204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う
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[ Q.何故貴方は、天体サークルに入ったのですか? 天体に興味があるか?答えはノー。 それじゃあ、なんだ?答えは難しくない。 ]
(勧誘の先輩が美人だったから!) (美人は目の保養ッ……!)
[ それに限る。心の中で大声を張った。 入学時点で星に関する持ち得る知識は、遠く昔、小学生の時に学んだようなものくらいしかない。 上弦の月、下弦の月、季節の大三角形、水金地火木土天冥海>>11、とかとか。それくらい。 目の前の男も、大概同じ知識レベルだろう。 しかし!しかしだな、なんとしても参加してもらう。 1人で行くのさみしーんだもん。]
(26) 2016/12/15(Thu) 06時半頃
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[ 興味ない、うるさい、馬鹿と言われても、にまりにまりな口の形。可愛くない言葉は何時もの事。 かわいいな〜〜りっちゃん、くらいなノリだ。 クリスマスパーティーの日時、参加決定しているメンバー、それからダンス──栄介の勘違い──などの話を楽しそうに聞かせる。]
な、りつも来るでしょ?
[ そう畳み掛ければ、参加の旨が表される。>>13 そうして、にんまりとした表情で、リツが此方を向くのを待つのだ。照れ屋さんだなーりっちゃん、って。]
(27) 2016/12/15(Thu) 06時半頃
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[ ふぁわわわ。 講義後はとても眠たい。配られたプリントには、誰にも読めない象形文字がボールペンで刻まれる、 欠伸をして、後ろを向けば、窓の外にちらつく影。 あ、雪だ。どうせならホワイトクリスマスがよかった! ロマンチックじゃん、なんとなく。]
りつー、置き傘なぁい?
[ このまま降り続けるようなら、傘も必要かも? 例に漏れず、天気予報など見ていない>>5から、 持参した傘はない! サークル室に置き傘してたっけなあ、なんて考えつつ、 手近な律に傘をねだってみる。]
(28) 2016/12/15(Thu) 07時頃
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クリスマスパーティー…… はぁ、どうしよ…
[ 本当は、行かないつもりだった。 私は三回生、次の春には卒業の年を迎え 公務員試験も控えている。 「 遊んでいる暇はない 」 そう断るつもり、だったのに─── ]
( なんでオッケーしたの、 私のバカバカバカ )
[ ───なんで、なんていうけれど 理由などわかりきっていた。 けれど、それを認めてしまうのは 自分が恋に溺れているみたいで嫌だった。
……まあ、実際溺れているのだけど。 ]
(29) 2016/12/15(Thu) 07時半頃
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[ 真っ白な雪の下に埋めた想い やってくることのない春を待つのは もう、やめたはずなのに 恋人がいないと知ってしまえば その事実は私をまた期待させる。 ]
………いやいや!そうじゃなくて!!
[ 思わず声に出し立ち上がり、 そろりと辺りを見回してみる。 ……みんな出て行ったあとで良かった。
“ サークルのみんなで ” 楽しく過ごすだけ …そうだ、それだけなのだ 何も期待などしていない。 どうせ告げるつもりのない想いなのだから 期待したところで、なにもない。
わかってたじゃない、そんなこと。 ]
(30) 2016/12/15(Thu) 07時半頃
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持ってるけど…嫌だぞ、俺。
[鞄にノートと教科書を仕舞い込めば、奥の方に入れっぱなしの折り畳み傘が見えた。>>28 以前似たようなことがあった時。あれは確か雨の日だったか。 ついこいつを傘に入れてしまった結果、相合傘状態なのを女子に見られて、何とも居心地の悪い思いをしたんだ。]
雪、振らないの祈るんだな。 もしくは、女子に頼んで入れてもらえ。
[相合傘の相手が女子ならば。 “リア充め”と周囲に視線で射殺されるくらいで済むだろう。 さっきなんか叫んでたけど。>>14 こいつは何かと騒がしいし、人のことを時折生温かい目で見てくるが。 外見は悪くないし、性格も…まあ、悪くないから。 本気で行けば悪い答えは返ってこないんじゃないかって。]*
(31) 2016/12/15(Thu) 07時半頃
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[ 側にいたら、想いが溢れてしまいそうで いつかこの気持ちを伝えてしまいそうで どうしようもなく こわかった。くるしかった。
それなのに、一緒にいたいと思ってしまう私は
馬鹿だ。ほんとうに、馬鹿だ。 ]
(32) 2016/12/15(Thu) 07時半頃
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[ 何度目かのため息を吐きながら マフラーと鞄をつかみ講義室を後にする。 食堂へ向かおうか、5号館のカフェテリアもいいな あぁでもレポートも提出しないと…それは後でもいいか そんなことを考えていれば 図書館から繋がる渡り廊下から 雪の妖精みたいに真っ白な女の子を見かけて>>8 ]
うーづきっ! なあに、図書館行ってたの? 空き講?あ、さてはサボりだなー?
