243 花浜匙の村
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[けいちゃんを女の子みたいだと思ったことはないが、思っていたより家庭科力があるのは女性の割合が多い家庭で育ったせいなのかもしれない。 二対一というだけではあるけど。
俺の母と呼んでいる人はフルボディだから男の器官を持ち合わせているし、俺を産んだ人もノーブルロットだから子供は産めるが男だった。
お手伝いの人なんかを含めるなら割合は何とも言えないが、男中心主義といえるような家庭で育った割に、俺は女の子の気持ちもわからないし、男の気持ちがわかるかと聞かれても難しいところ。
人の心は全般的に、けいちゃんの卵の焼き方の説明より難しい。
だから、嘘がつけないし素直で何を考えているのかわかりやすいけいちゃんに惹かれたのかもしれない。
オムライスで元気になったというよりは、けいちゃんの作ったものだからというのが大きいけれど。]
(37) 2018/06/05(Tue) 21時半頃
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[実際オムライスは美味しいし、食べている間はつい無言になってしまう。
少し不恰好なハートを崩さないように食べていたから真ん中部分が残ってしまった。 間を割るのをなんとなく避けて、とかやっているから食事が遅いのかもしれない。
けいちゃんの方が食べ終わるのが早いのはいつものことで、黙々と食べている最中にふと目線を上げれば此方を眺める視線と目が合った。
微笑ましく見守られていたらしい。 少しばかり照れくさくなって照れ笑いを浮かべると、また視線を食べかけのオムライスに落とす。]
けいちゃんは…、良いおか… 旦那さんになれるね。
[口の中は空なのに、何のことはないはずのありきたりな褒め言葉はもごもごと歯切れが悪い。
言い直さなくても間違えてはいないし、恥ずかしくなるようなことでもなく。 ただ、母親というものを俺はよく知らないから、その言葉はどうにも口に馴染まなかった。]
(38) 2018/06/05(Tue) 21時半頃
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[なんとかティーが何かをわかるのは俺くらいだろう、多分。 けいちゃんの好きなやつ、と言われて棚を漁れば目当ての紅茶はすぐに見つかった。
茶葉を入れたポットにお湯を注ぎ、少し蒸らしてと 用意したオレンジの香りがするカップを二つソファの近くの低いテーブルに置く。
風呂で温まってきたし、満腹だし、紅茶まで飲んでしまえば少しとろとろとしてくる。
抱き寄せられた身体に凭れて、撫でてくる手に頭を擦りよせた。 犬ではないけど犬みたいだと自分で思ってしまう。]
最近あんまり寝付けなくて。 ……いや、体調は問題ないんだけどね。
[甘えついでに、ぎゅう、と抱きつくとそこで言葉を切った。
夢を見るのがこわいとは、さすがに子どもじみていて言えない。*]
(39) 2018/06/05(Tue) 21時半頃
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[灰色の壁に囲われた、自由のない世界。 俺がいるのは、見ている景色は あと4年近くは変わらないはずだった。
理由は分からない、きっかけも分からない。 先月か、それより前か 気付けば"そこ"にいる自分がいて それが夢で、だけど普通の夢とは何か違う そう気付いたのは先週の事。
自然ばかりでどこまでも行けそうな、夢の中の世界。 どうして俺は、こんな夢を見ているんだ。]
(40) 2018/06/05(Tue) 21時半頃
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ー 夢世界 ー
[生い茂る木々、咲き誇る草花。 どこを見渡しても目に入るのはそればかり。 また、今日もまた、変な夢を見ているようだ。
夢のはずなのに、起きてるのと変わらない感覚。 起きた後もここの事はハッキリ覚えていたし もし死んでしまっても普通に目が覚めるというのも最近知った。 どうやって知ったかは、伏せるけど。 それで"変"と言わない奴がいるとは思えない。 いたとしても別に興味もない。]
起きるまで座っておくか
[結構な期間、結構な頻度でこの夢を見ているから 探索もそれなりに済んでしまってる。 もしかしたら川とかもあったりするかもしれない。 けど、これ以上の探索は面倒でしかない。 だったら、目が覚めるまで大人しくするだけだ。*]
(41) 2018/06/05(Tue) 21時半頃
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/* よし、村建て権限の移行完了
