放られる一粒>>44。 体重を預けていた壁から少し、身体を離して指を伸ばすけれど、届く寸前の所で爪を掠めて床に落ちた。]
………
[不機嫌そうに寄せた眉。
じろり、と、緑色の瞳を一度スティーブンに。 そして席を移ったホレーショー>>42にも向け、言葉もないまま椅子をおりて其れを拾い上げる。 空の左袖をひらりと揺らしながら、また、同じようにカウンターの椅子に腰かけて。]
なー、……開けて。
[個包装の包みを掌に乗せたまま、クリストファーに要求する。 歯を使って開けても良いのだが、失敗して床に落とした事が何度かある。 それに、今は酒も回っている。その可能性は何倍かに上がっているだろう。 ならば、顔見知りに頼むのが確実だ。]
(45) 2012/10/02(Tue) 00時半頃
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/* あー。 この気怠い空気、心地良いわー.*・:゜*(´∀`*):.*。.
だるっと。
(-13) 2012/10/02(Tue) 00時半頃
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ああ、すみませんね、リップル君。 私の事ならお構いなく。
[テーブル席へと向かうリップルにひらり手を振り、右手で煙草を持つ仕草をして見せる。
繊細な香りを扱う仕事柄、スミスは煙草は嗜まない。が、煙が嫌いな訳でもない。テイスティングの最中ならともかく、酒場で煙を避けることもない。そう考えていた。]
(46) 2012/10/02(Tue) 00時半頃
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/* さて。 もちもちと、てんせー準備しとこーっと。
もちもち。
(-14) 2012/10/02(Tue) 00時半頃
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酔っ払い。
[く、と声を殺して笑ってから、素知らぬ顔でグラスを煽る。>>45 さて、と普段はあまり吸わない煙草を嗜もうかと目をやれば、ふわっと長い尾が視界に入り。小猿の健康が頭をよぎった。 …奪ったものの、そっと煙草を胸ポケットに仕舞う。]
……クリスさんもそうか、煙草はやらないんだったか。
[思い出したように呟いた。]
(47) 2012/10/02(Tue) 00時半頃
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[クリストファーは、申し出を是としてくれただろうか。 断られたのなら、他の者に開封を頼むだろう。
何せ煙草の代価なのだ、絶対に口にせねばなるまい、と。
そんな風に、常通りに壁に体重を預けながら、夜が更けるのを過ごしていくのだろう。 開店直後に来店する隻腕は、また今日も閉店直前まで定位置に居座っていた。**]
(48) 2012/10/02(Tue) 00時半頃
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はいよ。
[二本あっても足りない事だってあるのだ、片腕ではさぞかし難儀な事だろう。そんなことを思いながらチーズの包みを受け取り、セロファンをはがしてチェスロックの掌に載せてやる。]
そういえば、ソイ・ソースってありませんかね。 美味しいですよ、スモークチーズにソイ・ソース。
(49) 2012/10/02(Tue) 00時半頃
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[スティーブンが煙草を吸い始めれば、柿に満足して毛づくろいをしていたアマーロがぴくりと起き上がる。 あまり煙は得意ではない小猿は、スモークチーズの欠片を失敬してこちらまで戻ってきた。]
……お前はほんとうに自由だね。
[癒してやるなら最後まで傍にいてやればいいのに。 と、人間である自分は思う。 だがそれも愛嬌といえば、そうかもしれなかった。]
(-15) 2012/10/02(Tue) 00時半頃
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/* 書いちゃったので置いとく。
(-16) 2012/10/02(Tue) 00時半頃
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……確かに。動物お断り、って店は多いからな。
[ブローリンに同意するように、微かに笑う。 気楽で居心地のいい、気に入っている店。>>43
けれど、最近どうにも、良くない事が起きそうな予感に襲われる。マスターは何も言わないが、不穏な空気を、時折感じていた。>>@4
他の仲間たちも、気づいているのかもしれない。 ただ、穏やかな空気を壊しそうで、口には出せず。]
(50) 2012/10/02(Tue) 00時半頃
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/* >>45 隻腕だって忘れてt
すまんヘクター!
(-17) 2012/10/02(Tue) 00時半頃
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[胸ポケットにしまわれたそれを、なにか大事な宝物とでも思ったか。 アマーロはスティーブンの胸のあたりをしきりにかいで気にしている。]
それは食い物じゃないよ。
[口に入れられでもしたら事だ、と忠告すれば、どこかしら残念そうにカウンターへ下りる。 そしてそのまま、スモークチーズの欠片を失敬してこちらまで戻ってきた。]
……お前はほんとうに自由だね。
[癒してやるなら最後まで傍にいてやればいいのに。 と、人間である自分は思う。 だがそれも愛嬌といえば、そうかもしれなかった。]
(51) 2012/10/02(Tue) 00時半頃
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