207 愛しの貴方を逃がさない。
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こんなところにレストランがあったんだ。
[そんなことを呟きながら、受付に一人だと告げ案内を受ける。 席につけば、メニューとにらめっこ。 どれも美味しそうなメニュー写真に、目移りばかりしてしまう。 まさに本物がそこにあるようにも思えるのは、料理の作り手と、この写真を撮った人の腕なのだろうと一人勝手に納得。 どの料理も食べたいところだが、年頃の乙女はカロリーを気にするもの。 香りに釣られたスープ、それにちょっとした軽食を頼んで、料理が運ばれるのを待つことにした。]
(35) 2017/01/13(Fri) 21時半頃
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/* >>34俺の嫁が大概可愛い。。。(ぐすぐす まだstkしてないのに凄く可愛い。。。セクハラしたい。。。 さりげなくお尻とかおっぱい触りたい(最低発言
(-12) 2017/01/13(Fri) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/01/13(Fri) 21時半頃
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[ ――"おいしそう"。 ]
(36) 2017/01/13(Fri) 22時頃
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― コンビニ『パルック』前 ―
[ キャスケットを被った小さな人影。 まあるい瞳を更にまあるくさせて、 八重瀬卯月は 大学の帰り、 今日もコンビニに足を運ぶ。
ひょこひょこと動く度に、 真白な髪がキャスケットの陰から、ちらり。
―― ああ、美味しそう! 限定品にも甘いものにも、卯月は弱い。 扉の向こう、店長が紹介しているのを見れば、 ぐう、と 小さくお腹が鳴った。 ]
(37) 2017/01/13(Fri) 22時頃
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/* >>37あ、この子も可愛い。 俺の嫁が一番可愛いけども。
(-13) 2017/01/13(Fri) 22時頃
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今日の夜ご飯…
[ 人差し指を口元に当てて、 "サンドクッキーは夜ご飯に入りますか?" なんて、まるで遠足のおやつみたいに ぼうっと考えてみたり、した。 大学入学と同時に此処に引っ越して来た身。 掃除は出来るけれど、 料理は母に任せたきりで今まで生きていた。 つまるところ一人暮らしには、 コンビニの存在は有り難い。 ]
(38) 2017/01/13(Fri) 22時頃
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[今日はお休み、と言うトヅネさんだったけど、どう見てもその姿はお休みには程遠い>>30。 人の良い笑みについつい何か頼んじゃうんだろうな、なんて思った。]
はは、その姿で言われても説得力無いっすよ。 休みの時はちゃんと羽伸ばさないと疲れちゃいますよ。
[トヅネさんがちゃんと休んでるかちょっと心配になってきたところで、 俺の抱えてる加湿器を見たトヅネさんが良い事を言ってくれた。 そう! このピンク! 可愛くない!? 男はやっぱピンクを使いこなしてなんぼっしょ!>>31]
そうなんスよ! 可愛いっすよねこれ! デザインも丸っこくていいし、ワンポイントでピンクある部屋とかイケてますよ! やー、もう即断即決でしたねー。 最高ッス。また可愛いの仕入れてくれると嬉しいです。 あ、男が使っても許容範囲くらいのが良いっすね!
[あんま可愛いのは例え一人暮らしって言ってもダチとの酒盛り会場になるから泣く泣く諦めざるを得ない。 その代わりにこれで満たしてるけど、やっぱり心のどこかでなんか引っかかってる部分はあった。]
(39) 2017/01/13(Fri) 22時頃
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[ どうしよっかなあ、なんて。 考えていた矢先のことだったか。 丁度。 出てきたのだろう影が、ひとつ>>32>>33。 ととと、と 小走りで背を追って、 商店街へ向かう彼へ声をかけた。 ]
―― みなかたさあん こんにちは。
[ よくコンビニで出会う人。 こんにちは、って 白い手を振ろう。
コンビニ仲間への話題は勿論、 ]
(40) 2017/01/13(Fri) 22時頃
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/* 和名になったの俺の所為かも……! シュンタロは完全日本男児だからそれっぽくしたらw 舞台設定かなりふわっとしてて申し訳……
ヴィレヴァンはねー シュネッケンオススメだよ(悪い顔)
(-14) 2017/01/13(Fri) 22時頃
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夜ご飯にサンドクッキーって、 ありだと思いますか?
