186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* は、はしゃぎすぎ……?(ふるえ
(-19) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
[言葉は聞こえなくとも、意図は伝わったらしい>>15 滅多に張り上げない声を上げたせいで少し喉がひりひりする。 鍛えたりない!なんて言われてしまうだろうか。 というか喉ってどうやって鍛えるんだよ。
待ってる、声の代わりにもういちどひらり、と手を振った]
声はほんと、ばかでかいんだから。 まあ、モテるのはわからなくもないが、
[ぽつり、独り言を溢せば、柵を背に凭れかかる。 彼が此方に来るまで星のないそらを見上げるとしようか]
(28) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
[少ししてから、勢いよく扉が開け放たれる>>21 思ったより遅かったじゃないか、また告白されてたのか?とか、運動不足じゃないのか?なんて憎まれ口は後で言ってやろうか。
耳朶に響く、 俺の名を呼ぶ彼のこえ]
つかさ、
[ゆるく笑えば、 口慣れた名は春のそらに穏やかに消えていく]
(29) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
気になるじゃん。人の恋路はさ。 幼馴染のなら特にな! あーあ、めっちゃ可愛かったのに振るなんてもったいない。 なに、他に好きなやつでもいんの?
俺だって桜の季節くらい下もみますぅー
[からから囃し立てながら、すこし恥ずかしそうなその表情に、先程とは違うにやにやした笑みを向けた。 天文学部だろ?なんて言われれば、俺も少し口を尖らせた* ]
(30) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
[スマートフォンを無意味に、くるくる回す。 遊園地のコーヒーカップのように。
主人公の想い人の独白が始まって、テレビから目が離せない。 桜並木の始まりから、終わりまでたっぷり主人公への想いを語る。 何故、好きならその気持ちに応えてあげないの? 自分が傍にいることで迷惑になるかもしれないって何様なの? ――私は私のことを棚にあげて、ドラマの登場人物を責める。 振動が両の手から伝わってくる。返信だ。>>24]
……へ。私?
[母が洗濯物を干し終えて、こちらにやってくる。 「さっきのなに?」の質問には首を振って、一時停止ボタンを押す。]
(31) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
[整理しよう。なんで私が告白したってことになってるのか。 私が告白なんてしたら、迷惑でしょ。 もし告白したら元のように喋れなくなるかもしれないでしょ。 告白なんて――しないよ、きっと。] 母の追撃から逃れるように一時的に部屋にもどって、頭を振る。 整理しよう。]
確かに、これは……、そう見える、かも?
[少し前の発言を見返して、思う。 返事は、冷静に、冷静に。]
(32) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
[さっきよりは冷静だと思う。 ドラマの内容もちょっぴり脳内から飛んでいくくらいには。]
ナナ<私はしてないよ! ナナ<したのは、「君恋」の主人公ー。
[フリックした文字を一度見直して、それから送信ボタンを押す。
溜息をついて、部屋のドアにもたれる。 目線の先にはアイロンがきっちりかかった制服。]*
(33) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>30天文学部じゃねえよ……それ部活じゃねえよ千秋……
(-20) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
─司と、─
[ 部活に励んでいたときは、男子部員は全員坊主。 司だって、例外じゃなかった。 髪型が人の雰囲気を変えるって、本当ね。 見下ろす司の、伸びた髪が、 女の子たちの気を引いていることくらい、 あたしにでも分かるから。>>26 お金のない貧乏部員の頭をグラウンドで、 丸刈りにさせてもらったことを思い出し、 口元が更に緩まったと思う。
──…… 懐かしいな、 あたしは、どんどんセンチメンタルになる。 ]
(34) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
司の癖して、女の子振るなんて、 ちょっと前のあんたに、 教えてやりたいくらいよ。
[ 顔を赤くして睨む顔に、更ににんまり。 あーあ、なんか変わっちゃったなー。 心の中で呟いて、あたしは中庭を一望。 ]
(35) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
/* 行数制限にひっかかりまくりでつらい。 あとの3人が楽しみですね!そういえば午前のみ自由登校の意味が読み取れない。 午後は強制的に学校に行かなきゃまずい系?
(-21) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
― 2−A教室 ―
" ビシッ "
[2−Aの教室…今は将棋部の部室として使っている教室の中で、高い音が鳴り響く。 私は、その音が鳴った場所…将棋の盤から目を離せずにいた。]
あ…えーっと ……そのお、、。
これって、、、詰んじゃった感じ?
[机に置いた将棋盤を挟んで、後輩クンの顔をチラッと。]
(うわ、口元がニヤリってしてる! 『先輩を送る会』ぐらい私に花を持たせなさいっ!
うー、くやしいくやしい。 もう…後輩クンに勝つまで卒業やめようかな。)
(36) 2016/03/11(Fri) 23時頃
|
|
[ 更なる叫び。>>27 部室の鍵は、………あたしの鞄の中。 まだ、持っていたと、思う。 たまに、後輩のマネにお手伝いを頼まれて。 早々に進路が決まったあたしも、 いまでも部室を覗きに行くことがあったから。 タマだけに、偶に、ね ? ……タマって呼び方気に入ってるかも。 ]
(37) 2016/03/11(Fri) 23時頃
|
|
[ ドンのお叱りも、もう聞けないのかな。>>27 くすくすと笑っていたら、ちょっとだけ。 司のおかげでセンチメンタルな気分が、 気晴らしになってたのかもしれない。 ]
はぁい、また後で。 昇降口で、待ってるね。
[ そうして、桜の舞う中で下駄箱へ向かう司。 彼を見送って、あたしはくるり。 振り向いては、音楽室のピアノを、見つめた。 **]
(38) 2016/03/11(Fri) 23時頃
|
|
[涙目のまま震える手で摘みあげた、自身の"王将"。 キッと相手を睨みあげ、渾身の一手を放つ。]
"ビシィィィ!"
