203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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/* いきなり自分が悪戯されるっていう展開で 中の人がびっくりしたのであったぜ!w
(-4) 2016/12/05(Mon) 21時頃
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/* さて後々ねちょねちょされる(かもしれない)事を考えてランダムで設定作っておこう……。
身長:139+14 性知識:8 弱点:2(胸/秘/膣) 隠れ性癖:5(触手/マゾ/奉仕/精液/同性)
(-5) 2016/12/05(Mon) 21時頃
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/* 身長153cm、性知識はまあまあ豊富(経験はゼロ) Cを責められるのに弱く、同性愛に抵抗がない。
(-6) 2016/12/05(Mon) 21時頃
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― 病に至るまで ―
[数ヶ月間、微熱が続いている。 一年程前から村外れの家に住み着いた少女の生業を知って 興味本位で足を向けた頃からだった。
何か病でも拾ったかと思ったが 訊ねたレティーシャに似た症状はないようで 往診に来る医者に診てもらっても、違う見立てをいただいた。
疲れが溜まっているのだと言われれば確かにそうだ。 微熱を抱えるようになってから、しばしば夜に魘される。]
(47) 2016/12/05(Mon) 21時半頃
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[皮膚を撫でるそれは滑らかで 振り払おうとしても逆に絡み付いて。
体の内外を何かに嘗め回されるような不快感と 皮膚が粟立つような感覚に 眠りは浅く、夜中に目を覚ますこともしばしばだった。
そうして、どうしてか下肢は酷く汚れている。
それは満月の晩が迫るほどに強く、 暦がひとつ進むごとに、酷くなっていた。]
(48) 2016/12/05(Mon) 21時半頃
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[半年が経った。 不可視の何かに襲われる夢はいよいよ眠りを侵し、 病ではなく何かに憑かれているのだろうかと 教会に通ったのはその頃だ。
決まった礼拝の日以外に足を運ぶ事など滅多になかったが この時は神に縋る思いだったのだ。
チャールズ神父には随分と話を聞いてもらった。 どんな御事をもらったのだったか。 眠りは浅く、夢は色濃くなるばかりだったが 話を聞いてもらうだけでも随分と楽になっていたのだろう。
――だから、半年前の満月の夜に教会を足を向けていた。 窓の外で冴え光る月は薄いカーテンでは遮れず どうしようもなく皮膚がざわついて。
縋る思いで外へと出た先には何があったか――。]
(49) 2016/12/05(Mon) 21時半頃
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[夜明けの光は自室で浴びた。
夢が現実へと変わった転換を真に知っているのは 眠りを起こすように頬を擽った、半透明の触手だけだ。*]
(50) 2016/12/05(Mon) 21時半頃
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― 現在 ―
[かかるまろやかな声に顔をあげる。>>20 満月の日は意識が集中できなくていけない。 ローズマリーが来ていた事に気付けていなかった。]
おはよう、ローズマリー。 今日は天気もいいし、風もないからな。
座り心地が悪ければ言ってくれ。 今後ともどうぞご贔屓に。
[修理した日にも聞いた礼を述べる律儀さに口角を上げて返し 腕に提げているバスケットに目を留める。]
ローズマリーは遣いか?
[教会に身を寄せている彼女は 神父やシスターの用を言付けられる事も多い。 先日直した教会の椅子もそのひとつだ。]
(51) 2016/12/05(Mon) 21時半頃
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[桃色の頬が頭巾で陰る。 艶やかな唇から零れた言伝は、神に仕える者にしては 随分と不似合いなものだ。>>21
おや、とこちらもまた長い髪に細めた目を隠して 潜めた声で返す。]
お気に召さなかったのか、もう物足りないのか。 得意先だから構わないさ。
……単調な物がつまらないなら意匠を凝らそうか?
[忍び笑いを共にして、秘密の依頼を受ける。 ローズマリーが勧めた息抜きは、 シスターツェツィーリヤに随分と気に入られたらしい。]
真面目なほど肩肘を張るからな。 ローズマリーは大丈夫か?
(52) 2016/12/05(Mon) 21時半頃
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[喉奥で笑って辞去するローズマリーを見送る。
以前こちらからシスターツェツィーリヤの言伝を向けた時は 間違いでしょうと首を振られた。
その数時間後に新たな言伝を持ち込んできたのだから まるで二人彼女がいるようだ。
ひとつ依頼が増えたから、手を動かさねばならない。 小棚の引き出しに使う板を削りながら小さく呟く。]
かわいそうに。
[張型などに頼らなければならないなんて。 この半年で随分と腕は上達したが それよりも上等なものを知ってしまえば 今回作る物ですら、物足りなく感じてしまうだろう。]
(53) 2016/12/05(Mon) 21時半頃
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[祖父の代から使い込まれている刃を木目に立てた。 『息子の目を楽しませるものを』という依頼は 骨が折れるものだが楽しくもある。]
エリアス。今日は出歩いていいのか。
[小棚の未来の持ち主がふらりと歩いているのを見つけた。 声に気付けば手招いてみるが、寄ってくるだろうか。
棚の側面に刻む意匠を考えていたのだ。 両親からの希望は聞いているが どうせなら本人の希望を聞いてみるのもいいだろう。]
動物か、植物か。何がいい?