[ 店長おすすめ、新商品について* ]
(41) 2017/01/13(Fri) 22時頃
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/* 相方さまがかっこよくて、さりげなく自分のロルにメニュー表の写真話題をいれるという。 どんな風にストーカーしてもらえるか、今からすっごく楽しみ。
(-15) 2017/01/13(Fri) 22時頃
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[己の主な仕事は写真を撮る事。 学生証からレストランのメニューまで、 目に映る物全てをレンズ内へ納め、現像までに至る。 最新の機械等と贅沢なものはないものの、 この腕一本でやれる仕事は何なりと。
この商店街で写真館と言えば己の夢幻位だろう。 役立つ専門職故に、潰れることなく今も存在した。
そうして己にはもう一つ出入りしている場所がある。 母校である大学の研究室だ。 己が学びし専門は工学分野。
機械類の修理も多少のものなら出来たりする故、 よく研究室へと呼び出しをされれば副業を出張する。]
(42) 2017/01/13(Fri) 22時頃
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[否、本業副業と時間を自由にしていれば、 己自身の事は疎かになるのは言うまでも無く。 失業は無いと言い切れる専門職故に、 小さな街ではあったが重宝されていた。
然し当の本人は見ての通り体たらくな日常を送り、 時間等に縛られない生活を孤独にしていた。
従業員を他に雇う事も無く一人で支える夢幻は、 写真を撮りに来る人ではなく、 時には世間話に人は立ち入る。]
(43) 2017/01/13(Fri) 22時頃
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[三十三にもなれば世の中では中年の年頃。 今日の晩御飯をどうするか、 そんな事ばかり考えていた矢先に聞こえし声。>>40
振り返ればコンビニで良く出くわす姿を捕えた。]
やぁお嬢さん、今日も会ったね。
[可愛らしき声と、その白き手が宙を舞えば、 片手をあげ振り返そうか。 足を止め、此方へ小走りで向かう小柄を待ちながら。]
…若い子にはあまりお勧めしない、なぁ。 育ち盛りだろう?ちゃんとしたものを食べた方がいい。
だが、俺もそのクッキーを食したが、美味だったな。
[夜ご飯に、という言葉に苦笑を一つ浮かべながら。*]
(44) 2017/01/13(Fri) 22時頃
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/* 折角買ってるのに袋を手にしてって描写抜かしてる死にたい。
俺、落ち着け!!!!!
(-16) 2017/01/13(Fri) 22時半頃
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/* 俺の顔ってなんか嫉妬剥き出しにしてる顔に見える
はッ!もう顔からしてstkだったのか!
(-17) 2017/01/13(Fri) 22時半頃
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[本屋の扉を開ける音。顔を上げれば、鮮やかな色が目に飛び込んで来た。 お店の常連さん。甘那ちゃんだ]
いらっしゃいませ。
[私は眩しそうに目を細めたかもしれない。 甘那ちゃんはとってもカラフルな女の子だ。甘那ちゃんがいるだけで、その場所がパッと華やかになる。まるで金平糖みたい。 白いシャツに黒のジーンズ。濃紺のエプロンという私とは大違い]
お預かりします。 カバーはお掛けしますか?
[甘那ちゃんの差し出した二冊の本。片方が文庫本だったから、そう尋ねた。 甘那ちゃんがいつもカバーを断らないことはもちろん覚えてるんだけど、マニュアルだからね。 ピシッと、うん。綺麗に掛けられた]
(45) 2017/01/13(Fri) 22時半頃
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そうかな? そう言ってもらえると嬉しいな。
[仕事ぶりを褒めてもらうのは、嬉しくもくすぐったい。 楽しんでもらうんだよ、とカバーの掛かった表紙を一撫でして、甘那ちゃんに差し出した]
またそちらのお店にもお邪魔させてもらうね。
[ありがとうございました、にそんな言葉を添えて]
(46) 2017/01/13(Fri) 22時半頃
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/* もともとケイジという苗字は檻から取ったのでした。 檻ではあまりにもなので折原で。 芽留耶という当て字も考えたけど、きらきらでメルヤのキャラにそぐわない気がしたので芽留で止めましたw
(-18) 2017/01/13(Fri) 22時半頃
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―コンビニ『パルック』―
[無料より高いものはないというけれど、試食や試供はまた別。 買って気に入らなかったら、それこそ損になる。]
どうぞどうぞ、夢幻の旦那。 さくっと食べられると思いますよー。
[客への勧めは大成功。>>32 コンドルの絵が描かれた煙草の箱と共にビニール袋へ。]
今日からなんですよぉ、旦那。 口コミが大事なんで。
[ひとつ宜しく頼みますと営業推進。 例えば、店の外でポスターを眺めている学生さんに。>>37]*
(47) 2017/01/13(Fri) 22時半頃
