44 愛憎トロイメライ
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幸運が続く事を 祈ってる よ。
[1食分に相当する銅貨が勝者の元へ贈られる。 自身と入れ替わりに着席する男。 賭けの魔力は様々な人間を呼び込む。]
……慣れない事はする物じゃないなァ。
[積み重なる銅貨の山。 人々の熱気の中で勝負を眺め、独り言ちた**]
(48) 2012/02/16(Thu) 14時半頃
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また……。
[酒場の常連の一人が死んだとの事。 その話が耳に届いたのは街の一角。]
……優しかったのに。
[最初の記憶は死別した実の両親。 それから、死は常に傍にある。 心の慰めにペットを飼ったとしても、 それは長生きする事は無い。 直ぐに、または暫くすると死んでしまう。 死はペットだけでない。 親しい人にこそ多いかも知れない。 今の養い親には鎌が振われる気配は無いけど。]
(49) 2012/02/16(Thu) 21時頃
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私の所為じゃないないのに……
でも、……。 祈りが必要なのかな。
[養母の言葉が耳に蘇る。 偶然、単に不幸なめぐり合わせに過ぎない事だけど。 直接の理由は言い出しにくいだろう。 だから、安心させるために微笑みながら頷いた。]
はぁ……。
[遠く見詰める翡翠に風に漣を立てる川面が映る。 その先にあるのが祈りを捧げる場所。 翡翠を揺らしながら、その風景を見続けた**]
(50) 2012/02/16(Thu) 21時頃
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[ベッドメイクを終え、寝室の掃除を終えると日向で眠っている猫の頭を指先で撫ぜる]
お前は気楽そうでいいねェ、たまにはアタシと代わってくれない?
[目を閉じている猫はにゃーとも言わずに耳を一つ動かすだけ]
ったく、冷たいヤツ。
[笑って、猫の鼻先を指で突く、それでも起きないのはなかなか図太い猫だと常から思う。 寝室の汚れ物を入れた籠を抱えて廊下をゆけば、途中会いたくもないこの家のもう一人の『主』に出会ってしまう]
これは奥様、ご機嫌麗しゅう。 勤めの最中なのでこの様な形でのご挨拶で失礼――
[と言いかけたところでパシンと鋭い音が響き、頬にジンと熱が灯る。 危うく舌打ちしかけて急な出来事に驚いてこちらを見る他のメイド達の手前体裁を繕って]
申し訳ございません奥様、何か私に落ち度がございましたでしょうか。
[顔についていた虫を払っただけだと憮然とした態度の女に内心では毒づきながらも、感謝の言葉を述べて庭へ出る]
(51) 2012/02/16(Thu) 22時頃
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おや…もう、やめるのかい? そいつは残念、次の回で取り戻せるかもしんねぇのによ
[テーブルの上の銅貨を懐へしまう。 人のよさそうな男が席を立つ>>47と小さな声で肩の上の猿に話しかける。
『まあ、懸命だな…あいつに勝てるはずないんだからよ。お利口さんなお前が相手の手の内をこっそり教えてくれるんだもんな』]
(52) 2012/02/16(Thu) 23時頃
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[勿論猿が話せるわけではない…ちょろちょろと相手と自分の間を動き回ってカードを見ると 相手が同じカードをもっていればそのペアの数だけ耳を握る、マークが同じなら肩の上でジャンプする…数字が並んでいれば…という風に合図をきめているだけだが。 まあ、そこまでわかれば後は十分。 あとは相手より少し良い手で勝って適当に負けて大きな利を求めなければ良いだけ]
つぎはお兄さんかい? お兄さんは強そうだなぁ
[にこにこ笑って別のカモを相手にする]
(53) 2012/02/16(Thu) 23時頃
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身長どうしようかな 168+3くらい 年は意外と若いかも 18+6
(-1) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
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ちょっ ムパとまったく いっしょとか…振りなおそう
身長どうしようかな 165+6くらい 年は意外と若いかも 18+2
(-2) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
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どうしても171かよ んで実は20とか笑われそう
(-3) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
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村の広場
[夕日に染まる村は凍るような冷たさの季節であっても賑やかな喧騒に満ちていた。 その中心にいるのが数十名の狩人の集団であった。
近くには火が焚かれ、中には待ちきれないとばかりに肉を焼いている者や酒を煽っている者の姿が見える。 自分の分配の肉を受け取り、すっかり冷たくなった指を火にあたっていると二人の男が話しながらこちらの方に歩いてきた。
片方の若い男が首を横に振ると、もう一人の初老の男がため息をついて、無理を言って済まなかったという声が聞こえてくる]
どうかしました?村長。
[ああ、そうだ。君も独身だったよね?なら君でも構わないかと話を切り出される。 今は名も無き村の教会で祈りをささげて、精霊の怒りを鎮めてほしいと今度は逃がさんとばかりに鋭い眼光を向けられる]
ええと、そうですね。食料の支給があるなら…なんとか。
[つい、そう答えてしまう。 確かにそれ自体の内容は簡単だ。だが――それが理由で安易に引き受けたわけではない]
(54) 2012/02/17(Fri) 00時頃
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1、東 2、西 3、南 4、北 5、東or西 6、北or南
