189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱
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―― 人気のないベンチ→掲示板 ――
[さて、次の授業へ行かなければとカバンを片手に移動開始。]
ふぁ、ねむい。 昨日夜更かししすぎちゃったかしら。
[レポートに思いのほか時間がかかって寝不足である。 あくびを噛み殺してベンチを後にする。]
なにか、あったのかしら……?
[常と違う密やかなざわめきにくるりとあたりをみまわし、人だかりの多いその場所へと。]
(43) 2016/05/05(Thu) 21時半頃
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[小柄な彼女ではきっと掲示板を見ることはかなわず、誰かに聞くか、周囲のざわめきに事態を知るのだろう。]
そう……。
[瞳には複雑な色。 胸の内はひやりと凍える*]
(44) 2016/05/05(Thu) 21時半頃
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[遠目に見えるは掲示板まわりのひとだかり。 その大半が機械生学級の生徒であることは彼女の頬を緩ませた。]
ここにはわたしよりヘンナヤツがたくさんいる。 ただ肌が浅黒いだけでヘンナヤツと言われ続けた自分よりも、ずっとヘンナヤツで溢れている。
[彼女はこの学校の普通科にいられることをとても幸せに思う。
掲示板に近づくこともなく、再び動き出した足は軽やかで。]
掲示の内容なんて、どうせどこからか耳に入るんでしょう?
(45) 2016/05/05(Thu) 21時半頃
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[無機質な機械のはずなのに。早鐘を打つ音も、手のひらに汗を滲ませる神経作用も。まるで人間みたいだと、他人ごとのように思った。 何一つ整理はできていないけれど、ここにいてはだめだと思った。頭の中に何人かの学友の顔が浮かぶ。彼女たちはもう掲示板を見たのだろうか。この気持ちを誰かと共有したい。そう思って踵を返した。]
……東雲、さん?>>42
[見知った顔があった。以前体とパーツの不調で倒れてしまったときに助けてくれた青年の姿。不用意に声をかけてしまってから我にかえり、慌てて口を手で覆った。こんなものを見たあとに一体どんな言葉を交わせばいいのか!慌てて足早に去ろうとする]
(46) 2016/05/05(Thu) 21時半頃
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ん?
[名前を呼ばれた気がして、辺りを見回す。 そこには、以前倒れた時に助けてあげた少女……キャサリン・ミッドフォードがそこにいた。>>46]
やぁ、ミッドフォード。
[何気なしに挨拶しようとした瞬間。 何やら様子がおかしいのに気がつく。 口を手で覆い、慌てた様子に目をぱちくりとさせる。]
ちょ、ちょっと! そんなに急いで大丈夫か?
[機械と人間の体の融合。 技術の進展により、ちょっとやそっとで不具合が起こる事は無くなった筈なのだが、 それでもちょっぴり心配。]
(47) 2016/05/05(Thu) 22時頃
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[財産は命の対価、で。 それらは必要であるから支払われるのだ。
そうと知りつつ、頷けないのは彼女の青さか。]
あら、ペラジー。 こんにちは。 あなたも次は講義?
[いつもどこか楽しそうな年下の少女>>45。 ただ肌が肌黒いというだけの、陽気な彼女ににっこりと微笑んで。]
(48) 2016/05/05(Thu) 22時頃
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あっ、だ、だいじょうぶです!失礼します!
[逃げようとしたときには既に遅く、相手とばっちり目が合ってしまった。>>47 慌てて人のいない方にダッシュしようとするも先程の残酷な現実がもたらした極度の動揺・緊張状態からまだ抜けきれず、脳と足の連携がとれない。また混乱状態から急に激しい運動をしようとしたことによる、軽い貧血。気づいたときには地面が目の前にあった。
どしん!
顔面から硬い地面にダイブして、キャサリンの意識はブラックアウトした。]
(49) 2016/05/05(Thu) 22時半頃
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[>>49ミッドフォードが倒れる。]
……あっちゃー。
[その様子を見て、イアンは徐に額に手を当て、 しまったな、と後悔した表情。 彼女もまた、体が強い方では無い。 それを忘れていた訳ではないが、 実際倒れてしまうとパニックになってしまう。]
……緊急メンテか。しょうがないけど。
[そう言って、ミッドフォードに近づいていき。]
もしもーし、大丈夫かー?
[肩を叩きながら、様子を見る。 反応が無ければ、このままメンテナンスルームに連れて行くつもりだが。]
(50) 2016/05/05(Thu) 22時半頃
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……はっ、お、おはようございます……!
[意識を失っていたのは一瞬だった。すぐに瞼を開けたものの、頭は重く、体は言うことをきかない。見上げると青年の顔があり、思わず頓珍漢な言葉を返してしまう。>>50]
あっ、あの、すいませ……わっ!