(-12) 2018/06/05(Tue) 21時半頃
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/* 志穂と迷ったけど、そっちだとキャラに合うチップ選ばないとだし(過去NPCだから 利都と違ってどちらかと言えば行動派だからロル全然落とさないでいると私がもだもだしてきそうだから、動かなくても怠惰だしで済むこっちにした(不順な理由
接触あった時のこと考えたら志穂の方が絶対いいんだけどね こいつ接し方を間違えると大変な知ってる人は知ってるやべー子だから←
(-13) 2018/06/05(Tue) 22時頃
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[ 取った手が払われたりしなかったから、 指を絡め合わせながら繋いだ。
ゆびとゆびの間に充くんのぬくもりを感じる。 それから、頭にも。 気持ちよさそうに目を細めて受ける。]
……うん。……たぶん
[ 推量が付いてしまうのは仕方ないんだよ! だってこれまでの持ち主たちは とぉっても、チョロかったんだから。
キスされるってわかったから、 顎を少し持ち上げて唇を差し出す形で まぶたを下ろした。]
(-14) 2018/06/05(Tue) 22時半頃
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……っん、……っ
[ 初めてらしいのにいきなり、湿ったキス。 充くんってば大胆だなぁ!
ビックリして少し声を漏らしてしまったけれど イヤな気持ちはひとつもない。 唇に隙間をあけて、充くんを受け入れた。 チロチロと、小さな舌を控えめに伸ばして 充くんのに絡めたり、 ちゅぅ、と吸い付いてみたりして。]
……全然……下手じゃな、……
[ 息継ぎの合間に、否定をしておいた。 充くんとキスしてるって思ったら、 とっても頭がぼうっとしてくるんだもの。 思考がとろけてしまいそうだから、 絡めた指をぎゅうと握った、縋るように。*]
(-15) 2018/06/05(Tue) 22時半頃
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/* リツくんおるやんけー!! はーーかわいい
(-16) 2018/06/05(Tue) 22時半頃
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[御天道様が天辺まで上がった頃。 人たちは昼餉なのか。静が辺りを包んだ頃に、意識はゆらゆらと沈んで行く。
どうせ夢の中ならば。 彼の懐かしき、嘗ての光景を見られれば良いのになぁ。 彼の頃に戻れれば。]
(42) 2018/06/06(Wed) 00時頃
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[彼の者に……――。]
(43) 2018/06/06(Wed) 00時頃
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[――彼女に、逢いたい。]
(-17) 2018/06/06(Wed) 00時頃
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[何を如何願おうが、時間を巻き戻す事など。 例え主様で在ろうとも、叶う筈のない夢物語。
嗚呼、でも。夢現の中。 沈み行く中で思うこと等、制御は出来まいよ。]
(44) 2018/06/06(Wed) 00時頃
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[深層心理の本音等。誤魔化す事は出来まいよ。**]
(45) 2018/06/06(Wed) 00時頃
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/*皆の桃を見守り隊 しかしまあ、やっぱりというか何というか。 1人のソロ参加は暇だな。 しれっとリツに会いに行ってみたいが、村建て様の負担になるしなー。 ふらふら夢の中にいるのも面白いけど、夢へ行くトリガーがな。 これでいいのかわからなくてな……!
(-18) 2018/06/06(Wed) 00時頃
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(目、閉じた方がいいのかな)
[リッキィがそうしているのを見て、今更過ぎる考えが浮かんだキス中の自分。 そういえばDVDに出ている人もこういう時は目を閉じていたかもしれない。 でも開けていてもキス出来てるしなぁ、とも考えてその思考は頭の隅に撤去。]
……っ、……?