[[mdn]] 1
(-4) 2012/02/17(Fri) 00時頃
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男性嫌いクラリッサ&愛しの旦那ありのラディスラヴァ どう見ても邪魔者です。ごちそうさま。 そして、不味いことに肉ネタがタブル←
振り直し6
(-5) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
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[昨年、病で亡くなった優しくも逞しい母親がその村の話をするとき、気のせいかもしれないが一瞬だけ悲しそうな色を浮かべるのが心に引っかかっているのだ。
荷物は出立時に渡すと言う話がついて、村長はその場を後にした。 ぼんやりと去っていく背中を見ていたかと思うとふらふらとした調子で胃への方へと歩き出す。 彼は最期に自分の父親について聞いておくべきだったのではないかと未だに判断がつかない問いを自問し始めた]
(55) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
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良家の娘 グロリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の娘 グロリアは村を出ました)
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[庭に出れば空は青い、どんな時でも空は変わらない、苦しい時も辛い時も、それは常に変わる事のない不変の出来事]
だから幸せになれば見るものが綺麗になんてのもありゃしないのよねェ。
[家族がバラバラになった日もよく晴れた日だった、あのまま貧しい家族が集まって暮らせば相応に不幸であれど堕ちる事はなく不幸なりに幸せとやらを模索して生きる事も出来たかもしれない]
ま、どっちでも構わないけどサ。
[過去を振り返ったところでどうにもなりはしないし、バラバラになったとは言え少しは連絡が取れるようになった弟や妹も見つかった、お金持ちの妾まがいな今の生活ならば苦労もしない]
理不尽な暴力はあるけど、ねェ?
[叩かれた頬を摩りながらも、胸に宿る想いは優越感、あの女は相手にされる事はない、けれど自分は必要とされるのだ、という安心感]
ざまあないね、どこぞの良家のお嬢様も大した事ァないって事サ。
(56) 2012/02/17(Fri) 01時半頃
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[シーツや、旦那様の脱ぎ散らかした衣服等も合わせて洗濯をして竿に全て干して満足げに見つめる]
さて、と。
[昨夜も隣家の娘は酷い仕打ちを受けていたように思う、隣家の事にまで口出しをする権利も力もないけれど]
ま、飢えない程度に施すのは禁じられちゃいないしね。
[お屋敷の勝手口から調理場に入ると昨夜の調理担当のメイドが廃棄しようとしていた牛骨が目に入る、料理は不慣れなメイドらしく骨に肉もまだ残っている]
いつもならあの子(猫)の餌にするとこだけど。 ま、たまにゃいいでしょ。
[肉をスプーンでこそげ取り、骨を煮出してスープを作る、臭気は酷いものだがこの程度の臭いは貧民街で慣れている]
この臭いだけあの女の部屋にぶちまけてやれたら楽しいのにねェ。
(57) 2012/02/17(Fri) 02時頃
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[やわな女手では流石に骨を砕けずに、少々無駄にしてしまっている感はあるが牛肉を柔らかくなるまで煮込んで、玉ねぎやキャベツも放り込み塩と胡椒で味付けを整える]
んー、気持ち薄い気もするけど、あんま濃くてもって気もするし まあいいか。
[スープとして作ったせいか少し量が多くなってしまった、もう少し肉が柔らかくなるまで煮込めば十分料理にもなるだろうとそれはそのままに、肉と野菜の入ったスープにバケットを浸して卵を落とす]
あー、やばい、アタシも腹減って来たわ。
[後で何か摘まもうと思いを巡らせながら、再び庭へ]
子猫ちゃん、どこに行ったの、出てらっしゃい。
[と隣家にばれないように娘を子猫と称して、垣根の辺りまで来いと呼び付ける、彼女が姿を現したなら先ほどの料理と牛乳を与えるだろう**]
(58) 2012/02/17(Fri) 02時頃
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/* あれー、ラヴァさんがなんか男前になってる。 おっかしーなー。 ゆりんゆりんルートになっちゃうじゃないか。
(-6) 2012/02/17(Fri) 02時頃
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ああ、可愛い子猫ちゃん。
アンタ、昨日も酷い扱いされたんじゃないのかい? 腹、減ってない? 良かったら食べな。
[トレイに乗った卵を落とした牛肉と野菜のスープ、牛乳を彼女に差し出してふっと口端を緩める**]
(-7) 2012/02/17(Fri) 02時頃
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/* そう言えばブローリンとラヴァさんは眼が隠れてて動物と一緒だな・・・言われて気付いた。 近親相姦もあるの?どきどき。
ラヴァさん動かしやすーい。 でも何故かイケメンになる不思議、ってかラヴァさんって女装男子って事にも出来そうだよね。
(-8) 2012/02/17(Fri) 02時頃
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/* 前にタバサやった時も料理ばっかり作ってて美味しそうだとか言われてたなー。 ラヴァさん料理・掃除・洗濯こなせるとかマジ嫁。
(-9) 2012/02/17(Fri) 02時頃
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[次の男は最悪だった。赤い顔をして額に青筋を浮かべいらいらと体を揺らす]
なぁ 兄さん、負越してきたところだしそんなに熱くならないで今日はこの辺でお開きにしねぇか?