(33) 2016/12/15(Thu) 08時頃
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[ 後ろから近寄りポンと肩を叩く。 地味なあたしとは正反対な、綺麗な子。 最初は近寄りがたく思っていたけれど 今は仲の良い後輩…と、私は思っている。
ちなみに、サボりかと聞いたのは冗談で 本気でそう思っているわけではない。 本当にサボりだと聞いたらびっくりしちゃうかも。 あの子なら>>16納得だけどね。 ]
そうだ卯月、お昼これから? 良かったらお姉さまと一緒にどう?
[ 冗談めかしく笑って見せれば 彼女はなんと答えてくれるだろうか。 ]
(34) 2016/12/15(Thu) 08時頃
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[カシュ、と缶のプルタブを開けて、両手で缶をそっと持って口に運ぶ。 冷え切った喉には熱すぎるコンポタの塊が喉を通って、知らずに眉間に力がこもった。 トントンと胸を軽く叩いていたところで。]
あ、小椋センパイ……熱っ?! わ、ビックリしたぁ……えへへ、あったかくてイイですね!
[かけられた声。>>22 振り返りざまに応えようとして、頬に当てられた熱にさほど熱くなくても声をあげた。 冷え切っていたのは頬も同じで、じんわりと溶かされるような暖かさにへにゃりと頬が緩む。]
あ、やっぱりやるんですね、プレゼント交換。>>23 んー、念の為に用意しとこうかなって考えてはいましたけど、……やっぱり星空とか、天体観測に関係するものが良いんですかねー?
[相手に向き直り、かくりと首をかしげた。 正直あまりお金はかけたくない。 あの人に確実に渡せるなら…と、思わないでもないけれど。 渡せるタイミングがあったとしても、そんな勇気が自分に出るかどうか。 そんなことを考えていたら、自然と視線は足元へ。溜息つき。]
(35) 2016/12/15(Thu) 08時半頃
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手編みは、重いかなあ…。 3日もあれば、色々できるんですけど。 手作り品は人を選びますよね。 でも、既製品って高いんだもんなぁ…。
恋人からなら、喜んでもらえるんでしょうけど。
[脳裏をよぎるのは、兄弟たちのニヤケ顔。 フォークが刺さらないケーキだって、完全女の子趣味のパスケースだって、彼らにとっては宝物。 自分の方が上手く出来るのに、なんて、負け犬過ぎて言えやしないけど。 また大きく溜息が出て、ハッ、と先輩が目の前にいるのを思い出してなんとか笑顔を浮かべ直した。]
先輩は、どんなの用意するつもりですか? あ、真似っこしませんから! あくまで参考にするだけです。
[アイデアは欲しいけど、なんて、*笑って問いかけた。*]
(36) 2016/12/15(Thu) 08時半頃
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栄介、次講義? 俺。空きコマだから。 図書室でその次のドイツ語の訳やってる。
[お前どうする? 声に出さずに、視線だけで問いかけて。 鞄を背負い講義室を出て行く。
栄介はどんな反応だったか。 予習なんて、というタイプかもしれないし。 案外俺と並んで辞書と睨めっこしていたかもしれない。]
(37) 2016/12/15(Thu) 09時頃
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あ……
[図書室へ向かう途中。立ち話している女子が目に入った。>>33 見覚えがある。 一人は二つ上の幼馴染。 いわゆる近所のお姉さんというやつ。
“ニモ”――と呼ぼうとしてやめた。 話し中みたいだし。 新本先輩って呼ばなきゃ行けないのかな。 しかし今更改まった呼び方も気恥ずかしい。 そんなことをを考え始めたら、何だか面倒くさくなって。
もう一人も知っている。 確か、彼女も先輩の――はず。]
(38) 2016/12/15(Thu) 09時頃
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………
[悩んだ末。 なるべく気配を消して、すれ違うだけに留めた。
学生証を通して、図書室に入場。定位置に座る。 当然俺の席とは決まっていないけど、“いつもの”というやつ。 辞書を引きながら、教科書に直接訳を書き込んでいく。
ドイツ語は教養の第二言語科目で必須だったから取った。 なんとなく格好いいからって言うのが選択理由だったけど。 どうせ一年じゃ覚えられる内容もたかが知れてるんだし。 中国語の方が漢字に慣れている分単位の修得が容易だったかも、なんてぼんやり考えながら。]**
(39) 2016/12/15(Thu) 09時頃
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[ そっと頬に当てた缶は、 なにやら彼女をびっくりさせてしまったよう。 火傷、してなければいいんだけれど。 海の柔らかそうな頬がゆるむのをみて、 したり顔で、ふふんと鼻を鳴らした。]
天体に関するもの、 … そーね、今年は関係ないひとたちも 参加してくるみたいだし。 みんなが喜びそうなら、何でもいいんじゃない?
