人狼議事


36 なんて素敵にピカレスク

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【人】 墓荒らし へクター

[次に目を開けた時、室内は完全な闇となっていた。

たとえどれだけ月が明るかろうと、その一片たりともこの部屋には届かない。
暗闇の中、手探りで灯りに手を伸ばし、灯を点す。]

 ……っと、良い時間か……

[小さく呟き身体を起こす。
眠い頭のまま、向かうのは狭いシャワールーム。
水に近い湯で頭と体を流すと、手早く着替えて外套を羽織った。

扉に鍵を掛け、夜の街を歩く。

幾度か、住処を持たぬ者を蹴ってしまうが気にも留めずに。
怪しげな売人や売春婦達の声をあしらいながら、向かう先は―――*]

(29) 2011/09/02(Fri) 01時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/09/02(Fri) 01時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

変態がッ!

[客の消えた客間で、男は顔を歪めて吐き出した]

おい。片付けておきたまえよ。

[置き放された畸形のなれ果てを指し示し]

業者がいただろう。
"野菜くず"の。

それと。絨毯も新しいのに替えておけ。

[乱暴に"椅子"に身を投げ出すと、"椅子"は潰れたカエルのような悲鳴を上げた。死んだ魚の眼に、痛みが走るときだけ光が戻る。
潰れた椅子を乱暴に蹴飛ばし、唾を吐きかけた]

(30) 2011/09/02(Fri) 01時頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
廃村日曜日で大丈夫なのだろうか。
「見物人埋まってる」で枠があと2って事は少なくとも跡二人はアテがある んだよ ね?

いや宣伝したいけどさ……
こんなの中透けもいいとこじゃないか……

(-8) 2011/09/02(Fri) 02時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

しかし。食わされなくてよかったものです。
何が入っているかわかったものじゃない。

[身を震わせる"椅子"をよそに、放置された"野菜くず"を一瞥すると]

……ん?

["椅子"が落ち窪んだ瞳で急速に顔色を悪化させている。その様子を見て男は合点がいったように頷き]

ああ、ああ。

(31) 2011/09/02(Fri) 02時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

まさかまさか。

食え、と。
いうわけがないじゃないですか。
ねえ?

はははは。

ははははははは!

(32) 2011/09/02(Fri) 02時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2011/09/02(Fri) 02時頃


【人】 墓荒らし へクター

― エブラスカ邸 ―

 ……帰らせてもらう

[皿の上から零れるように、絨毯に落ちている人間の“部品”を一瞥すると、吐き捨てるように言った。
身なりの良い使用人達は、その言葉に僅か、狼狽えたような素振りを見せる。]

 コイツぁ唯の塵だろうが。
 ……生憎と、俺は掃除屋じゃねェんでな。

 生ゴミの処理は他の業者に頼め。……俺が扱うのは骸だ。

[汚臭の中、顔色一つ変えずにそう言い切ると、踵を返す。
引き留めようと歩み寄り、声をかける使用人。
その胸倉を掴み引き寄せると、耳元で数字を囁いた。]

 ……払えるか?

[そう、提示したのは、仕事にかかる料金。
決して安くは無い、寧ろ高すぎるくらいのその額を聞くと、使用人は縋る様に、雇い主たる肥えた男に瞳を向ける。]

(33) 2011/09/02(Fri) 08時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/09/02(Fri) 08時頃


【見】 薬屋 サイラス

―路地→自宅―

[薄汚い路地を抜け、
馴染みの店で購入する得体のしれない干し肉やら
何に使うか分からない葉っぱやら。]

…どぉも

[笑む、眼の奥は笑っているのか笑っていないのか。
もう一本 香り煙草に火をつけて、
ひょろりとした影を石畳に伸ばしながら帰路につく]

(@14) 2011/09/02(Fri) 12時頃

【見】 薬屋 サイラス

[部屋はいつも薄暗い。
カーテンはいつもしめてしまう。
ゆらゆら、ランプの灯りが揺れるばかり、
その陰影の奥で]

…―― 元気かい?

[檻のひとつの前に、薬屋はしゃがみこむ。
その中で倒れ付した何者か、
人間であろうが、その首は2つある。]

……そろそろ死んだ?