[徐々に状況を理解していき、慌てて立ち上がろうとするも力が入らず尻餅をついてしまった。情けない、という感情で泣きそうになる]
(51) 2016/05/05(Thu) 22時半頃
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[呼びかけに振り向くと、穏やかな微笑みがそこにあった。>>48]
クラリッサ! そうなの。次も講義。 GWあけから、やってくれるよね〜。
[なんて 眉を顰めるけれど、口元は緩んだままだ。 例の話題に騒然とする学校では、この表情は不謹慎に思えたかもしれない。]
(52) 2016/05/05(Thu) 22時半頃
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[日常の延長線上にあるかのようなその調子に、今はなんだか救われて>>52 いや、彼女のとなりはいつもなんだか居心地がいい。]
あら、GWに休めたなら御の字じゃない? こっちは補習が入ってやれやれだったわ。
[看護科となると必然、講義も詰め込んだものになりがちなのは確かだったけれど、軽い調子でこたえる。
――――と、ペラジーの視線がちらり、と人だかりの方に向けられたようで。]
……ああ、あれ、ね。
[戦争の物資を運ぶ任務ですって、と。 誰が、とは言わなかったけれど――]
(53) 2016/05/05(Thu) 23時頃
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……はぁ、おはよう。
[どうやら、すぐに目が覚めたらしい。>>51 いきなりの挨拶に目を白黒させるも、混乱しているんだなというのは分かった。 立ち上がろうとして、転ぶのを見れば、やれやれ、と肩を竦める。]
……大丈夫か? 無理しないで、メンテ室か保健室に行った方がいーんじゃね?
[そう、忠告だけしておく。 勿論、彼女の意思を尊重するつもりだが。]
(54) 2016/05/05(Thu) 23時半頃
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マ、マーゴ?が?
[彼女の声が裏返る。急に影を持ったマーゴの言葉>>53は、彼女に早合点をさせた。
が、勘違いに気付くと口早に訂正する。]
あ、あ、ちがう、ゴメン。 機械化生科の誰か、だよね、うん、ゴメン。
マーゴじゃなくて、よかった。
[遠くへ行くのが、ヘンナヤツで、よかった。
咄嗟にでた感想はあまりにも酷いもので。
マーゴじゃなくてよかった、なんて言葉、友人には聴こえていなければいいと願った。]
(55) 2016/05/06(Fri) 00時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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[ 悪い子だなんて自分を評すクラリッサに>>40 否定しようとするも。
続く言葉、 救われた。と。
そう言われ理由はわからないけれど安堵が点った。]
保証、か。 それは嬉しいな。……ふふ、ありがとう。
[ 何故彼女がそれを断言出来るかはわからない。 けれど確かな口調で告げられた言葉を 鵜呑みにするのも悪くない。]
(56) 2016/05/06(Fri) 00時頃
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[ そんなふうに教室にたどり着いて、 掲示板の件には>>41、同意しながら それでも教官は、時間通りに訪れたか。
全員が揃わずとも、個別指導であったりと、 様々に次第に時間は過ぎて。
今日の講義や実践授業で教わるのは ――あと数日後に訪れる出立先のことを 意識したものばかりだった。]
(57) 2016/05/06(Fri) 00時頃
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うん、そう。
[戦争なんて怖くて、と>>55 慌てる彼女を落ち着かせるように、ことさら普段通りに笑んで。]
でも、大丈夫なのかしら。
[マーゴじゃなくて、という言葉を耳は拾ってしまったけれど、それは小さくて。 聞こえなかったふりでさらりと流す。
ーーだって、友人のその言葉は嬉しくて、言葉だけは機械科の生徒を心配してみせる自分の方が、よっぽどひどく感じていた。]
戦争なんて、早く終わればいいわ。
[そんな一般論を口にする。]
(58) 2016/05/06(Fri) 00時頃
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マーゴは、講義の時間が近付くと
2016/05/06(Fri) 00時半頃
マーゴは、ペラジーと別れた**
2016/05/06(Fri) 00時半頃
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[……まあ、倒れる気持ちは分からなくもない。 命を落とすかもしれない任務。 その上、昨日までと違って道具扱い。 こんな礼状が出されりゃ、パニックになるのも致し方ないだろう。]
えーっと。 まあなんて言ったら良いか分からない……けど、とりあえず足下には注意、な?