[ 手に持つ缶を己の頬に当てながら、 くるりと視線を思案するように回した。]
(40) 2016/12/15(Thu) 09時頃
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たとえば、 …… ── 手作りのものとか?
[ 落ちる頭の上に、軽くゆびさきを伸ばして、 旋風をぐるりとなぞるように撫でた。 わたしだったら、手作りのものは嬉しい。
過去に、海の作ったお菓子の差し入れなんて、 もらったことがあったかしら。 凄く美味しかったのを覚えているから、 また食べたいなと思うのは当然だと思うし、 情のこめられた贈り物って、素敵じゃない?]
(41) 2016/12/15(Thu) 09時頃
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[ 上げられた後の笑顔には、 わたしは眉尻が下がってしまう。
だって、]
ふふー、ざんねんでした。 思いつかないから、こうして情報収集ちゅー
[ 肩を竦ませて、 お手上げというように手をひらりと揺らす。 これといった特技は、…… ない。 手先が不器用とは言わないけれど、 手作りのものを作るにはやや不恰好。 ひとに贈り物をするセンスもあまり、ない。]
(42) 2016/12/15(Thu) 09時頃
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─ 回想/だれかのバースデー ─
[ ─── … あれは、ちいさい頃のこと。
学校のともだちのバースデーパーティー。 みんなで、プレゼントを持ち寄って、 そのこのお母さんの手作りケーキを食べる。 そんな、素敵な、会。]
たんじょーびおめでとーございます。
[ その日の主役に、 惑星のかけらと思われし石の塊に、 リボンをかけたものを差し出した。]
(43) 2016/12/15(Thu) 09時頃
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[ …… 周りのみんなは、笑ってた。
もらった主役のこは、どんな顔してたっけ? あとから、母に聞いて、ちょっとへんだった。 てことを知ったわたしは、 自らの贈り物センスを信じていない。*]
(44) 2016/12/15(Thu) 09時頃
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─ 現在/自販機 ─
[ 頬にかかる髪に指先を絡めて、 窓の外へと視線を向ける。 ただ、ただ、白く在るだけ。]
プレゼントって、むずかしーね
[ あのひとは、なにに喜ぶんだろう。 プレゼントを贈るのにも、 わたしのこの想いにも。 定められた法則や、方程式があればいいのに。]
(45) 2016/12/15(Thu) 09時頃
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[ まだ熱い缶は、白衣のポケットに忍ばせる。 お腹が、きゅうと主張するのに気付き、 空腹を満たす必要があることを思い出した。]
…… わたし、おひるたべてくるね。
[ 食堂と売店。どちらにしようかな。 何時でも、最適解を求めてしまうのは、 わたしの生まれながらの思考回路の所為?]*
(46) 2016/12/15(Thu) 09時頃
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[ ちらと、窓の外へと視線を向ければ、>>28 予報では雪が降るなんて言ってなかったのに。 はらはらと、白い妖精が舞い降りはじめている。
─── うづきみたい、
そう思うのは、彼女の繊細な姿が、 綺麗な雪に重なって見えるから、かも。 廊下を歩きながら、ぽつと呟いた。]
ゆき、 ……… かえりたい
[ “ うづきが降ってる、 ” そう表してもよいかもしれないけれど、 さすがに、幻覚までは見えてない筈。>>5
折りたたみ傘なら何時でも常備してるから、 帰り道に困ることはないとは、思う。]*
(47) 2016/12/15(Thu) 09時半頃
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手作りのもの、ですか………。
[そう言えば前はよく、クッキーやケーキを焼いては差し入れて居た。 だって作っても、家で食べる人が減ったから。 我が家のリア充どもは、昔はお菓子を焼いたら挙って食べつくして居たというのに、今では家にいることが少な過ぎて余ってしまう。 ただ、いつしか気づいてしまったのだ。 3つ子で女の子が一人だけだから、両親は自分に女の子らしいことをあれやこれやとやらせたがったけれど、実は料理はそんなに好きじゃないかも知れない。 美味しいねって喜んでくれる人がいてはじめて、作りたくなる。 そんな、見返りを求める自分にも気づいてしまって、サークルに焼き菓子を持ち込む事が減ったのは事実だ。
完全に無くならないのは、旬のものを大量に買い込む母の所為。 最近はサツマイモやら栗やら南瓜のお菓子を差しいれた記憶がある。]
(48) 2016/12/15(Thu) 11時頃
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えー、小椋センパイから貰えるなら。 きっと男子は何でも喜びますよー! 女子だって、優しいセンパイからならきっと何でも。