[濁った眼がよろりと動く。
焦点があっていないように見受けられた。]

……ああ、まだ生きてた?
はは 好都合

[男は手を伸ばす。鈍色の注射器へ。]

(@15) 2011/09/02(Fri) 12時頃

【見】 薬屋 サイラス

…死体っていっても
やっぱり新鮮な方がいいだろう し なぁ

[一瞬、倒れ付した畸形の
焦点が合ったようであったが
薬屋には関係ない]

… ――あんまり傷がついても困るから さ
力 抜いておこう――、か
……三日後 だって さ……それまでは ねぇ

[く、とおもちゃを見るような眼で笑う。
濁った眼が見開かれたようだった。

いっそ殺せと
今すぐ殺せと
そう思うたのかもしれないが

薬屋には、そんなことは――関係ない。]

(@16) 2011/09/02(Fri) 12時頃

サイラスは、畸形の静脈に 何かの「薬」 を 差し込み流しこむ。

2011/09/02(Fri) 12時頃


【見】 薬屋 サイラス


… ふ、 ふふ

まぁ

   いーい実験にはなったかなぁ



[自分の膝に肘をつき、頬杖ついて唇の端を引き上げた。
痙攣する畸形を、楽しそうに*見ている*]

(@17) 2011/09/02(Fri) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 邸宅 ―

貴人に対する礼を知らん奴だなあ おい。
私の機嫌ひとつの安い命、惜しくないのかね?

[悠然と膨らんだ胸を逸らし、使用人に持たせた灰皿に葉巻を押し付ける。男の態度に困惑する従者を一歩、下がらせた。丸みを帯びた指先、紅玉が分厚い金に乗っているそれを、皿の上に指し示す]

骸ならそこにあるだろう。
ほれ、その袋みたいなものだよ君。

見たら分かるだろ。
生ごみを垂らしてるそれだよ、それ。

(34) 2011/09/02(Fri) 21時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2011/09/02(Fri) 21時半頃


【人】 墓荒らし へクター

 其れが骸だなんて、随分と舐めた事を仰るもんだ。
 金の臭いで頭がイカれちまった貴族サマには、人とゴミとの区別がつかない、と。

 ……此れは覚えておかねェと、今後の仕事に差し支えるな。

[くく、と皮肉げに、喉の奥を鳴らして笑う。
使用人の胸元から手を離し、“椅子”に腰掛ける巨体を背に、扉へと歩んで行く。
毛足の長い絨毯は、足音すらも飲み込んだ。]

 俺が欲しいのは金になる骸でね。
 金にならない骸ってのは唯のゴミでしかねェんだよ。
 ゴミってのは、当然、処理するのに金がかかる。……んなモン、こっちから願い下げだ。

 ……良い掃除屋を知ってるから、そいつに頼むんだな。
 

(35) 2011/09/02(Fri) 22時頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
まぁ言って仕事選べる立場じゃないですよねー(禁句

(-9) 2011/09/02(Fri) 22時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/09/02(Fri) 22時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

ほほー。

[脂ぎった髭を撫でつけて、男の足取りを視線で追う]

今後があるつもりなのだねえ?
いやいや、随分と世間知らずもいたものだ。
なに、私が教育してあげても構わんのだよ?

そう。
本当にゴミならば――
良いも悪いも必要ないのだ。

[足を組み替えて、突き放された使用人に微笑みかける]

(36) 2011/09/02(Fri) 22時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

始末しろ。

[使用人は震え上がってゴミと雇い主の顔を見比べ、何かを探すように辺りを見回す]

今すぐにだ。

[続けて投げかけられた言葉に背筋を伸ばし、絶望した表情で床に這い蹲た]

(37) 2011/09/02(Fri) 22時頃

【人】 墓荒らし へクター

[扉の手前、足を止め。
さながら曲芸団の道化のような、大仰な礼を一つ。]

 ご丁寧にどうも。
 ご心配に及ばずとも、世間というモンはちゃァんと心得てマス。

 其れに、アンタ一人が手を回した所で、俺の客は減りやしないさ
 ……需要がある限り、俺の仕事は無くならねェのよ。

[芝居がかった口調で言うと、顔を上げて、にィ、と嗤う。
その笑みはその巨体に向けたものか、それとも震えあがる使用人に向けたものか。

反応を待たずに扉の取っ手に手をかけると、外套の裾を翻し、廊下へ歩み出る。
誰かに引き留められなければ、そのまま屋敷を出て、次の仕事場へ向かうだろう。]