[リッキィが声を漏らした事には少し気を取られて一瞬動きは止まったものの、大丈夫そうだと判断して再開した矢先の事。
リッキィの舌が自分の舌に絡んできたり 吸い付いてきたりとされる度に背筋にぞくりときて、なぜ?と頭に疑問が浮かぶ。 背筋にきた感覚に対してではない。 キスでそんな感覚が来るとは思っていなくて、それに対してだ。 その感覚も、自分で処理してる時のものとは違う気がしたから。 どう違うのかは、分からないけど。]
(-19) 2018/06/06(Wed) 03時頃
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………なら、良かった
[とりあえず、下手ではなかったらしいから それは安心出来たのだけど、問題はこの後からだ。 リッキィの舌を撫でるように絡ませながら 考えついたままに背中に回してた手を脇腹に移し、そのまま服の中に手を入れようとしたところで……ストップ。 キスまでやめてしまったものだから、リッキィは変に思うだろうか。]
リッキィ、あのさ この後って、どう進めていけばいいのかな 男同士のやり方は分からなくて ……リッキィは、分かるんだよね
[だから、えっちしよ!なんて言ったんだよね?と リッキィの目を真っ直ぐ見つめる。 一々聞いたりしないで、流れで進めればいい。 そう思わなくもないけど、それは違う。]
(-20) 2018/06/06(Wed) 03時頃
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分かるなら、教えてもらえないかな リッキィの事、枯れさせたくないんだ
[枯れさせない為の義務でもない。 初の経験を良くする為でもない。 今はただ、それだけを考えていた。 確固たる意思を持ってナニかを…いや、何かをしようとするのはきっと初めての事。
いつもは空っぽの目にも、もしかしたらそんな色が出ているかもしれない。 そこまでは出ていないかもしれない。]
(-21) 2018/06/06(Wed) 03時頃
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[どちらにしても せっかく手に入れたかもしれない心の温かさ。 それをくれたこの子を リッキィを失いたくないのは、確かだった。]*
(-23) 2018/06/06(Wed) 03時頃
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/* 半分意識死んでた(白目 ごめんんんん
(-22) 2018/06/06(Wed) 03時頃
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/* ふむ、秘話はなし いや某所では既に秘話おっぱじまってるけどそれじゃなくてry
(-24) 2018/06/06(Wed) 05時半頃
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/* ────尊死────
えっええ、、とうと、、
(-25) 2018/06/06(Wed) 08時頃
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( あ……充くんの手、…… )
[ 背中から脇腹に移動するのを感じて、 ぴくりと背筋を震わせた。
充くんに触ってもらえて、嬉しい。 もっとして。 キスももっと、……って思うのだけれど。]
(-26) 2018/06/06(Wed) 09時頃
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……ふぁ? ……、ぁ、わかっ、た!
[ 唇の重なりが外され、手の動きも止まり、 お預けをくらったように感じてしまったから、 もうくれないの? 惚けた瞳で見つめてしまって。
それから、やっと言われたことを理解して頷く。 充くんがハジメテなら、僕が頑張らないとね。]
(-27) 2018/06/06(Wed) 09時頃
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……うん。充くん、ありがとう
[ 僕が枯れないことを祈ってくれてる、 そんな想いが伝わってくる瞳に なんだろう、心が落ち着かない気持ちになる。
瞳を見つめ返す、落ち着かない、 けれどずっと見ていたい。 人なら、これがなんなのかわかるのかな。]
(-28) 2018/06/06(Wed) 09時頃
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[ 名残惜しいけれど、 充くんにもっと触れたい、触れてほしいから、 繋いでいた手をそっと離した。]
正解ってなくてね 好きに触ればいいんだと思う
だから、僕の好きに触るけど 嫌なところは嫌って言ってね
[ ひとつお願いを落として、 ズボンの上から太腿を優しく撫でてみる。 嫌そうな反応があれば手を止めるけれど、 そうでなければ徐々に中心に向かわせていく。 そうして、形を確かめるように 充くんの充くんを撫でようとしていた。**]
(-29) 2018/06/06(Wed) 09時頃
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/* 寝落ちたらヤバいから飛び入りも締め切って自動更新にしておいた(既に寝落ちした後な顔
(-30) 2018/06/07(Thu) 03時半頃
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