["王将"は盤上から遠く離れた隣の机に逃げた。 そうよ、盤上だけが闘いじゃないわ。 だって世界はこんなに広いんですもの…!]
こ、ここまで追ってきなさいよーだ!
[もうひとつ隣の机へと私の"王将"逃げれば、"飛車"を持ってその机へ追いかけてくる後輩クン。床や廊下にまで逃げても追ってきて…。]
むむっ…やるな後輩クン。
[後輩クンの名前はなんだっけ…何でもいい気がするのは気のせいなのかな。 もはや将棋盤からは大分離れてしまって、将棋とは呼べなくなってきたところで、、、疲れた。]
(39) 2016/03/11(Fri) 23時頃
|
|
あ…ちょっとタイム。どくたーすとっぷ。 ちょっと休憩しようよ、喉渇いちゃったし。
食堂で飲み物買ってくるね! だから他の子の相手しててもいいからねっ。
[このまま勝負がうやむやになれば…なんて思ってないもん、多分。口笛を吹きながらスキップで校舎を出て食堂に向かった。]*
(40) 2016/03/11(Fri) 23時頃
|
|
/* ふっつーにトークを秘話にしようと思ったら、コイバナ限定でしたね!!!! 確認してよかった、うんよかった。
(-22) 2016/03/11(Fri) 23時頃
|
|
─ 菜々と、─
[ 直ぐに返事がきた。>>33 アプリを開いて、文字の並びを追う。 ]
(41) 2016/03/11(Fri) 23時頃
|
|
[ con fuoco − コン・フォーコ −
顔が、みるみるうちに熱を持ち、 湯気が立ちそうなほどに恥ずかしい。 壁に背中をつけて、ずりずりと座り込む。
── 勘違い、した。 きっと、あたしの意識が持っていかれてたから。 あたしの頭の中が、お花畑だから。 ]
はぁ、ほんと、ばかみたい……
[ 額を手のひらで押さえて、 あたしはその場で体育座り。 同じ階、2-A。将棋部での送る会。 クラスメイトが食堂へと軽やかな足取りで 向かったのはきっと気付けなかった。>>40 ]
(42) 2016/03/11(Fri) 23時頃
|
|
[ ひと息吐いて、 再度、端末の画面に向き直る。 ]
( 君恋!いまやってたんだぁ。 あたしもみたい〜!
てか、菜々は学校こないの? )
[ これなら、大丈夫。 あたしの恥ずかしい勘違いは、 きっと、すぐに忘れられる。 ぷすぷすと、熱が収まってるといいな。 *]
(43) 2016/03/11(Fri) 23時頃
|
|
── 屋上・千秋と ── [自分の名前を呼ぶ声は、 昔と変わらず、柔らかい。>>29
幼馴染の恋路は気になる、なんて笑う千秋に むすーっと顔をしかめながら、同じように屋上の柵にもたれかかる。]
可愛けりゃいいってもんじゃねーの。 つぅかあんま話したことねーし。
[たしかにさっきの子は可愛かった。 そんな子を俺なんかが泣かせてしまったってことを思い出して、少し表情を曇らせる。]
(44) 2016/03/11(Fri) 23時頃
|
|
すっ……!!! い、いねぇよ、そんなの。
[“好きなやつ”のワードに、咄嗟に口をついたのは、事実とは反対の言葉。 嘘をつくとき、俺は無意識に頬を掻く。 付き合いの長い千秋ならもう分かっているかもしれない。 過去に指摘された事があったとしても、たぶん、なおらなかったと思う。]
お前こそ、桜の下にいる好きな子でも 覗き見してたんじゃねーの?
[仕返しのつもり。 軽い気持ちで問いを投げる。*]
(45) 2016/03/11(Fri) 23時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 23時頃
|
/* タマちゃんかわいい。 野球部全員タマによって丸刈りわろた。
>>39 まどかちゃん 世界に飛び出すwwかわいいwww
くそ、みんなかわいいな。 軽率に恋に落ちそう。 あと3人かな。男子待機。 縁故ない人とも積極的に絡みたい。
(-23) 2016/03/11(Fri) 23時頃
|
|
/* この人、人のことを名字で呼んでそう。 たまこ氏のことなんてよぼう。なやみー。
(-24) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
|
|
/* 俺の幼馴染がかわいい
(-25) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
|
|
/* えーと…タマコちゃんは音楽室?中庭? どこにいるんだろう…音楽室でいいのかな? わからないので少しそっとしておき(ry
(-26) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
|
|
[スマートフォンを額に当てて、目を閉じる。 トークの相手と姿勢の違いこそあるけれど、背を何かに預けていることを知ったら、おんなじーと笑ったかな。>>42>>22
火のように燃える、想い。 消えてしまえば、楽になるのかも。 ここは現実で、ドラマじゃないから。 消えてしまわない想いは行く先は、 ハッピーエンドの可能性はほぼ0%だと、思う。 ……ほら、特に私ならね。
瞼によって、光が絶たれた世界でそんな思想を。]
(46) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
|
|
[世界は振動で壊される。>>43 私も、咲原も、返信が早い。]
ナナ<昨日の録画だよー。 ナナ<あ、でも今も再放送で前回の、やってるかも。 ナナ<視聴覚室でテレビ鑑賞なんて、たぶん今じゃないとできないんじゃないかな! ナナ<んーー。特に用がなければ、明後日まで行かないつもり。
[勘違いをさせるような文面を送ったことに、反省の色ない文面で返事。]*
(47) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
|
|
/* なな、きにいったけど、 あれだったらでて男PCで入村する…よ……?
(-27) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る