[優しくて綺麗な自慢の先輩だから。 どうして、兄弟には恋人がいてセンパイには恋人がいないのか、世の中は不思議に満ちていると本気で思う。 贈り物のセンスについて自信がなくなるエピソードなど知らないが。>>43>>44 自分にも少なからずそんな、贈り物に関しての記憶は残っている。 その記憶があるから「ズルイ」って言葉は、苦手だ。]
(49) 2016/12/15(Thu) 11時頃
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ー回想・子供の頃ー
[やはり友達の誕生日だった。 一生懸命キラキラのビーズを使って、ティアラを作ってプレゼントした。 気に入ってくれて、だけど、お誕生日のその子のために作ったのに。
「あむちゃんにだけずるーい」 「私にも貸してよ」
誰かがズルイと言い出して、貸して貸さないとケンカになって。 パーン、と弾けたビーズのティアラ。
「うみちゃんのせいだよ」 「ひとりにだけもってくるからだよ」 「ずるーい」「ひどーい」
一生懸命作ったのは、お誕生日の子の為。 なけなしのお小遣いで頑張って作ったそれのせいでお誕生日会は台無し。 ズルイズルイと言っていたその子は後々、自分にも作れ作れとせがまれて困ったっけ。 あの日から、一生懸命誰かの為に作るのは、ほんの少し*気がひける。*]
(50) 2016/12/15(Thu) 11時頃
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うん、プレゼントって難しいですね…。
[あの人のための特別を作っても渡せる勇気は今の所、無くて。 特別を作ってしまったら、あの日のように全て台無しになるんじゃないかって。 物憂げな顔でため息をついたけど、コンポタを口にして少しだけ気分を上向きにさせる。 甘い炭水化物は心の栄養だ。]
あ、行ってらっしゃいですー! ……そう言えばお昼だっけ。
[昼食が近いのに、水泳後の食欲でコンポタを飲んでしまった自分は矢張り選択肢でも負け犬かも知れない。 微妙に膨れてしまった腹を思いつつセンパイを見送って、自分もまた歩き出した。 お腹が空いた時、何か食べれば*良いだろう。*]
(51) 2016/12/15(Thu) 11時頃
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[空っぽになったコンポタの缶を、廊下のゴミ箱にカランと捨てる。 最後につい最後の粒を求めて缶の底を叩いてしまうのはみんなやってると思うけど、見られたくは無い。 温かさと、ほんのり甘さは少しだけ心もほっこりと温めてくれた。 マフラーを外してくるくる巻いて、そんな所に見かけたのは。]
松本センパイ?
[まだ寒そうにしていたか、復活していたかは分からない。 廊下を歩いているセンパイ>>16に気づいて思わず名前を呼んでいた。 天体観測サークルに参加してないその先輩は、兄の空と同じバイトだか学部だか何だか……ともかく、空との関係で顔を合わせたことはあった、筈。 それか、天体観測サークルに彼が遊びに来た時にでも会っていたか。お菓子でも振舞っていた時? とにかく、顔と名を一致できるその相手をしげしげと見つめてみた。]
……そう言えば、3日後。 松本センパイも参加されるんですよね。
[メンツの中に入っていたな、と。 ふと思い出してはポツリ。 つまり目の前の彼も*恋人なし、だ。*]
(52) 2016/12/15(Thu) 11時半頃
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[ 断りの言葉に大げさに悲しみの表情を作った。 素直じゃないりっちゃんってば、もー。>>31 今後雪が降り続けるかは、天気のアプリでも起動させればいいのだろうが、それはせず。]
オレは律がいーのっ。 雨の日だって入れてくれたでしょ。 雪の日だってさー、いれてよ。
[ ストレートな断り&解決法を提示されても、それではいやだと言う。冗談半分、本気半分といったところ。 相合傘している状況を見られて、冷やかされても、にっこり笑顔で冷やかした女子にもピースを向けた。]
(53) 2016/12/15(Thu) 11時半頃
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[ 多数大勢の女子ではなく、ある特定の人1人だけに振り向いてもらいたいわけで。 律の考えが透けて見えたのなら、乙男心がわかってなーいと騒いだだろう。 特に好きでもない女子と相合傘をしてリア充め、と視線で射殺されたとしても、これぽっちも嬉しくも誇らしくもないのだ。全く、ぜろ。]
(54) 2016/12/15(Thu) 11時半頃
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オレも空きー。 んじゃ、ついてこっかな。 レポート、まだ終わってなくてさ、 8000字とか鬼すぎる。
[ 明日の授業の課題はまだ終わっていない。>>37 サークル室でやろうかとも思っていたけど、せっかく律がいるなら図書館でもいい。 参考文献も新しく追加もできることだし。
言葉と視線で告げられた、お前はこれからどこに行くのかの答えに、言葉と律の背中を追うことで示される。]
(55) 2016/12/15(Thu) 12時頃
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