[何度もそう繰り返し腰をあげようとしているのにやれ勝ち逃げする気かとなんども胸倉を捕まれて椅子に座らせられる。
…ったく3回に1回は負けてやってるっていうのに こちらとしても損するわけにはいかないからな。
ため息交じりに次のカードを開く]
ほう兄さんは、ストレートか だが兄さん今夜はつくづくついてないな 俺はフラッシュ
[これがとどめとばかりにスペードが揃ったカードを相手のカードの上へ散らした]
(59) 2012/02/17(Fri) 12時頃
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[くっそっ!お前いかさましたな! 俺様がこんなに負けるわけねぇんだよ
――バンッ!大きな音を立てて男が机を叩いて…辺りが静まり返る。注目が集まると、男の仲間らしき者達が3名ほどぽきぽき指を鳴らしながらテーブルへ近づいてくるのが見えた。]
(60) 2012/02/17(Fri) 12時半頃
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ちょ、ちょっと待ってくれよ 俺は何もしてないって
[屈強な男たちがテーブルに近付いて来れば足元に座っていた2匹の犬が顔をあげて、ウーっと警戒の声を上げる。]
まあ、まあ お前ら大人しくしな ・・・ったく困ったな
[誰かに助けを求めようと先ほどの人のよさそうな若い男の姿などを探してみた]
(61) 2012/02/17(Fri) 13時半頃
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[ほどなくすれば、お巡りさんこっちこっち 店の給仕婦だろう女の声がして警棒を持つ男が近づいてくると 『お前らこんな所で騒ぐんじゃない』 物騒な男たちを散らしていく]
やあ、おまわりさん助かった…実は
[『でお前は何者だ?どこからきた』 『怪しいなちょっと来い』]
ってまたそういう事かよ
[両脇から腕を捕まれたのは自分の方、引きずるように村の小汚い留置所へ連れていかれると連れの動物ともども身柄を拘束された]
(62) 2012/02/17(Fri) 13時半頃
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まあ、今日は屋根のあるところに泊まれただけラッキーと考えるか…なっ
[冷たい石の床に猿と犬2匹と抱き合って夜を過ごす 明け方になると凍るような寒さで目が覚めた。 隣の部屋から暖かい明かりが少し開いた扉から漏れてくる。
『廃教会』『面倒』 『ならば…あの余所者』『都合がいい』
[警察署の署長とその部下らしき者がひそひそと相談している声がこちらに時折聞こえてくる。 その内容にまたかという様に深いため息をついた]
(63) 2012/02/17(Fri) 13時半頃
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……。
[最後まで冷えて頭で観察し思考できない人間は負けてしまう。 この様な場では、日常生活よりソレが更に顕著に出てくる。 理解はしているが実行できない自分は勉強代として 銅貨をブローリンに巻き上げられる事になった。]
(64) 2012/02/17(Fri) 14時頃
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うぉ。
[場の空気の中そ、揺蕩う様に勝負を眺め続ける。 思考を占めて行くのは、今自身を悩ませる問題――。
然し、執拗にブローリンに勝負を挑み続ける男が机を叩けば 思わず間の抜けた声が漏れた。]
(65) 2012/02/17(Fri) 14時頃
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なに? イカサマ?
[自分の観察眼では、猿の動きは眼に入っても それが何を意味しているのか読み取る事はできず――……]
(イカサマなら、アレは……負けた分は戻ってくるか?)
[見るからに険悪になる場雰囲気の中 視界の端に入る銅貨の山が目に入る。 そんな間の抜けた考えで、事態の静観を続ける。
一瞬、ブローリンと視線が絡み合うが 身内と思われる事を避ける為に慌てて視線を逸らした。]
(66) 2012/02/17(Fri) 14時頃
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