251 洋墨と躍れ、心の随に
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[ こん こん こんっ
アオ兄さん曰くの、壊しちゃダメなとこ スパナでつっついたら わかりやすい。
壊しちゃやだって ワガママ言うから ウツギさん、がんばったんです。
いっつもニコニコ、ハッピィスマイル ちょっとだけ、ナナメにしてあげたら そんなやつだって諦めてくれるのでね。ええ。 ]
(39) 2018/10/08(Mon) 00時半頃
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おしごと、でしょーぉ? スキ も キライ も ダーメ! って
ノッカ姉さんも、言ってるじゃあ ないですか。
いちゃだめな子に ばいばい してねって つまるところは、 そーゆーコト、ですので。
終わればみんな ハッピィ ハッピィ 実験できて アオ兄さんもハッピィ …ねーぇ?
(40) 2018/10/08(Mon) 00時半頃
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[ ころころ転がすロリポップ ガリって とんがった甘さも、呑み込んで。
そんな、曰く、 イツモドーリ すぎる ドラマティックなんて 一番似合わない 平々凡々な男の子はね。
どこかで、何かがなくなっちゃう頃には>>2 オトモダチな二輪に跨ってるのです。 ]
(41) 2018/10/08(Mon) 00時半頃
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[ そして、エンジンをかけてから ありゃりゃ って 思い出すのは。 このニコニコハッピィスマイルも お名前諸々も、ですね ジェフティさんは、ご存知みたいなんです。
「ウツギ(U-29)」「--」「男」 それから「ソフィア所属技師」
このあたりは、書類にして既にってね。 でもね、そういえば、そういえばです あちらさんのこと、あんまり聞かずに ここまでぶんぶん、来ちゃったワケです。 ]
(42) 2018/10/08(Mon) 00時半頃
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[ でもま、ウツギさんはオキラクサンなので どうにかなるかってはい、おしまい。 何かをシンパイしてみたって 飴玉みたいに、溶けてくわけですし。
ちょっぴり 物寂しいお口は にぃっこり にっこり させながら。
秋風に耳を欹ててみたりもしてですね>>#2 しずかーに 石畳の上を 駆けるのです。 *]
(43) 2018/10/08(Mon) 00時半頃
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/*
チップ予約欄を見たほるむ「潜伏場所がない。」
一席頂きました。 皆のあれそれをじっくり見られるであろうポジションを真っ先に確保しに行ったほるむさんです。
既に好きみにしか溢れてないのでじっくり読み返すか……
(-5) 2018/10/08(Mon) 00時半頃
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[少しの時の後。 其処に広がるは、赤味の光景である。緑の地にて、血液が広がり――否、其処に血液は一滴ありとも落ちず、ただ、篝火が一つ燃えている。赤く。煌々と。 少女を一人、 噂に願いを込めた信心を一つ、 供物と燃やして]
(44) 2018/10/08(Mon) 00時半頃
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/* 脳が寝てるからあかん…日本語崩壊してる 寝るべきか?だめや!寝たらあかん!!!
(-6) 2018/10/08(Mon) 00時半頃
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[そして、それは、ひとまず「消える」。
篝火の煙と混ざるかのように、 音もなく、掻き消える**]
(45) 2018/10/08(Mon) 00時半頃
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ぼくはこの話を、 例えば、おとぎ話みたいに始めたかったのです。 そう、こんなふうに。
── むかしむかし、あるところに 少し寂しがりな少年がおりました。 けれど少年は『ものわかりのいい』子なので 思っていることを口にしない子でした……。 ──
(46) 2018/10/08(Mon) 00時半頃
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“それ” は幸せな終わりであるべきでした。 “それ” に望まれた幻想は儚くも美しいものでした。 “それ” に記されたのは、願いであったのです。
『きっと “彼” もそれを望むに違いない。』
晦まされたエンドロールは、 ……それこそ想像の余地が大いにありました。
(47) 2018/10/08(Mon) 00時半頃
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掻き立てられた想像力。 遮ることのない本人の文章。 湧き上がった想いの丈。 取り零したものを見つけたような感覚。
…悪意は、なかったのでしょう。 無邪気な子どもの無垢な残酷さのように。
『きっと、────────だろう。』 『ならば、─────────だろう。』
『『綴られないアフターも幸せであるべきだ!!』』
…きっと善意であったのでしょう。 ステキな物語と感化されてのことでしょう。
(48) 2018/10/08(Mon) 00時半頃
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…… 結局、何も伝わってはいなかったのです。
(49) 2018/10/08(Mon) 00時半頃
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/* なんやかんやで予習出来てないマンはもう五体投地しながら114514の精神で参ります。 「どないすんねん」からどうにかアオ兄さんを絞り出しました。おかしなこと言ってたらごめんなさいって姿勢してる。起きたらまたwiki読み読みしよう。
星の王子さますきって話する?????(直近)
(-7) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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/* 対抗手段に関しては簡単に言えばあれ 「霊に触ったら霊の体ぐねぐねできるよ」 「なんなら回復もするよ」って感じ
人体に例えるなら、細胞の一つ一つに隙間を作ったり細胞単位で動かしちゃったりするよーな感じ
(-8) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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/* と いう
なんだこれは
過ぎるやつです 私は金枝篇です←頭がおかしいのか 頑張ります!!! としかいえない