[そう、声を掛ける。 17歳の女性にかける言葉でもない気もするが。 それでも、この場合の効果的な声かけを、彼は知らなかった。]
(59) 2016/05/06(Fri) 00時半頃
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/*
ご挨拶遅れました。ことり と申します。 RP村は身内村で数回、とび入りは初めてという初心者ですので、お見苦しい点が多々あるかと思います。いやあったわ既に。 このような拙いわたしですが、素敵な皆様と最後まで楽しんでお話を紡げたらなと思っております。
(-4) 2016/05/06(Fri) 00時半頃
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[ショックなことがあると体の調子が悪くなる、脆い心に脆い体。こんな体たらくで、人がすぐに死ぬような場所に放り込まれるなんて。 不安と恐怖に胸が苦しくなる、そんなところに頭上から躊躇いがちな声が降ってきた。>>59 もしかして、慰めてようとしてくれているのだろうか?気の利いた返事を返したいのに、上手い言葉が思いつかない。せめてこれ以上心配をかけないように、軋む体を抑えて立ち上がった。 と同時に頭上で鳴り響く授業開始のチャイム。一限からある授業にはどうやっても間に合わないことを悟った]
す、すいません!……えっと、保健室にいきます……。ご迷惑おかけして、ごめんなさい。
[不調の主な原因は機械の部分か生身の部分か。ぐらぐらする頭の痛みは後者だと判断し、青年に一礼してよろよろと歩き出した]
(60) 2016/05/06(Fri) 01時頃
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お、おう。 気をつけてなー。
[ミッドフォードの保健室に行くとの声に半ばたじたじになりながらも答えた。>>60 保健室へ行く彼女を見送ると同時に、始業のチャイムが鳴り響く。それは学生のメンテナンス業務の交代を意味する物であり、昼過ぎまではメンテナンス技師見習いから、普通の技術科学生へ戻ると言う事になる。]
ははっ、ちょっとサボれた。
[やーりぃ、と心の中で失礼な事を言いながら、技術科の教室へ*]
(61) 2016/05/06(Fri) 01時半頃
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―技術科生学級― [技術科のクラスに入る。 どうやら、担任が遅刻していたらしく、この時間としては意外な事に技術科の仲間との雑談が聞こえてきたり。 勿論、話題は掲示板の告示の件。 それでもちきりだった。
『可哀想だよ』、と嘆く者。 『しょうがない事だ』と諦める者。
肯定、否定、様々な意見が耳に入ってくる。]
(62) 2016/05/06(Fri) 01時半頃
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/* やばい、今日一日眠たすぎてなにもできてない!! ほ、ほんとにな、ねむくてな? 春眠じゃないよ!もう!暁をおぼえようよ!!
(-5) 2016/05/06(Fri) 01時半頃
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俺? ああ、うん。見たぜー。
[イアンは、友人に話しかけられる。 この件について、どう思うか。 そう尋ねられたのだろう。]
そうだなぁ。 ま、急な話だとは思うさ。 例えそれが契約だとはいえ、ね。
まあ俺も、サイボーグのルールなんて、 クソだと思ってるわけだけど。
[随分な言われようだ。]
(63) 2016/05/06(Fri) 01時半頃
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だってそうじゃん? 「お金やる。代わりに人権捨てろ」なんてさ。
[頭の後ろに両手を回しながら、言う。 それは、当然の意見だろう。 それが当たり前になってる事に、 少し溜息が漏れそうになる。
なんとなく、鼻がむず痒い。 真面目な話題は、苦手だ。]
まあ、それも良いけどさ。 今度暇があったら電気屋いかね? 久々にVRテレビのコーナーとか行ってみたいし。
[そんな雑談をしている間に、教師は来たか**]
(64) 2016/05/06(Fri) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2016/05/06(Fri) 02時頃
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/* 俺の性格が迷走してる気が……。
(-6) 2016/05/06(Fri) 02時頃
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―校内散策―
[学園長である男、ワタヌキ。 軽い体重、ひょろひょろした身体は 神出鬼没に校内を彷徨っており 学園長という立場柄、重要な集まり以外は 書類に印鑑を押すことと、こういった見回りが主な仕事だ。]
勉学に熱心で、感心感動!イェァ。 ソウルメイトよ、頑張っておくれ。
[機械生に軽く拍手を送るが>>41>>57 それが皮肉に取られることもあるだろう。
次いで技術科の教室に行けば 担任が遅刻しているらしく>>64 こっそりと生徒たちの噂話に聞き耳をたてて]
(65) 2016/05/06(Fri) 02時頃
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フゥー……ゴッ……!アミン?
[ワタヌキは日本人である。]
穏やかでないと騒ぐなど ナンッセンス!!
これは、―――定められたことなんだよ、生徒諸君。ンマッ!
[謎の決めポーズを決めながら ワタヌキは歩いていく。 この学園長こそが、彼らにサインをさせたという意味では 一番、残酷な人間なのかもしれなくて**]
(66) 2016/05/06(Fri) 02時頃
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