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[ 振り返されたのを認め>>44、 駆け寄れば白髪とリュックが揺れる。
"こんにちは" と 顔を見上げて、苦笑を 見て。 ]
…これ以上育たない気がします。 それにわたし料理できません。 じゃがいもが酷いことになります。まんがみたいに。 おかーさんは、あんなに出来るのになあ…。
[ こんなにちっちゃくなるんですよ!って、 マルをひとつ、指先で作って示した。 彼から色よい感想を聞いたのなら、 後で買おう、と 脳内メモ。 …夜ご飯は、先人の言うとおり、 ちゃんと考えます。あくまで、卯月なりに。 ]
(48) 2017/01/13(Fri) 23時頃
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…でも、でも。 みなかたさんだって、 煙草の吸いすぎ、だいじょーぶですか? 肺もですけど、大事な写真にうっかり火が、なんて。 無いとは思います、けど 気をつけないと。
[ 一度、彼に撮ってもらったことがある。 越してきたばかりの時、実家の家族に送るための写真。 普段はキャスケットに隠れた白髪も、 このときばかりは外して、まっさらな状態だった。
聞くに 隔世遺伝、らしい。 人と異なる容姿は、 卯月にとってプラスになるものではないけれど、 彼に撮ってもらった卯月の顔は、 何処か晴れやかに見えたものだ。 ]
(49) 2017/01/13(Fri) 23時頃
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/* >>47こういう繋ぎめっちゃ上手いですわなぁ。
(-19) 2017/01/13(Fri) 23時頃
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[ だからこそ、だろうか。 彼の健康と、それから写真。 それらを心配するような、声を ぽつぽつ。
すん、と 鼻を鳴らせば 慣れない煙草の香に、むず痒そうな表情を浮かべた* ]
(50) 2017/01/13(Fri) 23時頃
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[商売は持ちつ持たれつ。 コンビニ『パルック』の強みは、その営業時間にある。]
例えばですねぇ。頼んだものを引き取りに行きたくても、営業時間外になってしまえば、また明日、また明日と延びてしまいますよねぇ。
そんな時こそ、うちの店に取り置き代理、してみませんか?
[雑貨屋、本屋に提案を。]
(51) 2017/01/13(Fri) 23時頃
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[レストランへの提案は、手軽に食べられるメニューをひとつ置いてみないかということ。]
最近のお客さんは、みーんな試したいって言うんですよ。 やってみたい。でも本格的に始めるには元手がかかる。 だから、気軽に試して、投資に値するかを見極めたいって。
ね、シェフの味を、広めてみませんかねぇ?
[握り飯ひとつでも良いからと懇願してみるのも、ものは試し。]
(52) 2017/01/13(Fri) 23時頃
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[いつも通りのやり取り>>45には、ただうなずくだけ。綺麗にかけてもらったカバーに、うちは嬉しげに笑った。 物持ちは案外良い方だから、綺麗にカバーしてもらえるのってありがたいなあ。 時々自分でかけろっていう風にカバーを別にして袋に入れるお店ってあるけど、ああいうのは駄目だと思うね。ほんと]
雑な人はほんっと雑だからね〜
だからね、めるちんが居るときは めるちんにレジしてもらうって決めてんの。
["お仕事増やしてごめんね"、なんて。 建前だけ謝りながら、差し出された本を受け取って]
うん 待ってるよ〜! うちも二十歳になったらお酒作ったりするから、 それまでどうぞご贔屓にしてね♡
[今はまだ配膳とか料理しかしてないけど、二十歳になったらカクテルなんかも作るつもり。 だからこうやって本を買ったりして、今から勉強しているの]
(53) 2017/01/13(Fri) 23時頃
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あ、そうだ。 一冊注文したい本があるんだけど、今良いかな? 専門書だから、置いてないっぽいの。
[勉強といえば、って思い出して、本の名前を伝えて注文をお願いする。 色んなお酒について書かれた本だから、未成年の癖にって勘ぐられたくないし、頼むならちょっとでも馴染みのある人の方がうれしい。
ネットで注文すれば?って話だけど、高い本だから現物を見て検討したいんだよね]
(54) 2017/01/13(Fri) 23時頃
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あと、入荷したら伝えてもらえるように LINEの交換なんぞをですね…
[無理は重々承知、拝みながら頼んでみる。 そしたら、どんな返事が返ってきたかな。
断られたら断られたで、素直に引くつもり。 だって個人的な連絡なんかは、お仕事のうちじゃないだろうし。 お店の方でそーゆーサービスがあるならそれはそれでありがたいんだけど、どうだったかな]
(55) 2017/01/13(Fri) 23時頃
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