人狼議事


54 雨降る夜に君の心の音を聴く

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【人】 洗濯婦 セレスト

 本か、難しいと辛いなぁ。
 おしゃべり、は楽しいね。
 でも、ネタが子育てか家事になるかも?

[そんなの楽しくないよね?と笑いながらトランク持ち直し
踵低いブーツが踏むアスファルトは ここも変わらず濡れず]


 他は誰が発組かなぁ。
 すぐ迎えが来るらしいけど、ホテルで待っててって事は
 1時間以上は待つよね、きっと

[見上げる鈍色 透明に雨は波紋広げ消し続ける常]

(29) 2012/07/24(Tue) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/07/24(Tue) 23時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*

ところで
サイラスがハーレ厶でズルい()

(-15) 2012/07/24(Tue) 23時頃

【人】 病人 エリアス

まあ、私はそれでしか時間潰せないからなあ。
……子育てと家事がネタ…かあ。
そのくらいの歳の人が残っていればいいけれど…
意外と新鮮かもしれないわ、私達の年代としては。

[それこそ弟妹が居ないとそんな話にはならない。
 そういう彼女も、兄がいるだけなので家事の話ができるくらいか]

誰かしらね?
もうかなり少ないわよね。
なんとなく、同じ年代あたりが残っていそうな気がするけれど、窓の外見る限り。

[ううん、と考えつつ]

ああ、どのくらい…かしら。
でもホテル…って、ね。
一晩くらいかかったりして?

[まさかねー、と笑いながら]

(30) 2012/07/24(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

お友達とね。楽しいのかもしれませんね。

私、そんな人はいませんからわかりません。

貴方が楽しいなら何よりですけど、
私も楽しめるかしら。

初めましてサイラス。
私、楽しいことを探したいと思っていますの。

(31) 2012/07/24(Tue) 23時半頃

クラリッサは、サイラスににこり。仮面の下はまだ花弁の奥に。

2012/07/24(Tue) 23時半頃


【独】 病人 エリアス

/*
最近地球危ない系の村多くね?と言われて
そうかもね…!っていう

隕石ぶつかってきたり、灰が降ってきたり、ここは酸性雨だしっていう

(-16) 2012/07/24(Tue) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 そのくらいの歳…そう、だよね…

[小さな溜息はほんの幽かに 暗い色を混ぜ込み溶かす]  

 [しとり] 
  [しとり]

[穏やかにも聞こえる雨音は それも流し溶かし消して]

[暫く歩けば目当ての建物も中庭の向こう見えてくる
大して豪華でも無いが清潔で設備の整った宿泊施設]


 一晩、もかかるかな?
 新しい居住区、どれくらい離れてるんだろうね。

[会話の声に緊張感は無い]

(32) 2012/07/24(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

いないの?

[不思議そうに問い返した後、彼女の言葉に頷く]

君が会話で楽しいと思ってくれるなら良いけど。
他にも楽しい事を見出してくれると良いけど。
俺一人じゃ荷が重いかな。
確か、ホテルあたり自由に使って良いんだった筈だから、他に人もいるかもしれないし、行く?

(33) 2012/07/24(Tue) 23時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*

クラリッサー!
みんな、既知、既知!

(-17) 2012/07/24(Tue) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

[残されたものたちは一つのホテルに集まるようにといわれている。
 もとより古くなった居住区を捨てるための移動なのだから、分散させているよりは移動の合図を受け取るには一箇所にいたほうがよいということなのだろう。
 上のものたちの考えは分からないけれど、そんなことをぼんやりと考えながら、まだ四阿からは動かない。
 どうせ其れ程荷物もないし、新しい居住区に行けば必要なものは手に入る。
 だからまだしばらく、公園でぼんやりとしている]

(34) 2012/07/24(Tue) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

んー。
どうなんだろー?

[おお、こんなところにあったか、とホテルを見上げて]

ま、早くいけるといいよねー。
あー、でもふかふかのベッドとか大きいお風呂あったら、しばらく居たいかも。

[ふわふわと笑いながら、中に入る]

ええっと…
ロビーで待ってればいい…のかなあ?

[どうだっけ?とちょこっとだけ傍らの友人を見上げ]

(35) 2012/07/24(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

だって…

[養い親から離れて間もないなんて、
今言うべきか否かはわかりません。
碧眼の青年にきょとりと目を向けますが]

そうでした。ホテル、ね。
一人だから、どうして良いか。
ご一緒してよいなら、是非。

…少し、寂しくもありまして。

(36) 2012/07/24(Tue) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[僅かに首を傾ぐ。
再び靴は鳴り、止まり、先程よりも近い位置にて両腕を組む]

仕事は終わったのかね、ゲイル。

[同い年の彼女>>6の名を口にし、大凡女性らしいとは言えない常の口調で問うた]

(37) 2012/07/24(Tue) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 …エリィの家のベッドは硬くてお風呂小さいの?