(38) 2011/09/02(Fri) 22時半頃

【見】 薬屋 サイラス

―薄暗い部屋―

[薬打たれて痙攣する姿を見ていて暫し。
観察用の帳面に事細かにその様子を書き記す。

眼を細めるのはあまり視力がよろしくないからだ。
顔を向けずに手だけ伸ばして
高価な品である「眼鏡」を鼻に引っ掛ける。
レンズは少々分厚いが、見えれば構うものでもない。]

… ――いい ねぇ
  ふたつ 顔があるけど さぁ

…違う表情するんだ   ねぇ

[口調は語りかけるようであり、
けれども答えなど求めては居ない。
万年筆の背を唇の下にあてて唇の端を引き上げた]

(@18) 2011/09/02(Fri) 22時半頃

【見】 薬屋 サイラス

――死体屋に 売るんじゃなきゃあ


目玉の一つでも刳り貫いて
反応を見ても

        いいんだけどなぁ

 まあ


          いいか


[薬漬け、例えば飲ませれば赤く眼の色が変わるものもある。
怪しげな薬といえば金髪の薬屋といわれるほどに。
無論、真っ当な薬も調合できるが――それは“お得意”のもとめるところでは、 ない]

(@19) 2011/09/02(Fri) 22時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

……やはり、分かっていないな。
需要があるということは、供給者が誰でもいいということなのだよ。
亡者どもはいつでも金のなる木を狙っているものだ。

[男の姿を見送り、鼻で哂う。顔を歪めて臓物をかき集める使用人を尻目に手を叩くと、執事が歩み寄った]

さて、アヤツの商売の腕とやらを教えてもらおうじゃないか。

おい。
あれに賞金をかけろ。50枚。
罪状は――死者冒涜。神に対する罪だ。

[犯罪者にかけるには高額な値段。それを何の躊躇いもなく提示する。使用人たちもまた、それに異を挟まない。一礼し、立ち去る執事。ゴミ掃除をしていた使用人が遂にモドした。酸味ある異臭が漂う。男は哂いを押し殺し、部屋ごとの始末を命じた]

(39) 2011/09/02(Fri) 22時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2011/09/02(Fri) 23時頃


【見】 薬屋 サイラス

―薄暗い部屋―

[薬屋は 部屋からあまり出ない。
肌は不健康に見えるような色合いをしている。
だから――賞金をかけられた死体屋のことは知らないままだろう、暫くは。]

(@20) 2011/09/02(Fri) 23時半頃

双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

―とある薄汚れた路地裏―

 っあ…ふ…ぅんッ、ぅぐ

(ひゃくごじゅうなな、ひゃくごじゅうはち)

[――今日のお客もいつもと一緒、声や形は違うけど
ゆっくり数を数えながらそのおぞましい行為が終わるのを待つ。
適当に数を数えていれば、歪んだ嬌声を上げれば、
この喉の奥や体内に吐き出される据えた匂いの液体を受け入れれば、
1日分の食糧にはなんとかありつける。
生ゴミよりはまともな食事、この男の体液を拭える程度の水。
生きるため、生きるためなんだもの。]

(ななひゃくさんじゅう、ご)

[――いつか……いつか、きっと…。
乾いた唇を自分の舌で潤し、一層艶めかしく腰を振る。
少女の身体に似つかわしくないその腰付きは今まで生きてきた証だ。
程なくして少女に跨り腰を打ちつけていた男は少女の顔めがけて精を放った。]

(40) 2011/09/02(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[…そらよ。
男の言葉とともにちゃりちゃりと硬貨が石畳に落ちて音を立てる。
音のする方を頼りに硬貨を拾う。]

 ありがとう、ございました。

[5枚…コイン5枚。
それが、私の値段。
ぐいと汚れた服の裾で顔を拭うとよろよろと立ち上がる。
左手で壁を伝いゆっくりと歩き出す。
色々な暴行を受けたため、ほとんど視力を失ったこの両目だが、壁を伝っていけばどこに何があるかは心得ている。
ここから壁伝いに300歩。
そこで小さなパンと僅かな水が買える。]