当たって砕けるつつ楽しみでもあり過ぎてわーいです
(-9) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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── 研究所内・カフェスペース ──
[シュガートングを持つ手つきは慣れていた]
こん、 こん、 ころん、 こん、
[空のカップに角砂糖が転がされていく。 しかし、その音はいつまでも止まらない。 カップがすっかり角砂糖で埋め尽くされるのに、 所要したその数、30個近く。
カップに満たされた角砂糖の上に、 淹れたて熱々の珈琲が注がれていく]
(50) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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[珈琲に砂糖を入れるのではない。 砂糖に珈琲を注ぐのである。
雪の塊のように真っ白だったカップの中身は、 瞬く間に融けて珈琲との混合物を形成する。 ──── そう、混合物以外の何とも呼べぬ代物。
泥のようにドス黒く、 泥のように甘ったるい塊。 それを、まるでブラックでも嗜むかのように 平然とした顔でカップから啜った後、 成程、と男はかたり、とソーサーを鳴らした]
(51) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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/* 当RPは以下の書籍を参考・引用にしております
初版 金枝篇(上・下)/J.G.フレイザー 吉川信訳/ちくま学芸文庫 図説 金枝篇/同上 メアリー・ダグラス監修 サビーヌ・マコーマック編集 内田昭一郎・吉岡晶子訳/東京書籍
(-10) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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きらきらと、光をはじくようにきらめく髪は、例えば星明かりに照らされた一面の雪景色のようでした。 ホシの外の色を閉じこめた、ガラス玉のような目は星ごとを入れたように小さな光をいくつもいくつも輝かせていました。 そして、人形のようにも見える、細かいところにもこだわったつくりもののような見た目に反して、しっかりとした宇宙服を着ていました。
…それが、『少年』のかっこう、でした。
けれど、少年はどこかさびしそうに座っていました。 きらきらとした見た目とはちがって、表情は少し暗く思わせるようなものでした。
(52) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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/* 砂糖ガチ勢がおるぞ
(-11) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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つまり。 現実に留まるべくなき存在を、 正しく在るべき場所へ還せ、と。
そういう認識で差し支えはないかな。
[嗚呼、筆記狂《グラフォマニー》に何をさせる気だ。 そう独り言ちながらも珈琲色の砂糖を飲み干したなら、 肩を竦めても見せただろう。]
(53) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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まあ、構うまい。
──── 次の珈琲タイムには、 別の柄のカップを用意してくれたまえよ。
[そう云い置いて、男はふらりと席を立った。 近代的に整備された廊下を辿り、 窓の外、遠く見える古めかしい図書館へと視線を投げ。
かつん、と靴裏を鳴らしたならば。 屋外へと脚を踏み出したのだった。 其処は、街を一望する丘陵地。 秋風がはらりと、沈んだ金糸を揺らした**]
(54) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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それも、日の当たらないところにいたから、なのでしょうか。 暫くとしないうちに少年は、ぱっと顔をあげると何かを見つけたかのように表情をかがやかせます。
、、、、、、、、 そして、街中へ消えていくのです。
少年は、どうしてこの街にきたのか憶えていませんでした。 けれど、どうしてもこの街にいなければいけない気がしていました。 だから街をただ見て回っていただけなのでした。 *
(55) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/10/08(Mon) 01時頃
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─────私は『地の文』である。
(56) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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かつて私は、彼の論文をくだらないと一蹴した。 『命の書』などと仰々しい表題の記された雑誌を、 まさに著者の目の前で、たわ言だと机に叩きつけた。
当時は、露ほども考えはしなかったのだ。
そんな会話のすぐ後に、怠け者の理論と断じたそれが 華麗に、明確に、かつ実用的に叩き返されるとは。
(57) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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『 ─────素晴らしい! 』
私は感銘を受け、叫んだものだ。
このまま埋もれさせるには惜しいと直感した。 五十年もの長きに渡りよき友人となった彼の、 類稀なる二つの天性を、表沙汰にならない功績を。
そこで私は、自らに肩書きを一つ加える事にした。 元の職に加え、後々自他ともに認めるものであった。
(58) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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そう、此度の私は『伝記作家』である。 世に出たいくらかの長編と、数十の短編小説。 そのほとんどは、私がペンを執り記したものだ。
友の伝記群はいつしか、物語として一つの流れをなす。
綴る冒険譚は───当人に不本意な形もあれど─── 忍耐と忠誠に篤い、わが故国の読者に永く親しまれ、 にじり寄る苦難を忘れるよい気晴らしとなったようだ。
(59) 2018/10/08(Mon) 01時頃
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