[違うものでもできる範囲で希望に沿おう。*]
(54) 2016/12/05(Mon) 22時頃
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―酒場兼宿屋「這い寄る蔦亭」―
ううん。今日は何だか……体が熱っぽいわ。 風邪でもないのに……ふぅ、ん……
[満月が近づくといつもそうだ。身体が熱っぽくなる…というよりは甘ったるいような、そんな気分になる。 村の広場のすぐ傍にある酒場であり、2階を宿にしている「這い寄る蔦亭」の女主人は、1年くらい前からずっとそうだった。
満月が近づくと、身体の内が疼き始める。ざわめくように波打って、男を求めたくて仕方がなくなる。…いや、男でなくてもかもしれない。 一晩泊まりに来た旅の男と関係を持つことも、なぜか満月の時期は稀によくあった。村の人間なら、噂を聞いた事ぐらいはあるだろう。 …あるいは、村人と、の事もあったかもしれなかったが。]
(55) 2016/12/05(Mon) 22時頃
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/*性別間違えるとか本当に申し訳ありませんorz
(-7) 2016/12/05(Mon) 22時頃
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まだ日も高いし……誰も来ないわよね。
[自分を正当化するように呟き、胸元の開いたドレス風の衣装はいかにも水商売と言った風ではある。表から見えないカウンターの裏側でその指が自分の股間に伸ばされているのを見ている者は、今はまだいないだろう。]
んんっ……ふぅ、んっ…… まだ、大丈夫よね、誰もいないし、ちょっとぐらい……ん、ぁぁっ…
[誰もいない酒場の中に、甘ったるい声が響く。どうしてなのか、自分の内に蠢く胎動の正体には、まだ気づいていない]
(56) 2016/12/05(Mon) 22時頃
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/* 感染者の皆様がしょっぱなから飛ばしていて 非常に触手への愛を感じます。
ドナルドとエリアスが子羊のようでおいしそう(๑・ㅂ・๑)
(-8) 2016/12/05(Mon) 22時頃
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――回想:一年前の話――>>47
[噂で。興味で。欲望で。 レティーシャの元を訪れる人の理由は様々。
満月の日の夕暮れ。灰の長い髪を持つお客様。 伸ばされた指は無骨だけど繊細で、渡された報酬は木彫りの櫛だった。]
はんっ……むぅ、あふ。
[ぴちゃぴちゃと唾液の音をたてながら、男根を小さな口で頬張って、あふれた分は白い指でなぞり上げる。 喉の奥まで突き立てられる切っ先から零れる分泌液を飲み下せば、仄かに苦い味に唾液が刺激されて唇の端からとろりと落ちた。
ヴェスパタインの長い指がじゅぷりと内腔をかき混ぜれば、彼の上に跨がって口淫をしているレティーシャの薄い背中は小さく震える。]
これ、この固いのちょうだぁい。
[喉の奥に響く甘ったるい声で肉棒に頬をこすりつけながら、奥まで届きそうな指をきつく締め付けて。 彼がその気になってくれれば、喜んで貫かれた。]
(57) 2016/12/05(Mon) 22時頃
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[幾度も達した彼が眠りに落ちれば、差し込む満月の光の下、起き上がって指先を触手に変える。 萎えた男根を絞り上げながら肛門の周囲をじとりと粘液で粘った触手がゆるゆるとなぞる。
少女の小指ほどの太さしかない触手は彼の肛門から容易く侵入し、滴る分泌物を内部にこすりつけて行く。 奥底まで侵入する事はなく、腹側にある前立腺を刺激しながら、勃ち上がって来た竿にしゃぶり付いた。
直腸が程よく解れれば、二本目の触手を侵入させる。 彼が目を覚ましても既に遅く、粘液は彼から筋力を奪い、その四肢は赤子ほどの力もないだろう。]
ひゃいひょうふ、よ。 ――うふ、きもちいこと しましょ?
[咥えてしゃべりつつ唇を離すと、唾液の糸が間に引いた。 白磁色であった触手は、薄藤へと色を変えており、粘性の増した粘液の色も、触手と同じ色へと変化していた。]
(58) 2016/12/05(Mon) 22時頃
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かわいい、おにぃさま。 もっと乱れて、あたしに みせ て?