 いこう、わたしは、生きなきゃいけない。

(いち、にぃ、さん……)

[心の中で歩数を数えながら、暗い裏通りを歩いていく]

(41) 2011/09/02(Fri) 23時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

ふむ? そうですねー 3日23時になったらアナウンスしますか。

(-10) 2011/09/02(Fri) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/09/03(Sat) 00時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/09/03(Sat) 00時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[部屋を移り男は戯れに椅子の尻を抉っていた。男の太い指も、既に二本ほど呑み込んでいる。丁度、椅子に面した壁に鏡がある。椅子は、唇を噛み締めて必死に身体から力が抜けぬよう耐えていた]

近々掃除をする。
予定を組んでおけ。

[執事が一礼し、書面を取る。流れるような羽ペンの音。伺うように視線を上げると、男は意を得たように言葉を残す]

目に見えるゴミは浚っておけ。
隅々までは必要ないなあ。
出る杭は撫でておく程度で構わんだろう。

[掃除の程度を留めて、執事は書き上げた手紙を提出する。片目を細め、ルーペで書面を確認すると、男は蝋と印で封をし、執事に返した]

(42) 2011/09/03(Sat) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

― 孤児院 ―

[エブラスカ邸で触れた汚臭を拭う様に、新たに纏う煙草の煙。
三本目の吸い殻を通りに放った頃、目的の建物に辿りつく。

スラムに近い立地だというのに、整えられた広い庭。
汚れのない、クリーム色の外壁。

この周囲でも、評判の孤児院。]

 …………

[真っ直ぐに向かうのは裏口。
細く開いた扉から、覗く瞳に小さく頷く。

此方を迎え入れるように開く扉。
ぱっと見は壁にしか見えない、隠し扉の中に招き入れられた。]

(43) 2011/09/03(Sat) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[地下へ下りる階段。
頼りになるのは、男の持つ小さなカンテラの灯りだけ。

――― 優しい『先生』が一人で切り盛りしている、素晴らしい孤児院。

そんな先生を頼り、入院しようと扉を叩く孤児たちを、一人だって拒まない。
優しく、慈愛に充ち溢れた、素晴らしい人。

表向きは、そんな評価をされている。

けれど、誰も真実をしらない。
孤児院の中で、本当は何人が暮らしているか。
何人が、消えているか。

表向きの評価しか知らぬ者は、誰も、真実を知らない。]

(44) 2011/09/03(Sat) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[通されるのは、石造りの地下室。
剥き出しの石の床の上、薄汚れた格好をした、裸の子供達が横たわり、眠っている。

“表”で収容しきれない子供達は、全てこの“裏”の地下室で飼われている。
名前もつけられずに、自分の末路も知らされずに。
ただ、餌たる食事のみを与えられ、“出荷”を待つばかりの生活。

今日はどのような子供を、と尋ねる『先生』には]

 ……人間だな、亜人は駄目だ。
 年は10、行くか行かないか。
 女で……嗚呼、処女の方が好ましい、そうだ。……味が違うんだとよ。

[淡々と、客からの要望を告げる。
低い声は部屋の中、さほど響かずに消えていく。]

(45) 2011/09/03(Sat) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[それならあの娘が、と示されれば、足音を立てぬようにして近寄り、じいとその顔を見た。]

 ……金五枚ってトコだな。

[そう呟くと、外套の内から金貨を取り出す。
伸ばされた掌に五枚を落とすと、眠る娘を起こさぬようにそっと抱え上げた。

其れから、取りだすのは、小さなスキットル。
酒の代わりに、特殊な薬を混ぜた水を入れてある。
僅か残った其れを全て、小さな其の唇へと流し込む。

噎せそうになり、薄く目を開く娘の口元に手を充て、無理矢理にその薬を飲ませる。
一定量を嚥下させてしまえば、それだけで、娘は深い眠りに落ちた。少しの事ではもう、目を覚まさないだろう。]

 ……其れじゃ、また次も宜しく。

[眠った娘を袋に入れて、ひょいと背負うと“先生”に嗤いかける。
其れ以上の会話は交わさない。扉から出ると、真っ直ぐに、客の元へと向かう。]

(46) 2011/09/03(Sat) 01時頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
幼女おいしいです、ってお客様が仰るので。

(-11) 2011/09/03(Sat) 01時頃

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