[ふわふわ笑う相手のさらり流れる髪を目で追うひととき
ホテルの扉は小さな機械音に重ねて両方に開いた
正面には広いロビー 低い机とソファが並ぶ]


 どうだろ?
 とりあえず待ってようか。
 モニタもあるから、通信入るかも。


[大きなモニターと音声届ける機械が壁に設置されている
おんながエリィに首傾けて視線向けると すすいろが揺れる]

(38) 2012/07/25(Wed) 00時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*


あ、基本の人間関係、だからいいのか 
余計な独り言ゴメンナサイm(__)m

(-18) 2012/07/25(Wed) 00時頃

【人】 病人 エリアス

そうねえ。
まあ、1人で暮らしてるんだもの、大きなものは必要ないじゃない?

[と、軽く首を傾げながら、ソファにすとんと腰掛けて]

モニター…
これ、何か見られたりするのかな。

[どこかにリモコンか何かは無いのだろうか、ときょろり]

まあ、待ってる他無いのかしら。
うーん。
新しいとこって、どんなところなのかしらね?

[やっぱ綺麗なのかしら、と煤色を見上げる]

(39) 2012/07/25(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

うん?

[だって。続く言葉が無いから問い返す。
答えが無いのなら無いで、全く気にすることはないが]

そう、ホテル。
生憎俺も、未だ友人とは会って無いんだ。
誰が残るのかも知れない、寂しい思いをしてるのは一緒だね。

じゃあ、一緒に行こうか。
ホテルとか泊まった覚えがないから、楽しみだな。

[手を差し伸べたりはしない。
年若い少女に笑いかけて、歩くペースはゆっくりと。
ホテルへ向かうまでの間、他愛もない会話をもちかけたりもする。
雨の音も今は遠いよう。
やがて然程遠くもない距離の先、ホテルを見つける事になる]

(40) 2012/07/25(Wed) 00時頃

本屋 ベネットが参加しました。


【人】 本屋 ベネット

[――第4居住区。
老朽化したシェルターの外では酸の雨が降り続く。
外を知らずに生まれ育った男には
シェルターで過ごす今の暮らしが日常。
青く澄み渡る空や緑豊かな大地は過去の記録。
書物や、データの中に存在するものとなっていた。
そんな深緑を思わせる男の双眸が
団欒の為のテーブルへと向けられる。
其処に備えられた椅子は四つ。
両親は既に第38居住区に移る為に家を出ている]

何だか、いつもより広く感じるな。

[微苦笑を滲ませ漏らした声が事の外響き眉が寄った。
目許に掛かる黒に近い茶の髪を掻きあげて立ち上がる。
床が軋み、古い揺り椅子がゆらゆら暫く揺れていたが
それを気にも留めず茶を淹れる為キッチンに向かった]

(41) 2012/07/25(Wed) 00時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
気付かれなかったからって泣いてなんかないもん(´・ω・)

(-19) 2012/07/25(Wed) 00時頃

【独】 病人 エリアス

/*
ベネット…!(机ばんばん

ナカノヒトはベネットグラを見るとごろごろして机ばんばんしたくなる病気です。
病気なので諦めてください。

(-20) 2012/07/25(Wed) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/07/25(Wed) 00時頃


【人】 洗濯婦 セレスト


 そうかぁ。
 うちは父さんと母さんのベッドに妹とふたりだから、
 結構大きいよ、ベッド。

[笑窪作り笑うと 見上げられた煤色が瞼に隠れる
きょろりと見渡す様子に釣られて視線巡らせて
細い指でかり と そばかすの辺りを掻いた]


 新しいところ。
 建物が軋んだり機械が老朽化で事故起こしたり
 そういうのが無ければ、良いな。

[ただ衰退して行く速度が遅まるだけ それだけ
新しい、と言うもの自体が おんなにとって未知の想像]

(42) 2012/07/25(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

私も。ホテルは初めて。よかった、一緒の人がいてくれて。

[灰栗の髪が僅かに揺れます。ふんわり浮かぶ笑みは綿花のよう]

私、養い親がもう移動してしまって。
初めて一人だから、不安だったの。

[道すがらの他愛ない会話は羽毛のようにふわりと表だけをさらいます。
相手の中には踏み込みはしません。
それは自身の固いガードのようでもあります]

[ご兄弟はいるのかしら。ここにはお一人?
親御様はお健やか?