[陶然とした視線を向けながら、レティーシャの触手はヴェスパタインを犯していく。 粘液の触れた箇所は脳へ入る快楽を増強させて、直腸からの甘く忘れ得ぬ刺激を与え続けたことだろう。]
うふ、すてぇきだったわ。 また来てね。おにぃさま。
[明け方には触手の動きは止んだ。 彼の記憶は残るかどうかなんて、興味はない。 ――これは、一夜の思い出話。*]
(59) 2016/12/05(Mon) 22時頃
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/* 議事は地味に名前間違えてるんじゃないかって 毎回とっても不安になります。
(ログかきつつびくびくしている)
(-9) 2016/12/05(Mon) 22時頃
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/* 触手は白磁色→薄藤→藤紫→濃紫 ぐらいかな 白磁〜は筋弛緩 薄藤〜は感度上昇 そこから先はあんまり考えていませんけど 濃紫はだいじょうぶかな。できるかな。
(-10) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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―村外れの一軒家― [少女の誘う声。 灰青色の双眸と>>44見つめあった翡翠色の眼が、
ぱちり と。
確かに一度、ゆっくりとまばたいた。]
[陰唇にまとわりついていた繊毛状の触手のうち数本が絡み合い、 紙縒りのように捩れた形になっていく。 突端をちろちろと蠢かせながら吸い付いていく先は、 藤色を帯びた触手が犯し続ける場所のわずかに上だ。]
[ 触手のうねりに圧迫されて小さく窄まった、穴。 ぴっちりと閉じた鍵穴をこじあけるように、 繊細な触手が一筋一筋と忍び入っていく。]
(60) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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―― ねえ レティーシャ ?
わたし のど かわいちゃった 。
なにか のませて ほしい な ?
(61) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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[ それは、いつかの満月の晩、女がレティーシャへ囁いた声。 淫靡な表情を向けて、仰向けに草原へ寝そべって。]
[ 飴色の触手の幹に現れた瞳が、 その時の笑みを示すように細められた。]
[ そうして、同時に。 少女の肉芽を弄っていた触手の先端から、 微細な電撃めいた刺激が一瞬、ほとばしった。]
(62) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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―回想・2年ほど前、集落の教会―
[冷たい秋風が教会の窓を震わせる中、 私は久方ぶりのお客様を迎えていました。
近くの街までは馬車で丸一日もかかるため、 この村にいらっしゃる方はそう多くはありません。 ですが、馬車の終点という事もあり、 訳有りの方は揺られるままに辿り着く事も皆無ではなく。
彼女もまた、 そういった類の来訪者であるように見受けられました]
この寒さで外にいては凍えてしまうでしょう。 どうぞ遠慮なく。
──神の愛は、すべての方に開かれていますから。
(63) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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火のないところに、煙なんて立たないだろ
(64) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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[灯りは蝋燭のみの食堂で、簡素な夕食を振る舞いながら。 私は彼女の様子を観察していました。
この村にアテのある旅人は大概、 >>55広場の直ぐ側にある「這い寄る蔦亭」へと宿泊なさいます。 そうではなく、教会へといらしたということは──]
この村へは、どういったご用件でいらしたのですか? ……ローズマリーさん。
[朧に歪む蝋燭の炎が、 彼女と向かい合って座る私の顔を照らしました*]
(65) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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― 村への道すがらに ―
[ ぱき、と靴が細い枝を折る音がする。深い山林に、盗賊でもでるんじゃあないかなんて不安げな足取り。 しかしこの道で間違いはないはずなんだ ]
っと、ここを南方向… しっかし、こんな山奥に集落ねぇ…
[ 思い起こすのは世話になっていた街医者>>2の話。 世間話で聞き出した情報と、地図を照らし合わせながら山道を進む ]
(66) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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…ッチ!!!
―――――ちっとはおとなしくしてろ!
[ 周囲に人影はない。 盛大な舌打ちとともに吐き出された忌々しい声は自身―――厳密には肩付近―――に向けたもの。 ぬる、と滴る液体は粘度を持ち、腕を流れ落ちては服の中に不快感を残す。腕を撫ぜられれば鳥肌が立ち、思い切り腕を振った。
そうすれば、それは身体へと戻っていく。 こんな“モン”を身体の一部だとは思いたくないのだが ]
くっだらねぇ噂話だと思ってたのに…! こんなモン見ちまったら…クソッ!!
[レオナルドは最近忙しそうだし、相談できたとしてもこんな話、なんと言えばいいのかわからない。信じてもらえる自信が、ない ]
(67) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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