ホテルに入れば、一度はその隣を辞するのですけれど]

また会って下さいますか?
あぁ、いえ、深い意味ではないのですが。
ただ少し、心細くて*

(43) 2012/07/25(Wed) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/25(Wed) 00時頃


【人】 病人 エリアス

いいなぁ。
一回ねー、大きなベッドに飛び込んでみたいなって。
あはは、子供みたいだけどね。

[からから、と笑って]

床がつるつるだったり、壁がぼろぼろじゃなかったり?
ああ、廊下が軋まないといいなあ。
どこだっけー、どっかが床抜けそうなくらいでね、この間すごく怖かったのよ。
2階って言っても、怖くない?いきなりぼすって床抜けちゃったら。

[ねー、と。
 壊れかけのところがなくなるだけいいなぁと]

(44) 2012/07/25(Wed) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト


 うちに来れば出来たのに。
 でも妹がベッド取られたって泣くかな?

[喉を鳴らして笑い 入口見える位置のソファに腰下ろす
すこしだけ腰が痛んで 眉がきゅっと寄った]

 軋むの怖いよね。
 うちも一度洗面所壊れたよ。
 何とか使ってたけど、またいつ水が噴出すか、怖かった。
 
 そういうの、無いといいね。
 
 あ、誰か来たかな?

[人影見えた気がして ホテルの入り口へ視線向ける]

(45) 2012/07/25(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

同じだね。
此処に住んでいて、わざわざホテルを利用するのもそうそうない機会だし…まぁ此処は終わっちゃうんだけど。
危なかったから仕方ない。

[簡単な会話は、緩く声が弾む]

一人になるのが初めてなら、それは随分心細かったね。
君はまだ子供みたいだし…親御さんも、置いていきたくはなかっただろう。

[姉が最近結婚してね、なんて会話は苦笑気味に語られた。
深い会話にならないのは此方も同じ。ただ笑顔で話をして]

まぁ、また此処を出る時にも会うだろうし、移動した後もね。
幾らでも時間はあるから、また会おう。

[そんな約束も他愛のない事。
ホテルに入れば、中、ロビーに人の姿が見えて、軽く片手をあげて笑いかけた]

(46) 2012/07/25(Wed) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/07/25(Wed) 00時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/07/25(Wed) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

あー、そっかーあ。
その発想はなかったなあ。
ふふ、行けばよかった。

[面白かっただろうなー、と笑いながら]

どした?どっか痛いの?

[すこし寄った眉に首を傾げ]

洗面台かー、おみずまわりは壊れると大変よね。
うちはそれなかっただけいいかなー。
さすがに、新しいところはないんじゃないかな?
あったらびっくり。

[くす、と笑いつつ]

…ん?えっとー、サイラスさん…?かなあ?

[ぼんやりと見える姿に目を細める]

(47) 2012/07/25(Wed) 00時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
もしかして:知らないうちにフィルターが掛かってる

つかここって内緒話できるんだったね今更だけど(

(-21) 2012/07/25(Wed) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ん?
 大丈夫、病気しないのが取り柄だからね。

[エリィには頭振ってから にこり わらう
見えた人影に パッ と 細い枯れ枝のような腕上げて
ふらふらと左右に振ってみせた]


 サイラス!
 お姉さんは残らなかったの?

[笑窪凹ませつ 首を傾けて少し声を張った]

(48) 2012/07/25(Wed) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[多少離れていた場所だが、声を聞いてこちらも相手を把握する。
クラリッサも挨拶は共にしたろうか。
仲良くできるなないか、とか、そんな事は近付くまでに伝えた]

エリィ、セレスト、君らも残ってたのか。
姉はさっさと移動したよ。義兄の方が俺を残すのが心配だと言って聞かなかったけど。

[過保護で困る、とぼやいたりして]

君ら以外来てないのかな。ここには。
誰が残ってるのか、さっぱりわからないなぁ。

(49) 2012/07/25(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ポットから漂う香りが気持ちを落ち着かせる。
白磁のカップに注がれた琥珀色の水面には黄金の輪。
紅茶を携え、男は揺り椅子の元へと戻る]

一旦、ホテルに移動するんだっけ。

[呟いて含んだ紅茶の香気がふわと鼻に抜けて
何処か満たされたような表情が浮かんだ]

どうせ待たされるならゆっくりでもいいかな。

[椅子の上に置かれた本の表紙を見下ろし
空いている手で其れを持ち上げる。
ページとページの間に挟みこまれた紐を軽く引けば
銀で出来た細やかな飾りの栞が顔を覗かせる。
片手で器用に開いて本を抱え揺り椅子へと腰下ろした]

(50) 2012/07/25(Wed) 00時半頃

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